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Posted by ミリタリーブログ at

2011年12月28日

グリップ☆チェンジ

前回からの続き。

グリップを付け替えました! 青ポリスには光沢のある赤味の強い木グリにして、半艶でグレーぽいポリスに今回の木グリを付ける!
この方が、お互いに本体の色にマッチしてると思うんですけど?



本体もグリップも光沢系で、ちと派手なポリス君www



まぁ、ある意味、どこにでもあるような、初期マルシン・ポリスカスタムって色合いですね、、全体的にwwww



もう、面倒くさいから、ヒケの事は忘れて、これで完成でいいや!(笑)



と思ったら、、この画像、、バレル横のヒケが超目立つ!!! ヒケとかって肉眼とかでは気にならないレベルでも、
こうして写真にすると、、凄く目立つ!  うーーーーむ、、、どうすっぺかなぁ、、、、、



まぁ、青ポリスの事は忘れて、今回副産物として仕上がったEXHW地肌のポリス君を眺めよう♪



この本体の色に、このグリップはとても似合います。



意外と最近、このポリスが気に入っています。



時間がある時に、エッジダレした部分を少しずつ修正してるし、なんか、いい色合いなんすよ、、これ♪



ダークシルバーって感じかな?



まっ、研磨の練習用に、のんびり仕上げ直ししていこっと♪



たぶん、これ以上は増やす予定の無い、エンフィールドのポリスタイプの2丁です。(あくまでポリスタイプは増やさないだけですww)



えっ、、、なんで増やさないかって??  それは高いから!(笑)
中古でもポリスは1万円近くするし、また、滅多にヤフオクに出ないし、、、安い普通のエンフィでいいですwwwww



青ポリス! キャロムの青塗料だけど、、この色に似たブルーイングは私にも出来るんだけど、次第に黒ぽくなるんだよね。。
昔、銀ポリスをブルーイングした時には、最初は、こんな色だったけど、時が経つと黒ずんで来た。。。



以前に花ちゃんから譲り受けたブルーイングエンフィもご本人様曰く、経年劣化で黒ずんでると、、、元々は、もっと青かったって事でしょ?
その点では、塗装はラクでいいや! キャロムのブルー塗料は写真映りもいいしね・・・・(笑)
てか、一度、エアブラシで真面目にキャロムのブルー塗ってみよっと! 
今回入手の青エンフィも、眺めている内に結構いい感じジャンと思えて来たのでwww  

Posted by 塔四郎 at 20:20Comments(2)エンフィールド

2011年12月28日

13番目のグリップ直し

前回からの続き♪

スタータイプのボリュームある黒いグリップ! でも、その黒い表面の下には木目が見えている。。。



外して見ると、やっぱ、木グリを真っ黒に塗って仕上げた物でした。 私的には、NGな仕上げなので、普通の木目に戻します。



まっ、作業はシンナーで黒塗料を拭き取るだけ♪



その間、余ってた純正樹脂グリップを装着!
純正樹脂グリップには、この赤味の強い光沢仕上げと、黄色味の強い光沢の無いタイプの二種類があるみたいですね。
この組み立てキットモデルは後者の方かな? まっ、20年以上、継続して販売してるモデルだから、、時期によっていろいろあるのね。。
同社のモーゼルM712の樹脂グリップもそうだし、、、てか、共に昔の方が仕上げが美しかったです♪



まっ、マルシンの歴史は、どうでもよくて、グリップの色落としです。 シンナーで好みの色になるように黒塗料をウェスで拭き取る。



同型の木グリップを付けてる青組仕上げのエンフィのグリップと色比較する。 同じ色になるまで塗料落したら、つまらん。。



木目に黒が染み込んだ、この状態で作業終了! 



まっ、、こんなもんか?



イジってるウチに、本体のヒケなんか、どーでも良くなって来た、、いい加減な、、、私♪



ほんで、先日、ブルーイングを落とした、我が家で一番古いエンフィのポリスとツーショット!!



つか、HW地肌にした初代ポリスの方は、、ヒマがあれば、磨き直して、シャープにしてる途中です。



ここまで来て、、ある事に思い付いた!!!
つづく!!!  

