2017年04月30日
ハイダーとの闘い
前回からの続きです。
以前に新品で購入した時にもマズルキャップが外れなかったこのバレル! 今回もトライしたけど、まったく動かん!
焼こうが煮ようが全然外れん!
それならば、バレルに被せるハイダーを買えばいいと、Wellのなんかのライフル用のフラッシュハイダーを購入した!
以前にL96の時にも同じ方法で問題を解決した。
今回、購入したハイダーも先端部分が外れてネジ山があるので、ここにサイレンサーを付ければOK!
ただ、前回のタナカのL96と違うのは、ハイダー内部の口径がバレルより小さい事でした。
L96は逆に口径が大きかったので詰め物入れれば簡単に装着できたけど、、
こいつは、気の遠くなるような研磨の戦いでした。
ヤスリの手作業ではキリがないのでルーターにいろんなビットを挿しては削ってを繰り返す!
向かって右がVSRのマズルキャップ! これが、すんなりとハイダーに入ればいいんだけど、、
現在、やっと、先端だけがハマッた状態です、、、奥まで、もっと、もっと削らなければ入らない、、、、
合間合間に行ったけど、それでも3時間以上は削ったと思う、、、電動工具の振動で手が痺れるくらい削ったけど、大差なし!
こりゃ、ぶっ通しで10時間削っても入らないような、、、、、違う方法を考えよう、、、、汗!
以前に新品で購入した時にもマズルキャップが外れなかったこのバレル! 今回もトライしたけど、まったく動かん!
焼こうが煮ようが全然外れん!
それならば、バレルに被せるハイダーを買えばいいと、Wellのなんかのライフル用のフラッシュハイダーを購入した!
以前にL96の時にも同じ方法で問題を解決した。
今回、購入したハイダーも先端部分が外れてネジ山があるので、ここにサイレンサーを付ければOK!
ただ、前回のタナカのL96と違うのは、ハイダー内部の口径がバレルより小さい事でした。
L96は逆に口径が大きかったので詰め物入れれば簡単に装着できたけど、、
こいつは、気の遠くなるような研磨の戦いでした。
ヤスリの手作業ではキリがないのでルーターにいろんなビットを挿しては削ってを繰り返す!
向かって右がVSRのマズルキャップ! これが、すんなりとハイダーに入ればいいんだけど、、
現在、やっと、先端だけがハマッた状態です、、、奥まで、もっと、もっと削らなければ入らない、、、、
合間合間に行ったけど、それでも3時間以上は削ったと思う、、、電動工具の振動で手が痺れるくらい削ったけど、大差なし!
こりゃ、ぶっ通しで10時間削っても入らないような、、、、、違う方法を考えよう、、、、汗!
2017年04月29日
仮組み!
前回からの続きです。
一応、塗り終わったので、新次元スコープの付いた本体と組み合わせてみた♪
ど真ん中に大きなスコープ類(スピーカー&受信機)があるので、その部分のストックは真っ黒で、前後に模様を入れたけど、、、
模様は画像だと暗めでイマイチかなぁぁ? 実物だと、も少し目立つし、シブい感じなんだけど、、
がははっ、、、地味な模様!(笑)
単純に真っ黒なストックだと味気ないので、ワンンポイント模様を入れようと思って塗ったストックなので
自分としては企画通りなんだけどね、、♪
最終的な仕上げは、ウレタンの艶消しクリアーを塗るつもりですので、見た目については、今と大差はないだろう(笑)
艶有りクリアーで塗れば、かなりカスタムストック風な色合いになると思うけど、そうすると、バレルやスコープの黒と合わないし、、
まっ、、今から悩んでも仕方が無い! まずはウレタンの艶消しクリアーをを塗ってから考えよう♪
フロント側の模様は入れなくてもいいかなと思ったけど、
パイボットを付ける前提だったので、少し、模様あった方がいいかなと♪
つか、、このブツブツ塗装、、ウレタン塗ったら消えそうな予感!(汗)
ストックとは別問題で、このバレル先端のマズルキャップ、今回も熱湯に付けて外してみようと試みたが、ビクとも動かん!
