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Posted by ミリタリーブログ at

2018年03月08日

追加工♪

前回からの続きです。

鉛シートで布作り遊びをしながら、ついでに各戦車も微妙にお色直しを行って遊びます。



以前に購入した3号4号戦車に使える金属製の予備キャタピラは、いくつかに分解して、



白エナメルを塗って両面テープで冬季迷彩に付ける。



同じく後部にも装着して思い出した!



3号戦車の実物で、後部に、こんな鎖が付いているのがあったので、、



真鍮線に細い鎖をいくつか通して接着して、



車体の見えない部分に真鍮線を接着した後に鎖を白く塗った♪



お気に入りのケツまわり!w



冬季迷彩は、さすがに、する事がなくなって来たので、今度は4号戦車に、冬季迷彩で使った、情景テクスチャーペイントの茶色を
部分的に少し塗って、ザラザラした感じを増やす。



フェンダーの側面や車体にも少量塗っています。



こんなとこや、



こんな部分にも、



飛び散ったドロって感じを追加しました♪



中型サイズのドイツ戦車は、やっぱ、大型戦車よりゴチャゴチャした感じが多くてお気に入りです。



海外だと、こうしたラジコン戦車を、戦地に見立てたジオラマみたいなコースで走らすんだけど、
日本には、そうゆう所ってあるのかぁぁ? 



冬季迷彩は、フロント側にも残り物の鎖を付けて装飾!



ちょっと前までは、この三突が一番ジオラマ化した車体に思えていたけど、



ドロによる立体部分が少ないので情景テクスチャーペイントを少し盛り付ける。



まだ、塗ったばかりの色だけど、乾くと違った質感になります。



まっ、色自体は気に入らなければ上から好きな色で塗れば良いので♪



鎖の下にドロ♪



乾燥待ち!



3号H型にもドロを追加。



する事がなければ、こうして、汚れを追加して遊べるのが戦車のいいところ、、、、笑



次は、なにするべかな?  

2018年03月07日

鉛シートで遊ぶ

鉄砲ネタも終わり、再び、戦車ネタに戻ります。

この冬季迷彩を仕上げた時に、



手持ちの鉛シートを、こんな風に塗って布らしき物を作ったでしょ?



マイブームになり、他の戦車用にも手持ちの鉛シートを使って布作りしようかと♪



鉛シートは、元々、トイガンのグリップの中とか隙間にウエイトとして入れていた物ですので、端切れは一杯残ってますが、
薄い厚みのは、そんなに持っていません、、だって、ウエイトにするには厚い方が重たいしw 



そんな余り物を塗っては、いろんな戦車に載せて遊ぶ♪



今まで、テッシュや本物の布などを細工してたけど、鉛の方が緩やかな曲線が出やすいのと接着が楽!



そうなると、もっと薄いのが欲しくなり、0.5mmと0.25mmの鉛をアマゾンで購入!



ざっと調べた感じだと、0.25mmが市販されている鉛の中では一番薄い? 
ただ、テープ幅自体が細いので、今回は砲身に巻き付けただけ♪ 薄さは布っぽくて一番いいんだけど、もっと幅のあるのが欲しいね。



0.5mmのは裏面がテープになっているので、車体にそのまんま貼れます!
ただ、裏面がテープの物は、そのテープの分だけ厚みが増しているように感じます。



幅の広いのを探したら、0.3mmのを見つけたけど、これもテープタイプなので、ちと厚いかな?
0.25mmのは釣りの錘だからテープなんかなくて薄くて加工しやすかった。



購入した0.5mmは、タイガー1型に、、こんな風に形を作ってから、



塗装ブースで緑色に塗って、



軽く汚して完成させました。
以上、鉛遊びでした!w  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年03月02日

3号L型冬季迷彩完成

前回からの続きです。

もう少しで自己満足できそうなレベルになりそうなヘンロンのⅢ号L型でしたが、、、



庭を掃除してた時に枯れた小枝を集めてみました。



それを糸で縛って車体側面に置いたら、天然の小枝の色と冬季迷彩カラーがいい感じに似合います♪



うん、このまんま使えそう!



