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2012年03月08日

リアルビンテージ

休みに4丁の素材が届いたので、迷走中だったエンフィを急いで仕上げた!!!
リアルビンテージ
結局、前回の状況から、気に入った形にならず、、そのまま表面を粗いペーパーでひと皮削って、下地の銀色を塗って、再び鉄粉塗料を。。。
で、研磨&ブルーイング!!  と、土曜の夜から日曜の午後にかけて行った!  結論! 青くするのは止めた!(笑)


リアルビンテージ
実銃の黒染め風の鉄エンフィって感じにはなっている!  他のカスタムエンフィとは違う質感と存在感はある。。。
画像よりは実物の方がリアルです。 不気味なオーラを発しており、これで重ければ金属実銃で通用しそうな妖気があります。


リアルビンテージ
グリップは再びCAWの木グリを塗ったのに戻したけど、後日、休みに届いたウエイト入りのスターグリップに交換しやす。。
銃口には鉄粉入れて、プラリペで塞いで重くしちゃおうかな? 見た目は出来たけど、、後は重さ作りだな、、エンフィは軽いから。。


リアルビンテージ
ブルーイングは、青くならず、研磨したメタリック色が真っ黒になるだけ、、ただ、、この後、再度、撮影したら、部分的に青くなって見える
トコはあった! 今回は染めるのに技術がいるGスミスSの鉄粉塗料だったけど、ローバルの亜鉛塗料なら、下地の銀とブルーイングが
良い感じに調和する予感はする!!!  


リアルビンテージ
あと、今回、新たに試した方法として下地銀色塗った後に、クリアーを缶スプレーで2~3度ばかり塗った!  それは、上塗り黒を塗り、
その上塗りを研磨して下地の銀を表に出す時に、銀塗料も削ってしまい樹脂素材の黒が顔を出すのを防ぐ予防策として!
結果は、たぶん、正解だったと思う。。。。


リアルビンテージ
それと、乾きの悪い鉄粉塗料だったから、表面が硬化した時点で組み付けて空撃ちし、シリンダーの作動傷も付けてみた!
私的には、かなり、リアルな仕上げになったと思うけど、画像で、それを表すのが難しい!!  よって、この後、二回、室内撮影と
野外撮影の画像を大量にアップしますので、それ見てご判断下さい。 えっ、、、もう、、見飽きたって??  がっはっは!  すまん♪


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