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Posted by ミリタリーブログ at

2017年10月21日

ネタがなくなる

前回からの続きです。

キングタイガーにグルーガン等でドロを付けていた時に気になったのが、このヘンロン純正の出目金ライト!
このまま放置じゃぁ、、ダメだよねw



以前に購入したⅢ号戦車やⅣ号戦車用のライトカバーが余っていたので、これをキングタイガーに付けようかと思います。
厳密に言えば、キングタイガーやタイガー1型のライトカバーは厚みがあるデザインで違うんだけど、それはそれ!
戦場で壊れたライトを修理する為、Ⅲ号戦車の物を流用したって物語で、、、納得?(笑)



つか、テレビを見ながら、出目金ライトを削っていたら、削り過ぎた、、、、汗!



でも、ちゃんと点灯したので、一安心♪



で、今回は、ここから、ひと手間加えます!
この作業中に、ブログのコメント欄で尊敬する花教授から、本物のライトは赤くて薄暗いと教わったので、早速、実践しました。
と言っても、電球を赤く塗っただけですけどw



そしてライトカバーを付けて緑に塗る! 他の緑と全然違う色ですが、あくまでベースカラーがこの色で、



その上から、緑や白のウェザリング粉を塗りつけて、クリアーコートした後にスミ入れをしたら、こんな感じに♪



問題の赤いライトは点灯すると、こんな風です!
一部、赤色が接着剤のせいで塗装が落ちて白く光っているように見えますが、それは静止画だから♪
実際には赤い光りが多いので分からないです♪
つか、、こんな感じでいいのか、花教授?  
今更、赤は嘘だよーんとか言わないでよ? (言いそうで怖いんですけど、、、汗)





ほんで、ライトカバーはアロンアルファーの新品を封を買って接着したんだけど、、その時に付属してたアロンのキャップを見て、、
これはⅢ号戦車の機銃に使えるのではと閃いた!



適当な長さに切って、車体の突起に差し込んだらジャストフィット!



ブラックスチールで塗装して完成!



いい感じでしょ?



戦車長も喜んでます。
ちなみに戦車長の右手に機関銃は接着固定されてます。



ずっと続いた戦車遊びもボチボチ飽きてきたような、、、、



Ⅳ号戦車にはアクションフィギュアの上半身だけ使って、シュマイザーを持たせてみたり、、



このフィギュア、1500円くらいで、色々小物も付いてるので便利です。



Ⅳ号戦車もする事がなくなった。



以前、各戦車を葉っぱ仕様にしてた時の葉っぱは、このウォーキングデッドのケースの中に放り込む!
この中なら、落ち葉が出ても部屋は汚れずに済むw