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Posted by ミリタリーブログ at

2017年06月17日

ワルキューレが悲惨

昔に作ったエンフィールド・ワルキューレ! 4年半前の作品! 工房Sさんのグリップ付けた過去ブログはこちら

半年以上にわたるVSRのストック塗りも終わり、ついにする事が無くなったので、所有するトイガンを見直す事にした。
そしたら、久しぶりに手にしたワルキューレが、悲惨な状態になっていた!!



一見分かり難いですが、、、



分かりますか? ノーマルバレルに継ぎ足した部分にヒケが、、、、、



この画像なら、はっきりと分かりますね!



更に反対側は無残な状態!
接合した部分がくっきりと、、、それ以外にも謎の膨らみとか、、、切った貼ったで初めて作った大作ですが、4年以上経過して、こうなった(泣)



あと、フレームのモール部分にクラックかヒケか? 



亜鉛を染めた部分がどんよりと変色!



このままだと、単なるジャンク品なので、まずは、この子を修復しようかと思います。



ちなみに切って貼って接合した部分のヒケは、当時、購入させて頂いた神様達の作品の中にもいました。
樹脂を接着して綺麗に平面にしても経年には勝てず? 時に、光沢塗装仕上げの場合は、性質上、そうしたヒケが目立ちます。