2012年03月27日
休みに届いた塗料
やっと各種塗装に必要なブツが複数のヤフオクショップさんから届きました!
塗料は、GスミスSの渋銀、インディのブライトステンレスとクリアパーカー、キャロムのチタニウムシルバーとステンレススーパーハードです。
クリアパーカーを除いて、全て銀色主体のスプレーで、下地用塗料としてGETしています。
向って左の金ピカラベルはメディコムのキングブライトです。 まだ使った事が無いので衝動買いしたら、間違えて2個買っちゃったwww
ブライトステンレスと言う塗料も、今まで使った事のない塗料です。
ブルー液は、ローバル無研磨状態でも一番染まるインディの鉄鋼用のヤツ! (これは予備で購入)
ちなみに、4つのブルー液を使って、無研磨状態のローバルの染め実験は休みに行いましたので近日ブログで掲載しやす。
とりあえず、これだけ銀色塗料があり、、例の大量のローバル塗料があれば、飽きるほど、渋鉄色仕上げに挑めます♪
塗料は、GスミスSの渋銀、インディのブライトステンレスとクリアパーカー、キャロムのチタニウムシルバーとステンレススーパーハードです。
クリアパーカーを除いて、全て銀色主体のスプレーで、下地用塗料としてGETしています。
向って左の金ピカラベルはメディコムのキングブライトです。 まだ使った事が無いので衝動買いしたら、間違えて2個買っちゃったwww
ブライトステンレスと言う塗料も、今まで使った事のない塗料です。
ブルー液は、ローバル無研磨状態でも一番染まるインディの鉄鋼用のヤツ! (これは予備で購入)
ちなみに、4つのブルー液を使って、無研磨状態のローバルの染め実験は休みに行いましたので近日ブログで掲載しやす。
とりあえず、これだけ銀色塗料があり、、例の大量のローバル塗料があれば、飽きるほど、渋鉄色仕上げに挑めます♪
Posted by 塔四郎 at
12:17
│Comments(2)
2012年03月27日
新作グリップ
以前にご紹介したヤフオクで個性的なグリップを作られる達人様より久しぶりに落札させて頂きました。
以前から狙っていたデトニクス社のロゴを真似て作られたメダル入りのグリップです。
現実には、マルイのデトがモデルとした実銃の頃には、このデトニクス社のロゴマークでは無いとは思いますが、、そんなの気にしないww
おまけのメダルです! ブローニング社のも入ってる♪
さらにオマケの手入れ用WAXまで!!
これ全てで1500円での落札です!!!!! 安い!! 安過ぎる!!!
でも、送られて来た物は、、、なんか、、、多い????
えっ、、なに? このカラフルなグリップは????
メタルやWAXの事は出品ページにオマケとして記載があったけど、、このMGCデト用グリップもオマケなのでしょうか?
今回、取り引きナビで、当ブログの紹介とお気に入り登録してもいいですかと打診はしました。。
そしたら、、、、、衝撃のニュースが!!!!
以前から狙っていたデトニクス社のロゴを真似て作られたメダル入りのグリップです。
現実には、マルイのデトがモデルとした実銃の頃には、このデトニクス社のロゴマークでは無いとは思いますが、、そんなの気にしないww
おまけのメダルです! ブローニング社のも入ってる♪
さらにオマケの手入れ用WAXまで!!
これ全てで1500円での落札です!!!!! 安い!! 安過ぎる!!!
でも、送られて来た物は、、、なんか、、、多い????
えっ、、なに? このカラフルなグリップは????
メタルやWAXの事は出品ページにオマケとして記載があったけど、、このMGCデト用グリップもオマケなのでしょうか?
今回、取り引きナビで、当ブログの紹介とお気に入り登録してもいいですかと打診はしました。。
そしたら、、、、、衝撃のニュースが!!!!
2012年03月26日
カスタム道具類
カスタムの達人さん達をお付き合いして増えた物は鉄砲の数だけじゃありません。
最初は、この赤いツールケース買って、いろんな道具入れてたけど入りきらなくなった。
あちこちに、ブルー液や塗料があり、、
このタミヤの安いコンプレッサーキットで塗装の世界が大きく拡大!
