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Posted by ミリタリーブログ at

2017年10月02日

エアコキPPK/Sマルシン

戦車ネタばかりなので息抜き!

と言っても、マルシンのエアコキPPK/Sなので皆さんは興味無いかと、、、笑



我が家で購入したトイガンでは、最古参グループに入る昔のおもちゃ!
ほとんど壁の置物です。 エアコキなのでコッキングもメタクソ重いので撃つ気にもならないけど、見た目は好きなんです♪



久しぶりにコッキングして見たらバレルは変色!



黒染めのトリガーも変色してるし、埃も一杯ついている。



全体を磨き直す為にグリップを外す。



で、完成!



元々、ABS地肌は鏡面仕様に磨いていたけど、再度、磨き上げた。
本当に仕上げるなら平面出しすれば、メチャクチャ良い感じにはなるんだけど、、今更、エアコキに、そこまでの情熱は無い。



重さも計測していないけど、そこそこ重たいし、持った感じのバランスは良いと思う、、、だから、未だに残っていたんだと思う。



グリップは掃除しませんでした。
銃自体の光沢は復活させたけど、全体的には傷だらけなので、古いけど艶が残ってるって感じで仕上げた、だって実銃も古いし(笑)



現在のトイガンの方が、性能もリアルティも大幅に上がっているけど、このエアコキが販売されていた頃の方が、
業界全体に活気があったよね、、、新製品も毎月出ていたし、オモチャ屋でも売ってたし、子供も買えたし、、、
今は、進化はしているけど、寂しい時代になっている、、、、  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(2)ワルサーPPK系