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Posted by ミリタリーブログ at

2012年01月05日

ギガマキシを研磨する

外装の塗仕上げが、、なんだかなぁ~だった、マルシンのギガマキシなエンフィールド!

新春オフ会で皆様にお披露目した後に、アラが気になり、耳は皆さんの会話を聞きながら手は研磨作業をしていた私です。



ギガマキシの下地は、茶色っぽい色合いです。 どこかのブログで見たけど、金属片が銅ぽいとの事でした。
画像のエッジ部分が赤味かかってるのが分かりますよね。



どうせ、塗るつもりで研磨してたんだけど、磨いていく内にマルシンが塗ったマットブラック塗料が、どんどん良い感じに艶が出て来た!



分かります? このカートの写り込み!!!



オフ会に参加された方からは、ウレタンで仕上げた黒みたいだとか、、ABSをポリッシュした感じだとか、、
それは、もう塗らないで、このまんまが良いよと言われました。



でも、やっぱ、翌日、冷静に眺めると、赤味がかった下地部分が、どうしても気に要らず、、塗り直す事にしたんだけど、、
もし、、もし、、、もう1丁、、ギガマキシを手に入れる事があったら、下地を出さずに、黒色部分だけ研磨すれば、綺麗なエンフィが出来る!




磨くと、黒ずんだブルーイングみたいになるよん♪ お勧めです!



つか、このブログを書いてる時点では、もう、塗装を始めちゃってるんだけど、、、こうして、画像見ると、
こっちの方が良かったかなと、、、少し後悔???(笑)



試して見ないと分からないけど、銅の赤味が嫌なら、めっき工房で銀メッキするのも手だったかと???
まぁ、、、2丁めのギガマキシを手に入れる事があったら考えようっと♪
でも、、重さ以外に新鮮味の無いエンフィに3万以上の出費は嫌だなぁ~~! やっぱ!! 
材質のモロさも考えると2万5千円位が妥当な価格じゃないのかな、、マルシンさん?  もしくは外装を手間掛けて綺麗に仕上げてよん♪  

2012年01月05日

ギガMAXIなエンフィールド見参!

重さフェチの私です! 

去年の暮れにやっと手に入れました!! ギガマキシのエンフィールド!!!



引き金も引いていない新同品なのに、25700円で落札しちゃいました!! (新品なら実売3万円以上はする品です)



ギガマキシは以前にてるぱさんのを見せてもらっていて、その時の会話で、4万もする品物で、キットモデルの取扱説明書だもんなぁ~と!(笑)
マルシンエンフィは、全モデル、一環して、この取説なんですよね、、、まぁ、、分解組み立て方法が分かりやすくていいけれど。。。



出品ページにはカート込み重量730gと記載されていましたが、実測では755gありました。
実銃はカート無しで765g、、、ギガマキシのカート無しだと685gで、その差は80gってとこまで重さが近づいています。



この画像は普通のHWエンフィで木グリ付いてるヤツです。
カート込みで572gだから、ギガマキシのカート込み755gとの重量差は、なんと183g! この差がギガとHWの材質の差なんですね。
ただ重いと言っても、鉄で出来た実銃のカート無し重量(765g)より10gは軽い!(当たり前か?wwww)



まぁ、重さについては、後で対策するとして、、次に興味のあったのが、マルシン純正の、このダミーカトです。



ちゃんと、カラ撃ち用として、内部にスプリングが入っているのね! このカートだけ一般市販しないのかな、、マルシンさん?



ほんで、本体細部を見てみると、、、あっ、、、マルシンエンフィ名物! ラッチのパーティングラインが綺麗に消されてる!!



全てのエンフィに付いていたと言っても過言では無いパーティングラインが消され、本体同様のマットブラック塗装されてます。



ただ、その塗装が酷い!!! 分かります? あっちこっちにブツブツがあるのが????



おまけに、エッジ部分はザラザラで、フロントサイトには丸い突起が!!! 
フロントサイトは、後で研磨したら、ここは塗料のブツブツではなく金属パーツ自体が突起していた。。



このバレル側面下側のエッジもザラザラ状態! 



ただ、ラッチ同様、マルシン名物、ハンマー下の湾曲した部分のパーティングラインは綺麗に消されていた。。
察するところ、、一応、高額モデルだから、金属パーツのパーティングラインは消した方がいいとマルシンは判断した??
ただ、そこでエネルギーを使い過ぎて、最後の塗装で手を抜いた??  パートのおばちゃん、真面目に塗れよなぁ~(笑)



純正木グリップです。
まぁ、、これは、これでいい感じだけど、、、これが軽さの元凶です!!!



マルシン純正の樹脂製ウエイト入りグリップに交換すると、驚愕の重さ!!
840グラム(カート込み)に大変身!!

スーパーリアルウエイトの誕生です!!!!!



ちなみにカート無しでの計測では767g!!!
これは、実銃のカート無し重量765gと、ほぼ同じやんかぁぁぁ!!!




つう事で、木グリはポイして、プラグリ採用が決定になりました。
せっかく、リアルウエイトになったんだから、それに相応しい外装に手直しします。。。お楽しみに♪


尚、今年から、少し真面目に時間を掛けて仕上げる事にしましたんで、そこんとこ、よろしく♪







  

2012年01月05日

デト寄せ集めカスタム

不足していたスライド側のパーツもTakeさんから入手出来たので、1丁組み立ててみようかと、、、

材料は、このARMY製のフレーム周りと、、



このハイキャパ用のトリガーに、、、



このグリップを使って、、、あとは、組み上げながら、様子を見て、小物とスライドの色を考えよう!!



で、この子は、ピストン類と、ハンマーのカラー不足で組み立て出来ず。。。



こいつも同様のパーツ不足。。。



で、更に、インナーバレルとインナーシャシー類の無い子。。。
まっ、、いつか完全体になるだろう予備軍ってとこ?
つか、ハンマーのカラーだけ売ってないすかね、、余ってるハンマーは20個以上あるんだけどwww  

Posted by 塔四郎 at 08:22Comments(4)