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Posted by ミリタリーブログ at

2018年04月22日

ナーフ用GUNケース

大きさ的にも実銃サイズの4号ナーフ!

この子は、古びた木箱にでも収納すれば似合いそうかと思って、



アマゾンで3024円でこんなコレクションケースを買った!
上蓋がアクリルの透明で中身が見える事! これが我が家では重要なポイント!(蓋したら中が見えないのは嫌いw)



余分な仕切り板は外して、



完璧じゃん!
後は中に布でも敷けば、、、、と思ったら、、、



蓋が閉まりません!



ナーフが分厚くてNGでした、、、、、泣



仕方ないので、他に似合いそうな鉄砲でも入れてみます。
エンフィは蓋も閉まるけど、箱に入れるほどの見た目でもないので、、、



トカレフを収納する事で落ち着きました。



そうなると、再度、ナーフ用の箱が必要で、いろいろ物色したけど、蓋がアクリルでクラシカルなのは高かったので、
2480円でアマゾンで売っていたこの木箱にしました。



可愛い鍵も付いてるけど必要無い、、、、笑



問題はニスなのかクリアーなのか分からないけど、表面が白く濁っているんだよねぇぇ、、、、、泣



面倒くさいから艶有りクリアーをブシュ!と塗って、



中目のスポンジやすりで研磨して、半艶くらいになるようにコンパウンドで磨いた。



今度は奥行きがあり過ぎる気もするが完璧に収納OK!



ほんで奥行きの調整も兼ねて、アマゾンでウレタンマットを購入!



簡単にくり抜けるのが特徴のマットでしたが、



この状態に、、



くり抜いたマットを載せると、とっても変なのでボツ!w



と言う事で1枚めのマットに赤い布を巻き込んで、



これにて完成!
てか、蓋閉めると中が見えないじゃん! いつかは安値で透明アクリル蓋の木箱を買うどぉぉ! それまで我慢!  

2017年07月07日

今度はトカレフの掃除

掃除シリーズが延々と続いています、、、、笑!

銀めっきとビンテージ仕上げのトカレフ、、共に清掃終えての撮影です。



埃を取り、セラミックコンパウンドで磨き、各部に注油した今は亡きハドソンのモデルガン! もちろん、ABS製!(笑)



ABS製だから軽いのと、、、



ヒケているので、せっかくの鏡面でも景色が歪んで映るのが残念な子、、、泣



ただ、そんなマイナスポイントがあっても、希少な銀めっきモデルガンのトカレフ、、、ダミーカートを入れたり出したり楽しめますw



めっき部分にはブツブツも発生しているけど、、きっと、実銃の質だって、、ロシア製なら、、こんなもんかと言い聞かせる(笑)



ヒケとか無い自家製塗装のビンテージ風トカレフ!



清掃する時に錆びが落ちないか心配だったw
こうして改めて見るとグリップに凹み傷とか入れた方がリアルかなと思うけど、、もったいない気もするので、、やらない、、、、笑



錆び部分は光の加減で変化するし、黒塗りも微妙に色合いが違うし、、自分で塗った物だけど、よくもここまで仕上げたなと自画自賛w



銀めっきモデルはコンパウンドなどで綺麗に磨き上げたけど、こっちはウェスで拭いただけ、、、



グリップの溝にある埃は拭かずに残した! (笑)



自然な汚れが、もっと付着したら、その状態で艶消しクリアーを塗るのもビンテージ感を増す新たな方法かも? と考えたりw



グリップ上部のフレームにブツブツの荒れが発生している、、、以前にはなかった気がするけど、経年での傷みなのか?
良い味が出ているので採用!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)トカレフ

2012年08月26日

てるぱさんトカレフの塗り終了!

前回からの続きです。

一応、塗りは終了して全体的に研磨も終りました! (最終研磨は完全硬化を待ってからです)



色合い的には良い感じに仕上がっています。 綺麗なブルーイング風な色も出ています。 
ただ、、、、、






全体的に綺麗すぎる!