(ちなみに、あじゃさんも以前はこれを使ってた)
刻印彫りに必要不可欠な顕微鏡! これも、あじゃさんの真似っ子! (隣りはブルー液のプール♪)
ピンバイズって言うの?(英語苦手、、、) それに洋裁用の針を刺しただけの道具! これで、塗料で埋まった刻印を掘り直せたし、
研磨で浅くなった刻印の修正も出来たし、、最近では手彫り刻印もヘタだけど出来るようになった♪
こっちはピンポンチって言うの? それまでは小さなドライバーや六角レンチで苦労して抜いていたマルイデトのトリガーピンが楽に抜ける!
専用工具は、楽に使えるように工夫されているんだよね! 代用品との違いは使えば分かる!(笑)
六角レンチやドリルの歯! ひと通りのサイズがあれば、一応、作業中に困る事は無くなったし、
これらは、家庭用大工用品として一生使えそうだから安い買い物です。
これは、、トイガン用のフライパンです! 買ったけど使っていませんwww えっ、、具体的に何に使うのかだって??
鉛です! 鉛!!! この前買った鉛をこの中に入れて溶かして、木グリの裏とかに流し込もうかとwwww
一家に一台、必需品のめっき工房です!! 退色した金色モデルガンの再メッキも出来るし、マルイデトの純正アウターバレルも染まります!
めっき液は、メーカーでは1ヶ月位が有効期間と書いていますが、1年経過した液でもめっき出来ました♪
金具がバカになってるミニルーター! でも、金具押さえながら使えます! 私は、研磨用位にしか使ってないけど、
やっぱ、手だけで磨くよりは数段効率上がります。。
エアブラシ用の塗料置き場! フタに名前書いてないのは、塗ってみないと分からない塗料です! 管理苦手な性格なもんでwww
オフ会用のテーブルは、普段は分解作業テーブルになっておりやすwww
元々の作業テーブルは、すっかり塗料ブースになってもうた、、、、汗!
ローバル液のせいで、温度計&湿度計は見えなくなったし、、とっても、、バッチィ、、、、汗!!!
以前は、ツールBOXの下だけでトイガンスプレーは収納できたけど、、今は溢れて、あっちこっちに散乱!!!
いつも床にトイガンを置いて撮影する場所の横にあるラックにも塗料が置かれています。
この辺は、グリップ用の塗料類ですかな?
とっても便利な家庭用バーナー!! 滅多にトイガン作業には使いませんけど、、、汗!
耐水ペーパーの山!! その他、スポンジやすりやコンパウンド、いろんな道具が散らばっていやす。。。
精密ドライバーや六角、ポンチなど分解に必要な細かいパーツ置き場。。。
どれもこれも、3年前には無かったんじゃねぇか?? でも、、これらのガラクタ道具があるからトイガンが楽しめているので、
ある意味、トイガン以上に、私にとって大切な物!! だったら綺麗に手入れして片付けろって? あはっ! それは無理!!!(笑)
最初は、この赤いツールケース買って、いろんな道具入れてたけど入りきらなくなった。
あちこちに、ブルー液や塗料があり、、
このタミヤの安いコンプレッサーキットで塗装の世界が大きく拡大!
(ちなみに、あじゃさんも以前はこれを使ってた)
刻印彫りに必要不可欠な顕微鏡! これも、あじゃさんの真似っ子! (隣りはブルー液のプール♪)
ピンバイズって言うの?(英語苦手、、、) それに洋裁用の針を刺しただけの道具! これで、塗料で埋まった刻印を掘り直せたし、
研磨で浅くなった刻印の修正も出来たし、、最近では手彫り刻印もヘタだけど出来るようになった♪
こっちはピンポンチって言うの? それまでは小さなドライバーや六角レンチで苦労して抜いていたマルイデトのトリガーピンが楽に抜ける!
