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Posted by ミリタリーブログ at

2017年05月21日

VSRのシリンダー購入

ついに買ってしまったVSRのシリンダーASSY!

ヤフオクで送料含めて9000円ちょい(泣)



画像上のスコープが付いているのが、以前に掲載した撮影用の中身の無い外装セットですが、
それに組み込むだけに購入したワケではありません!



だって、今回購入したのは、プロハンターG用のシリンダーASSYだから、リアルショックバージョンなのです!
だから、ソウドオフについている普通のGスペックのシリンダーと丸ごと交換すれば、空撃ちでリコイル感が味わえるようになる♪



そして、取り外したショック機構の無いシリンダーを、先ほどの中身の無い外装セットに付ければ一石二鳥だと思いGET!
早速、付け替えます♪



まずは、ソフドオフに移植するには、そのままだとコッキングレバーが銀メッキなので、その部分だけ、黒と銀を、まずは付け替えます。



初めて、その部分をバラしたけど、構造はシンプルですね、、つか、VSRそのものがシンプルな構造で、どこの部分も分解は簡単。



で、レバー類を交換したシリンダーをそれぞれのレシーバーに組み込みます。
画像下がソウドオフ用で、上が発射機能の無い撮影用ですが、ソウドオフは問題なかったけど、、、



撮影用がシリンダーが、ここまでしか入らない、、、、汗!



てか、忘れてました! レシーバーとアウターバレルを固定する純正のネジが無かったので、適当に余ってた長いネジを付けてた事を(笑)
シリンダーを入れてから、そのネジを差し込むと、こんな感じで、これ以上はぶつかって入らないので、、



鉄ノコで短く切断して、



無事に装着終了! もちろん、シリンダーも動きます♪



ほんで、ソウドオフ側の方は、以前と見た目はまったく変わりませんが、空撃ちするとリコイル感が加わった!
まっ、まったくリコイルが無いよりは、この方がいい♪



そして、再び、インナーバレルやチャンバーの無い撮影用キットを余ってる黒ストックに付けてみたり、



黄緑色のストックにも付けてみたけど、



レシーバーやバレル、、それとトリガーとトリガーガードも黒なのに、コッキングレバー部分が銀メッキだと色のバランスが変に思える。
プロハンターのシリンダーから外して移植したコッキングレバーですが、この撮影用には合わなかった。



と言う事で、ガンサウンド内蔵の壱号機だっけ、弐号機だっけ、、どっちがどっちだか忘れたけど、この子とレバーを付け替えます。



現在は、普通のVSRの黒いコッキングレバーですが、



Gスペック形状のコックしやすい銀色レバーに交換! 
ガンサウンド搭載してるのは、トリガーが同様の銀メッキなので、真っ黒より見た目は、この方が良いかなと♪



ほんで、撮影用の黒外装も交換終了! 塗装後のストックを仮付けして完成イメージを見るだけなので、こんなんで良いかと。
ちなみに、この状態で空撃ちすると、チャンバーもインナーバレルも無いので、「モスッ!」とか気の抜けた発射音がしやす(笑)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSRガンサウンド2号

2017年05月20日

黒ストック研磨終了

前回からの続きです。

ひたすら表面研磨をしました!



以前の時と比べて光の反射している部分の境界線がシャープになっています。



ダミーカートはもちろん、景色も綺麗に映り込んでいます♪



高級感が大幅に増しました。



一杯、研磨したつもりですが、画像向かって左下部分が、まだ、ユズ肌ですね、、、そのうち修正しやす♪



まっ、元がブツブツ塗装したので、アラも残っている部分もあるけど、97パーセントは綺麗かなと、、、、笑!



やっぱ、今回のウレタン塗装は、一缶で2本のストックを塗ったせいか、3本塗ってた時よりも研磨後の皮膜の厚みが違いますね。
灰色の模様部分が透明な皮膜の下の方にある! ウレタン仕上げは、こうでなきゃ♪



で、中身の無いレシーバー類と組み合わせて全体を見る!



いいね、いいね! こんな艶有りの黒ストックも欲しかったのです!
AR-7みたいな光沢のあるストックみたいなのが♪



これで、二液ウレタンの缶スプレーは、通算で5本か6本かな、、、だいぶ経験値が上がってきたので、コツが少しずつ分かって来た。
あと、ユズ肌に関しては、車の塗装屋さんの言う事には、スプレー缶だと圧が弱いし、粒子も大きいので仕方ないとの事でした。



対策としては、缶を温めて圧を高める方法もあるけど、二液だと内部で硬化するかもとか、、又は、塗装後、温室で温めるとか?
プロは缶スプレーなんか使わないので知らんと、、、、笑!