エッジ部分には下地銀色が露出はしているのですが、それ以外の平面部分も、もっと透けて銀色が見える位にしたかった。。。



ここらは、青味より茶色入れた方が古びたトカレフぽかったかも??



私のイメージする古びたトカレフの色じゃぁないんです、、、、、泣!
色合い的には、デトやエンフィには似合いそうな感じかな?  (トカとどこが違うんだ、、脳内基準!)



もっと銀色が出るようにコンパウンドで磨き直すか?



でも、、そうすると、この青光りとのバランスが合わなくなりそう。。



この辺も綺麗すぎるな、、、荒めなスポンジやすりでスジでも付けるか??



自分が思い描いた感じに近ければ、こんなに悩まないんだろうけど、、色的には、これもいいんだけど、
トカレフに合ってるのかと言うと、、違うような??    まっ、、こんなトカレフも居るとは思うけど、、、



あとは、てるぱさんに任せるか!!!



もっと下地を出したければ研磨すればいいだけだし、、



私の好みとてるぱさんの好みも違うと思うし、、



とりあえず、、完全乾燥したら、最後に、も一度研磨して、、それ次第かな????
ミニオフまでには完成させるからね、、、待っててね、、てるぱさん♪


追記* このブログ内容は先週の休みのもので、、ただいま、リアルタイムでは仕上がりました! 早ければ明日公開します♪  

Posted by 塔四郎 at 12:42Comments(5)トカレフ

2012年08月25日

てるぱさんのトカレフ

てるぱさんにお願いして、以前に仕上げたローバルトカレフをミニオフの日に持って来てもらいました。

初期のローバルカスタムで、てるぱさんにお返しした後も、その出来に不安が残る仕上がりでした。
そして、戻ってきたのが、これ!!  うーん、黒く染まった部分は艶が消えて、銀色下地との色のコントラストも悪い!!



スポンジやすりで、食い付きの弱そうな部分を主に磨いて、下地の銀を出していきます。
ローバルの食い付きの良い部分は残してブルーイングし、その他の部分を普通の塗装とコラボにしようと企んだのですが、、



結局、エッジ部分の銀色も剥げたので、ローバル仕上げは止めて、普通の塗装仕上げに路線を変更!



厚塗りになっていた塗料を、水抜き剤プールで剥離してABS地肌に戻し、軽く刻印を掘り起こしてるトコです。
心配だったローバル塗料も、下地にトイガン塗料を塗っていたせいか、綺麗に剥離は出来ました。



下地はいつものキャロムのスーパータフを塗り、その上に軽く渋銀を吹いて、薄くパーカーシールを塗る!!



エアブラシの噴出量を一番細かく弱くして、銀色下地を残しながら、パーカーシールを少しずつ増やしていきます。



その後、軽くスポンジやすりで研磨して、



次は何を塗ったんだっけな? たしか、ダークパーカーかな、、それを重ね塗りして行きます。



薄く塗っては研磨してエッジ部分の銀色を適度に露出させながら、また上塗りを繰り返す。。



全体的に黒ぽくなって来たのを、慎重に色を落して下地を出します。



ここまで下地を出したら、今度はクリアブルーを部分的に吹き付けて、、、



最終的に表面に出したいエッジ部分は研磨して銀色にして、、



こんな感じ?



ただ、そのままでは、ブルーが下地の色と混ざって変な青になっていますので、、、



その上から、再び、ダークパーカーを吹いたり、、部分的にパーカーシールにしてみたり、、



色が複雑に重なり合うようにして、最後にはメタルパーカーを部分的に吹き付けます。



あとは、軽くコンパウンドで磨き、、、



再度、不足してると思えるトコにメタルパーカーを吹いて、柔らかいウェスで研磨、研磨!!!
そして出来上がったのが、、、、次回へと続く、、、、笑!!
てか、、一体、どれだけ色塗って削ってるんだ?ww  

Posted by 塔四郎 at 08:45Comments(2)トカレフ

2012年08月02日

ロシア軍団

ペーペーシャを入手して、徐々に勢いづく、我が家のロシア軍団!

