2013年01月11日
ガスブロMP40完成!
前回からの続きです。
他の仕上がり具合からすると、やっぱ、この亜鉛黒染めを削っただけのマガジンに違和感を覚えます。
面倒くさいけど、、スポンジやすり等でやすって地金を出して、、、
染め直す!!!
最後は、コンパウンドで磨いて完成!
まっ、、こんな感じでいいかな?
この前側にあるスリットが無ければ、、おもちゃには見えないのに、、、やっぱ、、予備マガジンを買って、スリット埋めて、
BB弾入れる所にはウエイト詰めて、ガス室だけは活かした、空撃ち専用のマガジン作ろうかな? 重くなるし、見た目もグッドだし♪
今はお金が無いので、マガジン作りは先の夢として、、とりあえず、現状における見た目の向上は終ったので、、、
残りは、、やり残していた部分へのウエイトアップ!!
こんだけ隙間に鉛を入れれば、、、
約60グラムの増量かぁ!!!
元々、メーカー公表値、2900グラムのガスブロMP40は、結果的に何キロになったんだろ?
2キロまでしか計測出来ないのでバラして体重測定してみた♪
1525グラム+1107グラム=2632グラム!
2632グラム+841グラム=3473グラム!!!
市販状態に鉛が573グラム追加されたって事ですね♪
約3.5キロで、この外見!!
MP40の5丁の中では、総合点では、No1は、やっぱ、このマルゼンのブローバックですね! 見た目ではTOP製MP40だけど、、
ガスブロと置き物とでは、動く方が強いもん! 発火させて動かしたらマルシンのモデルガンがNo1だけど、面倒くせぇもん、、発火!!
やらないけど、サバゲするならAGMの電動がいいだろうし、、がっはっは、、みんな、、No1だ!! 笑!
他の仕上がり具合からすると、やっぱ、この亜鉛黒染めを削っただけのマガジンに違和感を覚えます。
面倒くさいけど、、スポンジやすり等でやすって地金を出して、、、
染め直す!!!
最後は、コンパウンドで磨いて完成!
まっ、、こんな感じでいいかな?
この前側にあるスリットが無ければ、、おもちゃには見えないのに、、、やっぱ、、予備マガジンを買って、スリット埋めて、
BB弾入れる所にはウエイト詰めて、ガス室だけは活かした、空撃ち専用のマガジン作ろうかな? 重くなるし、見た目もグッドだし♪
今はお金が無いので、マガジン作りは先の夢として、、とりあえず、現状における見た目の向上は終ったので、、、
残りは、、やり残していた部分へのウエイトアップ!!
こんだけ隙間に鉛を入れれば、、、
約60グラムの増量かぁ!!!
元々、メーカー公表値、2900グラムのガスブロMP40は、結果的に何キロになったんだろ?
2キロまでしか計測出来ないのでバラして体重測定してみた♪
1525グラム+1107グラム=2632グラム!
2632グラム+841グラム=3473グラム!!!
市販状態に鉛が573グラム追加されたって事ですね♪
約3.5キロで、この外見!!
MP40の5丁の中では、総合点では、No1は、やっぱ、このマルゼンのブローバックですね! 見た目ではTOP製MP40だけど、、
ガスブロと置き物とでは、動く方が強いもん! 発火させて動かしたらマルシンのモデルガンがNo1だけど、面倒くせぇもん、、発火!!
やらないけど、サバゲするならAGMの電動がいいだろうし、、がっはっは、、みんな、、No1だ!! 笑!
2013年01月11日
ガスブロMP40野外撮影
前回からの続きです。
マルシンのガスブローバックのMP40ペイントカスタムです!
鉄粉塗料に、黒組、青組の三色塗り&研磨を施して、黒くも青くも茶色くも見える複雑な色合いに仕上げました♪
黒染め金属パーツ類とも違和感の無い色に仕上がっています。
ボルト部分は、火薬のせいで、赤く錆びが発生し始めた感じを狙って、鉄粉塗料だけでの仕上げです♪
見た目の金属感にプラスして、激しくブローバックするので、5丁あるMP40の中では、一番のお気に入りです!
