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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月09日

ドア問題解決

前回からの続きです。

ラジコン戦車用のヒンジが届いたので、、ドアを車体に取り付けますが、その前に気になっていたフロントバンパー部分、、
バンパー自体の形状は構造的にイジれないけど、この前方に飛び出した2本のバンパー取り付けステーはイジれそうだったので、



短く切断しました。



バンパーが車体に方がクラシカルかなぁーと思って♪



あと、作業途中だったミラーも、上部の突起にこんな風に入れて、



ミラーの下側に真鍮線を挿して丸パイプに入れればいいのね? ただ、このままだと丸パイプが不安定なので、



以前に取り外していた下側の突起を貼り付けました♪



ドアにヒンジも貼り付けて、、



色を塗れば、こんな感じに♪



反対側も同様に貼り付けます。



最初にトライした真鍮パイプと真鍮線を使ってのドア開閉って、1/35とか小さな自動車のプラモの技でしたが、
1/16サイズはデカいので、素直に、ラジコン戦車用の蝶番を接着した方が簡単でした♪



ミラーを入れる真鍮パイプも左右のステーに接着、、、
ミラー自体の取り付けは、真鍮線をパイプの中に差し込むだけですが、今は作業の邪魔だから、最後の方にやればいいかと。。



あと、なんだっけ? 家に余ってた金属製の窓のレールかな? そんな謎のパーツを短く切って、、、



バンパーの下に貼り付けた♪



4WDで車高が上がっていて近代的に見えたので、下にパーツを付ける事で車体上部が浮いて見えるのを誤魔化したw



それと第二次大戦用と考えた時にタイヤもデカいよねぇぇ?
まっ、この辺は、小さなタイヤとホイールがセットになった物でもNETで探して移植すればOKかと?



この後の作業としては、内部に座席を組み込み、磁石でドアが閉まるようにする事と、、ドアノブや、乗降用の取っ手とか、
細かなパーツを自作して取り付ける事かな、、、、それが終われば、やっと上塗りがスタート出来る♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)WPL B-1