2013年11月30日
ぴちょ~んさんから頂きました!
2013年11月18日に「ぴちょ~ん」さんと言う方が、こちらのブログで初コメントしてくれました。
「バラしたまんまで組む予定もないし、デトを愛してらっしゃる方に渡るのが1番じやないかと思いましたので・・・」と、、、
デトパーツをプレゼントしてくださると、、、、汗! 私からしたら交流も無かった方からの思いもしないお申し出にびっくり!!!
そして、届いた箱を開けて、更に、びっくり!
フレームも、グリップも、グリップスクリューもある!!
トリガーやシアも組み込み済みのインナーシャーシーが丸ごと!
スライドからエンジンパーツ一式、リコイル一式、バレルも一式!!!
なんとマガジンからトリガー周り、ハウジングもある!!
その他、、エンジン周りのパーツやリアサイトなどなど、、、ほとんど全て揃っています!
てっきり、数点のパーツを頂けるのかと思っていましたが、、これは、、パーツと言うより、デトその物に近いです!!!
不足しているパーツがバラバラだと分からないので、そのまんま組み込んでみる事にしました! すると、黄色マーカー部分のピンが無い?
我が家の手持ち在庫で銀色のピンがあったので、それを取り付けます!
次に欠品してたのがスライド内側に付く金属の板状パーツを留める小さなネジ! これも手持ちがあったので解決!
あとは、エンジンに入るスプリングの頭に入れるピンが欠品だったけど、、
これも大丈夫! 在庫あります♪
うがぁ~! 3個の小さなパーツが無かっただけで、ここまで組み込めました!
うん? スライドストップも無いかな?
スライドストップは複数在庫ありますので、それを付けて完成です! マガジンにガス入れてもモレもなく、快調に作動します。
数え間違えが無ければ94丁めのデトニクスです! ぴちょ~んさん、本当に予想外のプレゼントをありがとう御座います!!
この後、別途、仕上げた外装とニコイチにしてブログで近日お披露目させて頂きます!
また、お時間ある時には、コメント参戦お願いします。 メリークリスマス! 1ヶ月早い、サンタさん♪
「バラしたまんまで組む予定もないし、デトを愛してらっしゃる方に渡るのが1番じやないかと思いましたので・・・」と、、、
デトパーツをプレゼントしてくださると、、、、汗! 私からしたら交流も無かった方からの思いもしないお申し出にびっくり!!!
そして、届いた箱を開けて、更に、びっくり!
フレームも、グリップも、グリップスクリューもある!!
トリガーやシアも組み込み済みのインナーシャーシーが丸ごと!
スライドからエンジンパーツ一式、リコイル一式、バレルも一式!!!
なんとマガジンからトリガー周り、ハウジングもある!!
その他、、エンジン周りのパーツやリアサイトなどなど、、、ほとんど全て揃っています!
てっきり、数点のパーツを頂けるのかと思っていましたが、、これは、、パーツと言うより、デトその物に近いです!!!
不足しているパーツがバラバラだと分からないので、そのまんま組み込んでみる事にしました! すると、黄色マーカー部分のピンが無い?
我が家の手持ち在庫で銀色のピンがあったので、それを取り付けます!
次に欠品してたのがスライド内側に付く金属の板状パーツを留める小さなネジ! これも手持ちがあったので解決!
あとは、エンジンに入るスプリングの頭に入れるピンが欠品だったけど、、
これも大丈夫! 在庫あります♪
うがぁ~! 3個の小さなパーツが無かっただけで、ここまで組み込めました!
うん? スライドストップも無いかな?
スライドストップは複数在庫ありますので、それを付けて完成です! マガジンにガス入れてもモレもなく、快調に作動します。
数え間違えが無ければ94丁めのデトニクスです! ぴちょ~んさん、本当に予想外のプレゼントをありがとう御座います!!
この後、別途、仕上げた外装とニコイチにしてブログで近日お披露目させて頂きます!
また、お時間ある時には、コメント参戦お願いします。 メリークリスマス! 1ヶ月早い、サンタさん♪
Posted by 塔四郎 at
23:00
│Comments(2)
2013年11月29日
寄せ集めデトを組み上げる
パーツが足りずに、外装はブルーイングしたけど、組み上がらなかったマルイのデトニクス!
やっぱ、ここまで染めたら仕上げたいので、不足しているパーツをヤフオクで落札しました。
インナーシャーシーが980円で、その内部パーツが1280円、、、合わせて2260円の出費!!!
で、まずは、シア周りを組み込もうとしたけど、、、
手持ちのハンマーは一杯あるんだけど、、、
ハンマーの穴に入れるカラーと言うのかシャフトと言うのか、それが無いので、インナーシャーシーにハンマーが付けれない。。
そんな小物パーツだけヤフオクで出品されているのは今まで見た事が無い!!
手持ち在庫では、ひと回り細いカラーを見つけたので、
それを装着! (ブカブカです、、、笑)
ハンマーがグラ付くけど、これで一応組み立ててみようかと。。
スライドを後ろに引くとハンマーがエンジンパーツにぶつかり、こんな感じで止まるけど、、目一杯後ろに引かなけりゃ動く事は動く!
とにかく、そのカラーだけヤフオクで売られているのは見た事も無いので、カラー付きのハンマーを690円にて落札!
それが届くまでは現状で我慢しよっと! つか、結局、寄せ集めを組み上げるのに総額で2950円の出費かぁ、、、、泣!
