2017年09月06日
金属キャタピラいじり
前回からの続きです。
ギアBOXの交換は終わったので、この銀色の金属キャタピラーをいじります。(画像はギアBOX交換前に撮影したもの)
最初に真鍮ブラシなどで表面を研磨した後に秘伝のブルー液のプールに漬け込む。
30分位漬け込んでから、一度取り出して、染めの悪い部分などを再びブラシで磨いて、再び、プールにドボンして1時間!
その後、水洗いをして自然乾燥中。
乾くと見慣れたマットブラック!
最終的にウェザリングして、ほとんど見えなくなる部分なので、適当でいいです。
車体に古い樹脂製の車輪を仮組みして、キャタピラの装着イメージを見てみたら、、張りがパンパンですね。
もっと、緩ませたいんだけど、、今回のキャタピラには予備のコマとか入っていないので延長が出来ない。
取り外した樹脂キャタピラとの長さの違い。
まっ、樹脂の方は限界ギリギリまで延長しちゃってたので、金属の方はコマを2~3個追加でいいのかな?
手持ちの在庫では、Ⅳ号戦車とⅢ号戦車のキャタピラは共通なので、樹脂キャタピラは大量に残っているけど、金属の予備キャタピラは
持っていないので、ラブリーさんが売っている装飾用の金属キャタピラ(20コマ)を注文して、それを付け足そうと思います。
それが届くまでヒマなので、前後のホイールの色塗りします。
脱脂して、金属用プライマーを塗って、適当なグレーを選んでスプレー!
後は、茶色のパステル粉とかで着色して艶消しクリアーでコーティング!
以前の塗装済みの樹脂ホイールと並べてみました!
樹脂製のホイールと比べると少し茶色が控えめな感じがするけど、
それを車体に組み込んで、最終的に他の車輪の色も見ながら、パステル粉とウォッシングで色を合わせて完成♪
後は、延長用の金属キャタピラの到着待ちですが、それまで暇なので、樹脂キャタピラのコマを使って金属キャタピラを延長しよっと♪
ギアBOXの交換は終わったので、この銀色の金属キャタピラーをいじります。(画像はギアBOX交換前に撮影したもの)
最初に真鍮ブラシなどで表面を研磨した後に秘伝のブルー液のプールに漬け込む。
30分位漬け込んでから、一度取り出して、染めの悪い部分などを再びブラシで磨いて、再び、プールにドボンして1時間!
その後、水洗いをして自然乾燥中。
乾くと見慣れたマットブラック!
最終的にウェザリングして、ほとんど見えなくなる部分なので、適当でいいです。
車体に古い樹脂製の車輪を仮組みして、キャタピラの装着イメージを見てみたら、、張りがパンパンですね。
もっと、緩ませたいんだけど、、今回のキャタピラには予備のコマとか入っていないので延長が出来ない。
取り外した樹脂キャタピラとの長さの違い。
まっ、樹脂の方は限界ギリギリまで延長しちゃってたので、金属の方はコマを2~3個追加でいいのかな?
手持ちの在庫では、Ⅳ号戦車とⅢ号戦車のキャタピラは共通なので、樹脂キャタピラは大量に残っているけど、金属の予備キャタピラは
持っていないので、ラブリーさんが売っている装飾用の金属キャタピラ(20コマ)を注文して、それを付け足そうと思います。
それが届くまでヒマなので、前後のホイールの色塗りします。
脱脂して、金属用プライマーを塗って、適当なグレーを選んでスプレー!
後は、茶色のパステル粉とかで着色して艶消しクリアーでコーティング!
以前の塗装済みの樹脂ホイールと並べてみました!
樹脂製のホイールと比べると少し茶色が控えめな感じがするけど、
それを車体に組み込んで、最終的に他の車輪の色も見ながら、パステル粉とウォッシングで色を合わせて完成♪
後は、延長用の金属キャタピラの到着待ちですが、それまで暇なので、樹脂キャタピラのコマを使って金属キャタピラを延長しよっと♪