そう言えば、、エアブラシ用の二液ウレタンも買ってたよね、、オレ?
まっ、今は、缶スプレーのウレタンで遊びます。
  


真面目な話、生活環境も変わり、今までのように買い物も出来なくなったし、このストック塗りが終わったら、もう、トイガンともバイバイかも?



そして、生活が苦しくなったら、いよいよ、コレクションの放出が始まる、、、、、泣!
もったいないけど、墓場には持っていけないし、死後、価値の分からない遺族に、ひと山ナンボで、リサイクルショップに売られるの嫌だしw  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSRガンサウンド1号

2017年05月19日

9本のVSRストック

前回からの続きです。

今回、6本のストックを塗装したので、我が家のVSRカスタムストックは合計で9本になりました。



がっはっは! 壮観でしょ?




まだ、未塗装のストックが3本あるし、残りのストックは、この9本と違った色合いが欲しいな。
明るいオレンジか黄色は全体のバランス的に必要かと、、、笑!



あと、花教授から頂いた銀粉を使っての塗装で1本?



その前に黒ストックを仕上げなければ、、、、汗!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSR

2017年05月18日

ラストは黒ストック

ウレタン塗る前は、艶消しクリアーにブツブツ塗装していた黒ストックです。

画像は、その時に掲載したブログより転載しましたが、結局、このストックは、どうなったかと言うと、、



普通の光沢クリアー仕上げになりました。



もちろん、最初は二液ウレタンクリアーの艶消しで塗装したのですが、同じ艶消しで仕上げた迷彩風カラーの2丁とは違い、
単色に近いカラーへの塗装は、ダマや埃などが目立ってしまい、研磨して整えないとダメ! でも、磨くと艶消しでは無くなる。



どうせ研磨をするなら艶有りクリアーに変更して上塗り! 現時点では乾燥待ちで未研磨ですので、ユズ肌ありのデコボコ!



照明の反射がシャープで無いのがその証拠w



ただ、光沢自体は、最高な反射率!  研磨後、この反射まで戻すには大変な労力が必要。



まっ、しばらく置いて硬化させてから研磨するとして、、危惧しているのは、機関部と装着した時の色合い、、、



で、取り付けてイメージを見る!
そう、このストックは最終的にガンサウンドの送信機を内部に入れて、受信機とスピーカーの付いたスコープセットと一体させるヤツ♪



艶消し系の機関部に、艶有りストックを付けても、まっ、違和感無しですね♪



気持ち、受信機ケースの艶消し黒が浮いているかな?



ストックは、下塗りがあえてブツブツ塗装にしてるので、表面はアレています、、、研磨するの大変そう、、、汗!



とりあえず、この黒ストックで、今回の二液ウレタンクリアーの塗装は終了です。
結局、6本のストックに3本のスプレーを使い切りました! (うち1本が艶消しクリアー)



単純に一缶のスプレーで2本のストックを塗った計算になります。 
以前は、一缶で3本のストックを塗ってたので、今回の方が厚塗りになっていて、研磨作業で下地が出る事も少なくなりました。



6本のストックのうち、レシーバー等が組み込まれて完全体になるのは、黒ストックとソウドオフのみ!
後のストックは、ストックのみで展示!  その時の気分で、他の完全体と組み替えるかなって感じの予備ストック♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSRガンサウンド1号

2017年05月17日

黄緑ストックの誕生

前回からの続きです。

短時間で多数の塗料を重ね塗りして剥がれて弾痕のようになった部分をどうするか、、、考えた結果、、、



シールで誤魔化した!(笑)




シールの下の窪みもそのまんま! 気にせずに、最終的に二液ウレタンクリアーの艶消しでコーティング!



なんとなく迷彩カラーだし、キズや凹みがあっても似合うから、、と言う理由で手抜きした!w



カラー的にはアメリカ軍のイメージ?



以前の風呂敷模様より全然良いのでこれでOK!



二液ウレタンクリアーの艶消しは、艶有りみたいにツルツルしないでザラつきがあって、持った感じもいい感じに思える。



もう上塗りのクリアーを塗っているので修復不可能だけど、シールの下の窪みはパテや瞬間接着剤で埋めてからシール貼れば良かった。



ラップの模様は今まで作った中では一番のお気に入り。



あくまで偶然の産物である模様♪



こんな模様はペイントでは描けない。



適当に貼った☆シールの色も違和感ないよね、、ねっ?