いつまで経っても サイレンサーが付けれない!(泣)
一応、塗り終わったので、新次元スコープの付いた本体と組み合わせてみた♪
ど真ん中に大きなスコープ類(スピーカー&受信機)があるので、その部分のストックは真っ黒で、前後に模様を入れたけど、、、
模様は画像だと暗めでイマイチかなぁぁ? 実物だと、も少し目立つし、シブい感じなんだけど、、
がははっ、、、地味な模様!(笑)
単純に真っ黒なストックだと味気ないので、ワンンポイント模様を入れようと思って塗ったストックなので
自分としては企画通りなんだけどね、、♪
最終的な仕上げは、ウレタンの艶消しクリアーを塗るつもりですので、見た目については、今と大差はないだろう(笑)
艶有りクリアーで塗れば、かなりカスタムストック風な色合いになると思うけど、そうすると、バレルやスコープの黒と合わないし、、
まっ、、今から悩んでも仕方が無い! まずはウレタンの艶消しクリアーをを塗ってから考えよう♪
フロント側の模様は入れなくてもいいかなと思ったけど、
パイボットを付ける前提だったので、少し、模様あった方がいいかなと♪
つか、、このブツブツ塗装、、ウレタン塗ったら消えそうな予感!(汗)
ストックとは別問題で、このバレル先端のマズルキャップ、今回も熱湯に付けて外してみようと試みたが、ビクとも動かん!
いつまで経っても サイレンサーが付けれない!(泣)
2017年04月28日
滑り止め風塗装??
前回からの続きです。
艶消しクリアーを塗って、完成はしたけど、イマイチ単調と言うか、ひと捻り欲しくなり、偶然見つけた、あるスプレーで、
ブツブツ塗装を追加した!
滑り止め加工みたいなデコボコ♪
いい感じでしょ?
何をしたかって??
いやね、、、艶消しクリアーを塗る時に、、いくつか在庫があるから、その中にあった、インディーのクリアパーカーだっけ?
あれを使おうとしたら、激しく、ダマ状にスプレーされたのよ、、、テスト吹きの時に、、、
ノズルが詰まっているのか何だか知らないけど、古いスプレーだとタマにある事で、よって、その時は、ボツにして、違うクリアーで塗った。
ただ、そのダマのような噴射が記憶に残っていて、そのまま、全体に吹いたら、デコボコの滑り止め風塗装になるのではと、、、笑!
予想通りに良い感じにはなったけど、最終的にウレタンクリアーを塗った時にどうなるか分からん!
まっ、その時に考え対処します♪
と言う事で、これもウレタン待ちへ!
艶消しクリアーを塗って、完成はしたけど、イマイチ単調と言うか、ひと捻り欲しくなり、偶然見つけた、あるスプレーで、
ブツブツ塗装を追加した!
滑り止め加工みたいなデコボコ♪
いい感じでしょ?
何をしたかって??
いやね、、、艶消しクリアーを塗る時に、、いくつか在庫があるから、その中にあった、インディーのクリアパーカーだっけ?
あれを使おうとしたら、激しく、ダマ状にスプレーされたのよ、、、テスト吹きの時に、、、
ノズルが詰まっているのか何だか知らないけど、古いスプレーだとタマにある事で、よって、その時は、ボツにして、違うクリアーで塗った。
ただ、そのダマのような噴射が記憶に残っていて、そのまま、全体に吹いたら、デコボコの滑り止め風塗装になるのではと、、、笑!
予想通りに良い感じにはなったけど、最終的にウレタンクリアーを塗った時にどうなるか分からん!
まっ、その時に考え対処します♪
と言う事で、これもウレタン待ちへ!
2017年04月27日
普通すぎる、、、
前回からの続きです。
ボカし塗装を終えて、全体に艶消しクリアーを塗ってみた。
大体、思い描いていた感じに仕上がって来ました。
つか、、綺麗すぎる??
なんか、あと、ひと手間加えたいような、、、、
ある塗装を施してみっかな?
ボカし塗装を終えて、全体に艶消しクリアーを塗ってみた。
大体、思い描いていた感じに仕上がって来ました。
つか、、綺麗すぎる??
なんか、あと、ひと手間加えたいような、、、、
ある塗装を施してみっかな?
2017年04月26日
クリプテック塗装
前回からの続きです。
ストックに三種類のグレー系塗料を適当に吹き付けて、、
やっと、マスキングテープの準備が整ったので、いよいよ、クリプテック塗装に初挑戦します。
まずは、ライン部分だけ貼って、、
次に、そのラインの中に入れる台形?菱形のシールを貼ったり、貼らなかったりしながら、余ったテープも適当な場所に貼る。。
ストック前側にもワンポイントで余り物のシールを貼る。
この後に黒いスプレーで全体を塗る。
これらのテープがどうなるのか、塗ってから考える!
