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Posted by ミリタリーブログ at

2017年03月13日

どうでもいい買い物

ネタ切れて来たので、最近のどうでもいい買い物のご報告(笑)

マルシン・ガスオペレーションのM1カービン用メタルカートが久しぶりにヤフオクに出品されていたので、入札したら、なんと、応札も無く、
スタート価格の2980円にて落札出来た! ラッキー♪



で、これは大口径マズルブレーキハイダーとか言うタイトルで1000円で出品されていて、これも応札無くてスタート価格でGET!



M1のカートを並べれば大きさ分かるかな? アウターバレル径は22mmとか出品ページに書いてあったけど、
我が家にポン付け出来る鉄砲が無かった(笑)



ハイダーは無駄だったけど、マルシンの金属カートは、今、こんな感じで増えてます! 奥のオレンジ頭が初期の金属カートで、
後期が全部金属のヤツだったかと記憶します。 ガスオペは古い製品なので標準の樹脂カートはモロくなっていて排莢でリム壊れるので、
金属カートは、地道に安ければ、今後も買い占めようかと、、、笑!



後は、タナカ製のワンタッチスイベル! これで何個目だろう? ワンセット2350円するけど、装着が簡単なので衝動買い♪



そして、スコープレンズのキャップがジャンク扱いで1200円スタートで応札なく落札! 
家のスコープにポン付け出来るサイズは2個くらいしかなかった(笑)



次はVSR純正のストックのネジを680円で落札! 使うのは長い方のネジだけです♪



以前にパイボッド装着に使ってたプラスネジと付け替える為に購入!



付け替え完了! 
プラスネジだと分解時、その為だけにドライバーが要るけど、このネジならストック用のレンチで共通だから作業効率UPも兼ねる♪



それから、スーパー9用のアルミロングマウントベースの中古を1200円で落札!



ラップしたスーパー9のマウントベースは黒く塗り直して、後はウレタンで塗る予定だったけど、マウントレール自体の溝が浅いので、
ウレタンクリアーを塗ると溝が埋まり、スコープの装着がヤバいかなとは思っていたので、いつかベースは買い替えるつもりでした。



届いた品は、中古ではなく、新品の未使用品みたいでピカピカでした! ラッキー♪



スコープ下が綺麗なマウントになると、、、、



コッキングレバーの塗装剥げが目立つなぁぁ、、、、これ、取り外せるのかな?
外せたら、パーティングラインも消して、黒く塗り直して、これこそ、最後に二液ウレタンクリアーで保護すれば良いじゃん♪
でも、面倒くさいか、、、、、汗!
  

2016年12月17日

M1 カービン・バヨネットラグ

マルシンのガスオペレーション・M1カービン君ですが、未だに、作動良好で大変お気に入りです。

時代の変化に合わせて、エアガンからガス、Co2などに中身は進化を続ける息の長いM1カービンですが、
外装は、元々コストダウンして?木製ストック付きでは圧倒的な低価格帯で販売してたエアガンの面影が各所にございます。



せっかくアウターバレルが金属製でもバヨネットラグは樹脂製で、とってもプラスチックな色合い!



そして、ヤフオクで見つけたのがCMCのモデルガンパーツ!
CNCのM1カービンのモデルガンなんて手にした事は無いけど、金属製のバヨネットラグらしいので落札して、マルシンに装着しようかと。



装着テストは画像上側のエアコキで実験してみる事に、、、



上がCMCで下がマルシンのエアコキから外したバヨネットラグです。
エアコキのラグは、一応、金属風に塗装してあるので不満は無く、あくまでガスオペの為の実験台です(笑)



拍子抜けするほど、簡単に装着できました! 



ラグがバレルにキズを付けたりする事もなかったので、樹脂地肌が丸出しのガスオペへ付け替えする事に。。



付け替えたら、こんな感じで、マウターバレルとの色の差が少なくはなったけど、マーカー部分の突起がマルシンより飛び出ているせいか
アリイ製のバヨネットが微妙にハマらない、、、後で、樹脂側のバヨネットの受けを削る事にしよっと。



ガスオペに装着されたCMCのバヨネットラグ! 使い込んだ感じで、肉眼では分からなかったけど、薄く赤サビも出ているような?



