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Posted by ミリタリーブログ at

2018年10月15日

WAのガバ軍団

ハンドガンの放出は、まず、WAのガバ軍団から始める事にしました。

現在残ってるWAガバは全部で7丁かな? 



家中に散乱する元箱だとかグリップ、トリセツ、マガジン等を集めて、本体と組み合わせが、どれがどれだか、、、よく分からん!(笑)



お気に入りのクロームメッキに純正メタルグリップの付いた銀ガバ!
つか、WAのガバって私は気にしなかったけど、RタイプとかSCW?だとか、旧型だとか色々あるんだよね?
全然、分からんので、出品時にはスライド外して内部画像を掲載して判断してもらえばいいべ?



これは、過去にヤフオクで購入した時のメモが残っており、300丁限定のウィルソンプロテクターアルティメットとか言う品に、
前オーナーさんが、いくつかパーツ類を交換したカスタムガバで、外装はポリマーブラックとか言う特殊仕上げらしい。



ほとんどのWAガバがグリップを付け替えているので、どれがどのガバのノーマルグリップなのか????
まっ、適当に組み合わせて同梱します、、、だって、残ってても捨てるだけやんか、、、笑



問題は外箱です、、、、家中を探したけど、こんだけしか発見出来ず、、、汗



まぁ、この箱は、このガバの物だと分かったけど、、後は謎!



レイルの付いたガバにはライト類が付いたまま、元箱に入るように内部の発泡スチロールをくり抜いた。



残った箱の一番上が「プレミアムエディション」一番下には「マグナテック」と「オールシルバー」の文字があった。



マグナテックは多分、これですね。 ただ、スライド一式はトイガン仲間から頂いたマグナテックでは無い品に交換してます。



適当に箱と本体を組み合わせながら、足りない箱の分はコレクションケースに入れて出品する事にした。



トリセツやノーマルグリップも適当に組み合わせる。。



完璧な物を望む人は入札しないでね、、、トリセツ違うぞのクレームは無しです(笑)



つか、、どれも1円スタートですから、、価格は入札者の皆さんでお決め下さい。
あっ、、ただし、今回から別途送料は頂く予定っす。 



画像では青光りしてるけど、実際には黒っぽい染めをしたガバはこんな組み合わせで出品?



300丁限定のウィルソンは、こんな感じかな? 元々、綺麗な木グリが付いているので、ノーマルグリップに戻す人はいないと思うけど、
戻す時にはメダルを入れ替えてねw



こっちは、WAのメタルグリップが付いているし、わざわざ樹脂グリップに戻す人いないと思うけど、一応、同梱!
ただし、メダルが無いので別途購入して下さい。



オールクロームメッキのガバはメタル製の見た目木製グリップが付いていますが、普通の木グリも予備でお付けします。



マグナテックもこんな感じで、、白いグリップもWA純正品です。



こいつは予備グリップ無いけどライト付きです。



これは、予備マガジンと純正グリップとグリップウエイト付きです。



最終的に個別に動作チェックをしたら、1丁ずつ紹介致します。  

Posted by 塔四郎 at 11:00Comments(0)M1911系

2018年06月07日

ヤフオク放出・二発目!

ヤフオク出品2発目は、WAのナショナルマッチ木グリ付きのブルーイングカスタムの訳あり品です♪

ブルーイングは、ベタベタ触っても大丈夫のブルーイングの第一人者と言えるナカさんの手による物です。
ただし、初期の頃の作品で、今より青みの強いのが特徴ですが、NMには似合う色合いかと思います。



出品する全てです。 マガジンは本体の中に入っています。



出品に際して、マガジンにガスを入れて、2~3度、空撃ちでの動作確認をしています。 元々はお世話になっていたトイガン仲間の方から
譲って頂いた品で、その方が新品購入? ブルーイング依頼、各部調整した時に破損させて手放された品です。



破損したのはマーカー部分! ヒビが入っているのが分かると思います。 WAのガバは分解時に、ここがよく割れるそうです。
通常の使用には問題もなく目立たないので、お譲りして頂きました。



