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Posted by ミリタリーブログ at

2017年03月18日

頂き物KSCのSTI

前回からの続きです。

プチオフで、「STIは持ってませんでしたよね?」と、ともさんが言うので、「うん! 持ってない!」と頂いたKscのシステム7のSTIです。
この時は変形していなかったんですが、、、



ともさんが壊しました!(笑)
まぁ、、この辺の作りがモロいのが、とっても残念なKscのSTIなんですよねぇ、、、、、、、泣!



ただ、私としては許容範疇なので問題無いです。



銃なんてあくまで道具なので(実銃の場合)、キズついて当たり前ってのが私の考えの原点なので、、、
だから、あえて自分でキズつけたりする位ですから、、、笑!



オフ会が終わり、ともさんが白いジャケットを着たら、昼に食べた醤油のシミが袖口とかに多数ついていて、落ち込んでいた。



その帰り道に、汚れた電柱や、欠けたアスファルト、汚く剥がされた張り紙の跡など指さして、綺麗な物なんて街に無いんだよ?
汚れが美学だと、力説して励ましましたが、綺麗が基準のともさんには思いが届きませんでした! まっ、真逆な考え方の二人でした♪



話しをSTIに戻そう(笑)



今更ですが、やっぱ、KSCの作りはしっかりしてる! まぁ、ノッチ対策とか内部に関しては問題もあるけど、見た目には力を入れてますよね?



刻印なんかも綺麗だし、、



マガジン下の☆マークなんか芸術品!(笑)



オフ会が終わって各部を眺めていたら、、、この2011の刻印に見覚えが???



冒頭に、「STI持ってないよね?」と言うともさんの問い掛けで、持っていないと思った私でしたが、持ってるやん!



以前にKSCのハンドガンを全部揃えるぞと宣言した時に、、最後の銃として、KSC直販で新品で買ってるやん! 
自分のブログ内を検索したら、約2年前の出来事でした(笑)



スライド長や各部の作りが違うので問題ないけど、、、最近、長物ばかり触っていると、こうしたガバ系もいいなと思ったり、、、
でも、買いませんけどね、、(笑)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(6)STI タクティカルKSC

2013年06月21日

P226ブラザーズ

前回からの続きです。

マルイとKSCのP226ブラザーズです! これでタナカが加わればP226軍団と名乗れますが、以前持っていたP229のイメージが、
軽くてショボくて手放した過去があり、タナカ製は要らないかなと、、、(←おぃww)



P226ブラザーズ、、、またの名を、、”頂き物兄弟” とも言う!!
別名、、”シズ&トモ” と呼んでもいいかも、、、、、  (←シズさん、ともさん、、ごめんなさいwww)



つう事で、、、
シズ&トモに名前決定!!
えっ、、ダメ?  お笑いコンビじゃないから??  汗!



面倒くさい!
100万ヒット・ブラザーズ
で決定!!



命名記念撮影はシブめに♪



システム7もマイルブローバックも、共に迫力ある動きをするけど、、マルイの方が作動音が安っぽく聞こえるのは錯覚でしょうか?



ともさん、シズさんから頂いたP226ブラザーズ! お宝です、、我が家の♪



あっ、、ライトの金属パーツ手直ししてこよっと!!  

Posted by 塔四郎 at 16:00Comments(12)マルイKSC

2013年05月22日

KSC・P226完成

前回からの続きです!

てか、、いきなり完成画像ばかりです!  だって、、悪戦苦闘してる時は、撮影どころじゃありませんでので!  笑!!!



結局、一回目の組み立てで塗装が剥げた部分をブラシで補修ペイントして組み直したけど、、やっぱ、、トリガーとハンマーは連動せず!
そして、3回目の組み立てで、やっと動くようになるんだけど、、その間にハンマーリターンスプリングは飛んで行って、捜査に1時間、、、



その3回の組み立てで、、再び、、塗料が剥げてます! (丸いピンの後ろ側)
まっ、、これくらいの剥げなら、他の部分を研磨して下地を出せば誤魔化せる! よって、研磨作業も行った。



全体の研磨作業は控えめです!   だって、実銃のサンプル画像無いし、、、控えめな状態なら、後でいくらでも削り直せるけど、
削り過ぎの修復は、、、大変だから、、、、、汗!



フレームの組み立ては、、もう二度とやりたくない!  特に、ハンマー周りとトリガーバー周辺は、、ワケ分からん!!!



そのトリガーは削りが不足していたので、、、



銀露出多めに研磨♪



半日以上掛かって、やっと完成!!!



