2018年06月27日
ホークアイ出品
次回の出品は、KJワークスのホークアイです。 出品ページはこちらです。
このホークアイは3年前の4月に新品で購入したジャパン仕様ですね、、、購入時のブログ記事はこちらをご参照ください。
久しぶりに手にしてトリガーを引いたところガスブローバックしました。 ただ、3年前の購入時には複数の予備マガジンもいくつか
購入していましたが、ショートマガジンはガスが漏れやすく、生き残っていたのは、本体に装備済みのロングマガジン1本のみです。
メーカー不明のバイボットはそれぞれの足の付け根にある丸い突起を、この画像の状態なら向かって左に動かせばロックが外れます。
(丸い突起の下側に見える半月状の銀色の窪みがロックレバーの可動域です)
スコープと重なって分かり難いですが、スコープ側面にはライトが付いてます。
ストックはノーマルです。
ホークアイ自体が3年近く壁の置物と化していましたので、今回の出品に際してウェスなどで埃を落としましたが細部には埃が残ってます。
この角度ならライトが分かり易いですね♪
もちろん点灯します。
BB弾を入れて撃つ事も無いのでスコープの照準とか正確に合うのか未確認です。
スコープに付いてる調整用のツマミ自体触った事がないです。
ホークアイ自体はガスブローバックは快調で小気味よいリコイルです。
リコイルは決して強くはありませんが、実銃自体が22口径ですのでリコイルは少なくてもいいのかなと思います。
それから元々からフルオートはしません。セミオンリーのライフルです?
あっ、ストック溝の埃が!! この後、簡単に拭きますが、気になる人は落札後、ご自身で清掃をお楽しみください。
基本的に私の出品物は、埃を簡単に落として動作確認するだけで注油もしていません。
マガジンは新品同様の見た目では?
たぶん、予備で購入してた物で、ショートマガジンがガス漏れして、その代わりに付け替えたんだろうなと?
記憶では1年はガス入れていなかったのに、そのまま、今回空撃ちできたので問題無いと思います。
空撃ち後、一応、新たにガス入れてもガス漏れ音は聞こえません。
ストックはレバーを引いて後ろに下げようと思いましたが動きが渋いので断念しました。
外して、中の芯棒に油とか塗った方がいいかと思います。
冒頭にリンクした過去ブログの記事に書かれていますが、サイレンサーを付ける部分に自作の輪っかがあり、
バレルの段差が見えないようにしています。
画像上の小さなパーツが箱出しの時に付いていたバレルの先端パーツで、
サイレンサーをクルクル回して外したらネジ山が現れるので、そこに箱出し時の先端パーツを付ければこんな感じです。
あと、ライトを後方から写した画像ですが、ライト後方にはプッシュ式のライトスイッチが付いていますが、
これも、その横に写ってるコード式のスイッチに付け替える事も可能です。
スコープ自体はテイル付きなもので拡張性はあるのですが、マウントレイルへの装着が六角ネジタイプなので工具が必要です。
L字のレンチは同梱しておきます。
六角ネジ2本を緩めればスコープは本体から外れます。 スコープについたライトは丸いネジを2個指で緩めれば外せます。
バイボッドは付け根の丸いネジを1個指で回せば外れます。
外すと、新品で購入した時のスタイルに近づきますが、フロントサイトやリアサイトは行方不明です。
代わりにM4用の余っていたリアサイトと、、
もしかしてホークアイ用? 又は、なにかの汎用品? 謎のフロントサイトらしき物をお付けします。
そうすると、こんな感じ♪
外箱に入らないので、こんな感じにバラしてのお届けとなりますが、装着するのは難しくないかと思います。
トリセツや購入時に付いていた保証書やBB弾なども同梱致します。
ほんで、箱に入れようと思ったら発砲スチロールが邪魔で入らなかったので、
発砲スチロールは除去して、こんな風に入れてお送りします。
もちろん、発送時には、それぞれのパーツをプチプチを巻いてキズが付かないようにしてお送りします。
このホークアイは3年前の4月に新品で購入したジャパン仕様ですね、、、購入時のブログ記事はこちらをご参照ください。
久しぶりに手にしてトリガーを引いたところガスブローバックしました。 ただ、3年前の購入時には複数の予備マガジンもいくつか
購入していましたが、ショートマガジンはガスが漏れやすく、生き残っていたのは、本体に装備済みのロングマガジン1本のみです。
メーカー不明のバイボットはそれぞれの足の付け根にある丸い突起を、この画像の状態なら向かって左に動かせばロックが外れます。
(丸い突起の下側に見える半月状の銀色の窪みがロックレバーの可動域です)
スコープと重なって分かり難いですが、スコープ側面にはライトが付いてます。
ストックはノーマルです。
ホークアイ自体が3年近く壁の置物と化していましたので、今回の出品に際してウェスなどで埃を落としましたが細部には埃が残ってます。
この角度ならライトが分かり易いですね♪
もちろん点灯します。
BB弾を入れて撃つ事も無いのでスコープの照準とか正確に合うのか未確認です。
スコープに付いてる調整用のツマミ自体触った事がないです。
ホークアイ自体はガスブローバックは快調で小気味よいリコイルです。
リコイルは決して強くはありませんが、実銃自体が22口径ですのでリコイルは少なくてもいいのかなと思います。
それから元々からフルオートはしません。セミオンリーのライフルです?