出品に際して、フレームからスライドを外して見ましたが、内部の使用感は少ないです。
前オーナー様もコレクション用に作業中に破損されたので、ほとんど撃っておらず?、又、私も数度、空撃ちしたくらいです。



BB弾を入れての発射テストはしていません。 私自身は、弾を入れずに空撃ち専門で作動を楽しむだけな人なので、、、、汗w



内部の使用感は少ないと思いますが、私が新品で買ったのではないので、前オーナー様の使用歴は憶測です。



グリップは綺麗な木グリップに前オーナー様が交換されています。 と言うか、標準で木グリだったのか? その辺は不明です。



箱の中には、予備の樹脂グリップ等は入っていませんでした。



マガジンは、そんなに抜き差しした覚えはないのですが、かなり黒い部分が筋状に剥がれて銀色っぽくなってます。
マガジン自体のガス漏れは1か月前にガスを入れて現時点でも空撃ちが出来る状態ですが、年数的にいつ漏れてもおかしくないです。



ピンボケ写真ですが、ブルーイングの色合いは、実物に近い感じで写っている画像です。
少し紫色っぽい青いブルーイングが当時のナカさんの作風でした。



素手で触っても大丈夫、汚れたらピカールで優しく拭け? それが、このブルーイングの特徴で、何度も素手で触ってますが、
色落ちとか無いかと思います。



箱に入れて保管してたワケではないので、細かなキズはあるかも知れませんが、私は気づかないレベルかな?



外箱はカーボンブラックと明記されていますが、本体がカーボンブラックだと言う確証はございません。
WAガバは数丁保有しており、その中でナショナルマッチはこの1丁だけで、箱も画像に写るのが1個あるだけなので、これかなと?



5000円スタートの送料込みでの出品です。 
発送はヤマト便のみで日時指定など無しです。



また、発送に関しては、当方、サラリーマンで平日は帰宅が遅く、日曜と祭日くらいしか発送出来ません。
お急ぎの方は入札ご遠慮ください。



ブルーイングの特製か光の具合で、こんな風に青く見えたり、



濃紺に見えたり、、、てか、樹脂製に見えない仕上がり感w



フレームとスライドの色合いが違いますね? 元々、こうゆう染め方なのか? 光のせいか? 私のは不明です。



あと、忘れてた! 当方喫煙者です! 



本人は分かりませんが、タバコ臭とかが気になる人は落札しない方がいいかもね。



大切にしてくれる方に落札頂けたら幸いです。



出品ページはこちらです\(^▽^)/



あと、重さは、こんな感じです。 記憶に無いけど、グリップ裏側とかに鉛板とか貼ってあるかも? 未確認です。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)M1911系放出品リスト

2017年08月04日

WAのメッキマガジン

前回からの続きです。

銀めっきのWAガバが黒いマガジンだったので、アマゾンで銀塗装仕上げのマガジンを買ったけど、



欲を言えばクロームめっきのマガジンが欲しかったと前回のブログに書いたら、ともさんから、ヤフオクにあるよと教わった♪



新品未使用で、スタート価格の4500円で、複数同時出品だったのでスタート価格にて落札出来ました。



我が家の銀めっきガバは、プレミアムなんちゃらと言う、元々は、イーグルグリップと白系グリップが付いて販売されてたヤツで、
それをWAの木目調メタルグリップに付け替えた品。



ともさんとメールのやり取りをしていて、古い記憶が蘇って来て、元々、このガバには銀めっきマガジンが付いていて、
その銀めっきマガジンが欲しい方から他のWAガバ用マガジンと交換依頼があり、当時は、マガジンなんか本体に入れれば
見えないので、何色でもいいと思って交換した!



それから、5年? 6年が経ち、マガジンの色も気になるように変化した自分(笑)



普段は銃に挿しっぱなしで見えないマガジンですが、やっぱ、メッキにはメッキのマガジンですよねww



古い時代のメッキなので、最近のマルイのメッキと比べれば、粗い感じがするけど、それはそれで味わいがあるかと?



マガジンは金属製だけど、ガバはABS製ですからね、、、お間違えないように、、、笑!