うし、、塗るぞ!
真っ黒!
で、剥がすとこんな感じ!
新次元用のデカいスコープがセンター部分に付くので、その周辺のストックは黒いままで模様は無し!
マスキングテープは下地の塗装も剥がす事なく綺麗に取れた♪
くっきりハッキリとした模様だけど、後で黒塗料でボカしを入れます。
一か所、気になる部分が、、、、
向かって左上のラインの中に入れた菱形模様が、余り物テープを使ったので、ラインと合わない、、、
この部分です。
マスキングして中だけを黒く塗りつぶした。
ほんで、黒いスプレーを遠吹きで銀色部分に塗る。
本当はエアブラシで塗った方がいいんだろうけど、、面倒くさい。
で、次は、、、、続く!
ストックに三種類のグレー系塗料を適当に吹き付けて、、
やっと、マスキングテープの準備が整ったので、いよいよ、クリプテック塗装に初挑戦します。
まずは、ライン部分だけ貼って、、
次に、そのラインの中に入れる台形?菱形のシールを貼ったり、貼らなかったりしながら、余ったテープも適当な場所に貼る。。
ストック前側にもワンポイントで余り物のシールを貼る。
この後に黒いスプレーで全体を塗る。
これらのテープがどうなるのか、塗ってから考える!
うし、、塗るぞ!
真っ黒!
で、剥がすとこんな感じ!
新次元用のデカいスコープがセンター部分に付くので、その周辺のストックは黒いままで模様は無し!
マスキングテープは下地の塗装も剥がす事なく綺麗に取れた♪
くっきりハッキリとした模様だけど、後で黒塗料でボカしを入れます。
一か所、気になる部分が、、、、
向かって左上のラインの中に入れた菱形模様が、余り物テープを使ったので、ラインと合わない、、、
この部分です。
マスキングして中だけを黒く塗りつぶした。
ほんで、黒いスプレーを遠吹きで銀色部分に塗る。
本当はエアブラシで塗った方がいいんだろうけど、、面倒くさい。
で、次は、、、、続く!
2017年04月25日
次のストックは、
ソウドオフのストックはウレタンクリアー待ちの状態まで完成したので、
次なるストックの準備に入ります。
仕上げをどうするかは、まだ決めていませんが、これまでVSRのストックをイジッていて気付いた事は、結構、ヒケが凄い事。
180番のペーパーで研磨して、色の違う部分がヒケの凄い所です。
ヒケ以外に、パーティングラインも消して、全体に足付けしてから、
サーフェーサーを塗る。
後は、どうゆう塗装にするかですが、、やっぱ、次は、新次元のスコープセット用の黒系ストックだなと決めました♪
それなら、、先日購入したマスキングテープで模様でも入れてみようかと、、、
黒系のストックだと、塗料は、こんな感じか? 黒とグレー系で適当に塗り分ける?
クリプテック塗装だっけ? どうマスキングして、どう色がなるのか、イマイチ複雑すぎて頭では理解出来ない!
頭で理解出来なければ、やれば分かるかと♪
てか、テープの不要部分を剥がす下準備が、超面倒くさいんですけど、、、汗!
次なるストックの準備に入ります。
仕上げをどうするかは、まだ決めていませんが、これまでVSRのストックをイジッていて気付いた事は、結構、ヒケが凄い事。
180番のペーパーで研磨して、色の違う部分がヒケの凄い所です。
ヒケ以外に、パーティングラインも消して、全体に足付けしてから、
サーフェーサーを塗る。
後は、どうゆう塗装にするかですが、、やっぱ、次は、新次元のスコープセット用の黒系ストックだなと決めました♪
それなら、、先日購入したマスキングテープで模様でも入れてみようかと、、、
黒系のストックだと、塗料は、こんな感じか? 黒とグレー系で適当に塗り分ける?
クリプテック塗装だっけ? どうマスキングして、どう色がなるのか、イマイチ複雑すぎて頭では理解出来ない!
頭で理解出来なければ、やれば分かるかと♪
てか、テープの不要部分を剥がす下準備が、超面倒くさいんですけど、、、汗!