あっ、ストック溝の埃が!! この後、簡単に拭きますが、気になる人は落札後、ご自身で清掃をお楽しみください。
基本的に私の出品物は、埃を簡単に落として動作確認するだけで注油もしていません。
マガジンは新品同様の見た目では?
たぶん、予備で購入してた物で、ショートマガジンがガス漏れして、その代わりに付け替えたんだろうなと?
記憶では1年はガス入れていなかったのに、そのまま、今回空撃ちできたので問題無いと思います。
空撃ち後、一応、新たにガス入れてもガス漏れ音は聞こえません。
ストックはレバーを引いて後ろに下げようと思いましたが動きが渋いので断念しました。
外して、中の芯棒に油とか塗った方がいいかと思います。
冒頭にリンクした過去ブログの記事に書かれていますが、サイレンサーを付ける部分に自作の輪っかがあり、
バレルの段差が見えないようにしています。
画像上の小さなパーツが箱出しの時に付いていたバレルの先端パーツで、
サイレンサーをクルクル回して外したらネジ山が現れるので、そこに箱出し時の先端パーツを付ければこんな感じです。
あと、ライトを後方から写した画像ですが、ライト後方にはプッシュ式のライトスイッチが付いていますが、
これも、その横に写ってるコード式のスイッチに付け替える事も可能です。
スコープ自体はテイル付きなもので拡張性はあるのですが、マウントレイルへの装着が六角ネジタイプなので工具が必要です。
L字のレンチは同梱しておきます。
六角ネジ2本を緩めればスコープは本体から外れます。 スコープについたライトは丸いネジを2個指で緩めれば外せます。
バイボッドは付け根の丸いネジを1個指で回せば外れます。
外すと、新品で購入した時のスタイルに近づきますが、フロントサイトやリアサイトは行方不明です。
代わりにM4用の余っていたリアサイトと、、
もしかしてホークアイ用? 又は、なにかの汎用品? 謎のフロントサイトらしき物をお付けします。
そうすると、こんな感じ♪
外箱に入らないので、こんな感じにバラしてのお届けとなりますが、装着するのは難しくないかと思います。
トリセツや購入時に付いていた保証書やBB弾なども同梱致します。
ほんで、箱に入れようと思ったら発砲スチロールが邪魔で入らなかったので、
発砲スチロールは除去して、こんな風に入れてお送りします。
もちろん、発送時には、それぞれのパーツをプチプチを巻いてキズが付かないようにしてお送りします。
2015年04月01日
KJワークスのホークアイつうの?
自分へのご褒美で、こんなのも買いました!
KJ製のホークアイ、、つか、基本設計はタニコバさんで、そのルーツはMGCのルガー10/22ですよね?
詳細はハイパー道楽さんの記事が分かりやすい♪
私のは、バージョン2とか言うモデルで、旧モデルとの違いはサイトと標準マガジンがロングタイプになったくらい?