このガバや、それ以外のWAガバでお気に入りのだけ、小さなコレクションケースに入れて、ベット横の天井付近に整列♪



次に触るのはいつになるのかなぁ??w  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(4)M1911系

2017年07月19日

WAのアマゾンSHOP?

前回からの続きです。

WAのめっきガバに真っ黒なマガジンは似合わないと、、、



アマゾンで鉄バンパー シルバー〈WA-GM5〉と言うマガジンを購入したんですけど、購入元がWAネットショップ [ウエスタン アームズ] と、
表示されていて、WAって、アマゾンでも直販してるのかと調べたら、目黒区にある株式会社ダブリュー・エーってとこだった?
渋谷のWAの子会社???  謎だ!




まっ、ややこしい話は忘れて、早速、マガジンを交換!



あんまし、気にした事がなかったけど、マガジンも時代の変化と共に新型になっているのね? 形状とか違うし、
最初、別物かと思って焦ったけど、普通に本体に差し込めばブローバックするし、使えれば何でもいい♪



マガジンのスプリングは側面から見えるのか前面から見えるのか、、どっちでもいいです、、、つか、BB弾を入れる事は無いのでw



その他、きっと違いがあるんだろうけど、、私には、ガスが入ってブローバックすれば良いだけで、、、笑



欲を言えば、クロームメッキのマガジンがあればいいのにね。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(4)M1911系

2017年07月17日

WAの銀めっきガバ

前回からの続きです。

小汚いプロテックガバの対極に位置するWAの銀メッキガバ!



めっきモデルのガバは希少です!



金属小物パーツ類も全部めっきされてます♪



ブツブツと荒れがあったり、ヒケがあったりはするけど、我慢できるレベルかと?



最近のWAは、塗ったり染めたりと色々なトライをしているけど、めっきモデルは今は販売してるのかなぁ?



ヒケに関しては、マルシンを比べたら無いに等しいw



ABS素材なので軽くなるから木目風のメタルグリップを付けてます。
こんなグリップを作るWAには、トイガンで重要な「重さ」に対しての拘りが見えるので好きなメーカーでしたw



久しぶりにガスを入れてみようとマガジンを出したら、真っ黒マガジンだった!
これは、やっぱ、銀色マガジンの方がいいよね、、、汗!



ガスブロは絶好調! 本当に、この季節のガスブロは楽しい♪



綺麗なガバと汚いガバで交互に遊んでいます。



つか、、、銀マガジン買うかな、、、、  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)M1911系

2017年07月04日

ガバとベレ♪

お掃除の続きです!(笑)

いろいろと清掃している中で、このガバで手が止まった!



いいよねぇぇぇぇぇ、、、この重さ!  こうゆうガバを手にすると、他のガバは軽すぎると言う錯覚に陥る。
てか、前方に金属製のレイルが付いているのでフロントが重たい場合は大体実測より重たく感じますし、メタルグリップ付いてるので
前後の重量バランスもいい感じです。 やっぱ、重さって魅力を倍増する大切な要因かと、、、、笑。



清掃を終えたけど、チャンバー部分が亜鉛を研磨していたのかな? だいぶ、光沢がなくなっていたので、、



分解して、磨く事にした。



画像じゃ分からないけど実物は鏡面です♪



このガバ、WA製だけど、いつ入れたか分からないガスなのに、ブローバックしました、、、ガッツン、ガットンと重たいリコイル!
私のイメージだとWAのマガジンってすぐガス漏れしちゃう気がしたけど、、、偏見でしたね、、、、反省!



ほんで次はベレッタM84軍団!
ひと通り清掃が終わったとこで撮影しました。



その中で一番気になったのが、このマルシンのメタルフニッシュだっけ? 昔、流行っためっきモデル!
このめっきって直ぐに色落ちした記憶があるけど、あんまし触っていないせいか、未だに綺麗な感じで残ってる。



少し茶色っぽいめっきが特徴でしたが、色合いは私は気にならないんだけど、やっぱし、ヒケが許せないレベル、、、、
スライド側面の文字後部からチャンバー側まで色の薄いラインが見えるけど、そこがヒケ! 色が違って見えるのは光の反射のせい。



めっきモデルは好きだけど、ヒケの目立たない品って圧倒的に少ないんだよねぇぇ、、、、
ABSやHWみたいに平面出しして塗り直す事も出来ないので、、好きだけど、、中々買えないっす。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)M84M1911系

2017年06月30日

あぁ、、めんどうくせぇ!

