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Posted by ミリタリーブログ at

2018年03月02日

3号L型冬季迷彩完成

前回からの続きです。

もう少しで自己満足できそうなレベルになりそうなヘンロンのⅢ号L型でしたが、、、



庭を掃除してた時に枯れた小枝を集めてみました。



それを糸で縛って車体側面に置いたら、天然の小枝の色と冬季迷彩カラーがいい感じに似合います♪



うん、このまんま使えそう!



車体におけるジオラマ化!
冬は寒いので、休憩時に燃やして暖を取る為に積まれた木材ってイメージですw



そうゆう物語が加味できたので、



問題となっていた後部にも沢山積みました♪



一杯燃やして身体を温めますw



よし、これにて完成です!
初めての冬季迷彩仕上げですが楽しかったです♪



前にも書いたけど、一度中塗りの黄土色で仕上げて、その後に上塗りの冬季迷彩で仕上げるのだから、通常の二倍楽しめる。
ほとんど上塗りで隠れてしまう中塗り層ですが、やっぱ、そこをちゃんと仕上げておくと、色合いに奥行きが出るかと♪



これで戦車置き場も一杯なのでお終いですかね?  ヘンロン製の第二次世界大戦中のドイツ戦車だと、あと4号戦車F1型 だっけ? 
砲身の短い方の4号戦車を手に入れれば完全制覇できるんだけどね、、、、置き場が、、、、、でも、、遅かれ早かれ、、〇×△!z$?w



庭の枯れ枝は以前にも使った事はあったけど、今回の制作では、まったく忘れていました。



過去最高の仕上がりを目指すとか言って完成させたヤークトパンターより、全然、こっちの方が仕上がり具合が上ですw
白いエナメル塗装は、石灰で塗ったような白さで、部分的に塗った情景テクスチャーペイントの白は雪のようだし、自己満足200点!



他のヘンロン戦車とも色が被らないし、つか、白色だと目立ちます♪



それにしても、下塗りのサーフェーサーの後、一体、何層に塗装されているんでしょうね? 数え切れませんw
とにかく、これで当分は戦車塗装は終わりです。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型