素材はスチールだと思うので、ヒマでする事がなくなったら、ブルーイングして染め直せばOKかな。



まっ、見る角度によっては綺麗にも見えるし、当分は、このまんまでいいか♪



で、バヨネット側の受けをコンマ数ミリ削ったらパチンとハマった! 以前のマルシンの時より密着性が良くなりました♪



今は、この手の銃剣は金属製だと色々と問題みたいなので、アリイの樹脂製が安心安全です♪



バヨネットラグは、これで金属製になったけど、フロントサイトが樹脂製なんですよねぇぇ、、、これも、いつか、金属パーツに交換したいな。



以前にも公開した排莢シーンの動画です。

2段式トリガーによる違和感はあるけど、やっぱ、ボルトが動いてカートが宙を舞うのは爽快です。
トリガー方式を見直して、再び、カート式ブローバック出しませんか? マルシンさん。
ただ、異様に短いカートとかは駄目でっせ!(笑)
  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガスオペ

2016年11月28日

ガスオペカービン完成

前回からの続きです。

アリイのM16用バヨネットを加工してM1カービンに装着も終えて、最後の仕上げに掛かります。



まずはストックポーチですが、どっちの色がいいのだろう??



とりあえず、取り回しで邪魔だから、バヨネットを外して、各ストックポーチを仮組み。
この緑っぽい方は、第二次大戦的なイメージになる?



でも、なんか、綺麗な本体に合わないような???



やっぱ、黒がいい!!
全体が黒と茶色のツートンで史実とか抜きで、単なる見た目で、このカラーリングで決定!



脳内イメージでは、このM1カービンは、は第二次大戦より、ずっと後に、どこかの戦地に支給されたって感じ??
そうじゃないと、M16用のバヨネットを流用している事に矛盾が発生しるやん、、、笑!



ほんで、このストックポーチは、他のライフルと比べて、小さめなM1に装着すると、紐が余り過ぎるので、、グルグルにする。



カートホルダーが空いているので、今、M1カービン用のダミーカートの入荷待ち♪



バヨネットも装着!
元々、全長も短いM1でしたが、銃剣を付けると精悍な感じになる。



一応、実銃の画像などを参考にして仕上げたカラーリングっす。
当初、刃先は銀色と言う固定観念がありましたが、戦地で、そんなギラギラした刃先は目立つんでしょうね? 黒染めされたのが主流?



M1にM16のバヨネットは可笑しいですか? 戦場では、こうゆう風に、違う銃のパーツを移植するケースもあると思いますよん。



で、第二次大戦風のエアコキM1カービンとツーショット!



今回、初めてバヨネットを装備した長物を手に入れたワケですが、、、こんな銃の先に付けた刃物で戦うの嫌だろうなぁ、、、
映画とかで突き刺すシーンとかは観た事あるけど、ウルトラ接近戦なワケでしょ? くわばら、くわばら(笑)



これにて、M1カービンは一応終了して、次は新世代を片付けます! そして週末のブログには、今年最後のお買い物銃を掲載予定♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガスオペ

2016年11月26日

バヨネットの加工

前回からの続きです。

アリイのM16用バヨネットのプラモを764円でヤフオクで落札した。



マルシンのM1カービンに装着するには、この銃口先端に取り付ける輪っかを小さくすればいいんだけど、
いかに簡単に行えるか? 楽する方法に脳みそフル回転!



で、見つけたのが、赤いマーカー部分のパーツ♪



なんかの要らないサイレンサーのパーツだと思うのですが、、



そのパーツの穴の中のネジ山を削ったら、丁度、M1カービンのバレルが入る大きさになった♪



フロント側の余分な部分を切り落として、



こんな感じでバレルに組み込む事が出来た♪



ただ、この状態だと簡単に中身のパーツは抜け落ちるし、隙間もあるし、見た目が変なので、、、



超久しぶりにプラリペアを出して盛り付ける!



後はひたすら削るだけ♪



剣が組み込まれている細長い長方形の溝は、そのままM1に装着すると、剣先がかなり下を向いてしまうので、その穴も削り加工する。



その為、剣の下に余分な隙間が見えるけど気にしない! 剣自体は最終的に接着しちゃうので、隙間があってもグラつかない。



バヨネットのグリップ部分は箱出しの黒いままで、剣の部分はスポンジやすりで研磨しただけ、、その他の部分はブラックスチールで塗った。
後は、ストックポーチを付ければ、OKかな? 続く。
  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガスオペ

2016年11月25日

ガスオペM1着飾る

前回からの続きです♪

色々購入した品々でガスオペM1カービンを着飾りたいと思います。
まずは、表面がザラザラした感じでパーティングラインやバリ有りのロングマガジンですが、、、、



2時間くらい掛けて磨き上げました♪
マガジンに景色が映り込んでいるのが分かると思います。



ABS地肌は、とにかく磨き込めば鏡面仕上げにはなります。
バリを取ってパーティングラインを消す為にペーパーで磨いていた先人達が発見した古くからの技法かな?