前回からの続きです!

粉塵被害にあったトイガンの清掃、、、、次は、このガバ!



埃だらけ、、、、



掃除終了!
つか、段々、めんどうくさくなって来た、、、、汗!



このガバはスライド側面だけが綺麗にブルーイングされた品で、確か中古で購入して、私がしたのはグリップ交換くらいかと、、、



ライフルだ、サブマシンガンだ、リボルバーだ、ショットガンだと、いろいろと浮気をして、オートに戻る時は、大体、ガバからスタート!
ガバよりデトの方が好きだけど、、深層心理では、本当はデトよりガバが好きなかも知れない、、、、汗!



ガバは複雑すぎるのですよ、、、種類が多くて、、、それに対してデトは数が少ないので、覚えやすい(笑)



実銃の数でも、トイガンの数でも、また、愛好家の数も凄すぎるガバ!



清掃作業の残り4丁のガバは、ウェスで拭いて終了にした! だって、もう、飽きたから、、、、汗!



お気に入りの銀めっき&メタルグリップの重たいガバ♪



そしてフルメタルなガスガン!



法令順守で、てんこ盛りに鉛で塞がれた銃口、、、、笑!



これは寄せ集めパーツで組み上がったガバだっけ?



NET仲間からの授かり品♪



これにて、塗装ブース付近にあったガバ掃除終了! もう、我が家は塗装禁止にしよっかなww  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)M1911系

2017年06月29日

ビンテージのお勧めw

前回からの続きです。

粉塵被害にあった次なるガバはプロテック製の1911、、、元はマルイのガスガンで、プロテックのメッキが変色しちゃうので、
自分で削り落として、艶消しクリアーを塗って、変色を防いだオンボロ感一杯のガバです。



全体に付着していた埃を軽く拭き取っただけ、、、あんまし、綺麗にしても意味無いし、、、



もう忘れたけど、内部には鉛とか入れて重量UPしてるんでしょうね、、、手にした感じがマルイじゃないもん、、重くて、、、笑!



やっぱ、汚い鉄砲は、部屋に剥き出しで飾るには最適ですね、、、ちょっと拭けば元通りになる!(笑)
鏡面仕上げの塗装銃だと、気軽に拭けば、埃の粒子で逆にキズをつけてしまい、再度、鏡面にするのに手間取ったり、、修復できなかったり、



例えば、エッジとか床にぶつけて、わずかに窪んでも、この手の外装仕上げなら、まったく気にならないし、分からないかも?
でも、綺麗な光沢仕上げの重だと、0.3ミリのキズや窪みでも泣きたくなるでしょ?(笑)



この手の汚い銃が好きなのは、もしかして、長年の体験で、知らず知らずに、綺麗なのより汚い方が、後々が楽と脳みそに擦り込まれた?



以前は、こうした古びた塗装にハマッたけど、、行き着いた先は、いくら古びた感じで塗っても、本体に窪みやキズが無いのはおかしい、
そう思うようになり、人工的にキズを付けた事もありましたが、、、自然な感じに見えず、、諦めたw



まっ茶にサビたマガジン、、、これなんか天然のサビだから許される見た目? 作為的に、こんな感じで塗装できる技術と言うか、
センスが私には無いので、、、泣



このプロテックの朽ち果てた外装も、削って磨いて、こんな模様になった偶然の産物だし、、ヘンテコな色合いも天然物で塗ったら
こんな色にしないし、イコール、在り来たりな色になる。



とにかく、綺麗なのより、ビンテージ風の方が室内で飾るにはラクです! 汚い鉄砲、大好き(笑)  

2017年06月28日

希少なMGCガバ

前回からの続きです。

半年以上におよぶVSRのストック塗装の粉塵で、塗装ブースに近い方に置いてあったトイガン達が粉まみれになり、清掃作業を行った。
今度のガバはビンテージ風の仕上げになってるMGCのモデルガンです。



ビンテージ風なので、ある程度の粉塵が付いてる分にはいいけど、こんなに粉だらけだと、さすがに良くない!