外装では、イマイチ、スライド側の染めが気に入らない。。
よって再び、ブルー液のプールにドボンしました。
やっぱ、ここまで染めたら仕上げたいので、不足しているパーツをヤフオクで落札しました。
インナーシャーシーが980円で、その内部パーツが1280円、、、合わせて2260円の出費!!!
で、まずは、シア周りを組み込もうとしたけど、、、
手持ちのハンマーは一杯あるんだけど、、、
ハンマーの穴に入れるカラーと言うのかシャフトと言うのか、それが無いので、インナーシャーシーにハンマーが付けれない。。
そんな小物パーツだけヤフオクで出品されているのは今まで見た事が無い!!
手持ち在庫では、ひと回り細いカラーを見つけたので、
それを装着! (ブカブカです、、、笑)
ハンマーがグラ付くけど、これで一応組み立ててみようかと。。
スライドを後ろに引くとハンマーがエンジンパーツにぶつかり、こんな感じで止まるけど、、目一杯後ろに引かなけりゃ動く事は動く!
とにかく、そのカラーだけヤフオクで売られているのは見た事も無いので、カラー付きのハンマーを690円にて落札!
それが届くまでは現状で我慢しよっと! つか、結局、寄せ集めを組み上げるのに総額で2950円の出費かぁ、、、、泣!
外装では、イマイチ、スライド側の染めが気に入らない。。
よって再び、ブルー液のプールにドボンしました。
2013年11月28日
4年間の足跡
4年前には、グリップ交換と缶スプレーで色を塗るくらいしか出来なかったけど、ホームページを立ち上げて、多くの変態さんの影響を受けて、
色々と、少しずつ、カスタムにトライしました。
インナーバレルウエイト
重さに拘る私が一番最初にやったカスタムがこれ! 金属棒を切ってインナーバレルに突っ込むだけですが、金属の切断とか初めて♪
まっ、切断加工の記念すべき第一歩って感じ?
インチ木
次が、これ! ウエイト入りのマルイ純正グリップの表面に、粘土パテを盛り、削って、色塗って仕上げたもの。
盛り付けと削りによる造形の第一歩!
ダミーウエイトマガジン
少しでもトイガンを重くする為に、マガジンの分解(初体験)、ガス室には鉛を詰め込む!
重ね塗り
エアブラシを手に入れて、その特性を活かし何層にも重ね塗りをした後に研磨を施したビンテージ塗装。
ローバル下地
亜鉛めっき塗料ローバルを活用したブルーイング仕上げにも挑んでみたり、、、
鉄粉の活用
鉄粉を用いた錆び演出や、、、
塗料による錆び演出
銀下地と上塗り黒の間に、茶色の塗料を部分的に吹き付けて、最後に研磨して、黒染めの下に発生し出した赤錆を演出。
ウレタンクリア
ウレタンクリアを使った鏡面仕上げや、、、
メッキ塗料
メッキ塗料を活用してみたり、、
磨き出し
研磨による塗装皮膜の鏡面にチャレンジしたり、
トンカチ
ビンテージ風に仕上げるなら、キズや窪みも必要かと気付いて、、ガンガンと叩いたり♪
打刻
打刻スタンプを手に入れて、適当な刻印を入れてみたり、
刻印
手彫り刻印にもチャレンジした事も。。。
無可動トイガン
見た目と重さを重視した発射機能の無いトイガンを生み出し、、、笑!
スリットレス・マガジン
美観を損ねる長物マガジンのスリットは隠した。 (上・加工前、下・加工後)
メッキ工房
色の落ちた金属モデルガンの再メッキや、、
マルイのデトニクスの純正アウターバレルや純正トリガーに金メッキしたり、、、
創作銃
盛ったり、切ったり、削ったりをして行くうちに、いくつかの創作銃も作れるようになりました。 これ、みんな、皆様のお陰です!!!
お金があればカスタムは依頼すれば出来るけど、お金が無ければ自分でやるしか無い! ぶきっちょだとか言ってた時代もあるけど、
少しずつ少しずつ、やって行けば形になるし、、つか、やって行く事自体が楽しみに変わるし♪ こうゆう楽しみ方もあるんだと、、、笑!
色々と、少しずつ、カスタムにトライしました。
インナーバレルウエイト
重さに拘る私が一番最初にやったカスタムがこれ! 金属棒を切ってインナーバレルに突っ込むだけですが、金属の切断とか初めて♪
まっ、切断加工の記念すべき第一歩って感じ?
インチ木
次が、これ! ウエイト入りのマルイ純正グリップの表面に、粘土パテを盛り、削って、色塗って仕上げたもの。
盛り付けと削りによる造形の第一歩!
ダミーウエイトマガジン
少しでもトイガンを重くする為に、マガジンの分解(初体験)、ガス室には鉛を詰め込む!
重ね塗り
エアブラシを手に入れて、その特性を活かし何層にも重ね塗りをした後に研磨を施したビンテージ塗装。
ローバル下地
亜鉛めっき塗料ローバルを活用したブルーイング仕上げにも挑んでみたり、、、
鉄粉の活用
鉄粉を用いた錆び演出や、、、
塗料による錆び演出
銀下地と上塗り黒の間に、茶色の塗料を部分的に吹き付けて、最後に研磨して、黒染めの下に発生し出した赤錆を演出。
ウレタンクリア
ウレタンクリアを使った鏡面仕上げや、、、
メッキ塗料
メッキ塗料を活用してみたり、、
磨き出し
研磨による塗装皮膜の鏡面にチャレンジしたり、
トンカチ
ビンテージ風に仕上げるなら、キズや窪みも必要かと気付いて、、ガンガンと叩いたり♪
打刻
打刻スタンプを手に入れて、適当な刻印を入れてみたり、
刻印
手彫り刻印にもチャレンジした事も。。。
無可動トイガン
見た目と重さを重視した発射機能の無いトイガンを生み出し、、、笑!