Posted by 塔四郎 at 18:27Comments(0)エンフィールド

2011年12月28日

実銃デトニクスの本?

これも海外サイトで拾った画像。

デトニクスの本? カタログ? 何が書いてあるのかは知りませんが、MKⅠとMKⅥのと比較かな??



こっちは、コンバットマスター以外のモデルだね。



どの画像もクリックすれば大きな元画像で表示されやす♪





  

Posted by 塔四郎 at 15:31Comments(0)

2011年12月28日

13番目のエンフィールド

もう、これ以上は要らないでしょ、エンフィールドは!!!
と思ってたんだけど、ほら、我が家のポリスタイプ、エッジがヘロヘロだったので、ついついヤフオクで、、

12000円のカスタムポリスをGETしちまった!♪
15000円ちょっと出せば、新品のポリスタイプがヤフオクで売りにも出てたけど、この子を選んだ理由は、
スタータイプのデカいグリップと、金属小物パーツが虹色ブルーイング、、、(えーと、、えーと、、ケースハドウインだっけ? 英語苦手)
その2点に惚れて落札した。 逆にマイナス要素は、見るからにキャロムのブルー系の塗料で塗りましたって外装。。。



出品ページには、塗装の事は一切書いてなかったけど、、届いて実物を見て、やっぱ、キャロムの青塗装だった。
正式にはメタルブルーコートって塗料だっけ?? 私が今まで使用した感じ(缶塗り)では、イマイチ仕上がりの質感が気に入らなかったけど、
これはブラシ塗装なのかな? 私よりは上手に塗れているように思えるけど、、でも、やっぱ、塗りましたって青なんだよね。



まぁ、、人様が塗られたキャロム塗装も見てみたかったし、いざとなれば、塗り替えればいいだけだから落札しやした。
ほんで、実際に届いてたら、、更なる問題点が!!!!



ヒケだらけ!!!
えっ、分かり難い???



このマーカー部分!
バレルインサートが経年腐食で膨張した?? それとも最初から??? なんか、盛り上がってます!!!



反対側も同様です。
あと、サイドプレート部分のマーカーしてるトコも、丸く盛り上がってるし、、、、



ここには縦に長い溝状のヒケが、、、、、泣!



光沢系の塗りで仕上げると、こうしたヒケが目立つんですよねぇ、、、 デトなんか、マットブラックなら全然目立たないヒケも、
艶あり仕上げで塗り直すと、一杯、ヒケが見えて来たし、、どうすっかな、、、このエンフィ、、下地直ししての塗り替えは面倒だし、、
しばらく、このまんまでいいか?  (つか、下の箱、、、なぜか、希少なスターモデルの箱やん! ラッキーwww)
  

Posted by 塔四郎 at 12:49Comments(2)エンフィールド

2011年12月28日

CAWのグリップ

エンフィールドを集めていくと問題点がボチボチ発生して来た。
それは、グリップです。
我が家のルールでは、デトニクスが80丁あったら、80種類のグリップを装備する事が基本なのです。
同じ種類の銃に、まったく同じグリップは装着してはいけない事になっております。

エンフィールドの場合も、元は同じグリップでしたが、その表面仕上げをやり直して、別物と誤魔化して来たけど、それもそろそろ限界で、
新たに木グリップが欲しいなと、、、、エンフィのグリップはマルシン純正品以外では、実質CAWが独占してるような感じですね! 



CAWでは、微妙にチェッカーとか変えて、六種類のグリップを販売してる。
ヤフオクでも、それらのグリップは売ってるんだけど結構高い!  だったら試しにCAWのホームページからオンラインで発注した。
私は、CAW製品のトイガンは1丁も持っていない。。 また、今回のようなグリップも、ちゃんと買って手に入れた事がない。。



そんで、CAWに発注したのは、ストレートタイプと、スター チェッカークラシックと言うグリップだったのですが、、、
最終的に手元に届いたのは、このストレートタイプとスターストレートになりました。



最初にメールオーダーして二日後、事務的な返信メールが来て、スターチェッカークラシックは在庫切れで次回生産・入荷は未定で、
注文を取り消すとの事。。。それに代わる違うタイプのスターモデル用のグリップを問い合わせると、スターストレートは在庫あるとの事。
我が家には、既にスターストレートはあるけど、表面加工し直せばOKかと、、、在庫であるヤツに変更してくれと頼んだ。



ただ、今回、欠品しているスター チェッカークラシックもスターチェッカーも、商品掲載ページ上では在庫切れのマークも無い。。。
まぁ、在庫切れでご迷惑お掛けしますとメールにはあったけど、、、未だ、ホームページは放置状態。。。
本当に迷惑を掛けたと思うならば、その元となった部分を即座に直して、同じような思いをするユーザーを増やさないようにしなければ!



