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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月19日

14年式ペア対比

前回からの続きです。

錆びた鉄風に塗り替えて、樹脂グリップも、明るい木製風に塗り替えた、マルシンの8ミリ製14年式。 



我が家には、もう1丁、マルシンの8ミリが居ます。
こっちは青染め風に塗装して、木フリップは着色して自分好みの色にしています。



同じ製品だけど、色が違って正反対な感じで、いいコンビだと思いますw



どっちが好みかと言ったら、どっちもですと答えます!(笑)



つかさぁ、、、どっちも、若干、マガジンからガス漏れの音がする、、、
確か、以前も同様な事があって、新品マガジンに付け替えたはずだけど、すぐダメになるのか? マルシンのマガジンは??



まぁ、、リコイルも軽いし、ボルトの後退量も少ないし、撃って遊ぶ銃では無いかな?



まだガスガンが少なかった頃だっけ? マルイのエアコキ14年式、、2000円を切るのに命中精度が良くてみんなが持っていたような?
マルイの名前を知らしめた製品でしたから、、今のマルイがガスブロで作ってくれたら、ガツガツとリコイルして名品の復活になるのになぁ、、



マルシンも頑張ってるよね、、モデルガンの再販や、いろいろと新しい試みもしてるし、、でも、普通のガスオートマチックってイマイチな
感じがするのは私だけでしょうか?



と、そんな事はどうでもいいとして、、この青っぽい方のトリガーが亜鉛がくすんだ色に変色している。
元々は磨いて鏡面にしてたけど経年劣化ですね。



よって、トリガーガードを外してトリガーを抜き取り、、



ひたすらコンパウンドで磨く♪
以前とは違い各種粒子の違うコンパウンドが手持ちであるので、最終的にはセラミックコンパウンドで磨き上げて、コーティングして終了。



まっ、これで数年は光沢あるかと?



つか、予定では来年の4月から、生きてるうちにコレクションを処分する予定で、この子らも、ジャンク扱いでヤフオク行きかと、、、笑



一応、よくあるパターンですが出品したらブログで知らせるって感じで、、、
ただ、あじゃさんやタケさん達の作品とかは、大切にしてくれそうな知人へマブダチ価格で譲渡かな?



ある日、ポックリ逝って、遺族に、ひと山ナンボでリサイクルショップに処分されるのだけは避けたい、、、笑



でも、手放してから5年、10年、20年と長生きしたら、、、どうしよう? 何も無い部屋で? (汗)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)十四年式