更に、そこら中に鉛ウエイトが入っているので、我が家にあるフルメタル電動MP40の箱出し状態になら、負けていません。
まだ少し、鉛を入れれるとこがあったので、、追加して、このガスブロは完成です!
それと、やっぱ、マガジンは一度、下地肌にして、染め直します! 現状の亜鉛黒染め純正仕様を研磨しただけだと、他と色合いが違うので!
と言うワケで完成は、、次回のブログでご披露します! それで、長かったMP40軍団の紹介は終わりです♪
マルシンのガスブローバックのMP40ペイントカスタムです!
鉄粉塗料に、黒組、青組の三色塗り&研磨を施して、黒くも青くも茶色くも見える複雑な色合いに仕上げました♪
黒染め金属パーツ類とも違和感の無い色に仕上がっています。
ボルト部分は、火薬のせいで、赤く錆びが発生し始めた感じを狙って、鉄粉塗料だけでの仕上げです♪
見た目の金属感にプラスして、激しくブローバックするので、5丁あるMP40の中では、一番のお気に入りです!
更に、そこら中に鉛ウエイトが入っているので、我が家にあるフルメタル電動MP40の箱出し状態になら、負けていません。
まだ少し、鉛を入れれるとこがあったので、、追加して、このガスブロは完成です!
それと、やっぱ、マガジンは一度、下地肌にして、染め直します! 現状の亜鉛黒染め純正仕様を研磨しただけだと、他と色合いが違うので!
と言うワケで完成は、、次回のブログでご披露します! それで、長かったMP40軍団の紹介は終わりです♪
2013年01月10日
ガスブロMP40・塗装完成!
前回からの続きです。
赤味の強い鉄粉塗料と、他の金属の色艶とのバランスが気に入らなかったので、
鉄粉塗料の色合いに全体を合わせるか、金属パーツの色合いに合わせるかを思案した結果、、金属パーツに合わせる事にした。
これは、調整前の画像です。 青味のある金属部分と赤味の強い鉄粉塗料の部分が、、仲良く調和しておらずバラバラな感じに見える。
赤錆びた色に調和させるには、亜鉛パーツに鉄粉塗料を塗ればいいけど、、金属パーツに色塗るのは皮膜強度に自信が無い!
よって、赤味の強かった鉄粉塗料の上に黒組を塗り、次に青組も塗ったのがこれ! 共にエアブラシで薄く塗って研磨した。
そうする事で、ブルーイングに似た深みのある色を演出できたかと思う。。 てか、、予想以上にうまく塗れた!!!!
画像手前が亜鉛パーツで染めたもので、、それ以外の、刻印がある部分も含めてが塗装です。色的には、見分けつかないべ??
ボルト部分は、黒組も青組も無しで、以前の鉄粉塗料のまま、ワンポイントで残した♪
この部分は、もっと実銃画像を探して、どうすれば、よりリアルになるか色合いを研究してから、必要があれば手直しします。
上塗りで全ての鉄粉塗装を隠してはいません。上塗りから透けて見える部分や、また、ほとんど上塗りをせず赤味を見せたり、、、
この画像なんかがそうです。 ブルーイングが剥げて、赤錆が出て来たって感じになっているでしょ?
バレルの側面なんかも、部分的に赤味が見えます、、、こうした赤味の残る鉄粉塗料部分は、画像より実物の方がリアルです。
鉄粉って、光り加減によって、黒や茶色に見えたりしますので♪
バレルナット等の金属パーツと、その他、塗装部分との色と合いに違和感はありません!!
自分の予想以上に仕上がると、、私って天才? と、一瞬うぬぼれます、、、笑!
今回購入したMP40の中で、一番、仕上げに時間を要した子です、、、このガスブロは!
