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Posted by ミリタリーブログ at

2013年07月10日

なるようにした!

前回からの続きです。
気になっていたスコープマウントの位置ですが、、、

これが前回の位置!


そして、、、

これが、今回、修復後の位置♪



スコープマウントをレシーバー最前部のレイルに合わせた!



木槌で叩いても動かなかったマウントにシリコン一杯塗って、大きな木槌だと誤ってレシーバーとかひっぱ叩きそうだったので、
鉄ハンマーを用意して、叩かれるマウント側面にはゴムラバーを両面テープで貼って、、そこを、思い切りガンガンと!!!!
まさに、お座敷GUNガンでした!!
うまい! 山田くん、座布団10枚!




マウントで隠れていたレイルが顔を出しましたが、、薄く銀色が見えるかなってレベルで許容範疇でした♪



あとは、安物の証明である白いスイッチをなんとかしたいけど、、、塗っても剥げそうだし、、、しばらく、このまんま!



どこにでもあるドラグノフの定番スタイルなんだけど、、所有すれば分かります!  他の長物には無い造形美と、程よい重さに、
ど迫力のブローバック!
強烈なリコイルと金属ならではの作動音! 見た目は在り来たりだけど、、リアルな外観、、、、この夏、、我が家ではSVDが熱い!  

Posted by 塔四郎 at 18:00Comments(6)ドラグノフSVD

2013年07月10日

SVD中華スコープ

前回からの続きです。

まっ、、気になるところが残っているけど、とりあえず、先にスコープについてアレコレと、、、どうでもいい事を書く♪



さすが、中華製だわ、、スコープが左に寄っていると思った人、、、



ドラグノフのスコープはこれで正解なんです!  お座敷掲示板で以前に赤い稲妻さんが同様の疑問を持って書き込んだら
イチさんが、西側諸国はセンターに位置するけど、東側諸国ではあえてセンターからズラしてスコープを付けるとの事。。



その理由は、スコープが機能しなくなった時に、そのまま、通常のサイトで狙い撃ちできる為だとか、、、ほら、、、この画像のように、、



スコープが付いたままでも、通常のサイトを使って狙い撃ちできます!  



そんな予備知識が先にあったので、今回、私は大騒ぎしなかったけど、、その知識が無ければ、片寄った位置に取り付いた事で、
さすが中華製の安物とボロカスに書いたかと思います、、、笑!



WEのドラグノフを手に入れた時に、付けるならノリンコ風(本当は本物がいいけど)スコープしかないと私は思っていた。
ドラ自体が複雑なデザインだし、それに合うスコープは、やっぱ複雑な形をしていないと。。



このギザギザの付いた円盤パーツ! あじゃさんが修理したドラグノフの人は、本体側のトップカバーと干渉したらしいけど、
WE製のドラグノフだと、超絶、微妙な状態だけど、干渉はしておらず、わずかな空間で離れてる!



微妙な隙間!



あと、、無防備に剥き出しされた配線の数々!  こんなん、野外戦で、木の枝に引っ掛けたら、、千切れます!!
だから、スコープが左寄りに装着して通常のサイトでも狙えるように設計したんだろうけど、、配線類を隠すようには考えなかったのかな?



で、私には不要なんだけど、、色々と調整出来そうなダイヤル類が、、光学機器って感じで見た目OK!!!



そのスコープの先端部分はワンタッチで、



伸びたり縮んだり~☆



そうそう、、私が、ずっと気になっているとこ触れておくね!
今回、適当に削ったスコープを、この画像手前から差し込んで、最後は木槌で叩き込んで奥まで入れたけど、、



取り付け後に、NETでWE・ドラグノフ・スコープで検索すると、、スコープ土台が図の位置に合わせている人が圧倒的???
どの位置で、スコープマウントを固定するべきなのか、よく分からんのです!



てか、、現時点でも、、マーカー部分の本体側レイルなんか使ってないし、、、、



一番の問題は、、、、



前側から木槌で叩き込んで入れたので、、ビクとも動かないスコープ!  前後に微調整なんて不可能!!!



マウント下側から見ても、組み込みが間違えてるような歪みとか無いし、、ただ、単にキツいのを叩いて押し込んで、食い込んでしまった??