スリットレス・マガジン
美観を損ねる長物マガジンのスリットは隠した。 (上・加工前、下・加工後)
メッキ工房
色の落ちた金属モデルガンの再メッキや、、
マルイのデトニクスの純正アウターバレルや純正トリガーに金メッキしたり、、、
創作銃
盛ったり、切ったり、削ったりをして行くうちに、いくつかの創作銃も作れるようになりました。 これ、みんな、皆様のお陰です!!!
お金があればカスタムは依頼すれば出来るけど、お金が無ければ自分でやるしか無い! ぶきっちょだとか言ってた時代もあるけど、
少しずつ少しずつ、やって行けば形になるし、、つか、やって行く事自体が楽しみに変わるし♪ こうゆう楽しみ方もあるんだと、、、笑!
2013年11月27日
今年のベストテン2?
前回からの続き! 今度は、今年カスタムしたお気に入りベストテンです!
メッキ塗装
たくさんから頂いたHWコンストリクターをメッキシルバーNEXTで塗った♪
表面保護で水性クリアを塗ってるので半光沢風の仕上がりですが、私の目にはメッキに見えるので大満足!!
創意工夫
このMP44では多くの事が楽しめました。 剥離剤の違いや、木ストックの仕上げ直し、大きな面積へのブルーイング、
プラスネジをマイナスネジにした思い出、、、なんちゃってグリップの塗装とネジ付け、タングステン注入の重量級マガジン!
刻印スタンプを購入してのダミー刻印、コッキングピースのフルストロール化などなど!
修正と発火
カスタム自体は大した事は無いけど工房Sさんから頂いた特注木グリを割ってしまったビンテージエンフィ(発火専用)
割れた木の修正と、発火の楽しみを味わえました♪ あと、、本体の塗装は、それほど手間を掛けたつもりは無いけど、、お気に入り!
メカいじり
マルイの電動にGHKのガスブロキットを組み込んだりしました。 去年までの私は、切った貼ったの真似事をしてたワケですが、
今年は、それに苦手なメカいじりを追加しました。 毎年、毎年、自分なりに少しずつハードルを上げて、楽しみます♪
常識の否定
マルゼンのクルツはイジリ甲斐がありました。 この頃は、マガジンの繋ぎ目を消したり、KSCのマガジンのスリットを消したりにハマッた!
給弾の利便性の為に生まれたマガジンのスリット! リアルな外見と言われるKSCでさえスリットを入れてる! それに対しては、
細かい寸法や造形には口うるさい変態さん達までも仕方が無いと認めてる? BB弾を撃たない私は、丸見えのスリットは許せませんw
錆びは育てる!
錆び錆びデトもついに、こんな仕上げになったし! 錆びた鉄粉を塗ったりしても、やっぱ作り物って感じだったけど、
鉄粉塗料を塗って、それを地中に埋めて錆を育てれば、鉄粉を塗った風には見えなくなる! 究極の無可動トイガンの完成!
金属加工
皆さんの知恵を借りて、マルゼンのイングラムをドラムマガジン仕様にできた。 ドラムマガジンは金属製で、そこに穴を開けて、
イングラムマガジンを突っ込むんだけど、その為に金切りバサミをかったり、、未知の加工にトライした。
脱色
オイルとか付け過ぎて黒ぽくなり過ぎた木グリの脱色を試みたのも今年でした。
どうすれば、暗くなった色を明るく出来るのが、アドバイスを受けながら、いろいろ実験してみた結果、、満足しやした♪
懐古修復
あとは、これも懐かしいな! ガスオペUZI!! ニコイチで、やっと作動するようにした! 動かない物が動くようになる楽しみ、
皆さんも、たくさん経験済みの事だけど、、私、メカ系が苦手だから、、超うれしいんです♪
新たな調合
塗装的には、クリアイエローなんかを混ぜて調合したシャンパンカラーが記憶に残ってる。
タミヤのコンプレッサー以外に、新たなコンプレッサーも購入して、エアブラシの口径も色々変更出来るようにしたのも今年か??
エアブラシの楽しみは、自分で好きな色が作れる事なんだけど、、ついつい面倒で、、最近は調合してなかった、、、、笑!
2009年の11月28日が、お座敷GUNガンのホームページがスタートした日だから、
明日から5年目に突入です!
スタートした頃は、グリップ交換と缶スプレーで簡単な塗装しかしてなかったし、、分解すれば組み上がらない方が多かったような?
つか、、分解組み立ては今でも苦手ですが、、、皆様のお陰で、どんどん深みにハマッています。 それに伴って、超貧乏にも、、、笑!
ありがとうございます!
メッキ塗装
たくさんから頂いたHWコンストリクターをメッキシルバーNEXTで塗った♪
表面保護で水性クリアを塗ってるので半光沢風の仕上がりですが、私の目にはメッキに見えるので大満足!!
創意工夫
このMP44では多くの事が楽しめました。 剥離剤の違いや、木ストックの仕上げ直し、大きな面積へのブルーイング、
プラスネジをマイナスネジにした思い出、、、なんちゃってグリップの塗装とネジ付け、タングステン注入の重量級マガジン!