鉄粉塗料だけでは、仕上げられませんでしたが、、木を見て森を見失っては駄目ですから、、これで良いのです♪
鉄粉塗料に関しては、、今度、ノズル径の大きいエアブラシを買って、再度、トライしてみます。
エアブラシ塗装は、この2年、ずっとタミヤのベーシックセット(安い!)を活用してたけど、もう少し、いろいろ出来る物に買い換えます。
まっ、、そんな話しは置いておいて、、塗ったMP40に目をやると、、リアサイトは、、ぱっと見では同色ですが、、、
サイトを立てると、その見えなかったとこは、赤味の鉄粉カラーがそのまんまで、少し錆びたような演出がされてます!
決して、黒組や青組を塗り忘れたワケじゃありません、、、ワザとです!! 笑!
ここまで仕上げると、、、亜鉛マガジンの黒染めを削って研磨しただけの部分が、、若干、、他と色合いが違うかなと、、、
気のせいかな、、うん、気のせい! 野外撮影して来よっと♪
赤味の強い鉄粉塗料と、他の金属の色艶とのバランスが気に入らなかったので、
鉄粉塗料の色合いに全体を合わせるか、金属パーツの色合いに合わせるかを思案した結果、、金属パーツに合わせる事にした。
これは、調整前の画像です。 青味のある金属部分と赤味の強い鉄粉塗料の部分が、、仲良く調和しておらずバラバラな感じに見える。
赤錆びた色に調和させるには、亜鉛パーツに鉄粉塗料を塗ればいいけど、、金属パーツに色塗るのは皮膜強度に自信が無い!
よって、赤味の強かった鉄粉塗料の上に黒組を塗り、次に青組も塗ったのがこれ! 共にエアブラシで薄く塗って研磨した。
そうする事で、ブルーイングに似た深みのある色を演出できたかと思う。。 てか、、予想以上にうまく塗れた!!!!
画像手前が亜鉛パーツで染めたもので、、それ以外の、刻印がある部分も含めてが塗装です。色的には、見分けつかないべ??
ボルト部分は、黒組も青組も無しで、以前の鉄粉塗料のまま、ワンポイントで残した♪
この部分は、もっと実銃画像を探して、どうすれば、よりリアルになるか色合いを研究してから、必要があれば手直しします。
上塗りで全ての鉄粉塗装を隠してはいません。上塗りから透けて見える部分や、また、ほとんど上塗りをせず赤味を見せたり、、、
この画像なんかがそうです。 ブルーイングが剥げて、赤錆が出て来たって感じになっているでしょ?
バレルの側面なんかも、部分的に赤味が見えます、、、こうした赤味の残る鉄粉塗料部分は、画像より実物の方がリアルです。
鉄粉って、光り加減によって、黒や茶色に見えたりしますので♪
バレルナット等の金属パーツと、その他、塗装部分との色と合いに違和感はありません!!
自分の予想以上に仕上がると、、私って天才? と、一瞬うぬぼれます、、、笑!
今回購入したMP40の中で、一番、仕上げに時間を要した子です、、、このガスブロは!
鉄粉塗料だけでは、仕上げられませんでしたが、、木を見て森を見失っては駄目ですから、、これで良いのです♪
鉄粉塗料に関しては、、今度、ノズル径の大きいエアブラシを買って、再度、トライしてみます。
エアブラシ塗装は、この2年、ずっとタミヤのベーシックセット(安い!)を活用してたけど、もう少し、いろいろ出来る物に買い換えます。
まっ、、そんな話しは置いておいて、、塗ったMP40に目をやると、、リアサイトは、、ぱっと見では同色ですが、、、
サイトを立てると、その見えなかったとこは、赤味の鉄粉カラーがそのまんまで、少し錆びたような演出がされてます!
決して、黒組や青組を塗り忘れたワケじゃありません、、、ワザとです!! 笑!
ここまで仕上げると、、、亜鉛マガジンの黒染めを削って研磨しただけの部分が、、若干、、他と色合いが違うかなと、、、
気のせいかな、、うん、気のせい! 野外撮影して来よっと♪
2013年01月10日
鉄粉塗料をMP40に塗った!
