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Posted by ミリタリーブログ at

2016年12月01日

新次元完成までもうすぐ?

前回からの続きです。

スピーカーを内蔵したライトです♪



プロハンターGのバイポットレイルに装着して、



後は、どこに受信機を置くか?



この辺にマジックテープで固定する?



イマイチですね、、、、汗!



てか、触ってるうちに、スピーカーを組み込んだキャップがズレている、、、そりゃ、そうだよね、上下のゴムで押さえつけてるだけだもん。
ライトとキャップの直径はほとんど同じなので被さらないので、ゴムの力で密着してるだけ、、、さて、どうするべ?



ほんで思いついたのが、余っていたスコープの、もう1個のキャップを切断して、



そのパーツを二つに切り、、



キャップの左右に貼り付けた! 
これで、スコープ本体からキャップが左右動かないようになり、上下からは、ゴムで押し付けているので簡単にズレたりしなくなった。



次の問題は、受信機をどこに取り付けるかです! ただ、受信機は、必要に応じて、銃から外して、床置きのスピーカーなどに
接続する事もあるので、やっぱ、ワンタッチで着脱出来るのが良いと、車用の強力なマジックテープを購入しました。



それを、結果として、ストック前方の裏面に貼りました。



これで、ピッタリと本体に密着!



短いコードがまだ届かないので、長い延長コードと、2つに分配されたコードを使って、フロント側のライト型スピーカーと、
リア側のポーチに入れたスピーカーを同時に繋いで、再度、音響テストをしてみたけど、、



やっぱ、結論は同じ! ポーチ内スピーカーから右耳までの距離が近すぎるので、フロント側で音が鳴っていても、
リア側の音が強力過ぎて、銃声がストックから聞こえる!



再びコード類を外して、見た目の変更しました! 
ライト型スピーカーが消えて、受信機だけが、ちょっと見えます♪



消えたライトは反対側にお引っ越しさせました。



元々のライトはお尻をプッシュして点灯させるタイプなので、右側に付けると右手はストック後部を握っているのでスイッチが押しにくいけど、
今回は、ライトじゃないもん! スピーカーだから、銃の左右どちらに付けても操作性に問題は無いし、、



右側面には、ストックポーチの膨らみや、コッキングレバーの出っ張りなど、ストック側面より横に飛び出したものがあったので、
こっちに配置した方が見た目のバランスがいいかなと、、、そうする事で、先ほどの画像で見て分かるように左側面はスッキリしたし。



そのストックポーチには、黒銀カラーのプロハンターに合わせて、余っていた銀色のダミーカートを装着! 多分、AK用のカートかな?
で、ポーチの中には丸型スピーカーの充電用コードや、送信機のスイッチONとOFFの為に外したストック後部のゴムパットが入っています。
イチイチ、ゴムパットを外さないと本体側の電源が入らないとは、、使い勝手が悪すぎますよん、マルイさん!



本来、こうしたライト型スピーカーにプラス受信機を組み込み、更に、そこにイヤホン端子があり、外部スピーカーとも接続可能にして、
ストック内の送信機は、ストックポーチ内に入るように作れば良かったのに、、、その方が、その後のシリーズ化も簡単だったろうし(笑)



ヒマなので説明書を見たら、ガンサウンドに必要なパーツ類は全て修理対応だけで販売していないのね。
受信機なんかはゲームで落として無くしたら終わりですね、、、万が一に備えて予備パーツが手に入らないのも不人気な理由?



このまま、このシリーズは終わりになるのかな? もう一度、受信機と送信機を見直して、M4を出して欲しいような気もするけどなぁ、、
黒歴史のまま封印しちゃうのかな? 失敗から立ち直る姿を、こんな時代だから見せてほしいな、、業界のトップメーカーなんだから♪