専用工具は、楽に使えるように工夫されているんだよね! 代用品との違いは使えば分かる!(笑)
六角レンチやドリルの歯! ひと通りのサイズがあれば、一応、作業中に困る事は無くなったし、
これらは、家庭用大工用品として一生使えそうだから安い買い物です。
これは、、トイガン用のフライパンです! 買ったけど使っていませんwww えっ、、具体的に何に使うのかだって??
鉛です! 鉛!!! この前買った鉛をこの中に入れて溶かして、木グリの裏とかに流し込もうかとwwww
一家に一台、必需品のめっき工房です!! 退色した金色モデルガンの再メッキも出来るし、マルイデトの純正アウターバレルも染まります!
めっき液は、メーカーでは1ヶ月位が有効期間と書いていますが、1年経過した液でもめっき出来ました♪
金具がバカになってるミニルーター! でも、金具押さえながら使えます! 私は、研磨用位にしか使ってないけど、
やっぱ、手だけで磨くよりは数段効率上がります。。
エアブラシ用の塗料置き場! フタに名前書いてないのは、塗ってみないと分からない塗料です! 管理苦手な性格なもんでwww
オフ会用のテーブルは、普段は分解作業テーブルになっておりやすwww
元々の作業テーブルは、すっかり塗料ブースになってもうた、、、、汗!
ローバル液のせいで、温度計&湿度計は見えなくなったし、、とっても、、バッチィ、、、、汗!!!
以前は、ツールBOXの下だけでトイガンスプレーは収納できたけど、、今は溢れて、あっちこっちに散乱!!!
いつも床にトイガンを置いて撮影する場所の横にあるラックにも塗料が置かれています。
この辺は、グリップ用の塗料類ですかな?
とっても便利な家庭用バーナー!! 滅多にトイガン作業には使いませんけど、、、汗!
耐水ペーパーの山!! その他、スポンジやすりやコンパウンド、いろんな道具が散らばっていやす。。。
精密ドライバーや六角、ポンチなど分解に必要な細かいパーツ置き場。。。
どれもこれも、3年前には無かったんじゃねぇか?? でも、、これらのガラクタ道具があるからトイガンが楽しめているので、
ある意味、トイガン以上に、私にとって大切な物!! だったら綺麗に手入れして片付けろって? あはっ! それは無理!!!(笑)
2012年03月26日
破壊されたエンフィ
速報でお知らせした虚空さんのエンフィ!
“NC&NR”もーまんたいです。のーぷろぶれむ!
武士と変態に二言はありません!
先生の気の向くままにやっちゃってください!
と、以前に虚空さんからコメント頂いております・・・・・・・・
ノークレームですからね、、、、
いやね、、、
仮組みしたヤツを、、
分解したワケですよ、、、、、、、
塗装された本体を水抜き剤プールに入れたかったから、、、、
そしたら、、、、
壊れた!!!!!!!
分かります?(汗)
ほりゃ!
ここにも!
虚空さんがせっかく整形して作ったパテ部分2箇所にクラックが入りました!!!!
元々、フレーム内の金属プレートとフレームとの遊びが無くて、入れた時には綺麗に収まったんだけど、外す時にヒビ割れた!!!
とりあえずは、このままの状態で、まずは水抜きプールで塗料を落してから、瞬着とプラリペで修正しやすのでご安心を、、、、汗!
ただ、パテ部分の肉厚が薄いので、フレームがキシんだりしたら、また、クラック発生しちゃう可能性があるので、
金属ウエイトはフレームに接着しちゃいます! そうすれば、フレームのキシみが出にくいかと思いますので、、、
まずは、、お風呂に入れてから、塗料を落して、、それからです、、、、泣!
“NC&NR”もーまんたいです。のーぷろぶれむ!
武士と変態に二言はありません!
先生の気の向くままにやっちゃってください!
と、以前に虚空さんからコメント頂いております・・・・・・・・
ノークレームですからね、、、、
いやね、、、
仮組みしたヤツを、、
分解したワケですよ、、、、、、、
塗装された本体を水抜き剤プールに入れたかったから、、、、
そしたら、、、、
壊れた!!!!!!!
