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Posted by ミリタリーブログ at

2011年10月14日

アンクルデトのストック脱着方法

アンクルデト、、、一応、形にはなったが、ストック部分の脱着にはマイナスドライバーが必要だった! これを道具無しで外すには、、、

あじゃさんからは、こんなネジを使ったらとかアドバイスを受けたけど、、ネジサイズの合うのは売っていなかった。。



どうしようかなと考えた末に、ひらめいた!!!
スプリングを入れてしまえと!!




私って天才かも???



これなら指で回ります♪



小さなナットは、ダンパー内側から、ネジが落ちないように? 抜け出せないようにする為に使用してます。



これで、大分、仕上がって来ました。
シルバースライドは黒スライドに戻してみました。
この方が精悍かなと?



スコープもヘキサゴンネジでマウントに止まるヤツだから、これも着脱方式が簡単なのに今度交換しよっと。。



むふふふっ、、、



なんとかなるもんだね、、ネジ♪



つか、かなり強く締め付けないとストックはグラつくけどwwww



やっぱ、なるべく道具無しで簡単に分解できる方がいいもんね、、アンクル的に~~~~~☆♪  

Posted by 塔四郎 at 22:23Comments(2)アンクルデト

2011年10月14日

錆びエンフィールド完成

前回、削り過ぎたグリップを色塗って誤魔化す!!

グリップは本体から外れないから、そのまんま黒い塗料でハケ塗りした♪



塗って、元通りの艶々な黒になるのでは意味が無いので、ハケ塗りして乾かないうちに、ウエスで塗料を擦る。。



そうすっと半艶みたいになるから♪



どうですか? 銃の錆び具合とだいぶ似合って来た????



野外撮影♪



がははっ、、、オモチャには見えませんね!



つか、こっち側のグリップはキズ付け過ぎた、、、、汗!!!



ねっ、、、ちょっとわざとらしいキズが多いでしょ??



こっちは、まぁ、自然かなって感じ??



そんなにわざとらしさは感じないでしょ??  (感じないと言ってよwww)



とりあえず、完成って事にしますね♪



えっ! やっぱ、こっちのキズが変だって????
いくらでも削れば、なんとかなるとは思うんだけどさ、、下地が出ても色塗れるしさ、、でもさ、面倒くさくなって来たwww
また、やりたくなったら、言われなくても、やるさ、、、ふん!!(笑)

  

Posted by 塔四郎 at 19:06Comments(2)

2011年10月14日

鉄メッキ収納ケース

前オーナー様から頂いた注意事項!!
鉄めっきは鉄だからもちろん錆びますが、純度が高いので錆び難くさほど神経質になることはないでしょう。
しかし流石に素手で触れるのはよしましょう。指紋の脂と汗で錆を誘発します。
ふだんのお手入れは樹脂モデルの常としてCRC-556はNGです。
製作者曰く鉱物系のスプレーグリスがベターとのことですが展示には美観を損ねるので
私はガスガン用のシリコンスプレーを噴霧してきれいなウエスで塗り拡げて書棚のガラス戸の中で除湿剤を添えて保管展示してます。
シリコングリスはグリスとシリコンにそれぞれ含まれる酸素と水素が融合してH2Oが発生するのでやはりNGだそうです。
鉄めっきとはいえニッケルほどの強度は無いので汚れやくすみ、埃をピカール等で除去しようとすると下地の銅めっきが
露出する恐れがあります。←怖くて試してません!

がははっ、、、なんか、やっかいでしょwww
つか、高額なトイガンは皆、面倒くさいのね、、エランもそう!! 傷ついてもいいやとか、錆びてもいいやって感じなら無問題だけど。。。

てな、訳で、そこらに、ポイと並べて置けないワケでして、画像のGUNケースに収納しました。
あくまで、仮の収納です。 だって、フタしたら見えないでしょ? いつでも見える状態じゃないと要らない子になってします、、、汗!
そのうち、ガラス貼りの収納ケースでも見つけて来ます。



あっ、鉄めっきと一緒に写るのは、、、



先日、紹介した、せいじさん特注のエンフィールド用リアルサイズのカートケースです♪



てか、何度か見てると、鈍い私でも、これ普通の銀メッキと質感違うぞって分かるようになって来た。。
そもそも、この鉄めっきをしてくれた所は、依頼して完成まで一年待ちでしたっけ? 凄く時間を要したトコで、
今は、個人の方からの作成依頼は受けないとの事。 そう考えると、いかにレアな加工か、、適当に、そこらに置いてたら、
全世界の鉄めっき愛好家にどやされるような気がします。  
  

Posted by 塔四郎 at 15:47Comments(0)