前回からの続きです。
アイアンブラックで塗りました!! 手触りは鉄のザラザラした感じが残っていてベリーグッドです♪
いい感じに金属感が出ています。
もちろん、塗って、研磨はしています。
ボルトの窪んだ長方形の部分は無研磨状態にしています。
試しにボルトの研磨した部分を再研磨してブルー液を塗ってみたけど、
あんま、、変わらないすね、、、やっぱ、、、汗!
メーカーページに重ね塗りはタブー的に書いてなったので、基本一度塗りだけ、、よって薄塗りだから、あまり研磨すると下地が出る。
あと、0.3ミリのエアノズルだと大きめな鉄粉がノズル内に溜まっているような? この鉄粉塗料は、ノズルサイズが替えれる物を買って、
再度、トライする事にした。 まっ、染まらなくても錆びなくても、元々、錆び色を含んだ鉄粉なので、このままでも使い方によってはOK♪
塗装しなかった金属パーツ類では、亜鉛黒染めマガジンは、そのまんま、ヤスってビンテージ風にして、、、、
その他の金属パーツも、同様に仕上げてみたけど、、、
次第に、茶色っぽい鉄粉塗料と色のバランスが悪いような気がしてきた。。。。。
ほら、これなんか、バレルナットやマガジン、マガジンキャッチの色具合はいい感じでしょ?
で、マガジン上部の赤味のある鉄粉塗料を塗ったとこも、いい感じの鉄色でしょ? それぞれは良い感じなんだけど、
全体を見ると仕上げが異なるので見た目が悪い!! そう思えるんです、、、、泣!
ブルーイングで染め直したレシーバー後部の色と、鉄粉塗料で塗ったアッパーカバーの色もバランスが悪い!!
鉄粉塗料で塗った刻印部分のパーツを染めてみたけど、、やっぱ、少し黒ずむだけで大差がない。。。。
残された方法は、金属パーツにも鉄粉塗料を塗って色合わせをするか、、鉄粉塗料部分に黒っぽい塗料で上塗りして色を合わせるか、、
2分考えて、、方針決定!!
続きは次号!
てか、、凄いのが出来たから、、こうご期待♪
アイアンブラックで塗りました!! 手触りは鉄のザラザラした感じが残っていてベリーグッドです♪
いい感じに金属感が出ています。
もちろん、塗って、研磨はしています。
ボルトの窪んだ長方形の部分は無研磨状態にしています。
試しにボルトの研磨した部分を再研磨してブルー液を塗ってみたけど、
あんま、、変わらないすね、、、やっぱ、、、汗!
メーカーページに重ね塗りはタブー的に書いてなったので、基本一度塗りだけ、、よって薄塗りだから、あまり研磨すると下地が出る。
あと、0.3ミリのエアノズルだと大きめな鉄粉がノズル内に溜まっているような? この鉄粉塗料は、ノズルサイズが替えれる物を買って、
再度、トライする事にした。 まっ、染まらなくても錆びなくても、元々、錆び色を含んだ鉄粉なので、このままでも使い方によってはOK♪
塗装しなかった金属パーツ類では、亜鉛黒染めマガジンは、そのまんま、ヤスってビンテージ風にして、、、、
その他の金属パーツも、同様に仕上げてみたけど、、、
次第に、茶色っぽい鉄粉塗料と色のバランスが悪いような気がしてきた。。。。。
ほら、これなんか、バレルナットやマガジン、マガジンキャッチの色具合はいい感じでしょ?
で、マガジン上部の赤味のある鉄粉塗料を塗ったとこも、いい感じの鉄色でしょ? それぞれは良い感じなんだけど、
全体を見ると仕上げが異なるので見た目が悪い!! そう思えるんです、、、、泣!
ブルーイングで染め直したレシーバー後部の色と、鉄粉塗料で塗ったアッパーカバーの色もバランスが悪い!!