銃のカスタムなんかはコンマ何ミリの部分まで気を使うメーカーなのに、小売業として? 接客業としての対応がイマイチかなと??
まぁ、CAWだけじゃないけど、、技術力のあるトコは、通販SHOPとしてのレベルが低いとこが多いっす、、、、このトイガン業界。



ただ、本当に、製品は素晴らしい出来ですよ! まっ、これはもう、皆さんも重々知ってる事だとは思いますが♪
これに、小売業としての気配りもちゃんと出来たら、最強のSHOPでありメーカーになれるんだけどなぁ~! 頑張れ!CAW!!!!



つか、、、エンフィの木グリは、在庫完売したら、次回生産未定との返事だったから、このまま再販されない場合もあるので、
欲しい人は早めに入手した方がいいかも??



で、、グリップばかりの話しとなったけど、ストレートタイプのグリップは、花ちゃんから授かった超絶ブルーイングなエンフィに装着!
高級感が倍増しやした!!!!!



CAWさんが、もしグリップの再販を考えてくれるのなら、このまんまの仕様で販売するよりも得意な裏側に真鍮ウエイト入りグリップ!
それで再販してくれたら、今まで購入していたユーザーも再購入するかもよ? だって、マルシンのエンフィは致命的に軽いからwww
新規エンフィユーザーをターゲットにしたら市場は狭いけど、買い直しユーザーも取り込めば、少しは数売れる?(いい加減な想像www)



あと、、、エンフィール用のバレルウエイトも作って下さい!  そんなの作ってくれるメーカーはCAWしかない!! (マジ嘆願、、、汗ww)
来年は1丁位は、CAWのモデルガンを買うぞぉぉ~~!!!  

Posted by 塔四郎 at 11:30Comments(1)エンフィールド

2011年12月28日

ポリスエンフィ

我が家で一番古いエンフィールドのポリスタイプ!
EXHWとして初めて発売された頃に買って、初めて真面目にブルーイングをしたのが、、このエンフィでした。

ここ最近になって次から次へとエンフィールドが増えて来たら、なんか、この子だけ違和感があるのよね。。。



つか、リアルティが無いのかな? 



そんで、一度、面倒くさいけど、ブルーイングを剥がす事にした。



EXHWな状態に戻した。
当時は、なんだ、この色は???  それで、染めたワケだけど、、今は、、この色いいじゃんか? と言う心境の変化! 
昔はグレーの銃なんて、頭になかったし、、、それだけで拒否反応を起こしたんですね、、、
お子ちゃまな脳みそを持った、おじさんでした! (それは、今もか???www)



適度にブルーイングが残って黒ぽい部分があるのも、、いいかもしんない♪
(えっ、色を落すのに飽きたんだろって??  す、、、するどい、、、汗)



つか、グリップが綺麗過ぎるかぁ~??
このグリップは初期の頃のエンフィールドに付いていた純正グリップで、再販品の安っぽいグリップと違う赤味の強い物で、、
記憶が曖昧ですが、当時、更に、自分でウレタンニスを塗って仕上げたような気がする。。。
今回のブルーイング落とした本体には、、ちと似合わない気がします。



まっ、グリップより問題なのが、、エッジダレって言うのかな?
初めて真面目にブルーイングした時の下地磨きで、 当時はエッジを残すとか知らなくて、各部メルトダウン状態です!(汗)



こうなりゃ、全部、メルトダウン状態にした方が早いかも??