まぁ、、いいや!  で、スコープを取り付けると決まった日から、このゴムパーツも本体に装着してスコープが届くのを待ってました♪
バンドがキツくて木ストックに傷が付くのが嫌で、、ずっと外していましたが、、スコープ取り付けたら、これがないとね!!



パイポットがあれば、完璧に狙撃銃♪



あぁ、、でも、、やっぱ、、スコープ、、、もう少し前にあった方がいいな、、、、汗!



マウントとレイルの間にシリコンオイルを一杯吹き付けて、、再度、、引っ叩いてみます。。。



でも、、それでもし、、本体側レイル表面の黒い塗料が剥げて、銀下地が出て来たら、、、泣くな、、、絶対に、、、、、汗!



スコープの取り付け位置、、、、本体側のレイルの好きな位置で取り付ければいいんだと思うけど、、知識が無くて、、お悩み中!!!   

Posted by 塔四郎 at 13:00Comments(0)ドラグノフSVD

2013年07月10日

SVDスコープ取付

前回からの続きです!

WEドラグノフには安物スコープは削らないと付かない! 皆さんが知っている常識なんだけど、、一体、どこをどう削るのか?
まずは、無加工のままだと、こんな感じでかろうじてハマっている? つか、、すぐ取れます、、、汗!



とにかく説明書もNET情報も無かったので手探りでのトライですが、、本当は、スコープ、、ストック側から差し込むみたいです、、、笑!



現状だと、とてもSVD本体に装着できる気配がなかったので、まず、赤丸部分の表面(四角い突起物が計4個)を平やすりで、
下地銀色が出るまで削って、次に、画像だと見えないけど、四角い突起の裏側に溝(レイル)があるので、そこも銀色になるまで削った! 



削っては本体側の黄丸レイル部分に差し込んで様子を見る。 スムーズにスライドして入ればいいんだべ?  きっと!!
ちなみに本体側は一切削ったりとかはしない! あくまで犠牲者は安物中華スコープだけで済むように削っては、差し込んで、、



ここまで入るようになった!  つか、途中、面倒くさくなって木槌で叩きこんだら、ここまで入って、ピクリとも動かなくなった、、、汗!
スコープ中央ににある銀色の固定レバーみたいなのを閉じて、スコープを乱暴に前後左右しても動かないので、、まっいいかと♪




削る前

削った後

スコープの位置が全然違いますね♪





結局、作業時間は30分未満、、、なんだ! 結構、簡単に取り付け出来るやんと、、、この撮影していた時の私は思ってました、、笑!



てか、、木槌で叩き込んだので、スコープの固定レバーを解除しても全然取れない!!  外して、どんな風に削ったか撮影不可能!! 



とにかく、スコープの四角い突起部分の内側と外側を、金属平ヤスリで、ゴシゴシ削って地肌を出せば取り付け可能!!  
ただし、、私のように、木槌で叩き込んでしまうと取り外せなくなる恐れあり!!!



なんか、このスコープ、電気系が異常なければ、内部が光ったりするらしいけど、、壊れやすい事で有名!!!
あじゃさんのトコで修復記事がありますが、、私は、あくまで飾りなので、電気が壊れていても無問題♪



スコープ自体は遠くの物が少し大きく見えるし、、LEDだっけ? どうせ使い方が分からないし不用品、、、、笑!



で、のほほんと、完成したと思って喜んでる、、、当時の私!
つか、、これでもいいのかな?  違うのかな? この画像を見れば、私が何を気にしてるのか分かる人がいるかも知れない!



まぁ、、とにかく、この撮影時点では、これでいいのだと思っていた。。



つか、、スコープ付けると、やっぱ、、パイポットも欲しいけど、、、無駄遣い自粛中!!



WEのドラ購入して10ヶ月かな?  安物スコープの取り付け加工が怖くて、今まで延び延びになっていたスコープ購入!!
それほど、難しい加工はしないで装着は出来た! やっぱ、、ドラには、この手のタイプのスコープが似合う、、、親馬鹿、、自己満足www
  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(3)ドラグノフSVD