車体におけるジオラマ化!
冬は寒いので、休憩時に燃やして暖を取る為に積まれた木材ってイメージですw



そうゆう物語が加味できたので、



問題となっていた後部にも沢山積みました♪



一杯燃やして身体を温めますw



よし、これにて完成です!
初めての冬季迷彩仕上げですが楽しかったです♪



前にも書いたけど、一度中塗りの黄土色で仕上げて、その後に上塗りの冬季迷彩で仕上げるのだから、通常の二倍楽しめる。
ほとんど上塗りで隠れてしまう中塗り層ですが、やっぱ、そこをちゃんと仕上げておくと、色合いに奥行きが出るかと♪



これで戦車置き場も一杯なのでお終いですかね?  ヘンロン製の第二次世界大戦中のドイツ戦車だと、あと4号戦車F1型 だっけ? 
砲身の短い方の4号戦車を手に入れれば完全制覇できるんだけどね、、、、置き場が、、、、、でも、、遅かれ早かれ、、〇×△!z$?w



庭の枯れ枝は以前にも使った事はあったけど、今回の制作では、まったく忘れていました。



過去最高の仕上がりを目指すとか言って完成させたヤークトパンターより、全然、こっちの方が仕上がり具合が上ですw
白いエナメル塗装は、石灰で塗ったような白さで、部分的に塗った情景テクスチャーペイントの白は雪のようだし、自己満足200点!



他のヘンロン戦車とも色が被らないし、つか、白色だと目立ちます♪



それにしても、下塗りのサーフェーサーの後、一体、何層に塗装されているんでしょうね? 数え切れませんw
とにかく、これで当分は戦車塗装は終わりです。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年03月01日

あと少しなんだけど、

前回からの続きです。

だいぶ出来上がってきたんだけど、この後ろ側がイマイチ殺風景なんですが、どうすればいいのか答えが見つからないので、



まだ未処理だったキューポラ内部を、



冬季迷彩に使ったタミヤ製エナメル塗料の艶消し白を筆で塗った。



ハッチ裏側の長方形部分には大きな丸ピンの跡が残ってるし、エナメル塗料の上に黒塗料塗ったら、白塗装が溶解すると思えるので、



黒いゴム製の両面テープを貼った♪



冬季迷彩服の戦車兵いないし、開ける事の無いキューポラ内部は、こんなんで良しとしますw



後部の装飾をどうするか決まらないので、意味もなく側面に金属メッシュ板を置いたり、



キャタピラ内部にも情景テクスチャーペイントの白を追加したり、



細かな部分にも同様に雪を追加w



フロント側から見る分には最高にお気に入りです。



あっ、、忘れてた!



防盾のネジから流れ落ちたサビ色が筆塗り感一杯だった事を!



溶剤を綿棒に付けて洗い流す。



うん、フロントはこれでいいね♪



問題の後部の処理が未だに決まらないので、つか、いろんな物を付けてみたけど冬季迷彩カラーに合わない、、、
と言う事で、息抜きでラジコンとして機能させてみました! 穴を開けたマズルは穴以外の部分も光るので、ちと問題かな?w



一番の問題は、やっぱ、駆動キャタピラに塗った情景テクスチャーペイントは走らせれば落ちる事!
まっ、分かり切った事ですけど、、、、笑



ヤークトパンターをフィギュア置き場の中段に置いたので、今回のL型は木製の専用置場2階が駐車場となります。



車体後部の飾り付けは、後日にしよっと。
  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年02月28日

見比べて追加

前回からの続きです。

ロープなど小物類の装着も余り物を活用して取り付けましたので、ここで、既に完成している3号H型と3突と比較します。



L型もだいぶジオラマ感が出て来ましたよね?



でも、他の2台と比べると、やっぱ、まだ、物足りないかな?



と言う事で意味もなく鎖を付けてみたり、



そして、ついに情景テクスチャーペイントの白を塗った!