刻印スタンプを購入してのダミー刻印、コッキングピースのフルストロール化などなど!
修正と発火
カスタム自体は大した事は無いけど工房Sさんから頂いた特注木グリを割ってしまったビンテージエンフィ(発火専用)
割れた木の修正と、発火の楽しみを味わえました♪ あと、、本体の塗装は、それほど手間を掛けたつもりは無いけど、、お気に入り!
メカいじり
マルイの電動にGHKのガスブロキットを組み込んだりしました。 去年までの私は、切った貼ったの真似事をしてたワケですが、
今年は、それに苦手なメカいじりを追加しました。 毎年、毎年、自分なりに少しずつハードルを上げて、楽しみます♪
常識の否定
マルゼンのクルツはイジリ甲斐がありました。 この頃は、マガジンの繋ぎ目を消したり、KSCのマガジンのスリットを消したりにハマッた!
給弾の利便性の為に生まれたマガジンのスリット! リアルな外見と言われるKSCでさえスリットを入れてる! それに対しては、
細かい寸法や造形には口うるさい変態さん達までも仕方が無いと認めてる? BB弾を撃たない私は、丸見えのスリットは許せませんw
錆びは育てる!
錆び錆びデトもついに、こんな仕上げになったし! 錆びた鉄粉を塗ったりしても、やっぱ作り物って感じだったけど、
鉄粉塗料を塗って、それを地中に埋めて錆を育てれば、鉄粉を塗った風には見えなくなる! 究極の無可動トイガンの完成!
金属加工
皆さんの知恵を借りて、マルゼンのイングラムをドラムマガジン仕様にできた。 ドラムマガジンは金属製で、そこに穴を開けて、
イングラムマガジンを突っ込むんだけど、その為に金切りバサミをかったり、、未知の加工にトライした。
脱色
オイルとか付け過ぎて黒ぽくなり過ぎた木グリの脱色を試みたのも今年でした。
どうすれば、暗くなった色を明るく出来るのが、アドバイスを受けながら、いろいろ実験してみた結果、、満足しやした♪
懐古修復
あとは、これも懐かしいな! ガスオペUZI!! ニコイチで、やっと作動するようにした! 動かない物が動くようになる楽しみ、
皆さんも、たくさん経験済みの事だけど、、私、メカ系が苦手だから、、超うれしいんです♪
新たな調合
塗装的には、クリアイエローなんかを混ぜて調合したシャンパンカラーが記憶に残ってる。
タミヤのコンプレッサー以外に、新たなコンプレッサーも購入して、エアブラシの口径も色々変更出来るようにしたのも今年か??
エアブラシの楽しみは、自分で好きな色が作れる事なんだけど、、ついつい面倒で、、最近は調合してなかった、、、、笑!
2009年の11月28日が、お座敷GUNガンのホームページがスタートした日だから、
明日から5年目に突入です!
スタートした頃は、グリップ交換と缶スプレーで簡単な塗装しかしてなかったし、、分解すれば組み上がらない方が多かったような?
つか、、分解組み立ては今でも苦手ですが、、、皆様のお陰で、どんどん深みにハマッています。 それに伴って、超貧乏にも、、、笑!
ありがとうございます!
2013年11月26日
今年のベストテン
さぁ、、いよいよ年末です。
去年の購入したベストテンはこちらですが、今年は、頂いた品もあるので、今年手に入れたお気に入りベストテンと銘打ってブログします。
で、次回ブログは、今年カスタムしたお気に入りベストテン? ネタが無いので二本立てにて発表です。
まずは、今年手に入れたお気に入りベストテン!
ミニミ・ガスブロ
SGWさんのご好意で譲って頂いたGカンパニー製のM246です! SGWさんが、この数ヶ月前に発売されたGカンパニーの新型タイプを
購入されて、古い方を授かったワケですが、内部チューンもSGWさんが調整してるので、とっても調子の良いガスブロです♪
MP44
今年1月に購入のMP44! 貴重なノーマル時のブログ!
新品で買って5分後にはバラバラにされてカスタムされた可哀想な子!! たくさんのカスタム実験が出来て楽しめた子です♪
P226
シズさんからはKSCの226を頂いて色塗りさせて頂いたし、後には、ともさんからマルイの226も頂きましたね!
226は欲しかったけど、買うにはあと一歩って感じのトイガンだったので、2丁も揃って、超幸せ~☆ お二人に感謝です!
イングラム
KSCイングラムをGETしてから、マルゼンのイングラムとかいくつか増殖していった!
イングラムは、今までMGCイングラムが1丁だけだったのが、今年になって4丁増えて、計5丁になってもうた!!
ドラのスコープ
トイガンじゃないけど、ドラグノフ用のスコープがやっと手に入ったのも今年の出来事! このスコープは、バッタもんでも1万円を超えるし、
WEのドラに装着出来るかも分からない品だったので、中々買えなかったけど、5750円でGETできた喜び♪
KG9
そんで、これだね! KG9のガスブロを手に入れて、、、超ハマッてしまい、あじゃさんとぜっぷさんから、それぞれエアコキKG9も頂いた!
基本設計は古いけど、、スチール仕様のアッパーレシーバー! 今こそ再販して欲しいモデルです! マルゼンさん!!!