鉄粉塗料で塗った刻印部分のパーツを染めてみたけど、、やっぱ、少し黒ずむだけで大差がない。。。。
残された方法は、金属パーツにも鉄粉塗料を塗って色合わせをするか、、鉄粉塗料部分に黒っぽい塗料で上塗りして色を合わせるか、、
2分考えて、、方針決定!!
続きは次号!
てか、、凄いのが出来たから、、こうご期待♪
2013年01月09日
ガスブロMP40を塗る準備
前回からの続きです。
鉄粉塗料で真面目に塗ろうと思ったので、外せるとこまで分解して、金属パーツの仕上げ直し等を行います。
元が中古落札品のMP40で取り扱い説明書が無かったのですが、、なんとか、バレルとレシーバー側の分解方法も分かった!!
他のMP40と違い、ハンドガードを外して、トリガーを引いた上体でヒネれば抜けるのね♪
ボルト側だけ金属ぽく塗って、なんだっけ、望遠鏡型のテレスコなんちゃら? 要はスプリングを隠してるパーツは塗らずにそのまんま!
だって、たぶん、塗っても、剥げるでしょう、、、激しく伸びたり縮んだりするパーツだから。。
つか、分解方法が分からずに、いろいろ、ひねったせいか、、最初からかは不明ですが、、接着部分が剥がれて亀裂状態!!!
再度、接着して埋めて、研磨修正ですね、、、、泣!
マガジンキャッチは無くさないように組み立てて保管、、、
ボルトと言うの、チャンバーと言うの? 横文字嫌いだから知らないけど、排莢口から見えるパーツ部分に、
結構スリキズが付いていますね! まぁ、、組み込めば、ギリギリ見えない位置だから、、まっ、、いいか♪
この辺の分解とかは、一緒に購入したマルシンのモデルガンの組み立て説明書を見て行いました。
ABSモデルガンもガスブロも、、細部の分解組み立ては、ほとんど同じです! (つか、、最初から、その説明書の存在に気付け!)
グリップ周りは、ABSではなく亜鉛合金なんだけど、なんか茶色に染まっていた色が好みじゃないので、ヤスります!!!
ヤスッて、下地の銀色が出ているとこと、、濃い茶色と言うか、、マルシンの亜鉛黒染めでよくある未処理の無研磨部分、、、、
そこも、全部、削り落として、各種ブルーイングで染め直します。
いろいろなブルー液を塗って、好みの色に近づけて行きます♪
染めてる間に、色塗りする樹脂本体にマスキング!
コッキングレバーなどが動く内部には、塗料の侵入を防ぐ為、要らないタオルを詰め込んで、マスキングテープ代わりにします。
さぁーて、、鉄粉塗料を、、塗るべ!!!!
鉄粉塗料で真面目に塗ろうと思ったので、外せるとこまで分解して、金属パーツの仕上げ直し等を行います。
元が中古落札品のMP40で取り扱い説明書が無かったのですが、、なんとか、バレルとレシーバー側の分解方法も分かった!!
他のMP40と違い、ハンドガードを外して、トリガーを引いた上体でヒネれば抜けるのね♪
ボルト側だけ金属ぽく塗って、なんだっけ、望遠鏡型のテレスコなんちゃら? 要はスプリングを隠してるパーツは塗らずにそのまんま!
だって、たぶん、塗っても、剥げるでしょう、、、激しく伸びたり縮んだりするパーツだから。。
つか、分解方法が分からずに、いろいろ、ひねったせいか、、最初からかは不明ですが、、接着部分が剥がれて亀裂状態!!!
再度、接着して埋めて、研磨修正ですね、、、、泣!
