2018年04月17日
4号ナーフ手直し
7号も終わったので、次はどれを塗ろうかと思ったけど、
7号の前に仕上げた4号ナーフを少し手直ししました。
まずは青いカートをアクリルガッシュの金で塗り、弾頭部分も同じくガッシュの銀で塗ったけど、
この吸盤タイプのカートじゃぁ見た目が変だべ?
よって、普通の弾頭のスポンジ弾を塗って4号ナーフ用にした。
後、この包帯の色は、やっぱ不自然な色合いだし、銃に似合ってなかったので、
カートと同じくアクリルガッシュの金色で塗った!
違うのは水で薄めて塗ったせいか、メタリック感がない黄色みたいな色になったけど、
金色系が前後に配色された事で、以前より色のバランスが良くなった。
元は包帯ですが、一杯塗料を塗り、最後にはクリアコートもされているので布の柔らかさは一切なくなり、
逆に布地が固くなり、硬質なザラザラした感じが手に食い込んでいい感じになった♪
結構、見た目が気に入っており、今度、古びた木製のコレクションケースでも購入して入れたろうかと、、、笑
見るだけなら鉄!w
スポンジに塗ったアクリルガッシュの金色は塗りっ放しのまんまだけど、3回くらい撃ったけど、目立つ色落ちは無し、、、
まっ、色が落ちたら塗ればいいだけ♪
でも、マズルに差し込むとこんな感じ、、やっぱ、マヌケですねw
それでも、以前の青オレンジのカートよりは絶対に良い?
ある意味、この2丁は、モデルガンやガスガンと一緒に置いても違和感の無い実銃志向のカラーリング?
現在、塗装の終わった4丁のナーフ達♪
向かって右の1号ナーフが、やっぱ、初めてのナーフ塗装で、いろんな色を使ってるけど出来がイマイチですね。
魂が感じられない!(笑)
4号とギガマキシのエンフィ!
ビンテージ感がまったくの別物w
銀色の3号ナーフは手塗り感が一杯ですけど、1号ナーフと違い、魂と言うか、着色意図と言うか、制作意図?
そんな物が感じる? と言うか見える? 私だけには、、、、、笑
まっ、、本当にお絵描きの世界ですね、、、ナーフ塗装はw
絵を書いて楽しければいいんです、、、単なる趣味ですから♪
7号の前に仕上げた4号ナーフを少し手直ししました。
まずは青いカートをアクリルガッシュの金で塗り、弾頭部分も同じくガッシュの銀で塗ったけど、
この吸盤タイプのカートじゃぁ見た目が変だべ?
よって、普通の弾頭のスポンジ弾を塗って4号ナーフ用にした。
後、この包帯の色は、やっぱ不自然な色合いだし、銃に似合ってなかったので、
カートと同じくアクリルガッシュの金色で塗った!
違うのは水で薄めて塗ったせいか、メタリック感がない黄色みたいな色になったけど、
金色系が前後に配色された事で、以前より色のバランスが良くなった。
元は包帯ですが、一杯塗料を塗り、最後にはクリアコートもされているので布の柔らかさは一切なくなり、
逆に布地が固くなり、硬質なザラザラした感じが手に食い込んでいい感じになった♪
結構、見た目が気に入っており、今度、古びた木製のコレクションケースでも購入して入れたろうかと、、、笑
見るだけなら鉄!w
スポンジに塗ったアクリルガッシュの金色は塗りっ放しのまんまだけど、3回くらい撃ったけど、目立つ色落ちは無し、、、
まっ、色が落ちたら塗ればいいだけ♪
でも、マズルに差し込むとこんな感じ、、やっぱ、マヌケですねw
それでも、以前の青オレンジのカートよりは絶対に良い?
ある意味、この2丁は、モデルガンやガスガンと一緒に置いても違和感の無い実銃志向のカラーリング?
現在、塗装の終わった4丁のナーフ達♪
向かって右の1号ナーフが、やっぱ、初めてのナーフ塗装で、いろんな色を使ってるけど出来がイマイチですね。
魂が感じられない!(笑)
4号とギガマキシのエンフィ!
ビンテージ感がまったくの別物w
銀色の3号ナーフは手塗り感が一杯ですけど、1号ナーフと違い、魂と言うか、着色意図と言うか、制作意図?
そんな物が感じる? と言うか見える? 私だけには、、、、、笑
まっ、、本当にお絵描きの世界ですね、、、ナーフ塗装はw
絵を書いて楽しければいいんです、、、単なる趣味ですから♪