2018年02月24日
小物の修正やら、、、
前回からの続きです。
最終工程に進む前に、気になった部分の手直し等を行います。
まずは予備キャタピラ! 本来はキャタピラホルダーと共に車体にネジ留めされていたのを、ホルダーを板状に削り車体に接着して、
そこに、駆動用キャタピラを差し込む形にしたけど、塗装被膜で、そのキャタピラの出し入れがキツいので、
車体側の見えない方をヤスリで削って薄くします。
上が削り終えたキャタピラです。
全部削り終えて装着テスト♪
スムーズに脱着出来るようになりました! ホルダーへの差し込みがキツいと接着固定しているホルダーが外れるリスクがあり、
ホルダー自体には負担が掛からないようにするには、キャタピラを薄くするのが一番かなと、こんな対策にしました。
次に、金属製の牽引ワイヤーは、ステンレス用のブルー液の中にドブ漬け!
数分で真っ黒になるんだけど、ほとんどススで、それを拭き取り、又、漬けるを繰り返して、
こんな色合いにした。
後は、パーティングラインの残っていた消火器を取り外して、ヤスリで修正して、
サーフェイサーを厚塗りして削って、
着色し直して、こんな感じにして、後で白を上塗りしやす。
奥の方が白かった機銃は黒くしたけど、
こっちの機銃は、まだ、奥が白かった、、、、汗
鉄十字周辺に残っていたスプレーの白いブツブツは除去♪
キャタピラに付着していた白も極力落としました。
その以外の場所も溶剤で色を落としてますが、似たり寄ったりなので掲載は省略!w
次に行ったのは、白の追加着色です。
最終的にはどうするか分かりませんが、余分な予備キャタピラを白く塗って見ました。
迷彩って意味合いなら白く塗ると思うんだけど、模型として見ると、茶色のキャタピラで残したいような気も、、色的に、、、笑
その辺は、駆動キャタピラが仕上がってからになるけど、場合によっては、予備キャタピラは、白と茶色の二種類作ればいいか?
それから、今回は装着する予定は無かった予備車輪も、一応、白く塗っておきました。
アンテナも白くした♪
消火器も白を塗って、現在、溶剤で色を薄めているとこを撮影、、、
黒染めした牽引ワイヤーも白く塗った。
後は、アクリルかラッカーのクリアーで全体をコートして、再びエナメル系の塗料でサビ等入れて完成かな。
最終工程に進む前に、気になった部分の手直し等を行います。
まずは予備キャタピラ! 本来はキャタピラホルダーと共に車体にネジ留めされていたのを、ホルダーを板状に削り車体に接着して、
そこに、駆動用キャタピラを差し込む形にしたけど、塗装被膜で、そのキャタピラの出し入れがキツいので、
車体側の見えない方をヤスリで削って薄くします。
上が削り終えたキャタピラです。
全部削り終えて装着テスト♪
スムーズに脱着出来るようになりました! ホルダーへの差し込みがキツいと接着固定しているホルダーが外れるリスクがあり、
ホルダー自体には負担が掛からないようにするには、キャタピラを薄くするのが一番かなと、こんな対策にしました。
次に、金属製の牽引ワイヤーは、ステンレス用のブルー液の中にドブ漬け!
数分で真っ黒になるんだけど、ほとんどススで、それを拭き取り、又、漬けるを繰り返して、
こんな色合いにした。
後は、パーティングラインの残っていた消火器を取り外して、ヤスリで修正して、
サーフェイサーを厚塗りして削って、
着色し直して、こんな感じにして、後で白を上塗りしやす。
奥の方が白かった機銃は黒くしたけど、
こっちの機銃は、まだ、奥が白かった、、、、汗
鉄十字周辺に残っていたスプレーの白いブツブツは除去♪
キャタピラに付着していた白も極力落としました。
その以外の場所も溶剤で色を落としてますが、似たり寄ったりなので掲載は省略!w
次に行ったのは、白の追加着色です。
最終的にはどうするか分かりませんが、余分な予備キャタピラを白く塗って見ました。
迷彩って意味合いなら白く塗ると思うんだけど、模型として見ると、茶色のキャタピラで残したいような気も、、色的に、、、笑
その辺は、駆動キャタピラが仕上がってからになるけど、場合によっては、予備キャタピラは、白と茶色の二種類作ればいいか?
それから、今回は装着する予定は無かった予備車輪も、一応、白く塗っておきました。
アンテナも白くした♪
消火器も白を塗って、現在、溶剤で色を薄めているとこを撮影、、、
黒染めした牽引ワイヤーも白く塗った。
後は、アクリルかラッカーのクリアーで全体をコートして、再びエナメル系の塗料でサビ等入れて完成かな。