マガジンキャッチは無くさないように組み立てて保管、、、
ボルトと言うの、チャンバーと言うの? 横文字嫌いだから知らないけど、排莢口から見えるパーツ部分に、
結構スリキズが付いていますね! まぁ、、組み込めば、ギリギリ見えない位置だから、、まっ、、いいか♪
この辺の分解とかは、一緒に購入したマルシンのモデルガンの組み立て説明書を見て行いました。
ABSモデルガンもガスブロも、、細部の分解組み立ては、ほとんど同じです! (つか、、最初から、その説明書の存在に気付け!)
グリップ周りは、ABSではなく亜鉛合金なんだけど、なんか茶色に染まっていた色が好みじゃないので、ヤスります!!!
ヤスッて、下地の銀色が出ているとこと、、濃い茶色と言うか、、マルシンの亜鉛黒染めでよくある未処理の無研磨部分、、、、
そこも、全部、削り落として、各種ブルーイングで染め直します。
いろいろなブルー液を塗って、好みの色に近づけて行きます♪
染めてる間に、色塗りする樹脂本体にマスキング!
コッキングレバーなどが動く内部には、塗料の侵入を防ぐ為、要らないタオルを詰め込んで、マスキングテープ代わりにします。
さぁーて、、鉄粉塗料を、、塗るべ!!!!
2013年01月09日
ガスブロMP40・重くする
前回からの続きです。
メーカー公表値2900グラムのガスブロMP40を重くします! まずは、簡単なトコから作業を開始♪
グリップ側のフレームには既に大きなウエイトがマルシンによって組み入れられていたので、、、
グリップ裏側に入れる鉛板を作りました♪
これで100グラムは重たくなったでしょう!!
次に、、こんな大きさデ40グラムあります、、この物体を、、、
ここにいれる!!
残りの隙間は、面倒だから後回し♪
その代わりに、もっと面倒な、こっちを片付けます。
つか、、一度、ABSモデルガンの方で作業済みですので、、鉛の大きさを身体で覚えています。
はい、、詰め込む前!
そして、詰め込み完成!!!
詰め込み作業は地味な作業でしたが、、、重さは重要ですからね♪
人によっては分解した時の見た目が悪いので、こうゆうの抵抗ある人いるけど、、私、組み上げたら、まず、分解しないので無問題!
さぁーてと、、次は、本体に鉄粉塗料を塗りますよん!
(あっ、、総重量の計測は、鉛を全部入れてからね!)
メーカー公表値2900グラムのガスブロMP40を重くします! まずは、簡単なトコから作業を開始♪
グリップ側のフレームには既に大きなウエイトがマルシンによって組み入れられていたので、、、
グリップ裏側に入れる鉛板を作りました♪
これで100グラムは重たくなったでしょう!!
次に、、こんな大きさデ40グラムあります、、この物体を、、、
ここにいれる!!
残りの隙間は、面倒だから後回し♪
その代わりに、もっと面倒な、こっちを片付けます。
つか、、一度、ABSモデルガンの方で作業済みですので、、鉛の大きさを身体で覚えています。
はい、、詰め込む前!
そして、詰め込み完成!!!
詰め込み作業は地味な作業でしたが、、、重さは重要ですからね♪
人によっては分解した時の見た目が悪いので、こうゆうの抵抗ある人いるけど、、私、組み上げたら、まず、分解しないので無問題!
さぁーてと、、次は、本体に鉄粉塗料を塗りますよん!
(あっ、、総重量の計測は、鉛を全部入れてからね!)
2013年01月08日
ガスブロ・MP40
AGM、TOP、ABSモデルガンの次はガスブロです!
見た目のリアルさではTOPですが、、コッキングレバーの溝が半分近く閉鎖されているので、その点ではABSモデルガンがリアル!
ただ、発火させるワケじゃないし、電動同様の置き物になる子です。 ブローバックさせて遊ぶには、やっぱ、ガスブロが良いワケで購入!
発売された頃から何度か購入しようと思ったマルシンのガスブローバック! 重さも2900グラムとフルメタル電動と代わらないし、
ただ、、足踏みしちゃった最大の要因がこれです!! マガジン正面のスリット!!!
