2011年04月15日
春のSコレクション2011
工房Sさんに作って頂いたグリップが6種類になったので、それを記念して、、、
と、銘打ちまして、コレクションを再度ご紹介♪
エントリーNo1「14年式グリップ」
材質はココボロで裏側には真鍮板が埋め込まれています。
直線的なフォルムと綺麗な木目からは武士道が感じられるグリップです?(笑)
エントリーNo2「ブラック・ロゴ・モデル」
大胆なデトニクス社の大きなロゴをモチーフとしたABS製のグリップ!
裏側には真鍮板が埋め込まれています。
エントリーNo3「ホワイトバール・モデル」
材質はホワイトバールと言う木材で、その砂丘のような天然の美しい木目を活かし、
スムースタイプのグリップとして作成されています。
エントリーNo4「エングレーブ・グリップ」
材料はカリンの瘤に近い所だそうです。瘤としては少し品質が「?」と言う感じで「近い所」と言う表現になっていますww
全身に施されたエングレ(彫刻)は、着こなすセンスがウルトラ必要なグリップです(笑)
エントリーNo5「ダイアチェッカーモデル」
材質はココボロです。
実銃デトの世界では、有りそうで無さそうなオーソドックスなイメージのグリップです。
エントリーNo6「スターバースト・グリップ」
他社のグリップのデザインをデトニクス風にパクりましたwwww
Sさんに初めて依頼したグリップで、こちらは本体の加工もして頂いています。
Sコレを身にまとったモデル達♪
モデル2
モデル3
モデル控え室(笑)
あっと言う間に、ここまで増えた。
ここまで増えた一番の理由は、その価格がリーズナブルの事ですね。
本当、海外物のグリップを購入するのが馬鹿らしくなるお値段です。
えっ、どうやって頼べばいいのかだって?? 自称、小心者のSさんですから、彼のブログとかで
コメント残したりして気心知れあえば、たぶん、作ってくれますwwww
と、銘打ちまして、コレクションを再度ご紹介♪
エントリーNo1「14年式グリップ」
材質はココボロで裏側には真鍮板が埋め込まれています。
直線的なフォルムと綺麗な木目からは武士道が感じられるグリップです?(笑)
エントリーNo2「ブラック・ロゴ・モデル」
大胆なデトニクス社の大きなロゴをモチーフとしたABS製のグリップ!
裏側には真鍮板が埋め込まれています。
エントリーNo3「ホワイトバール・モデル」
材質はホワイトバールと言う木材で、その砂丘のような天然の美しい木目を活かし、
スムースタイプのグリップとして作成されています。
エントリーNo4「エングレーブ・グリップ」
材料はカリンの瘤に近い所だそうです。瘤としては少し品質が「?」と言う感じで「近い所」と言う表現になっていますww
全身に施されたエングレ(彫刻)は、着こなすセンスがウルトラ必要なグリップです(笑)
エントリーNo5「ダイアチェッカーモデル」
材質はココボロです。
実銃デトの世界では、有りそうで無さそうなオーソドックスなイメージのグリップです。
エントリーNo6「スターバースト・グリップ」
他社のグリップのデザインをデトニクス風にパクりましたwwww
Sさんに初めて依頼したグリップで、こちらは本体の加工もして頂いています。
Sコレを身にまとったモデル達♪
モデル2
モデル3
モデル控え室(笑)
あっと言う間に、ここまで増えた。
ここまで増えた一番の理由は、その価格がリーズナブルの事ですね。
本当、海外物のグリップを購入するのが馬鹿らしくなるお値段です。
えっ、どうやって頼べばいいのかだって?? 自称、小心者のSさんですから、彼のブログとかで
コメント残したりして気心知れあえば、たぶん、作ってくれますwwww
2011年04月15日
マルシン8ミリHWデトのグリップを検証ww
さてと、今度は8ミリデトのグリップに注目してみましょう♪
前所有者のkinさんがガバ用グリップを切り詰めて作られたグリが標準装備!
私も、以前はよくガバグリップを切り詰めてデト用にしてましたが、
私の場合は上の画像のように位置決めして、下側を切断する方法でしたが、
kinさんは、それとは逆で、上側を切断されたとの事です。
まっ、どっちでもいいのかな??(笑)
よって、kinさんのグリップ上部には、若干だけど、前のグリップ穴の名残が見える。
この辺は、未完のまま、急遽、我が家に嫁いだデトですから、問題外!♪
次に、グリップサイズを他のデトと比較してみましょう。
向って左がマルシン8ミリに付いていたkinさんの木グリで、右がMGCのプラグリ!
なんと、穴位置はまったく一緒のように見えます!
