2016年08月26日
本格的に作業スタート
前回からの続きです。
ギガマキシウエイトのエンフィールドに実験的に行ったブルー液による着色に成功! 素材下地の赤銅色は見えません!
気分的には駄目元での実験で、これが駄目ならメッキ工房で着色、ほんで駄目なら塗装と考えていたのが拍子抜け!
染まるなら、それを活かして完成させるぞぉ、、、、(笑)
まずは、マーカー部分の塗装落とし! ここは、ラッチで見えないかと思い塗料を剥がさなかったんだけど、、
ばっちり見えるやん!(汗)
一段窪んでいるので、一番小さい平やすりに水抜き剤を付けて黒塗料を削って落とすんだけど、
中々落ちないので、面倒になり、シンナー付けて削った! 画像では分かりにくいですが、赤銅色が顔出していますので、後で染める♪
ほんで、そのまんま、平ヤスリとカッターと針で各部にキズを入れます、、、この辺はラジコン戦車の仕上げと同じかな?
トリガーガードの側面もキズ入れ! この作業は、やり直しが効かないので、超怖いっす。
光の具合で白いキズに見えますが、実際にはギラギラした赤銅色のキズ。
バレルのエッジ部分にもキズ入れます。
で、染めます! 部分的に真っ黒な所は、黒塗装が剥げていないとこですが、、こうゆう色むらがジンテージ仕上げには重要かと、、、笑!
小さくブツブツとした点は針でツンツンした謎のキズ♪
デコボコ大好き!
この2つの窪みがリアルなんです! (←変態です)
どこにキズ付けたか分かりますか?
ギガマキシに混入されている金属粒子の粗さがビンテージ仕様の表面にはマッチしています。
次は、箱出しのままで真っ黒な各ネジ類の修正かな? これは染めているのか? それとも塗装なのか? 塗装なら塩素系剥離剤で
簡単に色が落とせるんだけど? 後は、金属の小物パーツ類やグリップを修正すれば完成かな?
ギガマキシウエイトのエンフィールドに実験的に行ったブルー液による着色に成功! 素材下地の赤銅色は見えません!
気分的には駄目元での実験で、これが駄目ならメッキ工房で着色、ほんで駄目なら塗装と考えていたのが拍子抜け!
染まるなら、それを活かして完成させるぞぉ、、、、(笑)
まずは、マーカー部分の塗装落とし! ここは、ラッチで見えないかと思い塗料を剥がさなかったんだけど、、
ばっちり見えるやん!(汗)
一段窪んでいるので、一番小さい平やすりに水抜き剤を付けて黒塗料を削って落とすんだけど、
中々落ちないので、面倒になり、シンナー付けて削った! 画像では分かりにくいですが、赤銅色が顔出していますので、後で染める♪
ほんで、そのまんま、平ヤスリとカッターと針で各部にキズを入れます、、、この辺はラジコン戦車の仕上げと同じかな?
トリガーガードの側面もキズ入れ! この作業は、やり直しが効かないので、超怖いっす。
光の具合で白いキズに見えますが、実際にはギラギラした赤銅色のキズ。
バレルのエッジ部分にもキズ入れます。
で、染めます! 部分的に真っ黒な所は、黒塗装が剥げていないとこですが、、こうゆう色むらがジンテージ仕上げには重要かと、、、笑!
小さくブツブツとした点は針でツンツンした謎のキズ♪
デコボコ大好き!
この2つの窪みがリアルなんです! (←変態です)
どこにキズ付けたか分かりますか?
ギガマキシに混入されている金属粒子の粗さがビンテージ仕様の表面にはマッチしています。
次は、箱出しのままで真っ黒な各ネジ類の修正かな? これは染めているのか? それとも塗装なのか? 塗装なら塩素系剥離剤で
簡単に色が落とせるんだけど? 後は、金属の小物パーツ類やグリップを修正すれば完成かな?