2013年01月05日
TOPの壱号・弐号は終了!
前回からの続きです。
TOPの壱号と弐号の外装手直しも無事に終わり、それぞれ、明確に個性の違いを表現出来たと思います!
我が家では、同じような印象を受ける銃の所持は禁止ですからね!
古びた壱号に、綺麗な弐号!!
えっ、、、どっちが、どっちか見分けが付かないって?? どっちも同じに見えるって?? マジですかぁぁぁ!!!!
こんなに違うじゃないですか、、、、、汗!!
ほらほら、、、ストックのパイプの色が違うでしょ!!!!
ほら、ほら、、ほら!! トリガーやグリップ周りの金属パーツの色が全然違うでしょ、、、、汗×汗!!
ねっ、、、ねっ、、、金属パーツの色が断然違うやん!!!!
まぁ、、、違いの分かる人だけをお友達にします、、、、、泣!www
バレルの先端が赤く錆びているのが壱号です!!
つか、、、本気でカスタムするなら、この文字を削って落とすべきなんだろうけど、、、希少なTOPの紋章消すの勿体無い?
見た目はTOPで、電動ガンとして使うなら、AGMの方がいいのかな? まっ、、TOPも内部機関部をマルイにすればOKだけど♪
最新のM4みたいに、カート式電動ブローバック化してくれたら、、間違いなく無敵! No1のMP40になる、、、かな?
AKは電動からエア、ガスブロまで多数トイガン化されているけど、、、MP40の商品バリエーションは少ないね。
やっぱ、敗戦国の銃だし、今でも現役で活躍しているAK軍団には敵わないか、、、、泣!
あっ、、見て、、見て! 向って右がビンテージ仕上げの壱号なんだけど、、ちゃんと、グリップスクリューを外して研磨したのよ、、
グリップ自体も研磨して、少し艶を落としているのが、、分かるよね、、分かるよね???www
ただ、、いくら外見を削ったり磨いたり染めたりしても、所詮、素材が電動ガンですので、コッキングレバーがスライドするレールの
後ろ半分が閉鎖されているんだよね、、、実銃は後ろまでレールが延びてるし、、それが大きな特徴だったと思えるんだけど、、、
その不満点が解決できないので、マルシンのモデルガンやガスブロまで買う結果になった訳です。
ただ、、ABSモデルガンは軽いし、ガスブロはマガジンに大きなBB弾入れるスリットが付いてるし、、どれも完璧なMP40では無い。。
WEでもGHKでもいいから、リアルなガスブロで出してくれたら絶対に買いたいけど、、第二次大戦物の長物って、
電動では、ステンマークにしろ、トンプソンにしろ出てるけど、、ガスブロは無いんだよね、、、古いのは人気無いのかな?
てか、、、手前の色の濃いのが弐号で、後ろの色が少し銀色ぽいのが壱号なの!!
壱号と弐号とでは、、マガジンキャッチの色の剥げ具合も大きく異なる!! そう、、、大きく違うのです! ねっ! ねっ!!
MP40は、、M4と違って、アクセサリーパーツによる個性の変更が出来ないので、、5丁の違いを明確に出すのは至難の技です。
とにかく、箱出しの状態では、TOPの外装がNo1です! 亜鉛の染め仕上げは耐久性がなかったようだけど、
スチール部分の染めは古いワリには綺麗だったし、、、ただ、内部の電動システムは今の時代では使えない品物らしいっすね?
私は、撃たないので興味がないですけど、、、、、さぁーて、、次はABSモデルガンをイジるかな??
TOPの壱号と弐号の外装手直しも無事に終わり、それぞれ、明確に個性の違いを表現出来たと思います!
我が家では、同じような印象を受ける銃の所持は禁止ですからね!
古びた壱号に、綺麗な弐号!!
えっ、、、どっちが、どっちか見分けが付かないって?? どっちも同じに見えるって?? マジですかぁぁぁ!!!!
こんなに違うじゃないですか、、、、、汗!!
ほらほら、、、ストックのパイプの色が違うでしょ!!!!
ほら、ほら、、ほら!! トリガーやグリップ周りの金属パーツの色が全然違うでしょ、、、、汗×汗!!
ねっ、、、ねっ、、、金属パーツの色が断然違うやん!!!!
まぁ、、、違いの分かる人だけをお友達にします、、、、、泣!www
バレルの先端が赤く錆びているのが壱号です!!
つか、、、本気でカスタムするなら、この文字を削って落とすべきなんだろうけど、、、希少なTOPの紋章消すの勿体無い?
見た目はTOPで、電動ガンとして使うなら、AGMの方がいいのかな? まっ、、TOPも内部機関部をマルイにすればOKだけど♪
最新のM4みたいに、カート式電動ブローバック化してくれたら、、間違いなく無敵! No1のMP40になる、、、かな?
AKは電動からエア、ガスブロまで多数トイガン化されているけど、、、MP40の商品バリエーションは少ないね。
やっぱ、敗戦国の銃だし、今でも現役で活躍しているAK軍団には敵わないか、、、、泣!
あっ、、見て、、見て! 向って右がビンテージ仕上げの壱号なんだけど、、ちゃんと、グリップスクリューを外して研磨したのよ、、
グリップ自体も研磨して、少し艶を落としているのが、、分かるよね、、分かるよね???www
ただ、、いくら外見を削ったり磨いたり染めたりしても、所詮、素材が電動ガンですので、コッキングレバーがスライドするレールの
後ろ半分が閉鎖されているんだよね、、、実銃は後ろまでレールが延びてるし、、それが大きな特徴だったと思えるんだけど、、、
その不満点が解決できないので、マルシンのモデルガンやガスブロまで買う結果になった訳です。
ただ、、ABSモデルガンは軽いし、ガスブロはマガジンに大きなBB弾入れるスリットが付いてるし、、どれも完璧なMP40では無い。。
WEでもGHKでもいいから、リアルなガスブロで出してくれたら絶対に買いたいけど、、第二次大戦物の長物って、
電動では、ステンマークにしろ、トンプソンにしろ出てるけど、、ガスブロは無いんだよね、、、古いのは人気無いのかな?
てか、、、手前の色の濃いのが弐号で、後ろの色が少し銀色ぽいのが壱号なの!!
壱号と弐号とでは、、マガジンキャッチの色の剥げ具合も大きく異なる!! そう、、、大きく違うのです! ねっ! ねっ!!
MP40は、、M4と違って、アクセサリーパーツによる個性の変更が出来ないので、、5丁の違いを明確に出すのは至難の技です。
とにかく、箱出しの状態では、TOPの外装がNo1です! 亜鉛の染め仕上げは耐久性がなかったようだけど、
スチール部分の染めは古いワリには綺麗だったし、、、ただ、内部の電動システムは今の時代では使えない品物らしいっすね?
私は、撃たないので興味がないですけど、、、、、さぁーて、、次はABSモデルガンをイジるかな??