お座敷ＧＵＮガン・blog

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ドラムマガジンのイングラムのその後です。

マルゼン純正のサイレンサーだと定番過ぎるので、以前にてるぱさんから頂いたMGC製サイレンサーを装着してオフ会で披露した。



お披露目でドラムは好評でしたが、このフラッシュライト、後部の電源スイッチを押すとライトステー毎、前に動いてレイルから外れた！



どうもライトステーがレイルとうまく噛みあっていない？



このレイルの凹んだ部分に、、、



ライトステーの裏側にある板状パーツがせり出してハマるはずだけど、、、ハマりが浅い？？？



マルゼンのレイルの窪んだ部分の横幅って、せり出した部分の横幅より、狭いのが、この画像で分かりますよね？



これ、ちなみにMP5のレイルだけど、窪んだ部分もせり出した部分の横幅は同じでしょ？
このレイルになら、先ほどのライトステーのパーツがしっかりと噛みあうんだけど、、



窪んだ部分が狭いマルゼンだと、半ロックみたいな形で、ライトを後ろから強く押すと、ステー毎、前にスライドして外れてします。
レイルの溝を削るのも面倒くさいし、、



余っていたライフル用のステーで固定した！　　このステーだと、レイルの窪みに細いネジを貫通するタイプだから、しっかりロックが出来た。



ライト固定問題は片付いたけれど、、、ストックを伸ばしてみたら、、もうひとつ不満点が、、、、、続く！  

前回からの続きです。

余り物のデトパーツの中に、、、



以前に、ガイアノーツの黒鉛塗料で塗ったデト外装があった。



ガイヤの塗料はアイアンブラックもそうでしたが、模型用なので塗装の強度は弱いですね、、、ボロボロになっている。



水抜きプールに入れて、今後の塗装素材になるように剥離しとこっと！
つか、、キャロムのステンレスシルバーとチタニウムシルバー、お金が用意できたら、共に２本ずつ購入しないと、、、、、泣！！！
  

前回からの続きです。

スライドの色と調合したフレームの色に違和感がありましたが、最終的には、小物やグリップのコーデネイトで何とかなるのではと、、
内部パーツに余り物が無いので、画像右側の金パーツを使ったデトを分解剥ぎ取り用にした、、新しく不足パーツ買えないので、、泣！



で、、その他のデトからも木グリを外して流用して組み上がったのが、、、これ！！



スライドの銀メッキには赤味が無いけど、フレーム側の小物パーツも同様の銀メッキなので違和感が薄れたかと？？？



塗りっぱなしの調合塗料は、軽く研磨して光沢を出す！　最終研磨は次の休みかな？



木グリを調達したデトには、金銀デトに付いていたマガジンとグリップを移植！



シャンパンデトは、まっ、これでいいよね！　後は、いつか、スリーホールトリガーでも購入して付ければ、20世紀の洒落たデトって感じ？



こんな感じのデトがあってもいいんじゃないかと♪



で、、再び、多数のパーツが余ってる。。



今回、外した金めっきバレルやトリガー、、、何かに再利用しないとな、、、汗！