これはビジュアル的に許せなかった!! MP40は、私らのような古い世代のオッサンなら、必ず一度は欲しいと思う長物です。。
で、元々、モデルガン派だった人から見れば、、これは致命的な欠点です、、、、泣!
それ以外は、モデルガンから型も流用してるのか、見た目のリアリティは同社のABSモデルガンと遜色無いです♪
コッキングレバーの溝もモデルガンと同じで、レバーを後ろまで引いて、画像のようにストッパー溝に入れる事も出来ます。
コッキングレバーをここまで引く事は、AGMやTOPの電動では出来ません。
電動だと、この部分にはバッテリーが入るから、、しょうがないよね。。
ガスを入れて空撃ちしましたが、WEのM4やGHKのAKみたいに強烈なリコイルはありませんが、それでも満足できる迫力です。
マガジン前部のスリットがビジュアル的には不満だけど、、持って遊ぶには死角だし、、実際に所有してみると気にならないっすね、、、、笑!
気軽に、ドガガガッ!って、ガスブローバックする魅力の方が、スリットのマイナス点を大きく上回っているので満足感デカいっす!
更に、満足感を高めるには、外装の仕上げ直しとウエイトUPですね。 表面はマルシンのマットブラックと呼ばれる色で、プラ的です。
それを金属感ある色に塗り替えます! そう、、今回、、新しい鉄粉塗料も買ったし♪
てかさぁぁ、、、マルシンのABSモデルガンは空洞だったグリップに隠れたフレーム部分に、、複雑なウエイトが固定されて入ってる!
こんなややこしいウエイト入れるより、空洞自体も全部、亜鉛で埋めてくれれば良かったのに、、、、 と言う事で鉛詰めと色塗り開始!
見た目のリアルさではTOPですが、、コッキングレバーの溝が半分近く閉鎖されているので、その点ではABSモデルガンがリアル!
ただ、発火させるワケじゃないし、電動同様の置き物になる子です。 ブローバックさせて遊ぶには、やっぱ、ガスブロが良いワケで購入!
発売された頃から何度か購入しようと思ったマルシンのガスブローバック! 重さも2900グラムとフルメタル電動と代わらないし、
ただ、、足踏みしちゃった最大の要因がこれです!! マガジン正面のスリット!!!
これはビジュアル的に許せなかった!! MP40は、私らのような古い世代のオッサンなら、必ず一度は欲しいと思う長物です。。
で、元々、モデルガン派だった人から見れば、、これは致命的な欠点です、、、、泣!
それ以外は、モデルガンから型も流用してるのか、見た目のリアリティは同社のABSモデルガンと遜色無いです♪
コッキングレバーの溝もモデルガンと同じで、レバーを後ろまで引いて、画像のようにストッパー溝に入れる事も出来ます。
コッキングレバーをここまで引く事は、AGMやTOPの電動では出来ません。
電動だと、この部分にはバッテリーが入るから、、しょうがないよね。。
ガスを入れて空撃ちしましたが、WEのM4やGHKのAKみたいに強烈なリコイルはありませんが、それでも満足できる迫力です。
マガジン前部のスリットがビジュアル的には不満だけど、、持って遊ぶには死角だし、、実際に所有してみると気にならないっすね、、、、笑!
気軽に、ドガガガッ!って、ガスブローバックする魅力の方が、スリットのマイナス点を大きく上回っているので満足感デカいっす!
更に、満足感を高めるには、外装の仕上げ直しとウエイトUPですね。 表面はマルシンのマットブラックと呼ばれる色で、プラ的です。
それを金属感ある色に塗り替えます! そう、、今回、、新しい鉄粉塗料も買ったし♪
てかさぁぁ、、、マルシンのABSモデルガンは空洞だったグリップに隠れたフレーム部分に、、複雑なウエイトが固定されて入ってる!
こんなややこしいウエイト入れるより、空洞自体も全部、亜鉛で埋めてくれれば良かったのに、、、、 と言う事で鉛詰めと色塗り開始!