指で粉を掃うと、そこだけ色が違う(笑)



全体をウェスや綿棒、爪楊枝、テッシュ、シリコンオイルなどで清掃して、



シブいガバに復活!



モデルガンのガバは、この1丁しか持ってません。



MGCが販売していた磁石の付く希少なHWモデルを、研磨したり染めたりして出来あがったガバです。



HW面の色むらがビンテージ感が出ていてお気に入りです。



意図的でない色合いが自分ではリアルだと思っています。



特筆すべきとこは、このグリップだよねぇ! 純正の樹脂グリップを前オーナー様が古びた感じにスミ入れしたもの♪



樹脂製だと分かる人は少ないかと思う。



この手の外装なら、若干の埃が付く分には問題無いです、、、つか、、その方が普通だし、よって、元の場所に置きます。
光沢仕上げの綺麗なガバは、今回、ケース収納したけど、ビンテージ風は、全部、今まで通りの陳列でいいや♪



よし、、、次、行ってみよっと!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)M1911系

2017年06月27日

黒染めと青染めガバ

今年からは鉄砲も買わず、約半年以上、VSRのストックいじりでヒマ潰していましたが、それも終わり、する事が無いので、
手持ちのコレクションの中から、塗装ブース付近に置かれて粉塵だらけになっていたWAのガバを掃除した。

たぶん、自分で黒染めした子だと思うけど、粉塵が多数こびり付いていたので、セラミックコンパウンドで磨き直してから、
シリコンオイルを塗って乾拭きした。



たまーに手にするガバは、やっぱ、いいね!
多分、鉛とか入れてウエイトアップしてると思うけど、持つと金属製みたい♪



驚いたのは、トリガーを引いたら、ブロバックした!
数年間放置してたのに、、、つか、、とも先生が直してくれてたんだっけ?(笑)



最近のWAは自社でも染めて新品を売っていますね。 
マニアの真似っ子しても、無制限に時間を費やせる素人にはメーカーは勝てないと思います。



いや、、誤解しないでね、、私くらいのヘナチョコマニアよりは上だと思います、、、たぶん(笑)



塗装にしろ、ブルーイングにしろ、、バケモノみたいな人、、、ミリブロの中には多数いるでしょ、、、、人間離れした、あの人やこの人w



そうしたバケモノの中の一人が6年くらい前に染められた青ガバ!



これは、コレクションケースの中に入れていたので粉塵被害は無かったけど、軽くシリコンオイルを塗って磨いた。



6年位前で、当時はPMさんと名乗っていたナカさんが染めた作品で、
当時でも皆が驚愕のブルーイングでしたが、今では、より凄い染めを短期間で仕上げる神様に昇格しています!(笑)



最近では、こうした青っぽいブルーイングが少ないような気がするので、ひねくれ者の私は、以前より愛着が増してます。



ビンテージ風に塗装仕上げしたものとは別のイメージで、染め物は染め物の良さがあるなぁーと、久しぶりに撮影して思った。



染めにしても、塗装にしても、今ではNETで多数調べられるし、必要な道具もヤフオクやアマゾンで売ってるし、その気があれば、
誰でもトライ出来る時代になったんだよねぇぇ、、、大昔、ブルー液を買いに、バイクで都内のガンショップを何件もハシゴしたり、
で、買ったはいいけど、染め方の情報も少なくて、、真鍮ブラシで磨くといいと、粗い真鍮ブラシで磨いてHWをボロボロにしたり、、



そうした手探りの時代から比べたら、本当にカスタムはやり易くなったよね、、、銃の分解方法とかも調べられるし、、
でも、、そんなに素人に優しい環境になってもトイガン業界は下降線だし、、、暗い見たいしか想像出来ない、、、泣。 



まっ、、、先の事はどうでもいい!
とりあえず、目先の問題は、この2丁のガバはコレクションケースに収納して汚れから守る事にしよっと♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)M1911系