キャタピラや前面のロープに少し雪が残ってるイメージで塗ったけど、実際に駆動するキャタピラ部分は、動かしたらどうなるのか?w



車体にも、部分的に雪が残ってる感じに塗りつけて、、



ケツまわりにも♪



この辺は、動かさないので剥げないと思います。



いいね、いいね♪



ただ、、、



後ろの飾り付けが物足りないど、、、、、、殺風景すぎる、、、、汗  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年02月27日

着飾る

前回からの続きです。

冬季迷彩の基本塗装は完成しましたので、後は、ゴチャゴチャと飾り付けて、それっぽく仕上げていきます。



まずは、余り物の木箱があったので、両面テープで車体に貼り付けて、



ついでに、予備車輪も簡単に脱着できるように内部を削って取り付けステーに差し込んだ。



木箱は白のエナメルを薄く塗った。



逆に白っぽかった消火器は、再度、外して赤く塗り直して、上部の赤を強調しました。



後は薄茶色の洋裁用の糸を、



適当に車体に巻き付ける。



この辺には束ねて引っ掛ける。



ほんで、太い余り物のロープは前後に引っ掛けて、こんな感じにしました。



フロントまわり最高!!



ここには余った金属ワイヤーを引っ掛けて、



正面の壁面に、これも余った予備キャタピラを両面テップで付けて、その手前にあった白い予備キャタピラは黒く塗り直してから、
薄く白のエナメルでコートしました。



イメージとしては、黒っぽい予備キャタピラが後から装備されたって感じにした。



それ以外にも余り物の予備キャタピラは白く塗って、各部に両面テープで固定する。



黒下地と茶色下地で微妙に色合いが違う砲塔上面の二つの予備キャタピラです、、、この違いがいいんです♪



これも、余っていた緑の布を置いてみたけど、イマイチ厚いかな?



黒く付け替えた駆動キャタピラはヘンロン標準のコマ数なので、



片側にコマを2個ずつ足したら緩み過ぎたので、この後、一コマだけの追加に変更します。



ほんで、緑の布はイマイチだったので、薄い鉛シートを試しに置いてみたら、いい感じなので、



緑色に塗った!
しなっとした感じで布っぽく見えるよね?



余り物の金属メッシュも丸めて適当に差し込んだ!
段々と最終形態に近づいて来ました。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年02月26日

エナメルで汚れ追加

前回からの続きです。

皮膜の強いラッカークリアーでコーティングした3号L型に、再び、エナメル系塗料で汚しを加えます。



主にネジ類から茶色のサビが流れた感じに塗料を塗っては拭き取るを繰り返しました。



いくらでも溶剤でやり直しが出来るので気楽なもんですw



凄みが増して来たかと♪



思い描いていた冬季迷彩の形に近づいて来ました。



キャタピラのいい色になったと自己満足w



ただ、キャタピラの色が車体に合いません! 当初のイメージでは、白い車体には赤く錆びたキャタピラですが、
その場合は、車輪なども茶色系に塗らないと色が合わないです。



元々は、車輪も含めて下側は茶色に汚す予定でしたが、今の白の色合いが結構気に入っているので、、その白を活かしたいと、、



元々、保管してあった未使用の黒い樹脂キャタピラを付け替えてみました。
こっちの方が似合いますので、



キャタピラを白く塗って、ドロ汚れの少ない足回りにイメージを変更w



結果オーライです♪



冬季迷彩って、中塗りと上塗りで二度仕上げる事が出来るので楽しさは倍増っす!
つか、既に仕上がっている戦車達も、その気になれば、全部、冬季迷彩仕様にする事も可能、、、(しないけどw)



ほぼ出来上がり♪



ネジから流れたサビ色が筆塗り感アリアリですが、この辺は、いつでも溶剤で流せるので、今はOKっす。



これが、、、、



これになった!(笑)



このまんまでは、殺風景ですので、この後に、装飾品をゴチャゴチャと載せていきます♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年02月25日

ラッカー系で上塗りコート

前回からの続きです。

白く塗っては剥がすの作業は終わりました。
残りはサビが流れ落ちた跡や、各部にウェザリングじゃないけど、下地色を追加したり、部分的には粉状の情景塗料を塗ったりします。