分かります?(汗)
ほりゃ!
ここにも!
虚空さんがせっかく整形して作ったパテ部分2箇所にクラックが入りました!!!!
元々、フレーム内の金属プレートとフレームとの遊びが無くて、入れた時には綺麗に収まったんだけど、外す時にヒビ割れた!!!
とりあえずは、このままの状態で、まずは水抜きプールで塗料を落してから、瞬着とプラリペで修正しやすのでご安心を、、、、汗!
ただ、パテ部分の肉厚が薄いので、フレームがキシんだりしたら、また、クラック発生しちゃう可能性があるので、
金属ウエイトはフレームに接着しちゃいます! そうすれば、フレームのキシみが出にくいかと思いますので、、、
まずは、、お風呂に入れてから、塗料を落して、、それからです、、、、泣!
Posted by 塔四郎 at
12:32
│Comments(4)
2012年03月26日
先週からの続き
前回からまだ続く!
てか、、画像が余ってた♪
ブルーイングの銃は撮影場所によっていろんな表情を見せてくれるので、ついつい一杯撮影してしまいます。
てるぱさんのローバルトカレフはハドソン刻印を消したのに、自分のデトだと刻印そのまんまです。
実物は、こんな青でもグレーでもなくて、、昔の黒いモデルガンの色落ちしたような感じだと思う。。。
てか、、光の加減でいろんな色に見えるのがブルーイングか?(笑)
ミリガバあたりも同様に仕上げたら、、ガバ好きな人、、喜ぶな???
今後は、どこまでローバルを薄塗りして、同様の仕上げが出来るかをテストしたい。
やっぱ、薄い方がシャープに見えると思うから♪
通常の塗料による鉄色風仕上げは、もうやらなくなるかも、、、だって、ここまで、色んな色が混ざった表現は出来ないもん。
ただ、銀の強めな鉄色だとか、ローバル染めで出来ないのもあるし、、ケースバイケースかな? 色落ちの心配とか無いし、、♪
何度も書きます! ローバル塗ったままの研磨もしていない状態で、インディの鉄用ブルー液希釈タイプをテッシュで塗り、あとは磨くだけで、
誰でも、この色は出せると思います。 強度については、完全硬化すれば固く頑丈な皮膜になるかと思います。
ローバル皮膜は柔らかいと聞いた事もありますが、厚塗りしてれば、亜鉛成分ですので、爪を立てれば食込むかも?
ただ、強度が強いと言われるトイガンスプレーだって、扱い方次第では剥げたりしますから、、過度な期待はしない事♪
塗って、表面が固くなったなって誰でも感じそうなのは、GスミスSの鉄粉入り塗料かな?
さすが、鉄! カチンコチンな皮膜って感じはします。 ローバルの亜鉛とは、さすがに違う?(笑)
見た目は、この木グリップが渋鉄色のローバルに似合うんだけど、マルイ純正の重たいグリップに交換するかも。。
そうすれば、重さも金属的になるので♪
昨日はシリコンオイルを塗ったけど、トカレフのような色落ちは無かった。
ローバルを研磨してのブルーイングと研磨無しのブルーイングの違いも昨日実験して写真も撮ったので近くブログでお知らせするね。
てか、、画像が余ってた♪
ブルーイングの銃は撮影場所によっていろんな表情を見せてくれるので、ついつい一杯撮影してしまいます。
てるぱさんのローバルトカレフはハドソン刻印を消したのに、自分のデトだと刻印そのまんまです。
実物は、こんな青でもグレーでもなくて、、昔の黒いモデルガンの色落ちしたような感じだと思う。。。
てか、、光の加減でいろんな色に見えるのがブルーイングか?(笑)
ミリガバあたりも同様に仕上げたら、、ガバ好きな人、、喜ぶな???
