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Posted by ミリタリーブログ at

2017年01月31日

宅配便ボックス

鉄砲にしろ、戦車にしろ、お人形さんにしろ、その多くのコレクションの購入は、ヤフオクやアマゾンやNETショップを活用しての通販です。
NETの普及で物を探しに都内のお店を何軒もハシゴをしなくて済むし、とっても便利な世の中になりました。

でも、通販で不便なのは、荷物の受け取り!
普段は仕事で宅配便が届く時間帯には不在なので、休みの日に受け取っているのですが、出来れば、少しでも早く届いた方が良い。



だから、自作しました! 宅配ボックスを!!!!
これがあれば、不在でも荷物が受け取れるらしい。



樹脂製のベランダ用ケースを5000円くらいで購入して、プリンターで説明書を作り、ラミネート加工してフタに貼りつけて、



鍵や受領印をBOX内に収納して、後は、玄関の横に置けばOK♪



ただ、ダイアル式のカギは短くて使えなかったので、



長いステーの南京錠を購入。



今年は無駄遣いしない年だったはずなのに、こんなの作って、買う気、、まんまん?
つか、ゴミ箱みたい、、、、まっ、、見た目はどうでもいいわい、、、これで、少しでも早く荷物が受け取れるなら♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(2)◆雑記

2017年01月30日

振り出しに戻る、、泣!

前回からの続きです。

このまま仕上げても、貧相な木ストック風になりそうで、色合いも他の木ストックと同じニスではダブルと思い、やり直しする事に、、、
でも、このマホガニーニスを落とすのは、面倒くさいなぁーと、、



ついつい手抜きに走り、、ニスの上から黄色系のラッカースプレーを塗った!(笑)



軽く塗ってから、また、ペーパーで綺麗に均せばいいかと、、軽い気持ちで、、、



ペーパーでヤスッてから、、、



上塗りをしたら、、、チジミが!!




なんで? なんで? 下塗りした時は大丈夫だったのに!?



こりゃ、擦り落とせるレベルじゃないな、、、、、泣!



と言う事で、ラッカーシンナーを布に付けて拭きながら、マイナスドライバーで塗料をガリガリと削り落としています。



物凄く大変な作業になりやした!
ドライバーで樹脂本体にキズつけないように慎重に、そして大胆に、ガリガリ、バリバリと、、、笑!



こんだけ落とすのに1時間! 全部綺麗に落とすには、あと何時間掛かるのだ?(汗)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSR

2017年01月29日

サイレンサーは

前回からの続きです。

VSRのマズルキャップが外れず、取り付け不可能になったサイレンサーですが、、



次世代電動のM4に付けていたサイレンサーは、



先日のブログで掲載したように、タナカのL96に移植してしまって、次世代は空き家になっていたので、



取り付けてみたら、ピッタリ! 



サイレンサーを外した後のハイダーの形もM4らしくてOKかと思います♪



そんで、M4をイジッていて思い出したのが、これ!
WAのM4専用の120%強化リコイルバッファースプリング!



いや、我が家のWA・M4のリコイル自体に不満はなかったのですが、バネ鳴りが結構気になっていたので、
試しに違うのを付けてみようかと。。  結果は、気持ちバネ鳴りの音は減ったような?  まっ、気のせいかも、、、、笑!



つか、久しぶりに手にしたWAのM4ですが、これ樹脂製のパーツを金属風に塗装したんだけど、、自分で塗ったんですよね、、これ! 
とっても金属的じゃないですか!  自分で塗ったとは思えない仕上がり!当時は、この手の塗装にハマッていたけど、、、
今では、ブランクもあるので、こんな塗装で仕上げる自信は無いな、、、、汗!



やっぱ、M4は飽きないですね、、その大きな要因は、やっぱ、着飾る楽しみ?
VSRのようなライフルだと、簡単に後付け出来るパーツは限られちゃうし、M4は、やっぱ凄いっす!
これ以上、触ってると、またM4が欲しくなるので、とっとと置き場に戻します、、、、えっ、まだ、M4欲しいのかって?
そう! TOPの排莢式M4、、数年狙っているけど、年々高くなって手が出ません! 誰か4万円くらいで譲って、、、、、、笑!

    

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(4)WA・M4次世代M4

2017年01月28日

VSRのマズルキャップ

VSRのストック塗装で苦戦している中、

こっちの黄色いVSRに追加パーツを取り付けようかと思います。



購入したのは、最近のマイブーム? ハイダー方式のサイレンサーと、それを取り付ける為に必要なアダプター♪



サイレンサーにはドクロマークがあるけど、、気に入らなければ塗っちゃえばいいんだし、、



早速、取り付ける事にします。
以前に別のVSRで同様の取り付けを行っていたので、ここまでは軽い気持ちでした。



前回と違うのは、この両面テープで接着されたフロントサイトを剥がすくらいかな、、別に付けたままでもいいのですが、この後に、
バーナーでマズル先端を熱して、ネジロック材を溶かさないと、以前の時は、マズルキャップが外れなかったので、、、、



で、熱したバレルに、マルイ純正のマズルレンチを入れても全然キャップが外れない、、
2度、3度、熱し直して挑んだけど、今回のリアルショックバージョンは全然外せない、、、そして、、ご覧のように、、



マズルに差し込んだ部分が、ボキッと砕けた!
こんな樹脂製パーツに強い力を加えたら、こうなるべさ、、、、汗!



でも、今回のリアルショックバージョンは新品で購入しているので、まだ、もう1個、マズルレンチがあるので、ひと安心♪



古い方は、もう使い物にならない!



バーナーでバレルを熱する方法は止めて、今度は、沸騰した鍋にマズル部分を3分くらい突っ込んで、、
それから、再度、レンチでトライしたけど、、



ご覧の通り!(笑)
貴重な最後のマズルレンチも大破して、肝心のマズルキャップは、まったく動かん! 



頭来て、マズル先端にタオルを巻いて、直接ラジペンで回そうとしたら、ついには、アウターバレルにキズまで付ける!
もう、やめ! 個体差だろうけど、このリアルショックのキャップは外れない! サイレンサーは違う銃に取り付けます!!!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(2)ガンサウンド2号

2017年01月27日

ニスを塗ってみたけど、

前回からの続きです。

この状態の上からマホガニーの油性ニスを塗ります。



一度塗りの状態、、、



4回くらい塗ったら、こんな感じになってもうた、、、



これ以上塗ると、下地の模様が目立たなくなる?



つか、木目には見えないような、、、、汗!



もっとマホガニーのニスを塗って、下塗りの模様を筆塗り感を誤魔化すか? つか、クリアー塗ればイメージ変わるのか?



そうそう! 今回の最終仕上げでは、試したい塗料がある! 巨匠あじゃさんがハマッているイサムのエアーウレタンと言うスプレー!
それのクリアーを購入しました。 2本の樹脂ストックを塗って、仕上がりに自信がついたら、以前に仕上げた木ストックにも使うかも。
やっぱ、長物は重たいし、二液タイプのウレタンの硬度の方が安心できるし、光沢アップにも繋がるし♪



ほんで、やっぱ、模様の感じが気に入らなかったので、一度、ペーパーでヤスッてから、再び、黄色系の塗料を薄塗りしました。



薄っすらと以前の模様が見えるくらいにしています。



多分、この方が、再び、マホガニーニスを塗った時に深みのある模様になる?



で、模様は、前回は、黒っぽいイメージで塗ったけど、今回は、油彩のブラウンのみで軽めに描く事にした。



マホガニーニスを塗る。



普通の木目風、、、どこにでもある木目、、、高級感も無い木目、、研磨すればイメージは変わるのだろうか?



二日間、乾燥させてから、片面だけを研磨してみた。。



昔懐かしい小学校の木の机みたいな色合い! 
例えが悪い? 古民家にあるような古びた家具の色って感じ?



マホガニー色のニスは濃く残るところや薄く残るところと、あえて強弱つけて磨いたら、一部、黄色が出て来たし、、



これ、クリアを塗って鏡面にしても高級感あるストックにはならないだろうな、、、、汗!
つか、木ストックに使ったマホガニー色のニスだと、結局、同じ色合いになるよね、、、、今頃、気づいた!(笑)
やり直し決定、、、泣!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガンサウンド2号

2017年01月26日

木目風塗装に挑戦?

前回からの続きです。

それでは、手前側にあるストックに木目を描いていきます。



ググッて、いろいろな木目風塗装を行っている諸先輩様達の作品を参考にします。




木目を描く道具は、スポンジやらダンボールの紙片やら、筆はもちろんの事、使う塗料も諸先輩方で違う!
まっ、基本となるべき事は、下塗りの黄色の塗料を侵さない塗料で模様を入れて、最後に着色油性ニスを塗るって感じだべ?

イメージとしては、ラジコン戦車の汚し塗装の重ね塗りに近い感じかな?



模様に使うのは、戦車の時に活用した油彩絵具、、、乾いていない状態では水で薄めたり落とせる水溶性のヤツ。



どんな模様がいいのか? ありきたりなのはつまらないので、、とりあえず、ラインを書いて、、



水で薄めた液を塗ってみて、、、



気が付いたら、こんな感じに、、、



我が家には無いデザインだけど、、、



これで、木目風と言えるのかなぁ???



塗れたタオルで拭き取って、



書き直したり、、、



つか、、きりがない、、、汗!



マホガニーのニスを塗らないとイメージが沸かない、、、




とりあえず、この状態で一度ニスを塗ってみよっと♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガンサウンド2号

2017年01月25日

VSRストックの塗装は、、

前回からの続きです。

このオレンジと言うか黄色と言うか、その上に、木目の模様を描いてマホガニーの油性ニスを上塗りし、高級感のあるストックを作る予定だった。



でも、この黄色っぽいストックもスポーツライフルみたいで捨てがたい。。。




それに、木目風塗装は、ヘタすれば、既にあるモノホンの木ストックと似た感じになるかも知れない、、、



で、悩んだ結果、両方やればいいんだよね! 



余っていた、マルイの樹脂製ウッドストックにサーフェーサーを塗り、これを、自己流の木目塗装にしちまえばOK♪



本当は、サーフェーサーを塗る前にパーティングラインを消すのでしょうが? 塗ってからでもいいべさ? 
で、削った後に、もう一度、サーフェーサーを塗れば?



つか、、不要なラインが多いよなぁ、、、マルイさんの樹脂製ウッドストックって、一応、ヤスって木目風にしてるんだから、



出来れば、ラインは消してから仕上げて欲しいかと、、、まぁ、、価格を考えると難しいか、、、、汗!



ほんで、ここは、どうするかな? コクサイのM700とかだと、楕円形部分が黒いフタになっているけど、、これ、外れそうにないので、



プラパテで埋めた!
つか、盛り過ぎだろう、、、、汗!



ひたすら削り、、



やっと、樹脂地肌地点まで到達! すげぇ、時間が掛かった間に、それ以外の部分は、既に黄色っぽい塗料を塗り始めてます。



で、全体を重ね塗りして、、



この部分も塗り終わりました。 
木目にしない方のストック下部の楕円形ラインは残したままです。



下塗り完成!
既に組み上げている方はコンパウンドで磨きも終えており、最終的なクリアコート待ちですが、それは、木目の方を仕上げる時に
同時作業する予定です、、、まずは、この後、木目を描きます! 
初挑戦の技法なので、どうなるか?? 汗!



  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガンサウンド2号

2017年01月24日

VSR純正ストックを、、

前回からの続きです。

ついに3丁まで増殖したVSR軍団! 同じ銃をいくつも揃えるのは、もう、やめようよ、、、オレ!(笑) 
で、我が家のルールでは、同じ銃で同じ色のストックは禁止なので、、、、、、、、(どんなルールだ? おいっ)



とりあえず、余っていた方の黒ストックにサーフェイサーを塗った!
ちなみに、茶色の樹脂ストックも、そのうちイメージチェンジする予定です。



色々と考えて、今回購入したのはオレンジのスプレーとカッティングシートです。



カッティングシートをドライヤーで熱して家具に貼ったりするのをNETで見つけて、そう言えば、以前に北海道のタケさん
デトニクスのグリップに同様な処理をしてたのを思い出して、深く考えずに、光沢有りのシートを購入。



でも、いきなり挫折!
こんな複雑な形をしたストックにシワも出さずにシートを貼れるワケが無い! まずは、グリップとか造形の簡単な物で練習してからだべ?
無謀過ぎる! 幼稚園児が東大に受験するようなもんだ、、、笑!



そうなると、やっぱ、塗装仕上げだよね? こうした長物の塗装は大変です! 塗装ブースには入り切らないし、
サーフェーサーを塗った時も、部屋中に粉塵を巻き散らかしながら塗った、、、で、そのサーフェーサーを、軽く研磨してから、



オレンジのラッカースプレーを塗った! つか、スプレー缶にはオレンジと書いてあるけど、黄色だべさ、、見た目は? (笑)
ちなみに、空気清浄機もエアコンのフィルターも真っ黄色になってた、、、汗!



で、ガンサウンド付きのリアルショックバージョン本体に仮組みしてみる。



スコープは、以前のタクティカルなデザインの物から、スタンダートな物に変更♪



スポーティーな感じのVSRに変身しましたが、、、どうしよう? このままの色でもいい感じに思えてしまった。
本当は、この上に模様を描いてから木目風塗装にするつもりでしたが、、、、汗!



でも、木目風塗装にもトライしたいんだよねぇ、、、こちらの方や、こちらの自動車さんの塗装を参考に♪
うーん、どうするべ、、、悩むど。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガンサウンド2号

2017年01月23日

新次元・弐号機・誕生!

前回からの続きです。

マルイのガンサウンドユニットを組み込む為に購入したVSRリアルショックバージョン♪



これで、音が鳴らなければ洒落にならないぞ、、、、汗!



まずは、銀色トリガーの付いてるガンサウンドスイッチ付きのトリガーユニットをレシーバーについている標準ユニットと付け替えます。



トリガー部分の分解は初めてでしたが、意外な程、簡単に外す事は出来ました♪



丸ごと付け替えも無事に終わる! 
この状態で配線を繋いでも音が鳴らないのは実証済みなので、送信機の入った黒ストックと組み合わせます。



それぞれの電源を入れてトリガーを引けば、ちゃんと銃声が鳴った!
これで、我が家には2丁めのガンサウンドが誕生!




そうなると、次は、外装の仕上げだね♪  箱出しのリアルショックバージョンで音が鳴るのはウケ狙いではいいけど、チープ過ぎる、、、泣。
まず、気になったのは、レシーバー上部のネジ? どうやら、マウントベースを付ける為の穴をネジで隠しているらしい、、、、、



そんなら、素直にベースを付けましょうと、、アマゾンで購入。



で、こうなると、やっぱし、スコープが要るよね?



軍資金が底をついたので、手持ちの余り物スコープと、元々、黒ストックについていたバイポッドを装着!



ほとんど黒基調のこのフォルムもカッコいいね♪
で、ガンサウンドを使わずに、通常の空撃ちをすると、このリアルショックバージョンは、他の2丁と作動音が違うのです!



他の2丁は、トリガーを引くとシリンダー内のバネの音かな? 通称「バネ鳴り」って現象が起きているのですが、このリアルショックは、
まったくバネ音は聞こえないし、リアルショックの音もデカくて短く、金属が激しくぶつかる音で、リコイル感も気のせいか一番良く感じられます。
2丁のプロハンターと何が違うのかなぁ?  個体差? バネ鳴りは仕方ないと思ってたけど、鳴らないのもあるんですね。



で、次なる作業は、いよいよストックいじりです! 真っ黒なVSRもいいけど、黒ストックは既にいるし、同じ色のストックは嫌!
装着してる黒ストック以外に、今回GETした陳腐なウッド風ストックと、もう1本の黒ストックがあるので、それらを塗り直そうかと。。



どんな色に仕上げるかイメージが固まるまで、バイポットを外してヒモ付けた感じで、しばし放置、、、さて、どう調理しようかな??  

2017年01月22日

新次元ユニットの為に

前回からの続きです。

手に入れた新次元のガンサウンド! それを活用するのに一番簡単な方法は、この木ストックモデルに爆音システムを入れる事ですが、
そうなると、この木ストックには送信機組み込みは実質不可能に近くて、普通の樹脂ストックに戻すしか道が無い!
戻せば、超簡単にガンサウンドライフルが出来ると思うけど、約1か月掛けて仕上げた木ストックを不要にするのは残念過ぎる!!!




だから、、買ったよ!!



普通のリアルショックバージョンを!
新品で1万4千円位したけど、、問題解決するには、これにガンサウンドを組み込めば簡単に解決するやん♪
えっ、今年は新作エンフィ以外の鉄砲は買わないって先日のブログに書いてあったと、、、いや、これは、あくまで部品です、、、笑!
ガンサウンドユニットがあって、それを活用する為の部品です、、、、言い訳MAX、、、汗!



我が家のVSRは、共に、シルバーめっきモデルばかりだったので、この黒いバレルとレシーバーは、ある意味で新鮮ですし、
他の2丁とも見た目の個性が違うのが出来上がりそうじゃん?



今回、購入したのは、ウッドストックタイプと呼ばれる品で、マルイが樹脂を木目風に仕上げていたヤツですが、笑うしかない木目感!!
一応、部分的にペーパーで筋状の木目風ラインも入っているのですが、、手抜きアリアリで、その前にパーテングラインを消せって!w
まっ、どうせ塗るので何色でも良いので、これ買いました。



ストックで遊ぶのは先の話しなので、まずは、届いたVSRリアルショックバージョンに、無事にガンサウンドが組み込めるかが問題です。

既に、配線をハンダ付けしたガンサウンド用のトリガーユニットは用意してあるのですが、ハンダ付けが上手く出来ているか不安です。
小さい部分なので、もしかしたら、2本の配線がハンダで繋がっている可能性も、私の場合ならあります。(笑)



でも、最悪の場合には、新しくパーツ(PRG-13)を頼めばOKだと思いますので♪




早速、本体とストックをバラして、この後に、トリガーユニット交換と送信機入りのストックに交換します。
無事に音が鳴るはずです、、、鳴るよね? (汗)
  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガンサウンド2号