2017年04月24日
VSRソウドオフ?
前回からの続きです。
とりあえず、VSRのソウドオフタイプのストックが形になったので、(最終的なウレタンクリアーはまだですけど)
本体(バレルやレシーバー等の機関部)と組み込み、完成イメージを見てみようと思いますが、
我が家にあるVSRの機関部は、リコイルショックバージョン(黒艶消し)が2丁に、プロハンター仕様(銀めっき)が2丁、
それに、プロハンター・Gスペック仕様(銀めっき)が1丁です。
そう! バレルの短いGスペックは、銀めっき仕様の物が1丁あるのみで、黒いのは持っていないのです、、、泣!
以前に長いバレルを仮組みした時の画像ですが、これだと、ソウドオフじゃないし、、と言って、このバレルを切断したら
他のVSRと使い回しが出来なくなるし、、Gスペックの中古はリアルショックの新品よりヘタすれば高いし、、つか、もう、買わないし(笑)
と言う訳で、この銀めっきな機関部と組み合わせる前提にしたので、木目風塗装もワインレッド風にした。
予想通り、銀めっきに合う色でした♪
ストックは艶消しクリアーを塗っているけど、、最終的なウレタンクリアーは艶有りでもいいかなぁ?
でも、光沢仕上げにすると、グリップ部分の造形の歪みが目立つよな、、、泣
現時点では、許容範囲の手作り研磨感のグリップ部分?
まっ、、一度、光沢仕上げでウレタン塗って、、アラが目立ったら、艶消しでコートすればいいか?
組み付けて分かった事は、右手でグリップを握ると、コッキングハンドルが引けない、、装弾が面倒くさいライフル!(笑)
まっ、、1丁くらい、こんなストックがあってもいいかと♪
てか、ソウドオフと言うか、フリントロックだっけ? 古式銃みたいなカラーリングだな、、、汗!
とりあえず、この後、ストック置き場に待機させて、いつかウレタン塗って、最終仕上げしよっと♪
とりあえず、VSRのソウドオフタイプのストックが形になったので、(最終的なウレタンクリアーはまだですけど)
本体(バレルやレシーバー等の機関部)と組み込み、完成イメージを見てみようと思いますが、
我が家にあるVSRの機関部は、リコイルショックバージョン(黒艶消し)が2丁に、プロハンター仕様(銀めっき)が2丁、
それに、プロハンター・Gスペック仕様(銀めっき)が1丁です。
そう! バレルの短いGスペックは、銀めっき仕様の物が1丁あるのみで、黒いのは持っていないのです、、、泣!
以前に長いバレルを仮組みした時の画像ですが、これだと、ソウドオフじゃないし、、と言って、このバレルを切断したら
他のVSRと使い回しが出来なくなるし、、Gスペックの中古はリアルショックの新品よりヘタすれば高いし、、つか、もう、買わないし(笑)
と言う訳で、この銀めっきな機関部と組み合わせる前提にしたので、木目風塗装もワインレッド風にした。
予想通り、銀めっきに合う色でした♪
ストックは艶消しクリアーを塗っているけど、、最終的なウレタンクリアーは艶有りでもいいかなぁ?
でも、光沢仕上げにすると、グリップ部分の造形の歪みが目立つよな、、、泣
現時点では、許容範囲の手作り研磨感のグリップ部分?
まっ、、一度、光沢仕上げでウレタン塗って、、アラが目立ったら、艶消しでコートすればいいか?
組み付けて分かった事は、右手でグリップを握ると、コッキングハンドルが引けない、、装弾が面倒くさいライフル!(笑)
まっ、、1丁くらい、こんなストックがあってもいいかと♪
てか、ソウドオフと言うか、フリントロックだっけ? 古式銃みたいなカラーリングだな、、、汗!
とりあえず、この後、ストック置き場に待機させて、いつかウレタン塗って、最終仕上げしよっと♪
2017年04月23日
着色クリアーを塗る
前回からの続きです。
こんな感じに油彩黒塗装を加えて、、
上塗りには、イサムのキャンディカラーのレッドを塗った! まっ、赤いクリアーを塗ったと思ってください♪
全体に軽く塗ってから、5分くらい乾燥させて全体を塗った状態です。
今思えば、この段階で止めれば良かった。
とっても木に見えます!