とは言っても、主力は、この3丁だけ!  
(一応、他にも、ハドソンの銀トカレフとマルイの初期AK47Sがいるけど、軽いのと動かないので、軍団から除名しました!)



長物2丁はスチール製で超リアル!  トカレフはハドソンHWモデルを塗装したお気に入り品♪



どれも、歴戦の勇者って感じ?  



金属長物に囲まれているけど、このHWトカレフ、、見た目では見劣りしてません。



やっぱ、銃は古びた鉄ってのが、私の好みなんだと、こうして画像見ると改めて思います!



そして、戦い疲れた木ストック!!



あっ、、、AKの方は、近日、逸品屋さんルートから? 実銃ストック類を入手して付け替える予定です。



3丁のロシア軍団!  我が家では最小規模の軍団ですが、その存在感と迫力は、他のハンドガン軍団がビビッてます!



つか、、やっぱ、、、今回入手したPPSH41の存在感がデカい!  新参者のくせに、もう、我が家で20年以上鎮座している風格が、、、笑!



この後の軍団入りが内定しているのがWEのSVDですね!  うししし、、、 問題は購入資金の捻出だけ、、、、汗!



あとは、来年? たぶん、KSCさんがマカロフ出すでしょ? そしたら、それも購入!  てか、、その前に出るトカヘフは思案中!
だって、軽いんだもん!  海外製のフルメタルとニコイチになるのなら買うかな?



てか、、、マカロフも軽いんだろうか?  KSCさん、お願いだから、トカもマカもHW出して下さいよぉぉ~~ 泣!



このハドソンのHWトカレフだって、、、決して重くはないけど、、ギリギリ、フルカート装填で我慢できるって感じ?
ABSの銀めっきトカレフは、どうやっても、軽くて、、壁の置き物になっている。。



ロシアの鉄砲って、なんか、作りが野暮ったくて、無骨で、重たそうで、可愛いくないトコが好き~☆



セーフティの無いトカレフを作ったロシア魂と言うのか、考え方が、、妙に親近感が沸く!  



数は少ないけど、我が家のロシア軍団は、少数精鋭の怖い鉄砲ばかりです!  つか、他の軍団からは長物は反則だって声も、、、、、笑!  

Posted by 塔四郎 at 09:31Comments(4)トカレフPPSHカラシニコフ

2012年03月21日

ローバルトカレフのその後

ローバルでブルーイングしたトカレフを一週間経過した時点である実験をしてみた。

それはシリコンスプレーを吹き付ける事。 
私の場合は、ローバル塗って、その日のうちにブルーイングして仕上げちゃうんだけど、以前にデトも同様に作り、
その日の夜にシリコン塗ったら、なんか、色が変な風になった経験があります。 よくよく考えたら、ローバル皮膜は完全硬化してないし、
浸透力の強いシリコンを吹くのは早すぎたと、、、で、、今回一週間待ちました♪



吹き付けて、テッシュで拭き取ると色が取れてる????   これって普通???



ブルーイングは通常、ブルー液が弾くまで染めれば、、こんな風にはならなかった記憶があるけど、、
今回みたいな染めで終らした経験がないので、、これ位の色落ちは問題あるのか、無いのか? 正直分からん!!



本体側には、どこか著しく色を取れたって感じもしないけど、、、色落ちたwww



まっ、、耐久性は無いかもね。。 例え色が落ちても、研磨してローバル下地を落さなければ、上塗りブルーイングは可能でしょ? たぶん?? 



青色は難しいけど、黒っぽくは染まると思うよん、、、、(えっ、、それも実験しろって??)



まぁ、、、納期まで時間はあるので、、できますけど、、、どうなるか知らんよん、、、汗!



でね、よく見たら、色落ちはスライド上部の後ろ側かも! 以前、ここまで銀色にはなってなかった!
この部分の染まりが弱くて色落ちただけかも??   しばらく放置して様子見♪

  

Posted by 塔四郎 at 17:36Comments(2)トカレフローバル塗装

2012年03月17日

実銃トカレフ画像2

前回の実銃トカレフが汚いのが主なら、こっちは綺麗めなヤツ!