今後は、どこまでローバルを薄塗りして、同様の仕上げが出来るかをテストしたい。
やっぱ、薄い方がシャープに見えると思うから♪
通常の塗料による鉄色風仕上げは、もうやらなくなるかも、、、だって、ここまで、色んな色が混ざった表現は出来ないもん。
ただ、銀の強めな鉄色だとか、ローバル染めで出来ないのもあるし、、ケースバイケースかな? 色落ちの心配とか無いし、、♪
何度も書きます! ローバル塗ったままの研磨もしていない状態で、インディの鉄用ブルー液希釈タイプをテッシュで塗り、あとは磨くだけで、
誰でも、この色は出せると思います。 強度については、完全硬化すれば固く頑丈な皮膜になるかと思います。
ローバル皮膜は柔らかいと聞いた事もありますが、厚塗りしてれば、亜鉛成分ですので、爪を立てれば食込むかも?
ただ、強度が強いと言われるトイガンスプレーだって、扱い方次第では剥げたりしますから、、過度な期待はしない事♪
塗って、表面が固くなったなって誰でも感じそうなのは、GスミスSの鉄粉入り塗料かな?
さすが、鉄! カチンコチンな皮膜って感じはします。 ローバルの亜鉛とは、さすがに違う?(笑)
見た目は、この木グリップが渋鉄色のローバルに似合うんだけど、マルイ純正の重たいグリップに交換するかも。。
そうすれば、重さも金属的になるので♪
昨日はシリコンオイルを塗ったけど、トカレフのような色落ちは無かった。
ローバルを研磨してのブルーイングと研磨無しのブルーイングの違いも昨日実験して写真も撮ったので近くブログでお知らせするね。
2012年03月25日
速報(泣)
虚空さん、、、、、、
ノークレームでお預かりしているエンフィ、、壊れました!
委細は、、そのうちに・・・(汗)
なんとかしますので、、、たぶん(笑)
ノークレームでお預かりしているエンフィ、、壊れました!
委細は、、そのうちに・・・(汗)
なんとかしますので、、、たぶん(笑)
Posted by 塔四郎 at
11:31
│Comments(2)
2012年03月24日
青組とブルーイング
青組エンフィ! 最終研磨まで待てないので、ちと磨いて、お花ちゃん仕上げの超絶ブルーイングエンフィとツーショット!
言われなきゃ、どっちもブルーイングだべさ?(笑)
下が青組ね♪
やっぱ、研磨して下塗りの贅肉は落としたつもりですが、エッジとかポッテリ感はしますね、、まっ、、しようがねぇべ♪
毎回、くやしく思うのが、こうゆうアングルでの撮影時、、シリンダー前方が真っ黒でしょ? ここに、金だとか銀色の弾頭の色があったら、
すんごくリアルになるし、、絵的にも、ワンポイントになるんだけどな、、、、泣!
青組は、かなり黒っぽくなるまで重ね塗りしたけど、本物のブルーイングの色の濃さには敵いませんでした。。
薄っぽいブルーイングって感じかな、、、青組??
あとは、そのうち、、金属小物パーツを仕上げないとね。。
虚空さんの金属パーツの削り出し見ちゃったからなぁ、、どうすれば、あんな綺麗に削れるのだ??
今は、する事一杯あるから、そうゆう細かくて地道な作業は後回しです!(笑)
てか、花師匠のブルーイングは本当に綺麗です! 、、、、たぶん、ブルーイング歴80年位かもね、、、噂では150年位生きてるらしいから、、、
えっ、、秀吉と茶飲み友達だったって?? やっぱ、、人間じゃなかったのね、、、バンパイヤ??? (笑)
言われなきゃ、どっちもブルーイングだべさ?(笑)
下が青組ね♪
やっぱ、研磨して下塗りの贅肉は落としたつもりですが、エッジとかポッテリ感はしますね、、まっ、、しようがねぇべ♪
毎回、くやしく思うのが、こうゆうアングルでの撮影時、、シリンダー前方が真っ黒でしょ? ここに、金だとか銀色の弾頭の色があったら、
すんごくリアルになるし、、絵的にも、ワンポイントになるんだけどな、、、、泣!
青組は、かなり黒っぽくなるまで重ね塗りしたけど、本物のブルーイングの色の濃さには敵いませんでした。。
薄っぽいブルーイングって感じかな、、、青組??
