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Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月28日

動作チェック後分解!

前回からの続きです。

シンプルな造形でゴチャゴチャとした情景ある感じに仕上げるには難しそうなヤークトパンター!
今までに養った経験と新たに試したい事を行い、これまでにない最高傑作と言える一台に仕上げるともりで購入しました(汗)



こうして金属キャタピラの兄弟車であるパンターGと並べると、キャタピラの重厚感が全然違うけど、コマの延長で何とかなるはず。



バッテリーの充電が終わり、長い方のコネクターを車体に接続する。



電源を入れるとヘッドライトが点滅するんだけど、このヤークトタイガーは白ではなく、薄い緑色に光ります。
仕様と言うよりは、電球に緑の塗装が付いてるせいで、、、、、さすが、ヘンロン!  このいい加減さが素敵です、、、、笑



購入前に一番気に入らなかったのがここ!



BB弾を撃つと赤く光るんですが、こんなの要らないし、、、調べてみると実車の初期型は、この部分は何もないけど、
それ以降のモデルはボルトネジや番号の刻印とかあるみたいですね。 砲身を分解出来れば、削って、何も無い初期型に出来るかも。



バッテリーを繋いでの動作チェックはまったく問題はありませんでした♪
白煙装置だけは、まだオイルを入れていないので未チェックですが、一応、発煙ピストンが動くのまでは確認したので、多分、大丈夫♪



上下分解すると、見慣れたマルチファンクションユニット! 
最初から2.4Ghzなので、送信機から音量調節なども可能だし、、15000円なら、やっぱ、安いよ、ヘンロンのラジコン戦車は~☆



完全に上下を分離する。



砲身ユニット!
砲塔は旋回しないので、その分、分かり易いから今回はこの部分も分解してみるつもりです。
ここを分解しないと砲身根元の防盾が外せないと思うし、、、防盾が外せないとBB弾の発光電球も外せないから、、、、



27Mhzには必要なラジコンアンテナの基部ですが、今回購入したのは2.4Ghz仕様なのでアンテナは不要になるので、、、



パンターG同様、裏側から、



ポンチを当ててハンマーで引っ叩けば簡単に抜けます♪



抜いた穴は、後日、パテ埋めすればOK!



黒い樹脂キャタピラは、コマを延長して色塗って、見た目だけは金属風にする為に外します。



ほんで、各ホイールのネジも外して、



いつでも塗装の出来る状態にしました♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ヤークトパンター