今回、GETしたガスオペは全体の程度が美品だったので、光沢マガジンが似合います。



で、ボルトを引けば金属カートが現れます! うーん、もう、モデルガンみたい!!



金属カートを入れて撃ってみたけど絶好調です!(エアコンで室温25度状態)



ついでに、我が家のガスオペUZIも久しぶりに棚から降ろしてガスを入れると、内部から微かなガス漏れ音が、、



構わずにフルオートで撃つと4連射くらいして、後は生ガスがドバァー!って状態でした。
フルオートにはキツい季節かも?



そして、今回購入した銃剣のプラモ(笑)
M1カービンのバヨネットを色々調べていたら、このM16用のプラモが小加工で付くとNETで書いてあったので手に入れました。



銃剣後部のストッパーはグラグラするけど一応バレル側と固定できます。



問題は、バレル先端に差し込む輪っかがデカ過ぎる! この輪っかを小さくするのは難しいど、、、私には、、、汗!



銃剣自体は様子を見る為に、軽く接着で貼り合わせただけですが、、どうする、、本格的に、輪っかを加工して塗るのか、、、オレ???  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガスオペ

2016年11月24日

M1の小物類が届く

前回からの続きです。

ビンテージ風のエアコキM1カービンはポーチを付けて完成で、残すは綺麗なガスオペの方で、色々なブツが届いてます。


まずは、金属カートが二種類!

弾頭がエアコキ同様でオレンジ色なのとオール金属製な物を二通りGET、、、オレンジ色が3700円で、オール金属が4900円と高いっす!



手にすると、このオレンジ弾頭の方が重たいです、、、多分、金属部分は真鍮かと思います。。



で、フルメタルの方は軽いのでアルミ製かな? 排莢して遊ぶにはこの方がいいかと。



それぞれのカート重量が気になったので、まずは、標準の樹脂カートを体重計に乗せると、、、表示は0のまま???(汗)



どうやら、1グラム以下は計測不能らしく、4個乗せてら3グラムでした!
こんだけ軽ければ勢い良く排莢するワケです。



で、オール金属のカートは4グラムで、



こいつが13グラム! 
全てのカートをガスオペレーションで排莢実験を行いましたが、実験するまでもなく、重い、このカートが一番飛ばないっす、、笑!



次にロングマガジンが届く!
2丁のM1カービンの見た目に違いを出す為に購入! ガスオペは金属バレルガードとロングマガジン装着を標準装備にしようと、、、



ただ、このマガジンの表面処理はチープだねぇぇ、、マルシン純正の樹脂マガジンだけど、安物中華のような表面処理です。



梨地処理? もしくはチジミ塗装みたいな感じ? 画像のエッジ部分がザラザラしてるのが見て分かると思いまが、全体もこんな感じです。
それとバリとパーティングラインも、面積がデカいので目立つ、、、汗!



ショートマガジンも1個ヤフオクでGETしたんですが、ガスオペに使えると書いてあったけど、ガスオペにもエアコキにも装着出来ない。



他のマガジンと比べるとカート後方のマガジン上部の縦溝が無い! 溝無しだとレシーバー内部の突起にマガジンがぶつかり入らない。
自分で溝加工しようと思ったけど、出品者さんのページには、エアコキでもガスオペにも使えるとハッキリと書いてあったので、、
既に「非常に良い」と評価を入れていたけど、溝が無かった事を書き加えて、「どちたでもない」と追加で評価を入れ直しました。



すると、数時間後に取引ナビより溝加工したのを送るから同封の封筒で今回届けた物を送り返してほしいと返事が来ました。
泣き寝入りしなくて良かった!(笑)



その他、付属品としてはマガジンポーチを3つ入手しましたが、、



今回GETしたM1専用ポーチは後期型仕様らしくてストックに装着するのでは無いポーチでした。
ご覧のように、ポーチ裏側のベルトの中に、どうやってもストックが入るとは思えません、、、泣!