MPL
安いエアコキMPLを手に入れて、内部にウエイト入れて、外装塗って、最後にはフミンスキーさんからストックを頂いて完成した無可動銃♪
今年の傾向は、昔懐かしいトイガンを結構買い漁ったました! (単純に安いし、、、)
メタル外装
これはWAのミニUZIにメタルパーツが出ている事を知り、中古で運良くその外装パーツを手に入れて完成した、、いろいろ問題あったけど、
みんながオフ会で、あーでもない、こーでもないと問題点を改善してくれたり、、思い出深い品になりやした。
AR7
AR7も安値で落札して、サイレンサーやスコープも本体に加工せずに装着できるようにした。
発売当時は買えなかった品々が、今年は、なぜか、一杯GET出来た!
VFCクルツ
あとは、これですね! VFCのクルツ! ずっと欲しかったヤツ! 今では弾の出ないブローバック専用設定にしてるけど、、、笑!
こんなリアルなMP5が市販されているって、とても素晴らしい時代ですよね! 長生きして良かったと思える瞬間!!! 笑!
サウンドガン
最後が、これでいいのか? サウンドガンのP38!! 今年は、サウンドガンが増えました、、、、笑!
年々、貧乏になって行き、購入数も減り、単価もダウン! そうした中、、数百円で買えるサウンドガンは暇つぶしに丁度良い、、、♪
明日のブログは、今年カスタムしたお気に入りベストテンでお送りしやす、、、、笑!
えっ??
全部で11丁紹介してるって????
がははっ、、、サウンドガンは番外って事にしといて、、、 つか、、、この記事を書いた後に、、まさかのトイガンも落札してるし、、
つか、、そのトイガン、、届かないんだよね、、、出品者、、バックれた???
去年の購入したベストテンはこちらですが、今年は、頂いた品もあるので、今年手に入れたお気に入りベストテンと銘打ってブログします。
で、次回ブログは、今年カスタムしたお気に入りベストテン? ネタが無いので二本立てにて発表です。
まずは、今年手に入れたお気に入りベストテン!
ミニミ・ガスブロ
SGWさんのご好意で譲って頂いたGカンパニー製のM246です! SGWさんが、この数ヶ月前に発売されたGカンパニーの新型タイプを
購入されて、古い方を授かったワケですが、内部チューンもSGWさんが調整してるので、とっても調子の良いガスブロです♪
MP44
今年1月に購入のMP44! 貴重なノーマル時のブログ!
新品で買って5分後にはバラバラにされてカスタムされた可哀想な子!! たくさんのカスタム実験が出来て楽しめた子です♪
P226
シズさんからはKSCの226を頂いて色塗りさせて頂いたし、後には、ともさんからマルイの226も頂きましたね!
226は欲しかったけど、買うにはあと一歩って感じのトイガンだったので、2丁も揃って、超幸せ~☆ お二人に感謝です!
イングラム
KSCイングラムをGETしてから、マルゼンのイングラムとかいくつか増殖していった!
イングラムは、今までMGCイングラムが1丁だけだったのが、今年になって4丁増えて、計5丁になってもうた!!
ドラのスコープ
トイガンじゃないけど、ドラグノフ用のスコープがやっと手に入ったのも今年の出来事! このスコープは、バッタもんでも1万円を超えるし、
WEのドラに装着出来るかも分からない品だったので、中々買えなかったけど、5750円でGETできた喜び♪
KG9
そんで、これだね! KG9のガスブロを手に入れて、、、超ハマッてしまい、あじゃさんとぜっぷさんから、それぞれエアコキKG9も頂いた!
基本設計は古いけど、、スチール仕様のアッパーレシーバー! 今こそ再販して欲しいモデルです! マルゼンさん!!!
MPL
安いエアコキMPLを手に入れて、内部にウエイト入れて、外装塗って、最後にはフミンスキーさんからストックを頂いて完成した無可動銃♪
今年の傾向は、昔懐かしいトイガンを結構買い漁ったました! (単純に安いし、、、)
メタル外装
これはWAのミニUZIにメタルパーツが出ている事を知り、中古で運良くその外装パーツを手に入れて完成した、、いろいろ問題あったけど、
みんながオフ会で、あーでもない、こーでもないと問題点を改善してくれたり、、思い出深い品になりやした。
AR7
AR7も安値で落札して、サイレンサーやスコープも本体に加工せずに装着できるようにした。
発売当時は買えなかった品々が、今年は、なぜか、一杯GET出来た!
VFCクルツ
あとは、これですね! VFCのクルツ! ずっと欲しかったヤツ! 今では弾の出ないブローバック専用設定にしてるけど、、、笑!
こんなリアルなMP5が市販されているって、とても素晴らしい時代ですよね! 長生きして良かったと思える瞬間!!! 笑!
サウンドガン
最後が、これでいいのか? サウンドガンのP38!! 今年は、サウンドガンが増えました、、、、笑!
年々、貧乏になって行き、購入数も減り、単価もダウン! そうした中、、数百円で買えるサウンドガンは暇つぶしに丁度良い、、、♪
明日のブログは、今年カスタムしたお気に入りベストテンでお送りしやす、、、、笑!
えっ??
全部で11丁紹介してるって????
がははっ、、、サウンドガンは番外って事にしといて、、、 つか、、、この記事を書いた後に、、まさかのトイガンも落札してるし、、
つか、、そのトイガン、、届かないんだよね、、、出品者、、バックれた???
2013年11月25日
大馬鹿者!
前回からの続きです。
ぐふふふ、、、届きました! VFCのクルツのリコイルスプリングをいくつか購入したけど、それぞれ一長一短があるし、、、
とは言え、そのつど、スプリングだけを入れ替えるのは面倒くさいから、、
ストライクアームズさんで売っていた、リコイルスプリングガイドセット(1セット1180円)を、2セット購入しました!!