まぁ、表面に肌荒れが少ないカスタム仕上げをする場合の参考例として保管♪



肌は綺麗だけど、それなりに使い込んだ感じの表面処理で好きなんだけど、これをトイガンでやる場合、私の適当な性格だと粗が目立つ!
あじゃさんだと、こうゆう綺麗なビンテージうまいんだよなぁ、、、未だに館長用に作られた九四式拳銃が忘れられない!



で、次の実銃画像!  これなんか、本当に実銃? モデルガンじゃないのって外装!(笑)
外観的には実銃って感じがしない! でも、実銃なら冷たくて重いので、これもアリだけど、トイガンで再現するには私的にはボツ。。。



これなんか、トイガンで再現するのは簡単そうだけど、下地の出し具合に神経使いそう! エコーさんは、その辺が神なんだよね、、裏山!



向って左下だけが肌荒れあって、あとは綺麗なメタリック系トカレフ軍団! 大切に磨かれているんだろうね。
でも、同じ銃を5丁も持ってるなんて、大馬鹿者ですね、、こいつ!!  (がっはっは! 一度でいいから言ってみたいセリフでしたww)



同じく左下に注目! てるぱさん好みの変なグリップ装着トカちゃん! (笑) 
まぁ、、グリップはどうでもいいけど、今回てるぱさんのトカレフの外装の色は、向って左上のに近いかな? それが、もっと下地出た感じ?
私、あんまし頭で考えるの苦手だから、とにかく沢山の画像を見て、脳内イメージ膨らませて仕上げてる。
  

Posted by 塔四郎 at 11:48Comments(0)トカレフ

2012年03月17日

実銃トカレフ画像

てるぱさんのトカレフ外装を仕上げる時に、一番最初に行ったのが海外サイトから実銃のトカレフ画像を100枚以上入手する事だった。
これは、エンフィあたりの外装仕上げを行った頃から水面下での下準備として必ず行っています。(エンフィの画像なら数百枚あるwww)
で、それらを眺めて仕上げをイメージして行きます。

今回のトカレフ仕上げでは、これ位の上塗りと下塗りのコントラストをイメージしていました。
まぁ、少しは似てるかなと?



この色落ち具合も参考にしています。



さすがにこれだと、てるぱさん泣くだろうなと思いボツ!(笑)



これもボツ!www



昨日のコメントで、とおりすがりさんが言ってたグリップ周りの赤サビ! これが表現できたら最高なんですけどね。



この辺のサビ具合も参考になりますね。
でもトイガンでの再現はまだ私には敷居が高いな。。。



これはブルーイングと下地の露出の参考画像♪



こっちは荒れたお肌の参考画像。



肌荒れなければ、こんな風になるのか?



ブルーイングは染めてみないとどんな色になるか分からない私なので、こんな色になった時の参考画像。。。



これはスライド側面の色落ちの参考画像だけど、人工的にこれを真似るのは難しいよね。。



グリップ前のフレームやトリガーガード下の赤味! ローバルの下地に赤系塗料を塗れば再現可能?? まっ塗料を確保してからね。



青味が強く出たら、こんな感じもいいよね! 課題ですね。。。
と、、とおりすがりさんのお陰で一本ブログ記事が書けました! ありがとう♪
  

Posted by 塔四郎 at 08:47Comments(5)トカレフ実銃資料

2012年03月16日

トカレフ最終仕上げ?

前回からの続きです。
それでは、各部の下地銀色出しの演出を施します。

上の画像は、基本的にローバルの下地研磨と、同じくローバルのブルーイング後の研磨をした時に、ほとんど意図的にではなく、
自然にローバルが剥げ落ちて、下地銀が出ている状態です。(正確にはセレーション部分やエッジ部分は若干意図的に研磨しました)




それの細部を仕上げます。
まずは、フレーム先端! 気持ち銀色ラインがありますが、ここは、もっと銀色にした方がリアルかと??



で、こんな感じにしたけど、、てるぱさん、ここにもパーティングライン残ってたよん! (汗)
今更、修復できません。。。(泣!)