そうなると、現時点では、全体がエナメル塗料で塗られているので、上塗りで追加する塗料でエナメル塗装が溶けちゃう恐れがあるので、
ここで一度クリアーでコーティングしたいと思います♪



ただ、コートすると、この白く剥がした部分を後からもっと剥がしたいとか、白を薄めたいとか思ってもクリアコートがあるので出来ません。
まぁ、クリアーの上から誤魔化す事は出来るとは思うけど、その時は、その時、考える事にします。



コートする前に機銃の根元が白い塗料が付いたままだったので、



溶剤で落として黄土色が顔を出す。



それから、初の試みとして、棒状のヘンロン純正の機銃の先端をドリルの刃で穴を開けた♪



うんごっ、、大正解!!



後はコートだけど、一般的にはエナメルの上に塗るのは水性アクリルかと思うけど、ラッカーだって、薄く塗れば可能だと思います。
つか、本来は禁止事項です! ラッカー系は強力過ぎるので、エナメルだろうがアクリルだろうが下地を侵す確率が高いけど、
本当に薄く少し塗っては固めて、また、塗ってを繰り返せば、今までの経験上、なんとかなるw



薄く吹いては1時間放置して、また塗るって感じで10時間以上、、、その間、暇なのでキャタピラのお色直しを同時進行させます。



色々と塗りたくって、



接地面は鉛筆で金属地肌が露出したような感じにしました。



後は、タミヤのウェザリングマスターで適当に汚して、水性クリアーを薄く塗ってお終い。
ラッカー系だと皮膜強度が固いて動きに支障があるので、キャタピラは水性クリアーで保護してます♪



ほんで、車体側のラッカー系のクリアーも完成!
10回近く薄塗りを重ねたけど、皮膜の厚さは通常の二度吹きくらいの厚さかと思います。



下地のエナメルには大きな変化は出ていません♪



全体をラッカーで覆ったので、再び、好きなように上塗りとか出来るようになったところで、この日は終了しました。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年02月24日

小物の修正やら、、、

前回からの続きです。

最終工程に進む前に、気になった部分の手直し等を行います。



まずは予備キャタピラ! 本来はキャタピラホルダーと共に車体にネジ留めされていたのを、ホルダーを板状に削り車体に接着して、
そこに、駆動用キャタピラを差し込む形にしたけど、塗装被膜で、そのキャタピラの出し入れがキツいので、



車体側の見えない方をヤスリで削って薄くします。



上が削り終えたキャタピラです。



全部削り終えて装着テスト♪ 
スムーズに脱着出来るようになりました! ホルダーへの差し込みがキツいと接着固定しているホルダーが外れるリスクがあり、
ホルダー自体には負担が掛からないようにするには、キャタピラを薄くするのが一番かなと、こんな対策にしました。



次に、金属製の牽引ワイヤーは、ステンレス用のブルー液の中にドブ漬け!



数分で真っ黒になるんだけど、ほとんどススで、それを拭き取り、又、漬けるを繰り返して、



こんな色合いにした。



後は、パーティングラインの残っていた消火器を取り外して、ヤスリで修正して、



サーフェイサーを厚塗りして削って、



着色し直して、こんな感じにして、後で白を上塗りしやす。



奥の方が白かった機銃は黒くしたけど、



こっちの機銃は、まだ、奥が白かった、、、、汗



鉄十字周辺に残っていたスプレーの白いブツブツは除去♪



キャタピラに付着していた白も極力落としました。
その以外の場所も溶剤で色を落としてますが、似たり寄ったりなので掲載は省略!w



次に行ったのは、白の追加着色です。
最終的にはどうするか分かりませんが、余分な予備キャタピラを白く塗って見ました。



迷彩って意味合いなら白く塗ると思うんだけど、模型として見ると、茶色のキャタピラで残したいような気も、、色的に、、、笑
その辺は、駆動キャタピラが仕上がってからになるけど、場合によっては、予備キャタピラは、白と茶色の二種類作ればいいか?