あとは、そのうち、、金属小物パーツを仕上げないとね。。
虚空さんの金属パーツの削り出し見ちゃったからなぁ、、どうすれば、あんな綺麗に削れるのだ??
今は、する事一杯あるから、そうゆう細かくて地道な作業は後回しです!(笑)
てか、花師匠のブルーイングは本当に綺麗です! 、、、、たぶん、ブルーイング歴80年位かもね、、、噂では150年位生きてるらしいから、、、
えっ、、秀吉と茶飲み友達だったって?? やっぱ、、人間じゃなかったのね、、、バンパイヤ??? (笑)
2012年03月24日
青組エンフィ
青組でやり直すと決定したエンフィ!
いきなり完成でぇーす! だって、ハゲたエッジ部分に補修上塗りでパーカーシール塗って、粗めのペーパーで平面出し風に下地削って、
最後にスポンジやすりで磨いて、洗って、乾燥後、青組をエアブラシで塗っただけですから♪ (文にすると長いなwww)
塗ったその日に、一応、コンパウンドで磨いていますが、最近分かったのですが、当日は鏡面仕上げは無理です。
パブ掛けもした事もありますが、塗った当日は、完全硬化していません。磨けば磨くほど、柔らかい皮膜が出て来ます。
その柔らかい皮膜(手触りでは分かりません)を研磨してもツルツルな鏡面にはならないと思います。
固く硬化したから初めて鏡面になるのだと、、、実体験でそう感じます。
そう感じた理由は、塗ったその日に、もう、これ以上、艶が出ないと思って完成した銃を1週間後に磨いたら、更に光沢が出たから。
皆さんみたいに完全硬化させてから次の段階に行くのではないので、自分なりのペースで試行錯誤して気付きます♪
つか、、素人の頭で考えても、完全硬化していない塗料をいくら研磨しても、柔らかい表面にキズを付けているだけで、
キズがあればあるほど、光は屈折して鏡面になるワケが無い!! あってるべ? 花教授???(笑)
で、、ブルーイング風の色合いにはなったので、、ここで、再び、グリップチェンジ! 青い銃には茶色のグリップです!
(つか、間に合わせの純正どノーマルグリップですけど)
軽く研磨しただけですが、、完全硬化後、真面目に研磨すれば、たぶん、鏡面風になると思います。
鏡面とは断言しません! あくまで風です♪
グリップや金属小物パーツの仕上げは、それが終ってからね。
ところで、、この、寄せ集めパーツで組み立てたエンフィだけど、トリガーガード前側上のフレーム突起は何???
なんで、こんなトコが盛り上がってるのだ?? 内部から、なんかパーツが干渉してる??
結局、パーカーシールは完全に下地に隠れてしまいました! 完成にはまったく必要のなかったパーカーシール!
でも、塗ったり、磨いたり、、それが経験となり、、明日のカスタムの土台に、、、なる? てか、、なればいいね(笑)
上手になるには、たくさん失敗した方がいいのだ!! (たぶん?)
いきなり完成でぇーす! だって、ハゲたエッジ部分に補修上塗りでパーカーシール塗って、粗めのペーパーで平面出し風に下地削って、
最後にスポンジやすりで磨いて、洗って、乾燥後、青組をエアブラシで塗っただけですから♪ (文にすると長いなwww)
塗ったその日に、一応、コンパウンドで磨いていますが、最近分かったのですが、当日は鏡面仕上げは無理です。
パブ掛けもした事もありますが、塗った当日は、完全硬化していません。磨けば磨くほど、柔らかい皮膜が出て来ます。
その柔らかい皮膜(手触りでは分かりません)を研磨してもツルツルな鏡面にはならないと思います。
固く硬化したから初めて鏡面になるのだと、、、実体験でそう感じます。
そう感じた理由は、塗ったその日に、もう、これ以上、艶が出ないと思って完成した銃を1週間後に磨いたら、更に光沢が出たから。
皆さんみたいに完全硬化させてから次の段階に行くのではないので、自分なりのペースで試行錯誤して気付きます♪
つか、、素人の頭で考えても、完全硬化していない塗料をいくら研磨しても、柔らかい表面にキズを付けているだけで、
キズがあればあるほど、光は屈折して鏡面になるワケが無い!! あってるべ? 花教授???(笑)
で、、ブルーイング風の色合いにはなったので、、ここで、再び、グリップチェンジ! 青い銃には茶色のグリップです!
