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Posted by ミリタリーブログ at

2018年04月18日

今度は6号ナーフ

さてと次なるナーフの塗装は、sizuさんからのハワイ土産のこの小さなナーフにします。

あまりにも独創的なデザインで、どんな色に塗ればいいのか、まったく分からないけど、なるようになるべ?w



改めて見ると、このグリップ部分の刻印は、こっちは白いままなのに、



反対側は黒く塗られている謎!
まっ、塗っちゃうから、どうでもいいんだけど、、笑



どんな風に塗ろうかまったく考えていませんが、いつものように余分な刻印(全て立体文字)を消す事から始めます。



上の黒文字と下の青文字、、微妙な突起だから削る事自体は簡単なんだけど、面積が小さく曲線部分にあるし、
その周りの削らなくていい部分まで削りそうで怖いっす。



ちなみに今回も7号ナーフと同様に分解せずに塗装します。



あくまで素人が見た目だけでの判断ですが、分解が難しそうに思えたから、、、笑



で、削り作業の画像は省略! 今までのナーフと同じです!
削り終えたらサーフェーサーを塗って、、さて、何色で塗ろうかと、、ここで初めて悩みますw



単純にサーフェーサーを塗った状態で頭に浮かんだのが、



HWSさんのリバレーター! 奇抜なデザインで、これと同じような銀色に塗れば金属感も出るんだけど、
うちの3号ナーフが銀色主体で塗ったから、色がかぶるのでボツ!



まっ、、悩んでも始まらないので、、、、



まずは下地用の銀色を塗る! 今まではホムセンの銀メタスプレーだったけど、今回はキャロムのチタニウムを塗った。



グリップ下に延びる棒がコッキングバーで稼働するので、その部分はキャロムの塗装のままマスキングして、
その他、数か所マスキングした後に、銀メタや青や黄色やオレンジのクリアーカラーを塗ってみた。



後は適当にスミ入れをすれば色が締まる???



マスキングテープを剥がして黒のエナメルを塗ってみる事にします。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)トライアド