で、中のスプリングを、それぞれの用途に合わせたスプリングに付け替えれば、アッパーレシーバーを開けてガイド毎入れ替えればOK!
オレって、天才だと思った!!
そう、、、品物が届くまでは、、、、、
だって、、、長さが違うんだもーん! 泣!
VFC MP5 GBBR シリーズ用と商品ページに書いてあったけど、、クルツは対象外だったのね、、、、汗!
どう見ても使えそうもないので、、、
封も開けずに片付けようかと思ったけど、、、送料合わせて2本で3305円が、まったくの無駄になる???
袋から1本出して、クルツのガイドと各部を比較する。
長いだけで、ガイド自体の太さや構造は同じみたい。
厳密に言えば、ピンを入れる穴ぼこが、今回購入した方が、間口が広くて、ピンが入れやすくなっているのが違いと言えば、違いかも。。
長さだけの問題なら、、、 この部分だけをバラして、、、
クルツのスプリングガイドと並べて、、、
同じような長さになるように目印を刻み、、、
切ればいいじゃん!!
ほんで、その後に、フタをして、ドリルで二つ穴を開けて、ピンを刺して固定すればOK!!!
やっぱり、、オレって天才かと思ったけど、、
いくら、ノコギリでギコギコしても、、鉄パイプの中の空洞が出て来ない???
凄いですよぉ!! このパイプ! 中が空洞になっているのは、先端のパーツが入るトコだけで、後は丸ごと金属!!!
奥も空洞なら切断後、外したピンパーツを入れればいいけど、中身が一体式で金属で埋まってたら、ピンが入る穴が無いじゃん!!!
と言う事で、まったくの無駄遣い! 頭来たから、普通サイズのMP5でも購入したろうかと、、一瞬、思った! 危ない、、、危ない!
ぐふふふ、、、届きました! VFCのクルツのリコイルスプリングをいくつか購入したけど、それぞれ一長一短があるし、、、
とは言え、そのつど、スプリングだけを入れ替えるのは面倒くさいから、、
ストライクアームズさんで売っていた、リコイルスプリングガイドセット(1セット1180円)を、2セット購入しました!!
で、中のスプリングを、それぞれの用途に合わせたスプリングに付け替えれば、アッパーレシーバーを開けてガイド毎入れ替えればOK!
オレって、天才だと思った!!
そう、、、品物が届くまでは、、、、、
だって、、、長さが違うんだもーん! 泣!
VFC MP5 GBBR シリーズ用と商品ページに書いてあったけど、、クルツは対象外だったのね、、、、汗!
どう見ても使えそうもないので、、、
封も開けずに片付けようかと思ったけど、、、送料合わせて2本で3305円が、まったくの無駄になる???
袋から1本出して、クルツのガイドと各部を比較する。
長いだけで、ガイド自体の太さや構造は同じみたい。
厳密に言えば、ピンを入れる穴ぼこが、今回購入した方が、間口が広くて、ピンが入れやすくなっているのが違いと言えば、違いかも。。
長さだけの問題なら、、、 この部分だけをバラして、、、
クルツのスプリングガイドと並べて、、、
同じような長さになるように目印を刻み、、、
切ればいいじゃん!!
ほんで、その後に、フタをして、ドリルで二つ穴を開けて、ピンを刺して固定すればOK!!!
やっぱり、、オレって天才かと思ったけど、、
いくら、ノコギリでギコギコしても、、鉄パイプの中の空洞が出て来ない???
凄いですよぉ!! このパイプ! 中が空洞になっているのは、先端のパーツが入るトコだけで、後は丸ごと金属!!!
奥も空洞なら切断後、外したピンパーツを入れればいいけど、中身が一体式で金属で埋まってたら、ピンが入る穴が無いじゃん!!!
と言う事で、まったくの無駄遣い! 頭来たから、普通サイズのMP5でも購入したろうかと、、一瞬、思った! 危ない、、、危ない!
2013年11月24日
ストライクアームズの、、
届いたよん!
ストライクアームズさんオリジナルのVFCクルツ用のリコイルスプリングの2種類!
赤いのがスフトスプリングで、水色がノーマルスプリング!
ストライクアームズさんの商品ページの解説では、クルツに使う場合は、赤い方で通年使用できるって事みたい♪
早速、スプリングガイドを取り出して赤いスプリングと交換してみます。
まずは、事務用の洗濯ばさみみたいなのでスプリングを縮めて固定しやす! そうすると、金属棒の先端にふたつの穴があって、、、
その中にあるピンをポンチを使って叩き出します♪
非常に簡単! これで、あとは、赤いスプリングと交換するだけ。
ソフトスプリングと名付けられているので、VFC純正のスプリングと比べると円の大きさは小さく、バネ自体も細くなっています。
実射性能は、連射回数は上がったように思えますが、、リコイルが弱くなったので、、ちと、その点が不満です。
素人考えで、バネが強い方が、ガッツンガッツンの反動は大きいかなと、、、反面、、連射回数が減る、、、、うーん、、悩むな!!
そうか、、、、こうすれば、、、その問題は解決するぞ!!!
以下、次号!!
2013年11月23日
純正メッキがブルーイングで変身!
前回からの続きです。
寝る前に、ブルー液のプールに入れて、翌朝には、こうなってた♪ フレームは真っ黒だけど、未研磨のスライドは、やっぱ、、染まらない?