次にスライド先端のバレル下側部分!  フレームに擦れて下地が出たのなら、、そのラインが途中で止まってる!
一番上の画像で見た方が分かりやすいかも。。。



そのラインを後ろまで研磨して下地を出します。
それからフレーム側のエッジラインをよく見てください。 2箇所、エッジにキズ付けた窪み部分が黒いままで、銀ラインが途切れてます。



その途切れた窪み部分に精密ドライバーのマイナスを差し込み、ローバル塗料だけ剥がして下地銀色を出してラインを繋げました。
(こまけぇぇぇ~!!)



反対側です。  こちらもバレル下側のブローバック時にフレーム内に入る部分の下地出しが中途半端だし、フレームエッジの窪みが黒いまま。



その部分も同様に銀色出ししました♪



次! フレームのグリップ前側部分! 一部、ハデに下地が出ていますが、、、



全体を研磨して、、手油でブルーイングが落ちたように。。。



同じくフレームのグリップの後ろ側! 味も素っ気もない真っ黒!!!



ここはスポンジやすりで研磨して色褪せ感を演出しました。



その他、細かな下地強調をして、ほぼ完成したかなと??



てるぱさん! この外装だとABS軽すぎます! アウターバレルはご自身で重くすると言ってましたが、
マガジンもダミーカートが一発入る位にして、マガジンスプリング部分に鉄でも入れて下さい! てるぱさんなら出来る!(笑)



て事で、、しばらく放置!!!



心配はブルーイングの退色だけど、、まっ、、それはそれで味が出るかもしれないし、今から心配しても無意味だ!! (セブンオブナイン談ww)
つか、ローバルブルーイング、、違う人からもご依頼受けちゃった! まっ、、元手が掛からずに実験素材が届くのは嬉しいけど、
私、基本的にいい加減な人だし、、そうゆう性格は仕上げにも現れますからね! ノークレームでお願いしますよぉぉ~(泣)
  

Posted by 塔四郎 at 08:33Comments(4)トカレフ

2012年03月15日

新旧ビンテージ見比べる

前回からの続き!

ローバル仕上げは見飽きたって??  まっ、、そう言いなさんなって! 
退屈な方は、ミリブロに多数素敵なブログありますので他所でヒマ潰して来てよん!  ネタないのよ、、私(泣!)



エコブラを知る前の去年5月にビンテージ風に塗ったマイトカレフとツーショットしてみた!
今から10ヶ月前に本格的に仕上げたビンテージ風のトカレフ! 今見ると、下地銀色も目立たないし、単調な色合いで不満一杯!



ハドソン刻印もそのまんまだし、、くそぉ、、、なんで自分のを消さないで、、他人様のを消しているんだぁぁ!!!



フレーム上部は、ハドソントカレフは盛り上がってる? よって、ローバル仕上げの方は、そこに下地銀がライン状に出ています。
マイトカレフもUPで見ると同じようなラインが見えるけど、上塗りで誤魔化したのか、パッと見は目立たない。。。



下地の銀色が出た部分には再ブルーが出来ないので誤魔化せない、、、そこが、この仕上げの欠点ですね。
まぁ、、実銃も、たぶん、こんなのあるよと自分を慰める♪  (オレんじゃないしwww)



貴方はどちらのトカがお好きですか?



ビンテージ感が全然違う!!  10ヶ月前は、あれだけ汚く見えたマイトカレフが綺麗過ぎて物足りない。。。
それが、私の変化ですかね? 見る目が変わった? てか、汚い実銃エンフィを見過ぎたのが原因ですね・・・・・・・・・・(笑)



さてと、、ここまでは、ローバル表面のブルーイング研磨が主体でしたが、あとは、細かなエッジ部分の手直し研磨を行います。



それが終ったら、しばらく放置して、色の変化などないか様子見ます!  なんてったって納期は5月4日のオフ会ですから、
まだまだ、日数がありますんで♪  

Posted by 塔四郎 at 18:12Comments(10)トカレフ