ストック塗装用のVSRの外装セット、、、やっぱ、、シリンダーだけでも購入すっかなぁ、、、高い出費になるけど、、



たぶん、、思考力が不足している時にヤフオクで入札するなと自己分析w



シール下の窪みの拡大画像!
男子は細かい事を気にしない!(笑)



お気に入りのラップ模様!



二度と同じ模様を作る事が出来ないラップ模様!



結局、今回のウレタン塗装で、艶消しクリアーで仕上がったのは、この2本のストックです♪



それぞれのストックに機関部を装着して完全体でコレクションにしたいけど、置き場も財力も底をついたので、ストックコレクターで良し♪



さて、、次のウレタン仕上げに移ります!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSR

2017年05月16日

このストックはやり直し

二液ウレタンクリアー塗りの次なるストックは、、

風呂敷模様みたいなこのストック!(笑)



最初、艶消しウレタンで塗ったんだけど、塗装アラが目立ってしまい、研磨で整えないとダメなレベル、、
でも研磨すると光沢仕上げになるので、だったら、このまんま、ウレタンの光沢クリアーを重ね塗りしてみた!



この状態から研磨して綺麗な皮膜にしても、、やっぱ、、どう見ても、、模様も色も気に入らない、、、



これは、仕上げても意味無いと判断して、、



そのクリアーの上に余り物のマスキングテープを貼って、いろんな色のキャンディカラーを塗ったけど、、気持ち悪い色合いに、、、汗!



こうなれば、ヤケクソで、ないとさんに教わった葉っぱを使ったマスキング塗装をしてみたが、



これも大失敗!!



となれば、残す方法は、銀色皮膜の上に、緑塗料を吹き付けたサランラップを被せて、シワを作って、模様を入れる、、



これは、なんとか成功!



まったく違ったストックに変身しました。



ラップを被せて作った模様に、今度は丸めたラップに緑塗料を付けて、部分的にスタンプのように叩きつけて色を加えます。



後は、色付けで、、



キャンディカラーのゴールドを塗りますが、厚塗りすると濃くなり過ぎるので、黄色い感じで塗るのをストップ!



そして、問題が発覚!



二液ウレタンクリアーは硬化してたけど、その上から塗った各種ラッカー系塗料は、よくよく考えたら1時間位の短時間で重ね塗りしており、
最後にラップを叩いて色を付けたりしたもんだから、ラップに引っ張られて下の方の塗料がウレタン皮膜から剝がれかかっていたのか?
触っていたら、ズルッと、ひと皮膜剥けた、、、(汗)



丸二日乾燥させてから、二液ウレタンクリアーの艶消しでコーティングしたけど、この弾痕みたいな跡は隠せない。。
まっ、これは、これでダメージ仕上げ風で良いのかも? とりあえず、ウレタンが硬化するまでに、どうするか決めます!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSR

2017年05月15日

青ストックも一応完成

次は青ストックに二液ウレタンクリアーを塗る。

塗って、乾燥後に研磨も終えた状態です。



まだ、部分的にユズ肌残っています。



このストックは下地のラッカークリアーの時にツルツル研磨して鏡面仕上げにしていたので仕上がりの見た目は大差ないです。
つか、ラッカーの方がユズ肌が目立たなかったので綺麗だったかも?



この後は、気長にコンパウンドで研磨の繰り返しかなぁ?



光沢だけなら、ウレタンクリアーは厚塗りして何もしていない時が一番光っているけど、スプレーのせいか、皮膜部分がデコボコと
ユズ肌とか言われる感じに、どうしてもなってしまうので、それを削って平坦化して、後はひたすら磨けば、最初の光沢に戻るって感じ?



それと、この面積だと塗りながらひっくり返して反対側を塗ったりするので、そうした動きもユズ肌を発生させているのかも?
それから、狭い室内で塗装しているので、皮膜部分に埃も付着したりもするので、塗装後の研磨は我が家では絶対に必要。



あっ、同じウレタンクリアーでも艶消しのタイプの二液ウレタンは塗りっ放しでOKです。



つか、磨けば光沢仕上げになってしまうし、、まっ、トイガン用スプレーでも艶消しは被膜の粗さは目立たないでしょ?
それ以前に樹脂のヒケ自体も外装が艶消しだと隠しちゃうし、、



で、このストックも一応、これでしばらく放置! 次のストックの仕上げに進みます! のんびりしてると、使い切りのスプレーが寿命になるのでw  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSR

2017年05月14日

白ストック・一応終了

前回からの続きです。

シールを貼った上に二液ウレタンクリアーを塗って、撮影用に仕上げたレシーバー類を装着して完成イメージを見る。



ウレタンクリアーはかなり厚塗りして、現時点では研磨していません。



完全硬化まで1週間は放置して、それから削って、シール部分の段差を出来るだけ平坦にする予定。



シリンダー部分が丸ごと無いけど、まっ、イメージ見るだけなら必要無いよね?