スライドの内側は、一見、黒っぽく染まっていますが、指で擦れば、簡単に取れちゃう(剥がれちゃう)レベル!
真っ黒だったフレームは、水洗いをしてススを落とし、軽く、ウエスで拭いてみた。
その後、コンパウンドやスポンジやすりで磨いた。。
元々、染めムラがあった状態でのドブ漬けだから、青い部分や鋼鉄色とでも言うのかな、、いくつかの色が混じっている。。。
染め自体の食い付きは問題無い! 厳密に言えば、一部、布での乾拭きで、染めが剥がれたトコがあったけど、そこは、下地のメッキの
荒らしが足らず定着が弱かったと考え、再度、研磨して染めたら問題は解決した。
要するに、銀メッキ地肌を上手く荒らせば、定着したブルーイングは可能? 未研磨のスライドは、スポンジやすりで荒らして、再び、入水!
一応、全体が染まったフレームは、ウエスにブルー液を付けて部分的な染め修正を行い、好みの感じにしていく。
当初は、ほとんど染まらなかった、アルミブラックやスレンレス用のブルー液でも染まるようになった?
いろいろ塗っては、ルーターで研磨して、、色合いを見る。。
イメージとしては、エッジ部分は銀色で使い込んだデト、、、、 まぁ、、いつも塗装で、よくやるビンテージ風を目指す。
スポンジやすりで、表面研磨して、エッジを出す!
あくまで実験の染めだった! つか、失敗を予定していたのですが、、、なんとか使えそうなレベルになって、本人もビックリ、、、、笑!
スライドも、こんな感じになった! スーパーブルー液のプールに入れたまま、スポンジやすりで、プールの中でゴシゴシと磨く!
その時、撮影忘れたけど、セレーションの山部分の半数が、研磨のやり過ぎで、下地の胴メッキが顔を出してしまった。。。
胴メッキの赤っぽい色は、スーパーブルー液よりは、スレンレス用や亜鉛用のブルー液の方が染まるみたい。
一度、染まった素材なら、スーパーブルー液以外でも反応するのね? まっ、、染まれば、なんでもいいし、難しい事は知らん!
元々の、マルイの銀メッキフレームと、、そのメッキをブルーイングしたデト外装!
これで二度とデトニクスをローバルを塗って染める事はなくなった! 銀メッキを染めた方がラクだから♪
ブルーイングの仕上げ剤を塗って、これで、一応、完成です。
染めて感じたのは、最初は凄く青くなって、更に、研磨をしながら染め続けていくと青みが薄れて行くって感じだった。
セレーションの溝の下半分が黒っぽく染まってるけど、、色ムラ自体を活かした染めだから、気にしない♪
ローバルの時もそうでしたが、この部分の下地磨きが難しい! 磨き過ぎると、今回の場合は胴下地が出てしまうし、、、
そこをうまく処理出来れば、青みの強い綺麗なブルーイングをしたいけど、、綺麗な仕上げだと粗が目立つし、私には難しい!!!
銅メッキを出さないように、いかにブルー液が定着するような下地研磨が出来るのかが鍵ですね、、、このブルーイングは\(^▽^)/
寝る前に、ブルー液のプールに入れて、翌朝には、こうなってた♪ フレームは真っ黒だけど、未研磨のスライドは、やっぱ、、染まらない?
スライドの内側は、一見、黒っぽく染まっていますが、指で擦れば、簡単に取れちゃう(剥がれちゃう)レベル!
真っ黒だったフレームは、水洗いをしてススを落とし、軽く、ウエスで拭いてみた。
その後、コンパウンドやスポンジやすりで磨いた。。
元々、染めムラがあった状態でのドブ漬けだから、青い部分や鋼鉄色とでも言うのかな、、いくつかの色が混じっている。。。
染め自体の食い付きは問題無い! 厳密に言えば、一部、布での乾拭きで、染めが剥がれたトコがあったけど、そこは、下地のメッキの
荒らしが足らず定着が弱かったと考え、再度、研磨して染めたら問題は解決した。
要するに、銀メッキ地肌を上手く荒らせば、定着したブルーイングは可能? 未研磨のスライドは、スポンジやすりで荒らして、再び、入水!
一応、全体が染まったフレームは、ウエスにブルー液を付けて部分的な染め修正を行い、好みの感じにしていく。
当初は、ほとんど染まらなかった、アルミブラックやスレンレス用のブルー液でも染まるようになった?
いろいろ塗っては、ルーターで研磨して、、色合いを見る。。
イメージとしては、エッジ部分は銀色で使い込んだデト、、、、 まぁ、、いつも塗装で、よくやるビンテージ風を目指す。
スポンジやすりで、表面研磨して、エッジを出す!
あくまで実験の染めだった! つか、失敗を予定していたのですが、、、なんとか使えそうなレベルになって、本人もビックリ、、、、笑!
スライドも、こんな感じになった! スーパーブルー液のプールに入れたまま、スポンジやすりで、プールの中でゴシゴシと磨く!
その時、撮影忘れたけど、セレーションの山部分の半数が、研磨のやり過ぎで、下地の胴メッキが顔を出してしまった。。。
胴メッキの赤っぽい色は、スーパーブルー液よりは、スレンレス用や亜鉛用のブルー液の方が染まるみたい。
一度、染まった素材なら、スーパーブルー液以外でも反応するのね? まっ、、染まれば、なんでもいいし、難しい事は知らん!
元々の、マルイの銀メッキフレームと、、そのメッキをブルーイングしたデト外装!