再手直し方法、、決まらず、、、とりあえず放置決定!! (めんどうくせぇ~~からwww)
  

Posted by 塔四郎 at 08:56Comments(0)エンフィールド

2011年12月27日

実銃エンフィールド

アメリカに行って来ました!

もちろん、いつものNET上での検索で実銃サイトを覗いて来ただけですけど。。。。(笑)



やっぱ、エンフィは古びたのばかりですね! 画像で拝見できるのは! つか、その古さにも、どれも個性があってはまってます。



今回の拾い物画像は10数枚、同じエンフィの各部を紹介されていて、外装カスタムする時の資料となります。
このグリップのくたびれ具合なんて、最高にお気に入り♪



ねずみ色、銀色、青? いろんな色が共存してる。。



うううううっ、、、このグリップ! 真似してぇぇ~~!!!



あっ、、これ、これ!!!



このバレルの色落ちをいつか表現したいなって♪



下地の銀色は、今まで自分で塗る時は、なんでもいいや位のレベルだったけど、艶消しの銀と言うか白もまぜた色で、今度、再現してみよっと。



こうゆうダメージグリップは作るの難しいっす! キズがどうしてもわざとらしくなるので、、、(汗)



部分的にザラザラと腐食して来た感じの参考画像。。



そういえば、このシリンダーの普段は見えない部分、、、私のカスタムだと手抜きしてる箇所www



トリガーガード側面は、これだけ傷んでいても、エッジがまだ立ってるんですね。。



こうゆう実銃見ると、もっと、もっと、塗りたくなる♪  

Posted by 塔四郎 at 19:55Comments(0)

2011年12月27日

12番目のエンフィールド完成

前回からの続きです!

つか、いきなり完成披露してしまった新作のエンフィです!(笑)
元々は、組み立てキットのABS製品でパーティングラインそのまんまで仕上がっていたヤフオク中古落札品です。



バレル切断後、重量UPを施して、その後にパーティングライン消しと平面出しをして塗装した。
ABS製で削りやすいのか、平面出しやエッジ強調は、今までのよりは、うまく出来たかなって感じです。



塗料は、下地に銀色塗って、上塗りは、エコブラではなくダークパーカーをブラシ塗装したつもりでしたが、なんか小瓶の中身は違ってた???
まっ、中身と手書きラベルが違う事は、我が家では、よくある事なのです、、、がっはっは!!!(笑って誤魔化せ!)



てか、その塗装自体では、こんな茶色い色にはなりません。
塗装後に鉄粉の細かい粉を指で擦り付けてから、クリアパーカーを吹き付けています。
エアブラシの風圧で、吹き飛ばされそうな程、赤錆びたサラサラとした粉末鉄粉を、上からコーティングした感じです。



下地銀⇒ ダークパーカー⇒ 研磨⇒ 鉄粉⇒ クリアパーカー⇒ 研磨ってな工程で仕上げてます。
まぁ、ラウンドエンフィの表面仕上げで行った手順を応用しやした。



基本的に手触りでは鉄粉のザラザラ感は無く、イメージとしては、下側から赤錆が薄っすらと出て来た実銃ってイメージで仕上がった♪



実際には光の加減で赤錆が見えたり見えなかったりして、つか、全体的に茶色っぽい外装になりやした。



銃身は短く切って完全封鎖して、フロントサイトレス仕上げになってます。



だって、実銃で、そうゆうのがあったから♪
でも、なんで銃口塞いでいるんだ、これ???



銃身を切断した時点で、狙って撃つ事より隠し持って近距離からぶっ放す銃に変身したのだから、フロントサイトは要らんのです、、、多分?



この画像は、粉末状の赤錆がいい感じに写ってますね! 実際には、こんな感じに見える時もある。 
つうか、ブルーイングじゃないけど、、光の具合なんかで、色が違って見えたり、、まっ、深みのある表面仕上げです。



ラッチはパーティングラインを消した為、表面をブルーイングと言うか黒染めしたけど、後の金属パーツは研磨しただけの状態。
塗装した樹脂部分との色的な違和感はまったく無いかと思います。



むひひ、、、おんぼろABSエンフィが、こんな風に変身できて、、超うれしい!!!!



