2011年02月27日
デトのスライド段差について
昨日、発覚したスライドの段差について徹底検証してみました!(笑)
naimanさん、コメント情報有難うございました\(^▽^)/
家にある40丁近くのマルイデトを調べましたが、ほとんどの固体でこの画像の段差は確認できます。
ただ、肉眼では、ほとんど目立たないものばかりかな?
厳密に言えば、上下黒モデルは、スライドとフレームの間の隙間も黒く見えるので気が付きにくい。。。
逆に、上下がシルバーのモデルは隙間が黒いので段差が目立ちます。昨日の発覚した画像が銀モデルでした。
段差の原因は、このあたりですね。
微妙に高さが違います。。
で、精密ヤスリで、ちょっと削れば、もう分かりません\(^▽^)/
で、これは、プロテック製のデトです。
さすが、プロテック! 段差なんか見えません!!(笑)
今回の件は、昨日の画像で気づいたんですけど、トイガンを撮影した方なら分かると思いますが、
撮影時には、ゴミや油じみ等を気が付かずに写して、撮れた画像を見て、、あちゃぁぁ~~~~!と、、、
それと同じです。 肉眼で見落としているのをカメラは残酷にも写します。。。
つか、こんだけデト持ってて、今頃気づいたんかい! と言う突っ込みは止めて下さいね。
私、観察力弱いと言うか、基本的には、細かい事、気にしない人なので(笑)
naimanさん、コメント情報有難うございました\(^▽^)/
家にある40丁近くのマルイデトを調べましたが、ほとんどの固体でこの画像の段差は確認できます。
ただ、肉眼では、ほとんど目立たないものばかりかな?
厳密に言えば、上下黒モデルは、スライドとフレームの間の隙間も黒く見えるので気が付きにくい。。。
逆に、上下がシルバーのモデルは隙間が黒いので段差が目立ちます。昨日の発覚した画像が銀モデルでした。
段差の原因は、このあたりですね。
微妙に高さが違います。。
で、精密ヤスリで、ちょっと削れば、もう分かりません\(^▽^)/
で、これは、プロテック製のデトです。
さすが、プロテック! 段差なんか見えません!!(笑)
今回の件は、昨日の画像で気づいたんですけど、トイガンを撮影した方なら分かると思いますが、
撮影時には、ゴミや油じみ等を気が付かずに写して、撮れた画像を見て、、あちゃぁぁ~~~~!と、、、
それと同じです。 肉眼で見落としているのをカメラは残酷にも写します。。。
つか、こんだけデト持ってて、今頃気づいたんかい! と言う突っ込みは止めて下さいね。
私、観察力弱いと言うか、基本的には、細かい事、気にしない人なので(笑)
Posted by 塔四郎 at
12:46
│Comments(2)
2011年02月27日
ロバート大佐の壮絶デト・コレクション
海外サイトでデトニクスを検索された方なら一度は目にした写真!
全部デト! パネルの画像を数えると61丁!!!・・・・・・・(負けたwwwwwww)
私、ずっと、どっかのGUNイベントの一角でデトニクス社がなんかしてたのかなと思ってたけど、
違うんですね、これ!!!!!!!
全部、あるコレクターさんの物なんだって!!!
画像元のURLです。
http://www.detonicscollector.com/detonics.html
うーん、よくURLを見ると、デトニクスコレクターって英文で書いてあるやん!
私、英語がまったく駄目な人で、リンク先の横文字など読めないのでグーグルの翻訳ボタンで日本語に変換!
赤い文字が、その翻訳結果をコピーしたもの・・・・(一部手直し)
「ロバートギデオン大佐のデトニクスコレクション」
これがタイトルです。
恐るべし、ロバート大佐!!!!
これはロバートギデオン大佐、USAFの退職、彼の人生の最後の20-25年の私の親友の個人的なコレクションでした。
これらの銃の多くは非常にまれであり、いくつかの種類の一つです。
大佐ギデオンは、彼が1980年代と90年代にこのコレクションを構築時に多くの友人やデトニクス'近くの
工場出荷時に連絡先をベルビューとシアトルWAにオフィスを構えていた。
彼は、2005年1月に亡くなった彼の未亡人は、コレクションを清算するように頼みました。
コルギデオンの希望によれば、それが唯一のコレクションとして販売されていた。
これは、匿名希望のコレクターに販売されているが、
私は他のデトニクスコレクターへの礼儀として、
私の友人に敬意を表して、このWebサイトを維持しています。
自動翻訳なので意味ワカメみたいな感じもありますが、なんとなく理解できますよね?
ロバート大佐が個人的に集めたコレクションであり、彼がお亡くなりになった後に奥様の依頼で
銃の処分を請け負った方が作られたホームページなのですね。
親友が大事にしていたデトをそのまま、誰かに渡すのではなく、こうして友の偉業を残したかったのでしょうね。。
実銃とトイガンの違いはありますが、コレクターとしてのロバート大佐には親近感を覚えます。
いつか、あの世でお会いしてデト談義したいっす!
ロバートギデオン大佐・・・・
その名前、覚えておきますね♪
全部デト! パネルの画像を数えると61丁!!!・・・・・・・(負けたwwwwwww)
私、ずっと、どっかのGUNイベントの一角でデトニクス社がなんかしてたのかなと思ってたけど、
違うんですね、これ!!!!!!!
全部、あるコレクターさんの物なんだって!!!
画像元のURLです。
http://www.detonicscollector.com/detonics.html
うーん、よくURLを見ると、デトニクスコレクターって英文で書いてあるやん!
私、英語がまったく駄目な人で、リンク先の横文字など読めないのでグーグルの翻訳ボタンで日本語に変換!
赤い文字が、その翻訳結果をコピーしたもの・・・・(一部手直し)
「ロバートギデオン大佐のデトニクスコレクション」
これがタイトルです。
恐るべし、ロバート大佐!!!!
これはロバートギデオン大佐、USAFの退職、彼の人生の最後の20-25年の私の親友の個人的なコレクションでした。
これらの銃の多くは非常にまれであり、いくつかの種類の一つです。
大佐ギデオンは、彼が1980年代と90年代にこのコレクションを構築時に多くの友人やデトニクス'近くの
工場出荷時に連絡先をベルビューとシアトルWAにオフィスを構えていた。
彼は、2005年1月に亡くなった彼の未亡人は、コレクションを清算するように頼みました。
コルギデオンの希望によれば、それが唯一のコレクションとして販売されていた。
これは、匿名希望のコレクターに販売されているが、
私は他のデトニクスコレクターへの礼儀として、
私の友人に敬意を表して、このWebサイトを維持しています。
自動翻訳なので意味ワカメみたいな感じもありますが、なんとなく理解できますよね?
ロバート大佐が個人的に集めたコレクションであり、彼がお亡くなりになった後に奥様の依頼で
銃の処分を請け負った方が作られたホームページなのですね。
親友が大事にしていたデトをそのまま、誰かに渡すのではなく、こうして友の偉業を残したかったのでしょうね。。
実銃とトイガンの違いはありますが、コレクターとしてのロバート大佐には親近感を覚えます。
いつか、あの世でお会いしてデト談義したいっす!
ロバートギデオン大佐・・・・
その名前、覚えておきますね♪
Posted by 塔四郎 at
08:39
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