(つか、間に合わせの純正どノーマルグリップですけど)
軽く研磨しただけですが、、完全硬化後、真面目に研磨すれば、たぶん、鏡面風になると思います。
鏡面とは断言しません! あくまで風です♪
グリップや金属小物パーツの仕上げは、それが終ってからね。
ところで、、この、寄せ集めパーツで組み立てたエンフィだけど、トリガーガード前側上のフレーム突起は何???
なんで、こんなトコが盛り上がってるのだ?? 内部から、なんかパーツが干渉してる??
結局、パーカーシールは完全に下地に隠れてしまいました! 完成にはまったく必要のなかったパーカーシール!
でも、塗ったり、磨いたり、、それが経験となり、、明日のカスタムの土台に、、、なる? てか、、なればいいね(笑)
上手になるには、たくさん失敗した方がいいのだ!! (たぶん?)
2012年03月23日
ローバルデト2丁め
前回からの続きです。
要らないフレームでローバル実験をして思いの外、良く出来たので、要らないスライドも同様にローバル仕上げをした。
ただ、このスライドはシルバーメッキのヤツで、まぁ、表面は研磨してボロボロの状態だったのを再研磨して使いました。
でも、いくら研磨して塗料の食い付きを良くしようとも、メッキは残った状態なので、上塗りの耐久力は無いかと思います。
まぁ、、剥げたら、剥げたで、新しいスライド素材が手に入ったら、簡単に作れるので気にしないで進めました♪
それと、完全硬化した時のローバルの耐久性も知りたかったし♪
あっと言う間に完成!
アルミブラックの時には染まらなかったローバル未研磨のセレーションの溝も、インディの鉄鋼用なら簡単に染まりました。。
スライドとフレーム外装は用意できたけど、内部パーツは在庫ないので、1丁、どうでもいいデトをバラして木グリごと移植して完成!
どやねん?(笑)
元々、要らないフレームだった理由は、トリガーガード前部に深いエグレ傷があったから♪
なんか、装備してた時の傷だと思うけどwww
下地の露出が少ないので全体的に地味ですが、、まっ、、ABS地肌の時よりは、、いいっぺ??
これで、ローバルによる鉄風仕上げは、3作め? その前には、青いローバル仕上げも作ったので、計4作か!
やっぱ、ローバル下地を光沢出るまで研磨しないと綺麗な艶のあるブルーイングにはならないけど、鉄風なら未研磨でもOK♪
最終的なバブ掛けとかすれば、テッシュの乾拭きによる色落ちも、普通のブルーイングと大差ないかと思うし、、
てか、別段、未研磨には拘りませんよ、、青く光沢を出したい部分は研磨すればいいだけだし。。
元々、綺麗に青く発色するのは経験済みだし、、ただ、、渋鉄色は未知の領域で、、残すは、その耐久力だけ???
つう事で、 青いブルーイングデトと記念撮影♪
青い方は、今思えば、大変に苦労したなぁ~~!!(笑)
今後もいろいろローバル実験はして行きますので、お楽しみに! 私の役目は、、、そう、、、人柱www
要らないフレームでローバル実験をして思いの外、良く出来たので、要らないスライドも同様にローバル仕上げをした。
ただ、このスライドはシルバーメッキのヤツで、まぁ、表面は研磨してボロボロの状態だったのを再研磨して使いました。
でも、いくら研磨して塗料の食い付きを良くしようとも、メッキは残った状態なので、上塗りの耐久力は無いかと思います。
まぁ、、剥げたら、剥げたで、新しいスライド素材が手に入ったら、簡単に作れるので気にしないで進めました♪
それと、完全硬化した時のローバルの耐久性も知りたかったし♪
あっと言う間に完成!
