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Posted by ミリタリーブログ at

2012年10月04日

面倒くせぇ、、

前回からの続きです。

クラックの入った部分にプラリペを盛り、再び整形してサフェを塗る。 頼むから、もう、ヒビ入らないでね、、、泣!



それにしても、内部のインナーシャーシーに塗料が飛んで汚くなってるけど、最終的にはシンナーで拭けばOKでべ? 金属パーツだし♪



整形ついでに、グリップ下部のフレーム、、ここもフラットな感じでサンダー仕上げ♪



トリガーガード周辺も手直し、、、つか、、なかなか、満足の行く形に整わない、、、、泣!  
冒頭のヒビ割れたフレーム部分は、それらしい形になって来てるけど、、簡単そうに思えたトリガーガード部分で今は大苦戦!!!



この手の削り加工を、まるで機械で仕上げたように綺麗に仕上げる達人が、当ブログ周辺には複数いらっしゃるので、、大迷惑です。
彼等は人間じゃないですからね! 同じ人間のはずがない!!  普通の人間がやれば、、私みたいなもんです、、きっと、、笑!



とにかく、自分で納得できる形になるまで、毎晩、5分10分しか触れないけど、削っては、やり直すの繰り返し!  微妙なトコを直せば、
今度は違うとこに不具合発生のエンドレスラブ状態!  ただ、以前との違いは、削ったら、いろんな角度から見てチェックをしてる。
ついこの前までは、そんなチェックはしないで、一方方向から見てOKなら次の作業に進んでいた。。。



そんなやり方に変わったのは、オフ会で、あじゃさんが、M4にバレルやハンドガードを取り付ける作業されてた時に、いろんな角度から
最終チェックしてるんだよね、、言い方悪いけど、無加工で装着出来るパーツの組み換えだけにさえ、それだけ神経使ってる人なら、
ご自身での削り加工して仕上げている時には、それ以上にチェックしてるんだろうなと、後から気がついた!!  
いろんな角度から、いろんな光の当たり具合から、なめるようにチェツクする!!  
そんなん、私、、今まで、やっとらん! パッと見でOKしてた。。(汗!)