苦労したワリには、、見た目の仕上がりは、、、分解しないでマスキングで塗るのと大差無いようにも思える、、、、、汗!
まっ、、バラそうが、そのまま塗ろうが、塗りや研磨仕上げは同じだし、、
フレーム側に関しては、トリガーとハンマーをマスキングで塗った方が楽だったと思う、、、、後悔!



ブラックパーカーのフレーム、、ブラックスチールのスライド、ダークパーカーのアウターバレル、、、、
要は、この三色を塗りたかっただけだったのでは???   笑!



そうそう、、組み立てでは、、マガジンキャッチにも小さなスプリングと突起パーツがあって、その米粒より小さい突起パーツも飛んでいって、
捜査に時間が掛かった!  つか、、、もう、やめた、やめた!!  と、、一時、、作業を放棄したのは秘密です!



ちゃんと動くように組み上げたけど、、、動かない時と、どこをどう変更して組み直したのか、本人は分かっていないので、
次、バラしたら、無事に組み上げる自信は無い!  偶然完成したパズルのようなもんさ♪



ハンマーリターンスプリングは、フレームとハンマーが組み込まれるインナーシャーシーを固定するピンをスプリングの穴に通すんだけど、
これが至難の技! 言葉ではうまく説明できないけど、、内部で宙ぶらりんのスプリングの穴へ、勘を頼りにフレームからピンを刺す!
スプリングの穴は外部から見えない! もう不可能ってくらい難しかった! だから、、二度とこの辺は分解しません!!



とにかく完成した!  グリップスクリューは未研磨だけど、、、細かいとこは、、、後日でいいや、、、もう疲れたし、、、、、



うーむ、、、グリップとかに白いゴミが複数付いてるけど、、、面倒だから、、そのまま撮影、、、、、汗!



画像に写るスライドストップの丸っぽいの、、、デトやガバだと、ここは完全の丸だけど、このP226は一部直線でカットされてるでしょ?
ちゃんと意味があるんですよね、そのカット部分! それが分からなかったので、スライドストップを取り付けるのに、どんだけ苦労した事か!



この画像のトリガーの上に写る一見マイナスネジ風のパーツ!  このネジの切り込みはインナーパーツ組み込みで重要な意味が!!、
切込みを回して位置調整しないと、インナーパーツが入らないですから、、、、気分は金庫破りのダイヤル回しって感じで、、回す!!



慣れ親しんだマルイのデトやガバ系は、いい意味で、分解組み立ての効率性を追及してシンプルで簡単な構造ですけど、、、
KSCのP226は、、細かいパーツやスプリングが多用されていて複雑!  私の好きなエンフィも内部構造はシンプルなんだけど♪
まっ、、結果としては皆様の予想を反して組み上がりました!  期待を裏切ってご免ね、、、、がっはっは!!!  (おしまい)  

Posted by 塔四郎 at 21:01Comments(8)KSC

2013年05月20日

KSC・P226の続き

前回からの続きです。

ブラックパーカー、ブラックスチール、ダークパーカーの三色の塗り分けが終わり、いよいよ組み立てに入ります。
まずは、スライド部分! この部分の組み立ては他のオートマチックガスガンと大差無いので、すんなり組み込めました♪



ブラックスチールで塗ったスライドには一体成型のエクストラクターがあり、、その部分だけは研磨してスライドの色と違うようにした。
てか、、、アップで見ると、、あんま違わないな、、、やっぱ、、色塗り替えるか、、、ここ、、、、汗!



アウターバレルはダークパーカー仕上げ!
スライドもバレルも現時点で軽く研磨して使用感を出しています。



スライドとバレルの黒の色違いは、、まっ、こんなもんでいいかな♪



バレルはスポンジやすりで研磨したけど、、、あくまで現時点は露骨に下地銀色が出ない感じで仕上げてます。
最終研磨仕上げは、フレーム側も完成して、全体像を見ながらでないと、、、おかしくなるので。。



組み込みが困難と思えるフレーム側には、まず、金属小物パーツだけ仮付けして、先に研磨作業だけ施しました。



全体の色に合わせて、金属パーツも塗るか染めるかの必要性があるのか懸念していましたが、、、どうやら研磨だけで色合わせOKそうです!



で、、、この後に、問題のフレーム側の組み立てがスタートすんだけど、、、半日掛かりましたよ、、、組み立てだけで、、、、、泣!
何度、、これでいいや、、、あとは、、ともさんにと思った事か、、、、、 続きは、、そのうち♪
  

Posted by 塔四郎 at 09:17Comments(2)KSC

2013年05月16日

P226下地つくり

前回からの続きです。

実銃画像を検証して、いよいよ、この3パーツの色塗りを始めます!



