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Posted by ミリタリーブログ at

2017年01月14日

新次元の送信機を取り出す

前回からの続きです。

どの道、ストック内蔵の送信機を、このまま使うつもりは無いので、



取り出してみようかと、、、



まっ、それで壊れたとしても、5500円で、このパイポッドを買ったと思えば後悔しないだろうし、、、笑



恐る恐るマイナスドライバーのような薄いヘラを、送信機とストックの隙間にトンカチで打ち込んでいく。



取り外し成功!



ストックの中を見ると、送信機は接着されていたようです。



送信機の側面の接着跡は、こんな感じ! 金属のヘラを打ち込んだ所が白く削れています。



取り外した送信機は想像以上に小さいので、このユニットを何か他の銃に取り付ければガンサウンドが楽しめるのかと思います。



ちなみに不要になったストックを、同じく木ストになって不要になっている、もう一本のストックと比べてみましたが、、



まったく同じですね! 中に送信機が入っていたか入っていないかの違いだけ。
そりゃそうだようね、別設計で作ったらコスト上がるし、だから、送信機自体も取り付けのツメとかも無く、接着固定だったんだと思います。



ガンサウンドの付いていない普通のプロハンターのストックにもジャストフィットで収納できる送信機。



で、再び、音の出ない理由を徹底調査して行きます。。 つか、時間が掛かりそう、、、、汗!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガンサウンド2号