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Posted by ミリタリーブログ at

2017年12月02日

ライト交換と砲身外し

前回からの続きです。

発注しているパーツが届く前に出来る事は終えておこうと、、



まずは、ヘッドライトを金属製の物に交換します。



ハンダゴテで裏側の接点を溶かして配線を外して、、



樹脂製ライトを取り外す! と言うより、無理やり引き抜いた!(笑)



後は、ドリルの刃で、穴を慎重に広げて、



差し込めばOK!



実物画像だと、このライト下に配線が見えるので、それは後日、針金で自作します。
後、出来れば、スイッチを付けてライトの点灯を切断出来るようにも加工したいっす! 常時点灯しっ放しっておかしいから♪
その辺も後日だな、、、面倒くさいのでw



ほんで、次に、この防盾の取り外して目立つLED電球を抹殺します。



砲身ユニット類の初分解、、、、滝汗



まずは、この黒いパーツ三か所にネジが見えるので、慎重に一本ずつ、ゆっくりと外す、、、
トイガンもそうだけど、外すといきなりスプリングが飛んで来たりするやん、、、何が起こるか分からないので慎重に、、、慎重に、、、笑



パーツが飛び出る事もなく無事に外せました♪



いよいよ、砲身ユニットを外しますが、、各ネジがどうなっているのか想像力を働かせ、



まず、矢印のネジが砲身を固定しているネジで、丸いマーカー部分のネジを外して根元のネジを少し緩めれば、バーがスライド出来ます。



砲身自体は、ユニットを外さなくても、ネジにドライバーが届くので簡単に外れたけど、、防盾は取れませんでした。



と言う事で、見えてるネジを全部外したら防盾が外れましたが、矢印の部分は外さなくてもOKで、
砲身を留めていた左右に見えていたネジを外すだけで大丈夫だった。



防盾側の2本の長方形の突起が、矢印の方向にあるユニットの窪みに収まり、それを左右から2本のネジで固定している仕組みでした。



2本の長方形と一体になっている防盾から電気の球を抜き取り、後は、電球の取り付け穴を埋めれば防盾は完成♪



そして、取り外した電球は、BB弾を発射する時に赤く光るんだから、それをマズルの中に入れたら、疑似マズルフラッシュやん!
差し込んで見ると、そのまんま入りそうだし♪



と言う事で配線を切断!



まだ、配線は延長して繋げていないけど、差し込めばこんな感じ!
この辺の電気工事は、ヘッドライトにスイッチを組み込む時にでも一緒にやろっと!  まず、防盾の穴埋め加工が先です♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ヤークトパンター