シリンダー丸ごとはヤフオクで9000円近くで売ってるけど、それを買ったら、インナーバレルセットが約5000円で、
チャンバーブロックが2000円、レシーバーリングが1000円なども絶対に欲しくなるもん、、私の場合。。



そうなると、総額で22000円以上出費して、寄せ集めGスペックを作った事になるし、その総額にはストック代は入っておらず、
超、高い買い物をした事になるし、、だから、シリンダーは買わないぞと、、自分に言い聞かせています!



つか、このストックに貼ったシールの総額は2万超えてるし、、メチャ、お金掛かってる、、、、(汗)



二液ウレタンクリアーを塗って、その上にシールを貼って、更にその上から二液ウレタンクリアーを塗ったので、かなりの塗装被膜厚だと思う。。



塗りっ放しの状態での撮影なので、皮膜がユズ肌なので、光の反射部分の輪郭が波うっている。



研磨すれば綺麗になると思うけど、削り過ぎると、エッジ部分やシール部分のクリアーが無くなる恐れもあるし、、



他に仕上げるストックが一杯あので、当分、この白ストックはこのまま放置です♪



めでたし!めでたし!!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)マルイVSR

2017年05月13日

トリガーユニットGET

前回、購入したレシーバーとバレルのセット!

それにトリガーユニットが加われば、とりあえず、ストックに仮組みした時に、全体的な完成イメージを見る事が出来ると思い、
ヤフオクで2000円だったかな? このユニットを購入した。



付属のネジ2本でレシーバーに装着して、



以前に買い置きしたトリガーガードを付ける!



レシーバーとバレルを固定するネジは無いので、手持ちの適当なネジで締め込んだけど、ネジ自体が1センチ位の長さがあるので、
バレル内部に飛び出ているので、インナーバレルとかは入らないけど、あくまで、撮影用の外装だから、中身のチャンバーなども必要ないし♪



つか、どうせ撃たないし(笑)



見た目だけだと、シリンダーが無いのが痛いけど、シリンダーは丸ごと購入すると9000円位するので無くてもいいかなと、、
それから、今頃、気がついたけど、スコープマウントは社外のリアルタイプの物だったのね! ラッキー♪



シリンダー部分が丸ごと無いので、こっち側から見ると変だけど、、



反対側から見る分には問題ない? ストックと機関部の色バランスを見る分にはね♪



シリンダーは買わないぞ!(汗)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(2)マルイVSR

2017年05月12日

白ストック最終デザイン?

前回からの続きです。

二液ウレタンクリアーで塗り終えましたが、元々、ラッカーの白で塗った時から光沢があったので、塗っても見た目は変わらず、、
塗装被膜が固くなったので剥げ難くはなったけど、、イマイチ新鮮味が無い、、、と言うより、やっぱ、単色仕上げは寂しいよね?



このストックを最初に色塗りした時点では、白ベースにいくつかの模様を入れるはずだったのに、塗装する順番を間違えて、
白を先に塗った為、マスキングテープでの模様入れが困難になり、模様無しでもいいかと自分に言い聞かせてたんだけど、、、




いい方法が思いついた!

マスキングテープで模様入れが出来ないなら、普通のシールを貼ればいいんだと!



大手カー用品ショップに行き、手当たり次第にステッカーをカゴに入れてレジに行ったら、、、新品でGスペックが買える値段になった!



今、シールって高いのね! 
この手のシールなんて昔は安かったと思うけど、、多分、材質とかも進化してのお値段なんだろうね。



で、一杯買ったテープの中から最終的に選んで貼ったのは、こんだけ!(笑)



まっ、無難な感じのデザインかと。。



シールを貼った段差があるし、剥がれないようにする為、後日、もう一度、二液ウレタンクリアーを上塗りして、磨いて完成かと♪



私の技術では、こんな模様を塗装で表現するのは無理だし、シールで良いのだ!



適当に生まれた産物ですがお気に入りです。



てか、シールを貼ったので、この後の上塗りの為の足付け研磨が出来ないど、、、汗!
研磨してから貼るべきだったか? まっ、いいや♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(2)マルイVSR