アルミブラックの時には染まらなかったローバル未研磨のセレーションの溝も、インディの鉄鋼用なら簡単に染まりました。。
スライドとフレーム外装は用意できたけど、内部パーツは在庫ないので、1丁、どうでもいいデトをバラして木グリごと移植して完成!
どやねん?(笑)
元々、要らないフレームだった理由は、トリガーガード前部に深いエグレ傷があったから♪
なんか、装備してた時の傷だと思うけどwww
下地の露出が少ないので全体的に地味ですが、、まっ、、ABS地肌の時よりは、、いいっぺ??
これで、ローバルによる鉄風仕上げは、3作め? その前には、青いローバル仕上げも作ったので、計4作か!
やっぱ、ローバル下地を光沢出るまで研磨しないと綺麗な艶のあるブルーイングにはならないけど、鉄風なら未研磨でもOK♪
最終的なバブ掛けとかすれば、テッシュの乾拭きによる色落ちも、普通のブルーイングと大差ないかと思うし、、
てか、別段、未研磨には拘りませんよ、、青く光沢を出したい部分は研磨すればいいだけだし。。
元々、綺麗に青く発色するのは経験済みだし、、ただ、、渋鉄色は未知の領域で、、残すは、その耐久力だけ???
つう事で、 青いブルーイングデトと記念撮影♪
青い方は、今思えば、大変に苦労したなぁ~~!!(笑)
今後もいろいろローバル実験はして行きますので、お楽しみに! 私の役目は、、、そう、、、人柱www
2012年03月23日
ローバル仕上げの違い
前回から続きます。
最新のローバル染めのデトフレームと前作のてるぱさんのトカレフの違い、、、、下地銀の露出量の違いではなく、、、
ブルーイング表面の差です。 トカレフの方は真っ黒に近く、微妙な複雑の色合いが弱いです。
ただ、、それはそれで、実銃でもありそうなので、いいのかも知れないけど、、いかにもブルーイングらしさが残るのは、今回のデトの方?
私のトカレフなら、これでOKなんだけど、、オレんじゃないし!(笑)
この辺は好みが分かれるとこだな、、一度、てるぱさんに見て頂いて、気に要らなければ、やり直すかな??
デトの方は、下地に茶色も塗ってるので、部分的に赤味ががってるトコもあります。 初めてな試みなので、気持ち赤いだけですけど、
トカレフには、この色素は無いので、その分も単調な一因にもなります。
全体に同じような色合いのデトと、前側半分が異様に真っ黒に染まってるトカレフ! バランスのデタラメさからしたら、トカの方がリアルだな。
どうするべぇーな、、てるぱさん、、 一度、、実物、見て決める?? やり直すなら、早い方がいい、、、ローバル落すの大変だから。。
最新のローバル染めのデトフレームと前作のてるぱさんのトカレフの違い、、、、下地銀の露出量の違いではなく、、、
ブルーイング表面の差です。 トカレフの方は真っ黒に近く、微妙な複雑の色合いが弱いです。
ただ、、それはそれで、実銃でもありそうなので、いいのかも知れないけど、、いかにもブルーイングらしさが残るのは、今回のデトの方?
私のトカレフなら、これでOKなんだけど、、オレんじゃないし!(笑)
この辺は好みが分かれるとこだな、、一度、てるぱさんに見て頂いて、気に要らなければ、やり直すかな??
デトの方は、下地に茶色も塗ってるので、部分的に赤味ががってるトコもあります。 初めてな試みなので、気持ち赤いだけですけど、
トカレフには、この色素は無いので、その分も単調な一因にもなります。
全体に同じような色合いのデトと、前側半分が異様に真っ黒に染まってるトカレフ! バランスのデタラメさからしたら、トカの方がリアルだな。
どうするべぇーな、、てるぱさん、、 一度、、実物、見て決める?? やり直すなら、早い方がいい、、、ローバル落すの大変だから。。