マガジンはロングとショートをそれぞれ1個ずつ予備で購入して、ロングタイプはマルイのBB弾ストッパーを入れて空撃ち仕様に、、、
ショートマガジンはマガジンフォロアーを目一杯下げると、マガジン下に突起が出て来て、そこにクリップ入れて空撃ち仕様にしてます。
M16は装着する楽しみは少ないけど、この子は、、一杯、付けて遊べまっせ♪
古い設計なので作動性は期待してなかったけど、凄くいいですね、さすがタニコバ!
リコイルの強さはまったくないけど、それは逆に22口径だし、キビキビ動くボルトに感激! ある意味リアルに感じます。(笑)
いろいろ付けたくて、ライトを買ったり、
ストックも買ったりして、、結局、ドンドン増えるストックコレクション?ww
置き場も無くなって来て、、、買ったはいいけど、、、どうする置き場??(汗)
それより、先に細かい問題が、、、、
このホークアイは、サイレンサーを付けると、このように構造上バレルとサイレンサーの間に隙間が出来ちゃうのよね。
ほんで、隙間部分に金属パテを入れて、スペーサーを作ります。
この画像は、そのパテが硬化後に取り外したもの。
それを削って形を整えます。
画像は、バレル本体はマスキングして傷予防して、それからスペーサーを装着して、ヤスリで最終造形をしてるところっす。
やれば出来るのね、、、私!(笑)
サイレンサー装着時!
スペーサーを付けたまま、ノーマルバレルの先端パーツも装着出来ます。
置き場の方は、お人形さんのコレクションケースを大移動!
とりあえず、エアコン下に立て掛けた、、、、
ホークアイ以外は迫力のリコイルが楽しめるけど、ホークが一番スナイパー気分になれる! 気分は暗殺者?
(お知らせ)
当ブログは休みに書き終えた記事を日時を決めて自動公開するように設定していますので、
せっかく頂いたコメントへのお返事は、休日にまとめてお返しします。
ちなみに、今週月曜日から土曜日まで、毎日17時に、どうでもいい記事を公開するように設定してます)
KJ製のホークアイ、、つか、基本設計はタニコバさんで、そのルーツはMGCのルガー10/22ですよね?
詳細はハイパー道楽さんの記事が分かりやすい♪
私のは、バージョン2とか言うモデルで、旧モデルとの違いはサイトと標準マガジンがロングタイプになったくらい?
マガジンはロングとショートをそれぞれ1個ずつ予備で購入して、ロングタイプはマルイのBB弾ストッパーを入れて空撃ち仕様に、、、
ショートマガジンはマガジンフォロアーを目一杯下げると、マガジン下に突起が出て来て、そこにクリップ入れて空撃ち仕様にしてます。
M16は装着する楽しみは少ないけど、この子は、、一杯、付けて遊べまっせ♪
古い設計なので作動性は期待してなかったけど、凄くいいですね、さすがタニコバ!
リコイルの強さはまったくないけど、それは逆に22口径だし、キビキビ動くボルトに感激! ある意味リアルに感じます。(笑)
いろいろ付けたくて、ライトを買ったり、
ストックも買ったりして、、結局、ドンドン増えるストックコレクション?ww
置き場も無くなって来て、、、買ったはいいけど、、、どうする置き場??(汗)
それより、先に細かい問題が、、、、
このホークアイは、サイレンサーを付けると、このように構造上バレルとサイレンサーの間に隙間が出来ちゃうのよね。
ほんで、隙間部分に金属パテを入れて、スペーサーを作ります。
この画像は、そのパテが硬化後に取り外したもの。
それを削って形を整えます。
画像は、バレル本体はマスキングして傷予防して、それからスペーサーを装着して、ヤスリで最終造形をしてるところっす。
やれば出来るのね、、、私!(笑)
サイレンサー装着時!
スペーサーを付けたまま、ノーマルバレルの先端パーツも装着出来ます。
置き場の方は、お人形さんのコレクションケースを大移動!
とりあえず、エアコン下に立て掛けた、、、、
ホークアイ以外は迫力のリコイルが楽しめるけど、ホークが一番スナイパー気分になれる! 気分は暗殺者?
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