2016年08月29日
グリップどうする?
前回からの続きです。
マルシンのギガマキシのエンフィールドに装着するマルシンの純正スターグリップ樹脂製!
以前に塗装してパーツ置き場に転がってたグリップですが、これだと綺麗過ぎて、今回のギガには合わない。
適度に傷を追加して、、
光沢の強いエナメル塗料の黒はハケで塗る!
スプレー塗りだと表面が均一になりやすいので、あえてラフにハケ塗りにしました。
ほんで、部分的に茶色のパステルを付けて、艶消しクリアーと半艶クリアーを疎らに吹き付けた。
前よりは本体と合うかな?
つか、、こうして撮影すると本体の染め部分が単調でキズも目立たないんだけど、、、、
実際は、ビンテージ感あるんだけどなぁぁ、、、、もう少し過剰演出でキズ付けた方がいいのか? キズは一度付けると元に戻せないから、
どっか、無意識で躊躇してるのか、、オレ?(汗)
あと、グリップの茶色は、やり過ぎたか??(汗)
黒いパステルを塗り、再び、真っ黒にして、クリアでコーティング。
なぁぁーーーんか、新鮮味無いんだよねぇぇ!
この手のエンフィは我が家に一杯ある! これ1丁しかなければいいけど、、ダメだ、、違うグリップにしよっと!
ちなみに、マルシンの純正樹脂グリップは販売年月が長いので、その時期によって色や仕上がりが全然違っていて、
ある意味、同じグリップは無いんじゃないかな? まるで木グリップみたいに表情が違います。
面白いでしょ? どれも純正で箱出しのオリジナルの状態です。
この辺のグリップをそのまんま付けて似合うのがあれば、それでいいかな?
赤味の強いグリップ!
キズのある本体に新品のグリップ、、こうゆうアンバランスも面白いかも、、、
で、最終的に選んだのは、このグリップ!
実銃と言うより、古い、金属製モデルガンってイメージに路線変更! これなら、他の20数丁のエンフィールドと個性が被らないから♪
マルシンのギガマキシのエンフィールドに装着するマルシンの純正スターグリップ樹脂製!
以前に塗装してパーツ置き場に転がってたグリップですが、これだと綺麗過ぎて、今回のギガには合わない。
適度に傷を追加して、、
光沢の強いエナメル塗料の黒はハケで塗る!
スプレー塗りだと表面が均一になりやすいので、あえてラフにハケ塗りにしました。
ほんで、部分的に茶色のパステルを付けて、艶消しクリアーと半艶クリアーを疎らに吹き付けた。
前よりは本体と合うかな?
つか、、こうして撮影すると本体の染め部分が単調でキズも目立たないんだけど、、、、
実際は、ビンテージ感あるんだけどなぁぁ、、、、もう少し過剰演出でキズ付けた方がいいのか? キズは一度付けると元に戻せないから、
どっか、無意識で躊躇してるのか、、オレ?(汗)
あと、グリップの茶色は、やり過ぎたか??(汗)
黒いパステルを塗り、再び、真っ黒にして、クリアでコーティング。
なぁぁーーーんか、新鮮味無いんだよねぇぇ!
この手のエンフィは我が家に一杯ある! これ1丁しかなければいいけど、、ダメだ、、違うグリップにしよっと!
ちなみに、マルシンの純正樹脂グリップは販売年月が長いので、その時期によって色や仕上がりが全然違っていて、
ある意味、同じグリップは無いんじゃないかな? まるで木グリップみたいに表情が違います。
面白いでしょ? どれも純正で箱出しのオリジナルの状態です。
この辺のグリップをそのまんま付けて似合うのがあれば、それでいいかな?
赤味の強いグリップ!
キズのある本体に新品のグリップ、、こうゆうアンバランスも面白いかも、、、
で、最終的に選んだのは、このグリップ!
実銃と言うより、古い、金属製モデルガンってイメージに路線変更! これなら、他の20数丁のエンフィールドと個性が被らないから♪