これで二度とデトニクスをローバルを塗って染める事はなくなった! 銀メッキを染めた方がラクだから♪
ブルーイングの仕上げ剤を塗って、これで、一応、完成です。
染めて感じたのは、最初は凄く青くなって、更に、研磨をしながら染め続けていくと青みが薄れて行くって感じだった。
セレーションの溝の下半分が黒っぽく染まってるけど、、色ムラ自体を活かした染めだから、気にしない♪
ローバルの時もそうでしたが、この部分の下地磨きが難しい! 磨き過ぎると、今回の場合は胴下地が出てしまうし、、、
そこをうまく処理出来れば、青みの強い綺麗なブルーイングをしたいけど、、綺麗な仕上げだと粗が目立つし、私には難しい!!!
銅メッキを出さないように、いかにブルー液が定着するような下地研磨が出来るのかが鍵ですね、、、このブルーイングは\(^▽^)/
2013年11月22日
純正メッキをブルーイング
今回の実験は、先に完成した画像をお見せしましょう♪ これです↓
マルイの純正銀メッキをブルーイング仕様にしてみました。
余り物パーツで実験したので、 スライド側は問題無いけど、、
フレーム側は、インナーシャーシーと、そのシャーシーに関連するパーツが欠品!
つか、、組み上げる事より、銀メッキをブルーイングする事が目的だったので、、その辺は、、どうでもいいや♪
では、染めていった過程をご案内します。 元となったのは、どこにでもあるマルイデトニクスの純正メッキパーツです。
ただ単に脱脂して、各ブルー液を塗っても、ほとんどの液では反応しませんが、スーパーブルー液だと染まる事は染まるけど、すぐ落ちます。
そんで、スポンジやすりでメッキ表面を荒らしながら、アンド、そのスポンジやすりにスーパーブルー液を付けて研磨しながら染めて行く。
面白いように青く染まってく!!
スーパーブルー液は原液のままです。 やすりによる研磨と同時にブルーイング作業をしているので、
あまり、ヤスると、下地の胴メッキが出てくるので、その辺は、スポンジやすりの裏面のスポンジでブルー液を塗るだけにしたり、、
今までに、何度か、純正メッキへのブルーイングは試した事があるけど、定着性って言うのかな? 奥まで染まっていないのか、
剥がれやすかった記憶があるので、、今回は、ちょっとコンパウンドで磨いたくらいでは、色落ちしないレベルを目指しました。
磨いた結果、色落ちは問題無さそうでしたが、、原液をスポンジやすりに付けながらの作業でしたので、色ムラは凄い、、、笑!
つか、、、以前にトライしたローバル仕上げと似たような感じ?
ただ、ローバルと違うのは、塗料皮膜が無い分、エッジとかはクッキリ、ハッキリしてるかな?
染まる下地にはなったようなので、そのまま5倍位に薄めたスーパーブルー液のプールにドボンして、綺麗に染めようかなと、、、
ついでに、未研磨のスライドも入れて、どうなるか実験!! 以下次号です、、、、笑!
マルイの純正銀メッキをブルーイング仕様にしてみました。
余り物パーツで実験したので、 スライド側は問題無いけど、、
フレーム側は、インナーシャーシーと、そのシャーシーに関連するパーツが欠品!
つか、、組み上げる事より、銀メッキをブルーイングする事が目的だったので、、その辺は、、どうでもいいや♪
では、染めていった過程をご案内します。 元となったのは、どこにでもあるマルイデトニクスの純正メッキパーツです。
ただ単に脱脂して、各ブルー液を塗っても、ほとんどの液では反応しませんが、スーパーブルー液だと染まる事は染まるけど、すぐ落ちます。
そんで、スポンジやすりでメッキ表面を荒らしながら、アンド、そのスポンジやすりにスーパーブルー液を付けて研磨しながら染めて行く。
面白いように青く染まってく!!
スーパーブルー液は原液のままです。 やすりによる研磨と同時にブルーイング作業をしているので、
あまり、ヤスると、下地の胴メッキが出てくるので、その辺は、スポンジやすりの裏面のスポンジでブルー液を塗るだけにしたり、、
今までに、何度か、純正メッキへのブルーイングは試した事があるけど、定着性って言うのかな? 奥まで染まっていないのか、
剥がれやすかった記憶があるので、、今回は、ちょっとコンパウンドで磨いたくらいでは、色落ちしないレベルを目指しました。
磨いた結果、色落ちは問題無さそうでしたが、、原液をスポンジやすりに付けながらの作業でしたので、色ムラは凄い、、、笑!
つか、、、以前にトライしたローバル仕上げと似たような感じ?
ただ、ローバルと違うのは、塗料皮膜が無い分、エッジとかはクッキリ、ハッキリしてるかな?
染まる下地にはなったようなので、そのまま5倍位に薄めたスーパーブルー液のプールにドボンして、綺麗に染めようかなと、、、
ついでに、未研磨のスライドも入れて、どうなるか実験!! 以下次号です、、、、笑!
2013年11月22日
やっと購入!
11月17日の日曜日に届いた!
ウッドランド500gのガス缶、3本セットで3165円!!
我が家のガス缶が底をついて一ヶ月以上、、やっと、購入できたので、気兼ねしないで、空撃ち出来る、、ブラボー♪
つか、1本は、このブースター用!
JACも、、、
FTCも、無事に弾が発射できた♪
で、、このまんま仕舞っておけばOK????
Posted by 塔四郎 at
13:00
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