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Posted by ミリタリーブログ at

2018年08月20日

MP40モデルガン出品1

次なる出品予告はマルシンのMP40モデルガンです。 出品ページはこちらです。

マルシンのMP40は、この樹脂製モデルガンとガスブロと、もう1丁樹脂製のモデルガンの計3丁を所有しています。
立て続けで、その3丁を別々に出品する予定で、まず第一弾がこの画像に写る品♪



元々は中古で格安で購入した品を鉛を入れて重くして表面の塗装は部分的に塗り変えた。
元箱とかは無かったので、適当な緑のダンボールに入れてお届けしやす。



本体とマガジンと、マガジン内には5発のカートと、新品未使用の赤い箱に入ったカートが二箱、、それとトリセツが全てとなります。



前オーナー様が発火してたかは不明ですが、私は未発火で、数回カートを入れて手動で排莢を楽しんだくらいです。



購入後に鉛を入れたり塗り替えた記事はこちらです。 元々はABS製のMP40だから軽いかったので、グリップ内やサイドカバー内に
鉛を詰め込み、カート5発を入れた重さで約3.2kgとなってます♪ マルシンのHWモデルが2.7kgだから、それよりは重たいです。



本体側の黒塗装は前オーナー様が塗られたブツブツ塗装のままです。 チジミ塗装かな? 非常に味わいのある塗装です。



バレルも同様な塗装が施されています。 あくまで空想の世界の話ですが、汚れて錆びた銃を、磨いて再ブルーするのが面倒な兵隊さんが
戦地で適当に黒く塗り直したって感じ?  そう思えばリアルな塗装!w



グリップやサイドカバーは私が塗り直した。



エッジ部分とかはスポンジやすりで削って使用感出してます。



サイドカバーと言うかサイドグリップ? 元々はザラザラ塗装だったものを平面ぽく削って塗り直して樹脂感を出してます。



この画像だと、本体側の黒とサイドカバーの黒の質感が全然違うのが分かるかと思います。



第二次大戦中の鉄砲って鉄の塊だから重いですよね、、、実銃のMP40は4kgくらいはあったと思います。



第二次大戦を知らない世代ですが、代わりに多数の戦争映画やドラマで育った早期高齢者にとっては、MP40は必需品です。
モデルガン全盛の時代には大人気の長物ですが、、、その後のエアガンブームで、、ガスブロも出たけど、売れ筋商品にはならなかった。



つか、、ボルトは別の色で塗り直した方がメリハリ付くかも?



ポートから見えるカートがモデルガンの醍醐味。。



デトネーターは綺麗ですね。



前オーナーから手に入れた時にカートが5発しか付いて来なかったので、もしかしたら未発火?
だって、発火させるのなら5発じゃ少ないべ?w



実銃の重さにするには、ヤフオクで中古のマガジンを手に入れて、マガジン内部のパーツを抜き去り、その代わりに
鉛板やタングテン等の破材を入れれば可能だと思ってたけど、、ついに買えず終いで手放す事になった。



後日、掲載するけど、同じ樹脂製のMP40をもう1丁購入して、どちらかを発火用にするつもりでしたが、
結局、撃たず終いで終わったのも悔いが残るけど、、まっ、、これも仕方がないな。



基本設計も古いモデルガンだし、全弾フルオートで撃つには多分調整する知識や技術もいると思うし、、その辺が一般受けしないw



火薬をイチイチ詰めなくても簡単にブローバックするガスガンの方が楽だし、、よって、我が家の9割はガスガンばかり?



カート式のガスガン、、、それも長物、、、で、お手軽価格で、、、、そんな事を、もう何年も夢見てたけど、、、趣味の卒業の方が早かった。



ぼやき文書は無視してください。 入札される方には多数の画像があった方がいいかなと思って、、



でも、画像を一杯貼ると書く事なくなるので、、つい(笑)



と言う事で、ABSだけど、HWより重たいモデルガンです。



ガスガンとは違う重たいコッキング、、装填排莢をお楽しみください。



火薬を入れて発火も可能、、、つか、発火させた事がないので未検証w



ちなみに、この後に掲載するもう1丁のMP40のモデルガンはデトネーターが付いていないので発火は無理な品っす。  

Posted by 塔四郎 at 22:00Comments(0)放出品リスト

2018年08月20日

ホークアイ改・出品

それでは、チェックと撮影を終えた品々を順次ヤフオクに出品できるように準備を進めています。

近日出品予定の品はKJワークスのホークアイをショートタイプに加工した逸品です。
カスタム工程などは過去ブログをご参照願います。 ヤフオクの出品ページはこちらです。



元箱は紛失したので適当な段ボール箱に入れての出品です。 トリセツや画像に写る小物パーツも一緒にお送り致します。



出品に際してガスを入れて初めてBB弾を入れて実射しましたが普通に弾は飛びました。 ガスは3日経った時点でも漏れていません。



ドットサイトの電源もONにして点灯は確認済みですが、元々、空撃ち専門なので弾の命中精度やサイトの精度はまったくの不明です。



カスタムしたのが約3年前で、あとは適当に壁にぶら下げたりしていたので、ストックの角に塗装剥がれがあったりします。



分かります? ストック先端の下の方に黒っぽい点みたいな所が剥げです。
私自身は実銃もこうした剥げがあるのが普通だと思っているので気になりませんが、新品無傷がご希望な人は、ご自身で塗って下さい。



KJワークスのホークアイは元々がタニコバさんの設計なのでキビキビ動くブローバックが病みつきになります。
反動はほとんどありませんが、元々の実銃が22口径ですので反動なくてもOKかと♪



ストック側面のネジ穴とかはパテ埋めして塗装しましたが3年経過しており、埋めた部分が薄く形になって表れている部分もありますが、
そんなに目立たないかと思いますが、こちらの面にもストック先端のエッジ部分が塗装剥げがあり、その方が目立つかと。。。



ストックの外装については、気に入らなければ、再度削ってお好きな色に塗り直すのも面白いかと思います。



リアサイトは折れ曲がり式、、、



フロントサイトも同様です。



ノーマルの前後サイトも同梱致します。



つか、全部、サイトを外してもシンプルなスタイルになっていいかもね?



折り畳み式サイトの着脱には六角レンチが必要なので、画像のレンチも同梱致します。



あと、ガス漏れダァーダァーの予備マガジンもお付けしますので部品取りにでもお使いください。



そうそう、このショートマガジンで空撃ちするにはマガジン下部の突起を下に引いた状態で金属棒で飛び出たまんまにしています。
弾を入れて実射される方は棒を外せばホールドオープンするはず。



本体とマガジンだけでの重量はこんな感じです。 過去ブログをご覧頂ければ内部に鉛板を入れて重くしたのが分かります。



付属品のサイトやスコープを付ければ楽に2キロ超え、、、、重くなければ鉄砲じゃないから? (←私の拘りw)



KJワークスの純正サイトを付けると、こんな見た目♪  



サイト自体は新品同様です。



上下にレイルが付いているので、お手持ちのパーツなんかで組み合わせても面白いかも?



と言う事で、こんな感じにダンボールに入れてお送りしようかと思いましたが、、、



ストレートタイプのロングマガジンを発見! ガス入れてみたら漏れていないみたいなので、、



これも一緒に同梱しますね。  

Posted by 塔四郎 at 11:00Comments(0)放出品リスト