まずは、刻印が若干浅いのと深いのがあったので、顕微鏡と針でツンツンして、均等な深さに手直し!



黒艶消しで目立たないけど、、若干ヒケがあったので、、ゴシゴシして、、、



台所洗剤でバシャバシャと洗ったら、、、



刻印はバッチシ!!!



JASCってなんだと調べたら、日本エアースポーツガン協会って意味なのね、、、ASGKから脱退した団体名? 知らなかった。。



マルイやマルシンの鉄砲なら、よほどでないと行わない刻印消しですが、元々の造形が良いKSC製なので、、面倒がらずに、
この刻印は瞬着で埋めて真面目に消します!  てか、、、瞬着、、、つけすぎた、、、やっぱ、、、面倒くせぇ!!!!
  

Posted by 塔四郎 at 08:45Comments(4)KSC

2013年05月15日

P226の色

前回からの続きです。
KSCのP223の塗りに関しては、実銃のバトルダメージ風の画像が見つからなかったので、、とりあえず、、普通の塗りで終らそうかと。。

前々回のブログのコメント欄で、Wicaさんから、フレームがアルミでスライドがステンレスだと教わった!
黒は黒でも、、実銃は素材の違いか、上下で色も違います!



スライド側の黒が薄くてフレーム側が濃いって感じです。



無難なとこで、ブラックスチールとブラックパーカーで塗り分けてみようかな?



一応、、下地には銀色を塗って、、完成後、、気が向いたら、、一部、、銀色??  そんな感じで塗るかな♪



よし、、、イメージが固まった!  即行動!!!!!  

Posted by 塔四郎 at 08:29Comments(0)KSC

2013年05月13日

KSC・P226バラす!

シズさんから頂いたKSCのP226!!

外装の黒色がイマイチなので塗り替えたいと思います!
分解せずにマスキング塗装も考えたけど、刻印部分の深彫りもあるので、、真面目に完全分解したろうと、、、、私としては大決断した!



初めてのトイガン、、完全分解してから組み立てして元通りになる成功率は70パーセント?? 3丁で1丁は組み立て不可能になる。
要所、要所を撮影しながら、、何も見ずに、付いてるパーツ類を外して行く!



分解していく内に、、KSCのって、、結構内部が複雑で、、バラせるけど、、組み立てるのが、、、大変そうな事に気付く、、、、汗!



この辺に写るパーツ類は、、何も見ないでバラせたけど、、、



フレームの内部パーツは、、自信が無いのでNETで検索して、、とても素晴らしいホームページを見つけた!!
それを参考にしてバラした!  (凄く助かりました♪)



知らないぞぉ、、、こんなに分解して、、色塗っても、、最後、、組み上がらないってオチじゃないだろうね、、、、、笑!
  

Posted by 塔四郎 at 13:55Comments(6)KSC

2013年05月09日

KSC・P226

シズさんから頂いたKSC・P226!!!

SIGのこのタイプの鉄砲は、昔、タナカのP228だか229だかを新品で購入した事があったけど、軽くてショボくて手放した。
その悪い印象があったので、あんま興味は無かったけど、、その思いを打ち消してくれる仕上がりですね、、、KSCのは!!



システム7じゃないのに、ブローバックが強力だし、、グリップの握り心地もとてもいい!  つか、グリップの作りはタナカやマルイのが
実銃的らしいけど、、そんなん気にしない、、、、笑!



ABS素材のわりには重さも結構頑張っているし、 以前のタナカのは700グラムも無かった記憶が、、、、



オフ会で、みんなも見てイジッていたけど、、エッジとかの仕上げがいいよなぁーとか、、外見の出来は評価が高かった。。



スライドのセレーションも実銃とは違うらしいけど、、、我が家には226は1丁しか無いので、まったく気にならない!!
隣りに、タナカやマルシ製があれば、、、あれって、、思うんでしょうけど♪



黒い外装は、少し樹脂っぽく見える! 刻印も、微妙に深い所と浅い所があるので、均等な深彫りにして、金属的な黒に塗り替えたい。。



で、海外の実銃サイトを覗いたけど、イメージを描き立てるような画像に出会っていない。。。



実銃の素材は鉄なんだろうか???



この薄いグリップがお気に入り!



も少し、お勉強してから、、外装イジります!



てか、、、分解できるのだろうか?  それが大問題だ!!!!!
  

Posted by 塔四郎 at 08:36Comments(2)KSC