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Posted by ミリタリーブログ at

2012年03月26日

カスタム道具類

カスタムの達人さん達をお付き合いして増えた物は鉄砲の数だけじゃありません。

最初は、この赤いツールケース買って、いろんな道具入れてたけど入りきらなくなった。



あちこちに、ブルー液や塗料があり、、



このタミヤの安いコンプレッサーキットで塗装の世界が大きく拡大!
(ちなみに、あじゃさんも以前はこれを使ってた)



刻印彫りに必要不可欠な顕微鏡! これも、あじゃさんの真似っ子!   (隣りはブルー液のプール♪)



ピンバイズって言うの?(英語苦手、、、) それに洋裁用の針を刺しただけの道具! これで、塗料で埋まった刻印を掘り直せたし、
研磨で浅くなった刻印の修正も出来たし、、最近では手彫り刻印もヘタだけど出来るようになった♪



こっちはピンポンチって言うの? それまでは小さなドライバーや六角レンチで苦労して抜いていたマルイデトのトリガーピンが楽に抜ける!
専用工具は、楽に使えるように工夫されているんだよね! 代用品との違いは使えば分かる!(笑)



六角レンチやドリルの歯!  ひと通りのサイズがあれば、一応、作業中に困る事は無くなったし、
これらは、家庭用大工用品として一生使えそうだから安い買い物です。



これは、、トイガン用のフライパンです! 買ったけど使っていませんwww   えっ、、具体的に何に使うのかだって??
鉛です! 鉛!!!  この前買ったをこの中に入れて溶かして、木グリの裏とかに流し込もうかとwwww



一家に一台、必需品のめっき工房です!!  退色した金色モデルガンの再メッキも出来るし、マルイデトの純正アウターバレルも染まります!
めっき液は、メーカーでは1ヶ月位が有効期間と書いていますが、1年経過した液でもめっき出来ました♪



金具がバカになってるミニルーター! でも、金具押さえながら使えます!  私は、研磨用位にしか使ってないけど、
やっぱ、手だけで磨くよりは数段効率上がります。。



エアブラシ用の塗料置き場! フタに名前書いてないのは、塗ってみないと分からない塗料です!  管理苦手な性格なもんでwww



オフ会用のテーブルは、普段は分解作業テーブルになっておりやすwww



元々の作業テーブルは、すっかり塗料ブースになってもうた、、、、汗!
ローバル液のせいで、温度計&湿度計は見えなくなったし、、とっても、、バッチィ、、、、汗!!!



以前は、ツールBOXの下だけでトイガンスプレーは収納できたけど、、今は溢れて、あっちこっちに散乱!!!



いつも床にトイガンを置いて撮影する場所の横にあるラックにも塗料が置かれています。



この辺は、グリップ用の塗料類ですかな?



とっても便利な家庭用バーナー!!  滅多にトイガン作業には使いませんけど、、、汗!



耐水ペーパーの山!!  その他、スポンジやすりやコンパウンド、いろんな道具が散らばっていやす。。。



精密ドライバーや六角、ポンチなど分解に必要な細かいパーツ置き場。。。
どれもこれも、3年前には無かったんじゃねぇか??  でも、、これらのガラクタ道具があるからトイガンが楽しめているので、
ある意味、トイガン以上に、私にとって大切な物!!  だったら綺麗に手入れして片付けろって?  あはっ! それは無理!!!(笑)
  

Posted by 塔四郎 at 17:56Comments(12)道具類

2012年03月26日

破壊されたエンフィ

速報でお知らせした虚空さんのエンフィ!



“NC&NR”もーまんたいです。のーぷろぶれむ!
武士と変態に二言はありません!
先生の気の向くままにやっちゃってください!

と、以前に虚空さんからコメント頂いております・・・・・・・・



ノークレームですからね、、、、



いやね、、、


仮組みしたヤツを、、


分解したワケですよ、、、、、、、



塗装された本体を水抜き剤プールに入れたかったから、、、、



そしたら、、、、



壊れた!!!!!!!

分かります?(汗)



ほりゃ!



ここにも!
虚空さんがせっかく整形して作ったパテ部分2箇所にクラックが入りました!!!!



元々、フレーム内の金属プレートとフレームとの遊びが無くて、入れた時には綺麗に収まったんだけど、外す時にヒビ割れた!!!



とりあえずは、このままの状態で、まずは水抜きプールで塗料を落してから、瞬着とプラリペで修正しやすのでご安心を、、、、汗!
ただ、パテ部分の肉厚が薄いので、フレームがキシんだりしたら、また、クラック発生しちゃう可能性があるので、
金属ウエイトはフレームに接着しちゃいます!  そうすれば、フレームのキシみが出にくいかと思いますので、、、



まずは、、お風呂に入れてから、塗料を落して、、それからです、、、、泣!  

Posted by 塔四郎 at 12:32Comments(4)

2012年03月26日

先週からの続き

前回からまだ続く! 

てか、、画像が余ってた♪



ブルーイングの銃は撮影場所によっていろんな表情を見せてくれるので、ついつい一杯撮影してしまいます。



てるぱさんのローバルトカレフはハドソン刻印を消したのに、自分のデトだと刻印そのまんまです。



実物は、こんな青でもグレーでもなくて、、昔の黒いモデルガンの色落ちしたような感じだと思う。。。



てか、、光の加減でいろんな色に見えるのがブルーイングか?(笑)



ミリガバあたりも同様に仕上げたら、、ガバ好きな人、、喜ぶな???



今後は、どこまでローバルを薄塗りして、同様の仕上げが出来るかをテストしたい。



やっぱ、薄い方がシャープに見えると思うから♪



通常の塗料による鉄色風仕上げは、もうやらなくなるかも、、、だって、ここまで、色んな色が混ざった表現は出来ないもん。



ただ、銀の強めな鉄色だとか、ローバル染めで出来ないのもあるし、、ケースバイケースかな? 色落ちの心配とか無いし、、♪



何度も書きます! ローバル塗ったままの研磨もしていない状態で、インディの鉄用ブルー液希釈タイプをテッシュで塗り、あとは磨くだけで、
誰でも、この色は出せると思います。 強度については、完全硬化すれば固く頑丈な皮膜になるかと思います。



ローバル皮膜は柔らかいと聞いた事もありますが、厚塗りしてれば、亜鉛成分ですので、爪を立てれば食込むかも?
ただ、強度が強いと言われるトイガンスプレーだって、扱い方次第では剥げたりしますから、、過度な期待はしない事♪



塗って、表面が固くなったなって誰でも感じそうなのは、GスミスSの鉄粉入り塗料かな? 
さすが、鉄! カチンコチンな皮膜って感じはします。  ローバルの亜鉛とは、さすがに違う?(笑)



見た目は、この木グリップが渋鉄色のローバルに似合うんだけど、マルイ純正の重たいグリップに交換するかも。。
そうすれば、重さも金属的になるので♪



昨日はシリコンオイルを塗ったけど、トカレフのような色落ちは無かった。 
ローバルを研磨してのブルーイングと研磨無しのブルーイングの違いも昨日実験して写真も撮ったので近くブログでお知らせするね。  

Posted by 塔四郎 at 09:22Comments(2)マルイ系