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Posted by ミリタリーブログ at

2016年06月25日

M1897・手抜き仕上げ

我が家のトイガンのほとんどは、私に外装をイジられて、中には奇跡的に素晴らしい作品もありますが、
どうでもいいような仕上がりの物が圧倒的に多い!  とにかく、ノーマル箱出しの状態の物が少ないんです。

その箱出しの状態から、まったく手を加えていない、代表的なコレクションが、このタナカのガスガン!
以前にブログっていますが、ビンテージ風に本当は塗り替えたいけど、分解組み立てする自信が無い!



ストックも折れていないし、使用頻度も少ないし、希少品なので、ずっと置物にしていましたが、やっぱ、、見た目がイマイチ?
せめて、レシーバー部分が、も少し金属感があれば??? でも、分解は出来ないし、、、、汗!



つか、、、分解しないでもいいんじゃない??



戦車で覚えた技術を応用すれば出来る!
そうです、タミヤのウェザリングマスターの銀色をレシーバーの上に擦り付ければOKやん♪



がははっ、、金属風レシーバーの完成!
所要時間5分(笑)





希少なタナカのガスガンになんと言う事を!!!
と、思う人、安心してください! ウェザリングマスターの粉は、水で塗れた雑巾で拭けば綺麗に取れるはずです。
(床とかに落ちた粉は、いつもそうやって拭き取っているので) 



だから、いつでも、元の状態に戻るはず??   (戻らなかったら、その時、考えるww)



触れば、色が落ちるって?  いいんです、普段は壁の置物で眺めてるだけですから♪
この銃は、本当はバレルの色も落として、錆びなんかも追加して、ストックなんかもキズ付けたら、凄くリアルになる素材なんだけど、
全国のタナカM1897ファンの皆様に、勿体ないから止めろって怒鳴られそうで、、、


つか、外装は金属製にして、シェル方式に問題があるなら、ケースレスでもいいから、タナカさん、マルシンさん作ってよ、ガスガン♪  

Posted by 塔四郎 at 17:00Comments(0)M1897