2013年10月19日
読書の秋2!
AR7の為に、古い月刊GUNを数冊GETしたんだけど、AR7以外の記事や広告も結構楽しめましたよん!
今回のブログが、その中の1冊、、、1983年の2月号! 今から約30年前の月刊GUNにスポットを当ててみた\(^▽^)/
広告なんかを見ると、当時のWAのAR7が14000円に対して、MGCの長物は高かった!
同じくWAのM1934が9900円で、他のハンドガンと比べても良心的な価格だったかなと??
まぁ、、新参者メーカーとしてスタートした頃だから、今のようなメチャ高い価格では生き残れなかったかと、、、、、笑!
新製品コーナーが面白かった!
マルイのモーセルがでデカデカと紹介されていて、
その後、ベストセラーになったマルシンのモーゼルも同時期に発売だったのね!
それと、ハドソンの金属ブローバックのモーゼルも同時期! 凄いね、三社がしのぎを削ってる!!
その右下には、MGCデトニクスが近日発売と掲載されている!!
当時、マルシンのモーゼルの組み立てキットは買った! もちろんMGCのデトニクスも!!
マルイのモーゼルは買ったけど、、組み立てが出来なかったと記憶する。。
ほんで、これも、同時期の発売だったのね!
アッパーレシーバーはフルメタルって表示だけど、まさか鉄製だとは、この頃は思わなかった!
あと、こうゆうコーナーもありましたね! 活字苦手で部分的にしか読まなかったけど、、、汗!
当時は、アマニ油なんて、私には探す事が出来なかった!
つか、、この記事覚えてるよ! 「塗り方はハケを使用するのではなく、自分の指を使って、のばすように木の表面に塗り広げる」って!
乾燥の記事は、今回、初めて呼んだけど、布は使っちゃダメなのね! 手の油と摩擦熱が仕上げに良い結果を生むのか、、、汗!
最後は裏表紙! マルシンのUZIが欲しかったけど、、25000円は当時の私には高額過ぎて買えなかった!
安い組み立てキットもあったけど、、マルイの組み立てキットで自信喪失して手が出せなかったなぁ~ 遠い目www
今回のブログが、その中の1冊、、、1983年の2月号! 今から約30年前の月刊GUNにスポットを当ててみた\(^▽^)/
広告なんかを見ると、当時のWAのAR7が14000円に対して、MGCの長物は高かった!
同じくWAのM1934が9900円で、他のハンドガンと比べても良心的な価格だったかなと??
まぁ、、新参者メーカーとしてスタートした頃だから、今のようなメチャ高い価格では生き残れなかったかと、、、、、笑!
新製品コーナーが面白かった!
マルイのモーセルがでデカデカと紹介されていて、
その後、ベストセラーになったマルシンのモーゼルも同時期に発売だったのね!
それと、ハドソンの金属ブローバックのモーゼルも同時期! 凄いね、三社がしのぎを削ってる!!
その右下には、MGCデトニクスが近日発売と掲載されている!!
当時、マルシンのモーゼルの組み立てキットは買った! もちろんMGCのデトニクスも!!
マルイのモーゼルは買ったけど、、組み立てが出来なかったと記憶する。。
ほんで、これも、同時期の発売だったのね!
アッパーレシーバーはフルメタルって表示だけど、まさか鉄製だとは、この頃は思わなかった!
あと、こうゆうコーナーもありましたね! 活字苦手で部分的にしか読まなかったけど、、、汗!
当時は、アマニ油なんて、私には探す事が出来なかった!
つか、、この記事覚えてるよ! 「塗り方はハケを使用するのではなく、自分の指を使って、のばすように木の表面に塗り広げる」って!
乾燥の記事は、今回、初めて呼んだけど、布は使っちゃダメなのね! 手の油と摩擦熱が仕上げに良い結果を生むのか、、、汗!
最後は裏表紙! マルシンのUZIが欲しかったけど、、25000円は当時の私には高額過ぎて買えなかった!
安い組み立てキットもあったけど、、マルイの組み立てキットで自信喪失して手が出せなかったなぁ~ 遠い目www
2013年10月19日
錆び錆びコレクション
前回からの続きです。
新たな錆び仕上げを行う前に、花教授から授かったエンフィの一部が気に入らない。
気に入らないのはグリップで、元々、譲り受けた時は、もっと綺麗だったけど、それを傷付けて、色塗って古さを出したつもりが、
地面に埋めて出来上がったデトニクスのグリップと比べると光沢があって不自然な、、、エンフィ!
譲り受けた時もグリップが外れなかったけど、、やっぱ、今回も取り外す事が出来なかった! これ、もしかしたら接着されている?
しょうがないので、錆びた本体に装着したまま、グリップ表面を削って荒らす!
削り過ぎると、茶色の樹脂素材が顔を表すので、、それが出過ぎた場合は、ウエスに黒艶消し塗料を少量付けて、叩いて着色!
でも、真っ赤に錆びた本体に似合うグリップが作れない! 今回は、ここで断念! 時間をおいてから、再度、研磨して考えよう!!
この実銃画像のグリップみたいな色艶にしたいな。。。
前回の錆びデトで学んだ事は、単に錆びた鉄粉を吹き付けてもダメで、その鉄粉が育つ事が大事! 苦手な時間を要すカスタム。
つか、、2丁とも樹脂製ですからね、、、通報しないでね、、、、笑!
新たな錆び仕上げを行う前に、花教授から授かったエンフィの一部が気に入らない。
気に入らないのはグリップで、元々、譲り受けた時は、もっと綺麗だったけど、それを傷付けて、色塗って古さを出したつもりが、
地面に埋めて出来上がったデトニクスのグリップと比べると光沢があって不自然な、、、エンフィ!
譲り受けた時もグリップが外れなかったけど、、やっぱ、今回も取り外す事が出来なかった! これ、もしかしたら接着されている?
しょうがないので、錆びた本体に装着したまま、グリップ表面を削って荒らす!
削り過ぎると、茶色の樹脂素材が顔を表すので、、それが出過ぎた場合は、ウエスに黒艶消し塗料を少量付けて、叩いて着色!
でも、真っ赤に錆びた本体に似合うグリップが作れない! 今回は、ここで断念! 時間をおいてから、再度、研磨して考えよう!!
この実銃画像のグリップみたいな色艶にしたいな。。。
前回の錆びデトで学んだ事は、単に錆びた鉄粉を吹き付けてもダメで、その鉄粉が育つ事が大事! 苦手な時間を要すカスタム。
つか、、2丁とも樹脂製ですからね、、、通報しないでね、、、、笑!