赤クリアーは、重ねて塗れば、どんどん赤くなるんですよね、、、
ただ、この状態だと、木目模様の雑な部分も見えるので、、それが目立たなくなるように塗ると、、
こんなワインレッドなストックになる!(笑)
まっ、これもいいけど、、光沢がイマイチ、、つか、研磨すれば、綺麗な光沢仕上げになるのかも知れないけど、、
光沢仕上げにすると、ヒケとか目立つと思うので、、
艶消しクリアーを塗る。
最初の茶色っぽい方が、ソウドオフっぽい色でしたが、赤いのも、木目が見えるし、高級感あっていいかなと♪
問題点は、ここで艶消しクリアーを塗っても、最終仕上げに使う二液ウレタンのクリアーが艶有りしか無い事、、、汗!
調べたら、艶消しクリアーの二液ウレタンの塗料も出ていたので、現在、取り寄せ中!
もっと、問題なのは、そのストックを作ったのはいいけど、ソウドオフだと、やっぱ、バレルの短いGスペックの本体が要るよね?
いや、、そうゆう発想は良くない! それだと、また、どんどん本体が増えるでしょ!
Gスペックは、赤ストックに装着してるのが1丁あるんだから、それとストックを付け替えて楽しむだけにしなさい、、オレ!(笑)
とりあえず、このストックはウレタン仕上げ待ちの状態で放置決定!!
こんな感じに油彩黒塗装を加えて、、
上塗りには、イサムのキャンディカラーのレッドを塗った! まっ、赤いクリアーを塗ったと思ってください♪
全体に軽く塗ってから、5分くらい乾燥させて全体を塗った状態です。
今思えば、この段階で止めれば良かった。
とっても木に見えます!
赤クリアーは、重ねて塗れば、どんどん赤くなるんですよね、、、
ただ、この状態だと、木目模様の雑な部分も見えるので、、それが目立たなくなるように塗ると、、
こんなワインレッドなストックになる!(笑)
まっ、これもいいけど、、光沢がイマイチ、、つか、研磨すれば、綺麗な光沢仕上げになるのかも知れないけど、、
光沢仕上げにすると、ヒケとか目立つと思うので、、
艶消しクリアーを塗る。
最初の茶色っぽい方が、ソウドオフっぽい色でしたが、赤いのも、木目が見えるし、高級感あっていいかなと♪
問題点は、ここで艶消しクリアーを塗っても、最終仕上げに使う二液ウレタンのクリアーが艶有りしか無い事、、、汗!
調べたら、艶消しクリアーの二液ウレタンの塗料も出ていたので、現在、取り寄せ中!
もっと、問題なのは、そのストックを作ったのはいいけど、ソウドオフだと、やっぱ、バレルの短いGスペックの本体が要るよね?
いや、、そうゆう発想は良くない! それだと、また、どんどん本体が増えるでしょ!
Gスペックは、赤ストックに装着してるのが1丁あるんだから、それとストックを付け替えて楽しむだけにしなさい、、オレ!(笑)
とりあえず、このストックはウレタン仕上げ待ちの状態で放置決定!!
2017年04月22日
ストックに木目入れる
前回からの続きです。
とってもチープなウッドストックもどき!(笑)
もちろん、この状態で完成ではなく、これからが本番です♪
いろんな木目塗装がありますが、今回は、ベースカラーの上に、黄色と茶色を混ぜた塗料を水で薄めて、、
塗った!
この辺の技法は、以前に戦車塗装してた時に覚えたワザです。
爪で引っ搔いたりすれば、簡単に塗装が剥げるので、ペーパーや爪楊枝で、適当に擦り木目を入れます。
現段階の木目模様はチープですが、まだ、この上から色を重ねていくし、次には、着色タイプのウレタンニスか着色クリアーを塗って、
木目をボカしてから、最後に二液ウレタンクリアーを塗って固めればOKかと考えているけど、、
考えているように出来れば苦労はしない! 作業しながら、あーでもない、こーでもないと途中変更が発生する?
つまり、行き当たりばったりで進みます♪
ここらで一度、クリアーを塗って、油彩皮膜を定着させます。 綺麗な色ですが、自分のイメージより、全体に色が薄いと感じたので、、、
黒の油彩塗料を同じく水に溶いて塗る!