グリップに付いてる真鍮製円盤パーツの痛み具合は、丁度、塗装に似合った感じなので、そのまんま採用♪



ある意味、これも立派な鉄粉塗装だな、、、うししっ!



しばらくは、鉄粉が我が家のマイブームです!
そういえば、一時期、ウレタンクリアーがマイブームな時もあったけど、、今は、まったく、やる気が無い!!
エアブラシでウレタン塗った後は、いつものいい加減な器具の洗浄では駄目だったのよ。。 エアブラシ1個駄目にした記憶が、、、
まっ、、ウレタンで仕上げたいトイガンも別に無いし、、今は鉄粉で遊びたい!(笑)  

Posted by 塔四郎 at 18:44Comments(6)エンフィールド

2011年12月27日

デトニクス補充パーツ

だいぶ、手持ちが少なくなって来たので、ヤフオクで中古ジャンクと、後はいつものように、Takeさんから、いくつかの新品パーツをGETした。

上の画像は中古ジャンクで手に入れた品々! 
全部で2200円と言う超破格値で落札。 たぶん、個別にヤフオクで再出品すれば、お小遣いが稼げそうな予感!!(笑)



Takeさんからは、こちらが届きました。

いつも綺麗に梱包して送ってくれます。 梱包の仕方で、その細部まで気を配るご性格が見てとれます♪




Takeさんみたいに、いつでもヤフオクでデトパーツ出品してくれる人がいると本当に助かります。
だって、手持ちパーツで、いざ、実際に1丁組み立ててみたら、、なんか足りない! つう事が私の場合よくある事で、、
そんな時に、ホイ!って、落札できるトコがTakeさんの魅力?  つか、その時には、ついでに、余分なパーツも落札しちゃうけどwww



手持ちの外装パーツを集めると、こんな感じ!!

今回、小物パーツをいくつか収集しましたが、常時欠品気味なのが、インナーバレルASSYと、ピストンまわり一式!!
これらは、それぞれ、Takeさんのトコでも1個2000円位するんだよね。 まぁ、重要なパーツだから、それ位するんだろうけど、
この2つを買うだけで4千円を超える! そうすると、気長に待てば、中古ジャンクでデト丸ごと入手出来る価格に近い。。。
それで、丸ごと入手すると、それを基本に1丁作るので、結局、フレームとスライドだけが、いつまで残ると言う悪循環!!
なんとかせねば・・・・・・・(笑)  

Posted by 塔四郎 at 17:33Comments(0)

2011年12月27日

ヤフオクのグリップ職人さん

デトニクス全てに違うグリップを装着する我が家では、いつもグリップ不足です。
つか、メジャーな銃じゃないと、、そんなに多数の種類が売られているワケでも無いし、、、

で、先日、ヤフオクで落札したのが、このグリップ!
材質は、ひのきで、合成うるしクリアを3回塗ってるとの事。 開始価格1400円で、落札価格も1400円!!(笑)




実は、この出品者様、、ここ最近注目してた人なんすよね。 色々、お安いお値段で自作グリップを出されている方で。。。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/ccyasu2000
リンク先を見て頂ければ、分かりますが、結構、個性的なグリップを作られる方でして、その好みは賛否両論ありそう??



この方からの落札は、このデトグリで2回目です。
前回は、ラウンドエンフィの加工前の木グリを落札させて頂きました。

ラウンドエンフィのグリップの時は、他の入札者の方とのバトルになり1300円スタートだったけど、結局3700円で落札出来た。
まっ、加工用で使うグリだったので、マルシン純正の木グリより安ければ、正直、何でも良かった事と、
同時に、この方の自作グリップの作り具合は、どんなもんなのか、一度手に入れて検証したかったから♪

で、そのエンフィのグリップの仕上げ具合が意外と良かったので、今回、デトグリを1個落札した。
実物を目にして、、1400円!!  超ラッキーってレベルです(笑)

工房Sさんのプロ並み、、つうか、プロ以上の仕上がりのグリップと比べると、もちろんレベルは落ちますが、、
充分、市販品レベルの仕上がりかなぁ??? と、思います。

で、検索してたら見つけちゃった! 出品者様のブログ!! デトニクスのメダル作ってる!!
むふふ、、、出品したら買おっと♪