大きめなポーチも同じでした! 全部、ゴミ(笑)



と言う事で、いつものお気に入りストックポーチを2種類GET♪



それから届いたのは、実マガとダミーカートとカートクリップの3点



クリップの使い方がイマイチ分からん(笑)



ダミーカートはマルシンのカートより細くて長いのでエアコキにもガスオペにも使えません。



実マガは逆にマルシンより短く、縦溝も無いし、気持ち太いので、こちらも流用は出来ません。
あくまで飾りです♪



それ以外には、バヨネットだっけ? 日本名「銃剣」!
M1カービン用は高くて品数も少なかったので、M16用のプラモの銃剣を買った! 数百円だし、加工すれば、多分付く??
次回のブログで、これらの装着やマガジン処理などを書きますね♪
  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(2)ガスオペエアコキ

2016年11月16日

ガスオペ・M1カービン

前回から続く。

マルシンのガスオペレーションシステムは、BB弾発射用ガスタンクとブローバック用ガスタンクが内臓されていて、
トリガーは2段階方式で、普通に引くと弾だけ発射して、更に引くとブローバックする、、 基本的な操作方法を忘れていた私でした。



一気にトリガーを思い切り引けば、室温25度の部屋の中で6連射くらいは生ガスも吹かずにブローバックします。
つか、8連射も可能でしたが、経年劣化で樹脂カートが弱っているのか、カートのリムが簡単に欠けてしまいました。
欠けたカートは再使用できず、 まぁ、まだ、樹脂カートの予備もあるし、エアコキのカートも共通なので困らないのですが、
いくつかの金属カートを落札していますので、それが届くまでブローバック禁止、、だって、プラカートも絶版だから高いのよ、、、汗!



今回GETしたガスオペM1カービンは、木製のバレルガードと金属製のバレルガートが付属しており、
エアコキM1との差別化で金属ガード仕様です。



木製ストックの光沢は芸術品ですね! このガスオペM1は、ビンテージ仕様のエアコキに対して、この綺麗な外装のまま残して、
2丁の個性の差別化を図ります。



ついでに、更なる差別化として、今、ロングマガジンも取り寄せ中です。



ガスオペM1が出た時、不評だったのが、このストックの膨らみ! マガジン上部の部分から前方にボコッと腹の出た中年オヤジ??



ストック裏側から比較してもエアコキより膨らんだようなストックですが、ガスタンクが入っているので仕方が無いっすよね。
てか、こうして、エアコキと並べなければ、気にならないと思います。



半面、エアコキより、リアルになったのが、コッキングレバー! エアコキは、かなりの力でコッキングするので、長めなレバーでしたが、
ガスブロのコッキングは軽いので、多分、実銃サイズの長さに変更されてます。



あと、バレルの発射口ですが、向かって左のガスオペはの銃口は6ミリ? それに対してエアコキの銃口はリアルサイズ?
エアコキの方は中を覗くとインナーバレルが見えるけど、ガスオペにはインナーバレルが元々無いみたい。



ついでに、これも、どうでもいい事ですが、フロントサイトからマズルまでの長さが違います。



正式に測っているワケじゃないですが、なんとなく、ガスオペの方が、全体に長いようにも見えます。



2丁の見た目の違いを出す為に、ロングマガジンや、ストックポーチ、スリングなど複数落札して、金属カートも2種類落札しての到着待ち♪



記憶では、エアコキからガスオペまでは、モデルガンメーカーであるマルシンはカート式に拘ったけど、時代の流れで、
その後のM1はカートレスになって行く。 排莢式のTOPM4が中古で高値でやり取りされる時代、、
新たな方式でマルシンさんには、排莢式の長物を作って欲しいけど、、難しいだろうね、、ゲームじゃ使えないので販売数が見込めない、、
リボルバーのカート式だけでも販売続けてるマルシンさんには、本当に感謝です! (泣)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(4)ガスオペ

2016年11月15日

マルシンM1カービン・エアコキ

ガスオペのM1カービンを購入したけどブローバックしない、、、泣!

