2012年01月05日
ギガMAXIなエンフィールド見参!
重さフェチの私です!
去年の暮れにやっと手に入れました!! ギガマキシのエンフィールド!!!
引き金も引いていない新同品なのに、25700円で落札しちゃいました!! (新品なら実売3万円以上はする品です)
ギガマキシは以前にてるぱさんのを見せてもらっていて、その時の会話で、4万もする品物で、キットモデルの取扱説明書だもんなぁ~と!(笑)
マルシンエンフィは、全モデル、一環して、この取説なんですよね、、、まぁ、、分解組み立て方法が分かりやすくていいけれど。。。
出品ページにはカート込み重量730gと記載されていましたが、実測では755gありました。
実銃はカート無しで765g、、、ギガマキシのカート無しだと685gで、その差は80gってとこまで重さが近づいています。
この画像は普通のHWエンフィで木グリ付いてるヤツです。
カート込みで572gだから、ギガマキシのカート込み755gとの重量差は、なんと183g! この差がギガとHWの材質の差なんですね。
ただ重いと言っても、鉄で出来た実銃のカート無し重量(765g)より10gは軽い!(当たり前か?wwww)
まぁ、重さについては、後で対策するとして、、次に興味のあったのが、マルシン純正の、このダミーカトです。
ちゃんと、カラ撃ち用として、内部にスプリングが入っているのね! このカートだけ一般市販しないのかな、、マルシンさん?
ほんで、本体細部を見てみると、、、あっ、、、マルシンエンフィ名物! ラッチのパーティングラインが綺麗に消されてる!!
全てのエンフィに付いていたと言っても過言では無いパーティングラインが消され、本体同様のマットブラック塗装されてます。
ただ、その塗装が酷い!!! 分かります? あっちこっちにブツブツがあるのが????
おまけに、エッジ部分はザラザラで、フロントサイトには丸い突起が!!!
フロントサイトは、後で研磨したら、ここは塗料のブツブツではなく金属パーツ自体が突起していた。。
このバレル側面下側のエッジもザラザラ状態!
ただ、ラッチ同様、マルシン名物、ハンマー下の湾曲した部分のパーティングラインは綺麗に消されていた。。
察するところ、、一応、高額モデルだから、金属パーツのパーティングラインは消した方がいいとマルシンは判断した??
ただ、そこでエネルギーを使い過ぎて、最後の塗装で手を抜いた?? パートのおばちゃん、真面目に塗れよなぁ~(笑)
純正木グリップです。
まぁ、、これは、これでいい感じだけど、、、これが軽さの元凶です!!!
マルシン純正の樹脂製ウエイト入りグリップに交換すると、驚愕の重さ!!
840グラム(カート込み)に大変身!!
スーパーリアルウエイトの誕生です!!!!!
ちなみにカート無しでの計測では767g!!!
これは、実銃のカート無し重量765gと、ほぼ同じやんかぁぁぁ!!!
つう事で、木グリはポイして、プラグリ採用が決定になりました。
せっかく、リアルウエイトになったんだから、それに相応しい外装に手直しします。。。お楽しみに♪
尚、今年から、少し真面目に時間を掛けて仕上げる事にしましたんで、そこんとこ、よろしく♪
去年の暮れにやっと手に入れました!! ギガマキシのエンフィールド!!!
引き金も引いていない新同品なのに、25700円で落札しちゃいました!! (新品なら実売3万円以上はする品です)
ギガマキシは以前にてるぱさんのを見せてもらっていて、その時の会話で、4万もする品物で、キットモデルの取扱説明書だもんなぁ~と!(笑)
マルシンエンフィは、全モデル、一環して、この取説なんですよね、、、まぁ、、分解組み立て方法が分かりやすくていいけれど。。。
出品ページにはカート込み重量730gと記載されていましたが、実測では755gありました。
実銃はカート無しで765g、、、ギガマキシのカート無しだと685gで、その差は80gってとこまで重さが近づいています。
この画像は普通のHWエンフィで木グリ付いてるヤツです。
カート込みで572gだから、ギガマキシのカート込み755gとの重量差は、なんと183g! この差がギガとHWの材質の差なんですね。
ただ重いと言っても、鉄で出来た実銃のカート無し重量(765g)より10gは軽い!(当たり前か?wwww)
まぁ、重さについては、後で対策するとして、、次に興味のあったのが、マルシン純正の、このダミーカトです。
ちゃんと、カラ撃ち用として、内部にスプリングが入っているのね! このカートだけ一般市販しないのかな、、マルシンさん?
ほんで、本体細部を見てみると、、、あっ、、、マルシンエンフィ名物! ラッチのパーティングラインが綺麗に消されてる!!
全てのエンフィに付いていたと言っても過言では無いパーティングラインが消され、本体同様のマットブラック塗装されてます。
ただ、その塗装が酷い!!! 分かります? あっちこっちにブツブツがあるのが????
おまけに、エッジ部分はザラザラで、フロントサイトには丸い突起が!!!
フロントサイトは、後で研磨したら、ここは塗料のブツブツではなく金属パーツ自体が突起していた。。
このバレル側面下側のエッジもザラザラ状態!
ただ、ラッチ同様、マルシン名物、ハンマー下の湾曲した部分のパーティングラインは綺麗に消されていた。。
察するところ、、一応、高額モデルだから、金属パーツのパーティングラインは消した方がいいとマルシンは判断した??
ただ、そこでエネルギーを使い過ぎて、最後の塗装で手を抜いた?? パートのおばちゃん、真面目に塗れよなぁ~(笑)
純正木グリップです。
まぁ、、これは、これでいい感じだけど、、、これが軽さの元凶です!!!
マルシン純正の樹脂製ウエイト入りグリップに交換すると、驚愕の重さ!!
840グラム(カート込み)に大変身!!
スーパーリアルウエイトの誕生です!!!!!
ちなみにカート無しでの計測では767g!!!
これは、実銃のカート無し重量765gと、ほぼ同じやんかぁぁぁ!!!
つう事で、木グリはポイして、プラグリ採用が決定になりました。
せっかく、リアルウエイトになったんだから、それに相応しい外装に手直しします。。。お楽しみに♪
尚、今年から、少し真面目に時間を掛けて仕上げる事にしましたんで、そこんとこ、よろしく♪