古びた木材みたいになって来た。
全体を軽く研磨して、いよいよ上塗りです! 色付きニスにするかクリアーにするか、、、どうすっぺ?、、、、続く。
とってもチープなウッドストックもどき!(笑)
もちろん、この状態で完成ではなく、これからが本番です♪
いろんな木目塗装がありますが、今回は、ベースカラーの上に、黄色と茶色を混ぜた塗料を水で薄めて、、
塗った!
この辺の技法は、以前に戦車塗装してた時に覚えたワザです。
爪で引っ搔いたりすれば、簡単に塗装が剥げるので、ペーパーや爪楊枝で、適当に擦り木目を入れます。
現段階の木目模様はチープですが、まだ、この上から色を重ねていくし、次には、着色タイプのウレタンニスか着色クリアーを塗って、
木目をボカしてから、最後に二液ウレタンクリアーを塗って固めればOKかと考えているけど、、
考えているように出来れば苦労はしない! 作業しながら、あーでもない、こーでもないと途中変更が発生する?
つまり、行き当たりばったりで進みます♪
ここらで一度、クリアーを塗って、油彩皮膜を定着させます。 綺麗な色ですが、自分のイメージより、全体に色が薄いと感じたので、、、
黒の油彩塗料を同じく水に溶いて塗る!
古びた木材みたいになって来た。
全体を軽く研磨して、いよいよ上塗りです! 色付きニスにするかクリアーにするか、、、どうすっぺ?、、、、続く。
2017年04月21日
ショートストック造形終了
前回からの続きです。
毎朝毎晩、削ってはサフェ塗って、おかしな部分を見つけては削るを一週間繰り返して、
休みの日に最終的な研磨を朝から晩まで行う。
画像でも微妙なアール部分のデコボコが分かるかと思います。
左右を同じような感じに削るのは、今までのカスタムでも、いつも苦戦する、超苦手分野です、、、、泣!
何度も削ってはサフェを塗るの繰り返しは100回以上?(泣)
いくらやっても、手作業では、左右均等の削りなどは不可能なので、途中で妥協しました。
今回は木目風塗装で仕上げる予定なので、若干デコボコしていても、塗装して仕上がれば大丈夫かなと?
ヒケがあっても、黒の艶消し塗装なら目立たないのと同じで、目立たない色合いで塗ればいいんだと、、、
完璧な研磨が出来ない分は、塗装で誤魔化す事にします♪
と言う事で、灰色のサフェの上に、戦車の塗装で使った茶色のサフェをベースカラーとして塗る。
とっても、チープなストックの完成!(笑)
切断したストック後部も、木ストック風に仕上げるのなら、断面部分の造形が、少し変でも問題無いかと♪
機械じゃなく、人が、木を削るんなら、完璧でなくてもいいのだ!
後は、この上にいくつかの塗装を重ねて木目風にすればOKだべさ?
つか、ショットガンならソウドオフも分かるけど、ライフルでソウドオフって意味あるの? ここまで来て、やっと気づいた(笑)
毎朝毎晩、削ってはサフェ塗って、おかしな部分を見つけては削るを一週間繰り返して、
休みの日に最終的な研磨を朝から晩まで行う。
画像でも微妙なアール部分のデコボコが分かるかと思います。
左右を同じような感じに削るのは、今までのカスタムでも、いつも苦戦する、超苦手分野です、、、、泣!
何度も削ってはサフェを塗るの繰り返しは100回以上?(泣)
いくらやっても、手作業では、左右均等の削りなどは不可能なので、途中で妥協しました。
今回は木目風塗装で仕上げる予定なので、若干デコボコしていても、塗装して仕上がれば大丈夫かなと?
ヒケがあっても、黒の艶消し塗装なら目立たないのと同じで、目立たない色合いで塗ればいいんだと、、、
完璧な研磨が出来ない分は、塗装で誤魔化す事にします♪
と言う事で、灰色のサフェの上に、戦車の塗装で使った茶色のサフェをベースカラーとして塗る。
とっても、チープなストックの完成!(笑)
切断したストック後部も、木ストック風に仕上げるのなら、断面部分の造形が、少し変でも問題無いかと♪
機械じゃなく、人が、木を削るんなら、完璧でなくてもいいのだ!
後は、この上にいくつかの塗装を重ねて木目風にすればOKだべさ?
つか、ショットガンならソウドオフも分かるけど、ライフルでソウドオフって意味あるの? ここまで来て、やっと気づいた(笑)