ちなみに、実銃サイズのマルイのグリップとの比較では、どう見ても互換性はありません・・・・(笑)
でもって、同じような大きさに見えたMGCグリップとの互換性を確認する為、
余ってるワケありのMGC木グリップを付けてみると、、、、ドンビシャリ!!!
ただ、こんな感じに、フレームからグリップが浮いてます???
再度、グリップを外してフレームを見ると、、、
なんか、余分な突起が飛び出ているな!???
なるへそぉぉ~~!!!
kinさんの加工されたグリップの裏側見ると、ネジ穴は深く掘り下げて、フレームからの突起物には干渉しないように窪みを作ってる。。
これ位の加工なら彫刻刀でも削れますね♪ つか、私は、kinさんのグリップで大満足してるので作らないけど、
マルシンの8ミリデトを持ってる人は、MGCデトグリならチョイ加工で装着可能です♪
前所有者のkinさんがガバ用グリップを切り詰めて作られたグリが標準装備!
私も、以前はよくガバグリップを切り詰めてデト用にしてましたが、
私の場合は上の画像のように位置決めして、下側を切断する方法でしたが、
kinさんは、それとは逆で、上側を切断されたとの事です。
まっ、どっちでもいいのかな??(笑)
よって、kinさんのグリップ上部には、若干だけど、前のグリップ穴の名残が見える。
この辺は、未完のまま、急遽、我が家に嫁いだデトですから、問題外!♪
次に、グリップサイズを他のデトと比較してみましょう。
向って左がマルシン8ミリに付いていたkinさんの木グリで、右がMGCのプラグリ!
なんと、穴位置はまったく一緒のように見えます!
ちなみに、実銃サイズのマルイのグリップとの比較では、どう見ても互換性はありません・・・・(笑)
でもって、同じような大きさに見えたMGCグリップとの互換性を確認する為、
余ってるワケありのMGC木グリップを付けてみると、、、、ドンビシャリ!!!
ただ、こんな感じに、フレームからグリップが浮いてます???
再度、グリップを外してフレームを見ると、、、
なんか、余分な突起が飛び出ているな!???
なるへそぉぉ~~!!!
kinさんの加工されたグリップの裏側見ると、ネジ穴は深く掘り下げて、フレームからの突起物には干渉しないように窪みを作ってる。。
これ位の加工なら彫刻刀でも削れますね♪ つか、私は、kinさんのグリップで大満足してるので作らないけど、
マルシンの8ミリデトを持ってる人は、MGCデトグリならチョイ加工で装着可能です♪
2011年04月15日
余剰デトパーツでの組み上げ予定
現在のデト純正パーツの数々です。
100円SHOPで買ったブラケースに入れてます。(スライドやフレームやグリップは別の場所に保管しています)
その前は木のケースを使ってたけど、それ、部屋の中での持ち運びでも重いので止めました。
余ってるパーツで組み込んだデトです。
フレームは先日ボツにした鏡面塗装のヤツで、塗装は剥離してABS地肌に戻してます。 スライドストップはガバ用のを付けています。
ハンマーはハイキャパ用だっけ? 覚えていない余り物です。
一応、形にはなったけど、動きません。。
だって、この部分のパーツが丸ごとありませんから!(笑)
いやさ、スライドにしろ、トリガーやセフティにしろ、外装パーツはカスタムすれば余りやすいけど、
ピストン一式とかフレーム側のシャシー一式とかって、通常は余るパーツじゃないので、単品で部品を購入するんだけど、
結構高いんだよね。(ヘタすると両方で4千円近くになるもん・・・ヤフオク汗)
今回は、やっと、ここまで残り物で組み上がったので、ピストン一式を落札して届くの待ってる状態です♪
100円SHOPで買ったブラケースに入れてます。(スライドやフレームやグリップは別の場所に保管しています)
その前は木のケースを使ってたけど、それ、部屋の中での持ち運びでも重いので止めました。
余ってるパーツで組み込んだデトです。
フレームは先日ボツにした鏡面塗装のヤツで、塗装は剥離してABS地肌に戻してます。 スライドストップはガバ用のを付けています。
ハンマーはハイキャパ用だっけ? 覚えていない余り物です。
一応、形にはなったけど、動きません。。
だって、この部分のパーツが丸ごとありませんから!(笑)
いやさ、スライドにしろ、トリガーやセフティにしろ、外装パーツはカスタムすれば余りやすいけど、
ピストン一式とかフレーム側のシャシー一式とかって、通常は余るパーツじゃないので、単品で部品を購入するんだけど、
結構高いんだよね。(ヘタすると両方で4千円近くになるもん・・・ヤフオク汗)
今回は、やっと、ここまで残り物で組み上がったので、ピストン一式を落札して届くの待ってる状態です♪
Posted by 塔四郎 at
10:01
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