2011年07月22日
史上最強で華麗なエングレデトニクス!
お待たせ致しました!
よしむね師匠のところや、子連れ狼さんのとこでも取り上げて頂いておりますエングレデトニクスの登場です!!!!
エングレーブは世界の巨匠井浦先生、グリップ製作はモデル工房Sさん、グリップへのスクリムショウは子連れ狼さん、
そして、塗装組み付け仕上げがよしむね師匠!!
これ、ABS樹脂製のマルイのデトニクスですよ、、、、金属じゃないっすよwwww
今回、掲載された全ての画像はクリックすると大きな元画像で表示出来ますので隅々まで見てやって下さい。
パソコンで大きい画像で見ると、おしっこチビりますよWWWW
あっ、アウターバレルだけは、ステンレス製の物に変更しています。
井浦先生は、今まで無数のエングレを手掛けて来られたと思いますが、アウターバレルに彫刻を彫るのは、これで二度目だそうです!
この画像分かります?? 銃全体が少し黄ばんで見えるでしょ? これは、よしむね師匠の技です!!
銀塗料に金塗料をまぜているので、光の具合でシャンパンゴールド風にも見えるのです!!
この撮影だと、銀色、、、、
で、これだと、、、薄いシャンパンゴールド!!!
そこら中に彫られたエングレーブ!!
ABSのような柔らかい素材にタガネで彫刻するのは凄い大変らしい・・・(トイガン仲間から聞いた話www)
夏のブラックホールには、私は仕事の都合で行けませんが、代わりに、このデトニクスはエングレ倶楽部のブースで飾られてると思います。
興味のある方は、是非、ブラックホールにお越しください。 井浦先生のブースも御座います!! (ちと、宣伝、、、汗www)
工房Sさんに作って頂いたホワイトグリップに、子連れさんのバツグンにセンスの良いスクリムショウ!!!
最高にマッチしていると思いません??!!!
見た目だけではありません! マルイのデトは純正のウエイト入りのグリップを付けて630グラム位の重さでしたが、見て、この重量!!!
これは、軽い樹脂製のグリップ裏側に工房Sさんが一杯、真鍮板を詰めてくれたお陰と、ステンレスバレルの重さによるもの♪
グリップまわりの、この画像だけでご飯三杯は食べれますよね、子連れさんwwwww
てか、グリップスクリューまで彫刻されてるしぃ~~先生ありがとう!!!♪
これ、ぶっとぼけて、海外の実銃サイトの掲示板に貼ったろかしら???
(あっ、私、英語、読めなかった! 残念wwww)
エングレに興味を持ってから1年半位かな・・・?
いつかは、デトニクスに井浦先生のフルエングレを彫ってもらう事をずっと夢見てましたが、
その夢を超える出来映えなんですよぉぉ~ これ!!!!!!
で、シャンパンゴールド風~☆
金属小物パーツと樹脂に塗られた色との違和感ないもんなぁぁ~!!
さすが、よしむね師匠の塗装はプロ級です!!
細部にスポットを当てて撮影しました。
リアサイトのダミーのネジまで色を塗り分けているwww
このマガジンキャッチやトリガーのエングレ! 凄すぎるよ、、先生!!!
フルエングレと言ったって、全ての面に彫刻を入れたりせずに、適度に、こうしたエングレーブしない部分を残す事によって
エングレが引き立つんでしょうね! 絶妙なバランス感覚って言うか、さすが、天下の井浦先生って感じです♪
うーん、なんか、高級な食器に見えるのは、ハラが減ってる、私だけでしょうか???(笑)
よしむね師匠のスミ入れが、より、エングレを引き立てています♪
芸術作品になっちまったぞ、、、マルイのデトが、、、汗!!
スライドストップのエングレがフレームのエングレに調和してる。。
ブランジャーまで細かな模様が彫られてるし!!!!!
あっ、ここのダミーファイヤリングピンは、私のこだわり!!!(笑)
大量に写真を掲載しやした。
ご堪能して頂けましたでしょうか??
現在72丁のデトニクスを所有していますが、その中で間違いなく頂点に君臨する王様デトニクスです。
製作に携わって頂いた皆々様!! 本当に有難う御座いました!!!