バラして見ても原因不明、、ガスタンク内には、ちゃんとガス入っているし、自己解決はお手上げな状態で、
出品者様や、私のトイガン主治医である、とも先生からのアドバイス待ちとなりました。



その間、ヒマなので、我が家のエアコキなM1カービンを再検証。
マルシンのM1カービンは、大昔に購入して、壊れて捨てた? それから何十年か経って新たに購入したモデルです。



ストックをアマニ仕様にし、ブラスチック丸出しの各部は塗装して、完成後は、ライフルラックにずっと置きっ放しになってたww



見た目はビンテージ風でお気に入りなんだけど、排莢モデルとしては大きな欠点があるのが、このエアコキM1カービン。。



当時のエアコキだから当たり前なんだけど、コッキングが重い! 銃を構えたままの姿勢でコッキングするのは、まず、難しい。。
ストック後部をお腹や床に付けて、実銃より長いコッキングレバーを引くって感じ?



だから、せっかく排莢できるギミックが搭載されていても、ちっともリアルじゃないので置き物と化していますが、好きな鉄砲なんです。



多分、ペーパーで表面を荒らしてオイルを染み込ませた木ストは戦場を生き抜いたオーラが出てるし、、、?(笑)



対する今回GETしたガスオペM1のストックは、超綺麗で光沢がある!
中古で落札したけど、外見は新古品みたいに各部が美しい。



エアコキのM1のカート8発とスリングが付いた重さが約2.1キロでした。
実銃は、銃本体で2.4キロくらいだったと記憶する、、、他の長物より、軽くて小回りの利くのが特徴かと。。



ちなみにガスオペのM1は、カート8発を含めての重さが約2キロって感じで、スイベルの分だけエアコキより軽いって感じ?


そのガスオペですが、とも先生に泣き付いていたら、2段階トリガーだぞと、、、、、

そうだ、忘れていた! ガスオペは、そうゆう機能だったよね! 
思い切り、トリガーを引いたら、快調に動く!  出品者様からは専門的な修理方法や返品返金などのご連絡も頂き、、平謝り!!!
自分ひとりでの間抜けな行動は楽しいけど、今回は人様の善意を巻き込んでしまい、大いに反省しています、、、汗!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガスオペエアコキ

2016年11月14日

排莢式トイガン

長物置き場の拡張工事も終わり、若干、スペースに余裕が出ると、「欲しい欲しい病」が、、、、、、、汗!

タナカのガスカート式M40A1を購入して、ライフル熱が再発して、黒いスナイパーライフルコーナーが出来たワケですが、



もうひとつ再発しちまったのが、カート式?排莢式の長物が欲しい病!!!
古い世代の人間なので、リボルバーと長物は、やっぱ、カート式が大好きみたい!(笑)



一番欲しいのはTOPのM4系なんだけど、、メチャクチャ高い! つか、年々、ヤフオクでは価格高騰傾向にあるし、
かなりデリケートな製品らしく、メカに弱い私には敷居が高いし、フルオートの排莢は、散らばったカートを探すのが大変だしwww



そんな中、ヤフオクをうろついていると、排莢式タイプのマルシンM1カービンのガスオペレーションモデルを発見して落札!!
マルシンのM1は、カート式のエアコキは既に持ってるけど、一応ブローバック風に動いて排莢するガスオペに魅力を感じました。



マルシンのM1カービンは、このガスオペの販売終了以降は、時代の流れでカートレス化になり、レシーバーがメタル製になったガスブロや、
Co2のガスブロへと進化を遂げているけど、、ひと時代前の燃費も悪い、作動もイマイチのガスオペを今更、購入しました!



全ての欠点を上回るのが、ブローバックしてカートが排莢出来るって事! 動作がショボかろうが、2段階トリガーだろうが、



ストックがガスタンクのせいで太かろうが、、カート排莢が大優先事項です♪



つか、、ガスオペと言えば、UZIも持ってたんだよね、、、私! ニコイチで排莢できるように直して、金属風に塗装したUZI、、、
完成後、ずっと、壁の置物になっていて、久しぶりに作動させたらガスが漏れてた、、、面倒くせぇぇ、、、(汗)



まぁ、UZIの事は、今はどうでもいい♪ 
とりあえず、新たなコレクションとなったガスオペM1カービンで遊ぼうとしたら、ガスブロしない!! 



えっ、なんで? 動作確認済みの出荷なのに?  慌てる私は、出品者様や、別件でメールやり取りしてた、とも先生に泣き付く!
と、同時にバラしたりの悪戦苦闘、、、、続く!
  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガスオペ