2017年02月15日
コンパウンド実験
前回からの続きです。
二液ウレタンが完全硬化するのを待っている間に、硬化後に使うであろうコンパウンド達を、ヒマだから調べた。
我が家で一番多用しているのが、このホルツの3本セット!
だって、粗目、細目、極細目と、馬鹿でも(私でも)分かるように書いてあるので(笑)
今回、NETで調べてみたら、このコンパウンドセットの研磨粒子は、5ミクロン、2ミクロン、1ミクロンとの事でした。
私の場合は、この3本セットのコンパウンドだけだと、光沢は出ても鏡面にはならず、 いつも、最終的に使うコンパウンドは、
ホルツの液体コンパウンドの超極細で、NETで調べたら、0.2ミクロンの超微粒子だった!
つか、よく見れば、容器に0.2ミクロンって明記されてるやん!(笑)
3本セットの極細目ではイマイチだった艶も、この超極細を使えばテカテカな光沢になった理由が今分かった!(笑)
鏡面仕上げをする時の最終的なコンパウンドは、粒子が細かい方がいいので、もっと良いのが無いのか調べたら、
長谷川のセラミック コンパウンドって言うのが、メーカーHPの記載によると、なんと、0.012ミクロンで、ペーパーなら20000番相当だと!
ホルツの超極細0.2ミクロンより0.188ミクロンも小さい!(笑) 速攻で2本買いました!
さて道具は揃った! 後は磨くだけ♪
二液ウレタンが完全硬化するのを待っている間に、硬化後に使うであろうコンパウンド達を、ヒマだから調べた。
我が家で一番多用しているのが、このホルツの3本セット!
だって、粗目、細目、極細目と、馬鹿でも(私でも)分かるように書いてあるので(笑)
今回、NETで調べてみたら、このコンパウンドセットの研磨粒子は、5ミクロン、2ミクロン、1ミクロンとの事でした。
私の場合は、この3本セットのコンパウンドだけだと、光沢は出ても鏡面にはならず、 いつも、最終的に使うコンパウンドは、
ホルツの液体コンパウンドの超極細で、NETで調べたら、0.2ミクロンの超微粒子だった!
つか、よく見れば、容器に0.2ミクロンって明記されてるやん!(笑)
3本セットの極細目ではイマイチだった艶も、この超極細を使えばテカテカな光沢になった理由が今分かった!(笑)
鏡面仕上げをする時の最終的なコンパウンドは、粒子が細かい方がいいので、もっと良いのが無いのか調べたら、
長谷川のセラミック コンパウンドって言うのが、メーカーHPの記載によると、なんと、0.012ミクロンで、ペーパーなら20000番相当だと!
ホルツの超極細0.2ミクロンより0.188ミクロンも小さい!(笑) 速攻で2本買いました!
さて道具は揃った! 後は磨くだけ♪