それから、今回は装着する予定は無かった予備車輪も、一応、白く塗っておきました。



アンテナも白くした♪



消火器も白を塗って、現在、溶剤で色を薄めているとこを撮影、、、



黒染めした牽引ワイヤーも白く塗った。



後は、アクリルかラッカーのクリアーで全体をコートして、再びエナメル系の塗料でサビ等入れて完成かな。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年02月23日

白塗料の剥がし完了

前回からの続きです。

エアブラシで塗って乾いたエナメル白塗料に、溶剤を塗って、それを筆や綿棒、爪楊枝、テッシュ等で伸ばしたり、剥がしたりする事、
3時間? いや4時間近く行ったかな? ハマりました!(笑)



中塗りの時には浮きが気になっていた鉄十字は、剥がれた部分に溶剤やエナメル塗料が入って、接着剤の役目を果たしたのか?
浮きが見えなくなりました♪



中塗りの時の黄土色と、その黄土色に塗った他の色も剥がした白部分から顔を出しています。
最終的には、この上からサビが流れた感じや、追加の色塗りをして仕上げる予定です。



砲塔後部の鉄十字には、まだ、スプレーの点々が残っている、、、ここは、後で、もう一度溶剤で拭き取ろうっと。



失敗したのが赤い消火器! 白色の剥がしはいいんだけど、パーティングラインを消してなかったので、ご覧のあり様、、、、
もう、瞬間接着剤で車体に固定しちまったんだよねぇ、、、、ここ、、、、泣



あと、前回のヤークトパンターあたりから気づいたけど、こうした汚し仕上げをすると、どれも同じ感じになってしまうよね。
色の違いはあるけど、塗装の落とし方とか同じ作り手だと似た感じになるのは仕方無いのかなぁ??



この後のサビ色の追加をすれば、もっと似た感じと言うか、いつもと同じような出来上がりになりそうな予感がするけど、
深く考えると楽しくないから気にしない事にしよっと・・・(笑)



細かな部分の修正が終わったら、ここまでの塗装を守る為にクリアーでコーティングしてから、サビ色とか加えた方がいいよね?
サビに使いたい塗料がエナメル系だったから、、、、



つか、後部には、一度、金属製の牽引ワイヤーを付けて、白塗って、その白を落として、車体に合せなるのが先かな?



タイヤのゴム部分?に付いていた白は落として汚れた感じになったけど、キャタピラには、まだ白塗料が残っているし、
一度、キャタピラを外して、もっと、真っ赤にサビた感じに仕上げるのが先か?



それよか、これが完成しても、搭乗させる白い防寒服を来た戦車兵が居ないんですけど、、、滝汗w



白い部分をクリアーでコーティングしていいのか? コートしたら、もう、今の白は剥がせなくなるど、、よく考えろよ、、、自分!



てか、、白っぽいキャタピラでもいいような? 



デカールのデコボコは、ほとんど気にならないレベルになった?



ラジコンで稼働しなければ、キャタピラ部分は、情景テクスチャーペイントでザラザラ感一杯に塗ればリアルなんだけど、
たぶん、それで塗ると、キャタピラの動きが超シブくなるよね? 悪い意味で、、、、



本当、キャタピラ次第ですね、、、冬季迷彩の白が生きるか死ぬかは?



ケツはロープだな。
金属ロープは一度染めて黒くしてから白を上塗りしてみよっと♪



大体の白塗料の剥がしは終わって、細かな部分の剥がしを追加工して、それから、ネジ類から流れ落ちたサビ色を追加して、
最後が、やっぱ、キャタピラだよねぇ、、いや、、先にキャタピラかなぁ、、、、悩むなぁ、、、、手順、、、汗



上の機銃の根元が白いのもおかしいし、下のヘンロン純正の機銃はマズルの穴も開いていないんだよね、、
この辺の手直しが先かぁ?



それと、フロント側の予備キャタピラは、白塗装の厚みのせいで、脱着がキツくなっている、、、
そのキャタピラも最終的に色を塗れば、もっと脱着が困難になるので、裏側を削って薄くしようかな?
とにかく、次は、そうした微修正を行いますね♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型