エングレデトネタは、まだまだ続きますwwww
よしむね師匠のところや、子連れ狼さんのとこでも取り上げて頂いておりますエングレデトニクスの登場です!!!!
エングレーブは世界の巨匠井浦先生、グリップ製作はモデル工房Sさん、グリップへのスクリムショウは子連れ狼さん、
そして、塗装組み付け仕上げがよしむね師匠!!
これ、ABS樹脂製のマルイのデトニクスですよ、、、、金属じゃないっすよwwww
今回、掲載された全ての画像はクリックすると大きな元画像で表示出来ますので隅々まで見てやって下さい。
パソコンで大きい画像で見ると、おしっこチビりますよWWWW
あっ、アウターバレルだけは、ステンレス製の物に変更しています。
井浦先生は、今まで無数のエングレを手掛けて来られたと思いますが、アウターバレルに彫刻を彫るのは、これで二度目だそうです!
この画像分かります?? 銃全体が少し黄ばんで見えるでしょ? これは、よしむね師匠の技です!!
銀塗料に金塗料をまぜているので、光の具合でシャンパンゴールド風にも見えるのです!!
この撮影だと、銀色、、、、
で、これだと、、、薄いシャンパンゴールド!!!
そこら中に彫られたエングレーブ!!
ABSのような柔らかい素材にタガネで彫刻するのは凄い大変らしい・・・(トイガン仲間から聞いた話www)
夏のブラックホールには、私は仕事の都合で行けませんが、代わりに、このデトニクスはエングレ倶楽部のブースで飾られてると思います。
興味のある方は、是非、ブラックホールにお越しください。 井浦先生のブースも御座います!! (ちと、宣伝、、、汗www)
工房Sさんに作って頂いたホワイトグリップに、子連れさんのバツグンにセンスの良いスクリムショウ!!!
最高にマッチしていると思いません??!!!
見た目だけではありません! マルイのデトは純正のウエイト入りのグリップを付けて630グラム位の重さでしたが、見て、この重量!!!
これは、軽い樹脂製のグリップ裏側に工房Sさんが一杯、真鍮板を詰めてくれたお陰と、ステンレスバレルの重さによるもの♪
グリップまわりの、この画像だけでご飯三杯は食べれますよね、子連れさんwwwww
てか、グリップスクリューまで彫刻されてるしぃ~~先生ありがとう!!!♪
これ、ぶっとぼけて、海外の実銃サイトの掲示板に貼ったろかしら???
(あっ、私、英語、読めなかった! 残念wwww)
エングレに興味を持ってから1年半位かな・・・?
いつかは、デトニクスに井浦先生のフルエングレを彫ってもらう事をずっと夢見てましたが、
その夢を超える出来映えなんですよぉぉ~ これ!!!!!!
で、シャンパンゴールド風~☆
金属小物パーツと樹脂に塗られた色との違和感ないもんなぁぁ~!!
さすが、よしむね師匠の塗装はプロ級です!!
細部にスポットを当てて撮影しました。
リアサイトのダミーのネジまで色を塗り分けているwww
このマガジンキャッチやトリガーのエングレ! 凄すぎるよ、、先生!!!
フルエングレと言ったって、全ての面に彫刻を入れたりせずに、適度に、こうしたエングレーブしない部分を残す事によって
エングレが引き立つんでしょうね! 絶妙なバランス感覚って言うか、さすが、天下の井浦先生って感じです♪
うーん、なんか、高級な食器に見えるのは、ハラが減ってる、私だけでしょうか???(笑)
よしむね師匠のスミ入れが、より、エングレを引き立てています♪
芸術作品になっちまったぞ、、、マルイのデトが、、、汗!!
スライドストップのエングレがフレームのエングレに調和してる。。
ブランジャーまで細かな模様が彫られてるし!!!!!
あっ、ここのダミーファイヤリングピンは、私のこだわり!!!(笑)
大量に写真を掲載しやした。
ご堪能して頂けましたでしょうか??
現在72丁のデトニクスを所有していますが、その中で間違いなく頂点に君臨する王様デトニクスです。
製作に携わって頂いた皆々様!! 本当に有難う御座いました!!!
エングレデトネタは、まだまだ続きますwwww