2013年03月06日
どこまでもエンフィ!
前回からの続きです。
ずっと、寄せ集めエンフィネタでブログが続いています! だって、休みに何も届かなかったし、時間も無かったので、
この子しかイジッていないんだもん! しょうがないべさ? 笑!
この子のエンジングは、他のショートバレルモデルとイメージが似ちゃうので当初はやらないでおこうって決めていたけど、
実際にやってみたら、エイジングのイメージが似る事はなく、結構、いい感じに仕上がった♪
今週はブログネタが無いので、最後にはショートモデル全部で再び記念撮影をする予定ですけど、、、えっ、、もう、、見飽きたって?
がっはっは!! 知らん!!!
木グリとフレームとの隙間もだいぶ改善されて来ました♪
グリップ下のクラックは、なんかキズのような感じで残っていますが、、これでいいのです!!
セレーション部分の上塗りの剥げ具合は、金属バリバリって感じです♪
どう?
どうよ??
どうだべさ!(笑)
まだまだ続きます! (←おぃ!ww)
ずっと、寄せ集めエンフィネタでブログが続いています! だって、休みに何も届かなかったし、時間も無かったので、
この子しかイジッていないんだもん! しょうがないべさ? 笑!
この子のエンジングは、他のショートバレルモデルとイメージが似ちゃうので当初はやらないでおこうって決めていたけど、
実際にやってみたら、エイジングのイメージが似る事はなく、結構、いい感じに仕上がった♪
今週はブログネタが無いので、最後にはショートモデル全部で再び記念撮影をする予定ですけど、、、えっ、、もう、、見飽きたって?
がっはっは!! 知らん!!!
木グリとフレームとの隙間もだいぶ改善されて来ました♪
グリップ下のクラックは、なんかキズのような感じで残っていますが、、これでいいのです!!
セレーション部分の上塗りの剥げ具合は、金属バリバリって感じです♪
どう?
どうよ??
どうだべさ!(笑)
まだまだ続きます! (←おぃ!ww)
2013年03月06日
エイジング大好き♪
前回からの続きです。
上塗りを番目の違うスポンジやすりで磨いて行き金属感を演出! 謎の刻印も目立って来ました♪
ABSを削ってワザと付けた研磨跡がエイジングする事ではっきりと見えて来た。 ラインの付け方がメチャクチャで本当にワザとらしいキズ!
まっ、、それでも、何も無いシリンダーよりはマシだべさ、、、、と、、自分に言い聞かせるww
ダークパーカーっと言う塗料も、スポンジやすりで研磨するといい色になりやすね♪
やっぱ、、好きだわ、、エイジング!!
たぶん、実物見ると、昔の黒い金属モデルガンって感じに見える質感です。
エイジングする前とは別物の質感です。
スポンジやすりは、荒いのと普通と細かいのを新品で用意して、同じく、その三種類のスポンジやすりの目詰まりして研磨力の弱くなった物も、
別途、用意します。 そして、キズ目を残したい時が新品系で、微調整の研磨を行う時には、目詰まりした物を使ったりと、結構真面目です!
まっ、書くと大変そうだけど、実際には、勘を頼りに、、、適当です、、、 (←おぃwww)
ほんで、更に様子を見ながら、、この画像だとホームベースみたいに見える平面部分に、横スジ状の研磨跡を荒いスポンジで追加したり、、
バレル先端も、荒いスポンジでキズを付けます。
金属小物パーツは、細かめのスチールウールも使って色合わせを兼ねて研磨しています。
本体各部のエッジ部分の下地出しは、一番研磨力の弱った古いスポンジやすりで磨き、極細コンパウンドでラインを整える。
そうして行くと、次第に鉄の神様が塗装面に宿ります! (はい、、もちろん、嘘ですww)
上塗りを番目の違うスポンジやすりで磨いて行き金属感を演出! 謎の刻印も目立って来ました♪
ABSを削ってワザと付けた研磨跡がエイジングする事ではっきりと見えて来た。 ラインの付け方がメチャクチャで本当にワザとらしいキズ!
まっ、、それでも、何も無いシリンダーよりはマシだべさ、、、、と、、自分に言い聞かせるww
ダークパーカーっと言う塗料も、スポンジやすりで研磨するといい色になりやすね♪
やっぱ、、好きだわ、、エイジング!!
たぶん、実物見ると、昔の黒い金属モデルガンって感じに見える質感です。
エイジングする前とは別物の質感です。
スポンジやすりは、荒いのと普通と細かいのを新品で用意して、同じく、その三種類のスポンジやすりの目詰まりして研磨力の弱くなった物も、
別途、用意します。 そして、キズ目を残したい時が新品系で、微調整の研磨を行う時には、目詰まりした物を使ったりと、結構真面目です!
まっ、書くと大変そうだけど、実際には、勘を頼りに、、、適当です、、、 (←おぃwww)
ほんで、更に様子を見ながら、、この画像だとホームベースみたいに見える平面部分に、横スジ状の研磨跡を荒いスポンジで追加したり、、
バレル先端も、荒いスポンジでキズを付けます。
金属小物パーツは、細かめのスチールウールも使って色合わせを兼ねて研磨しています。
本体各部のエッジ部分の下地出しは、一番研磨力の弱った古いスポンジやすりで磨き、極細コンパウンドでラインを整える。
そうして行くと、次第に鉄の神様が塗装面に宿ります! (はい、、もちろん、嘘ですww)
Posted by 塔四郎 at
08:30
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