2017年12月21日
ステンシル塗装
前回からの続きです。
ヘンロン純正のデカールの下にウォッシング液が入り込み浮き上がってしまったので、今までなら弾痕を付けたり、
汚し塗装をして誤魔化しましたが、一応、今回は自分なりの最高傑作を作りたいので、
デカールを剥がして、ステンシル塗装に挑むか、それとも、このまんま番号など無いモデルで仕上げるか、一晩悩みました。
結論は、ステンシルにチャレンジする事にしました。
我が家には、こんなものがあったので、まずは、それで実験してみようと思いましたが、、
こんなに厚いプラスチックの型だとステンシルは難しいっす、、、つか、、、20年以上前から道具箱にあった品だけど、なんだろ、これ?w
型を自作する事も考えましたが、時間が掛かりそうだったので、アマゾンで1/35サイズ用の品が売ってたので買った!
一番大きいのが、なんとか使えそうですね!
番号を入れるのは中止して、この鉄十字をドカンとセンターに描ければいいかなと♪
まずは、空き缶の裏を使って実験!
スプレーだとマスキングしている隙間にも塗料が流れ込みやすいので、スポンジに塗料を付けてポンピングする。
ポンピングなら、今回の車体へのマスキングも面積が少なく済みし、、笑
で、剥がすと、やっぱ、マスキングで隠した部分にも塗料が流出してる、、、まっ、初めてで上手く行く訳は無いよね。
それから、この型は、細いL字のラインがあるので、難易度が高すぎる!
黒い塗料が付いてるのが、今回実験に使った型だけど、その隣にあるシンプルな鉄十字に変更してみます。
面倒くさいので、それをボール紙に貼って、塗料は粘り気の強い白いアクリルでポンピング、、
つか、、紙が塗料を吸い込み失敗!(笑)
いつもトイガン塗装の実験で使うマルゼンM1100の樹脂レシーバーを茶色に塗って、そこに型を貼り、白でポンピング、、、
滲んでいるけど、、、
はみ出た部分は少しなら削れそうなので、、
やっちまえと、、、
やっちゃいました!(笑)
剥がすのがとっても怖いんですけど、、、、、、汗
ヘンロン純正のデカールの下にウォッシング液が入り込み浮き上がってしまったので、今までなら弾痕を付けたり、
汚し塗装をして誤魔化しましたが、一応、今回は自分なりの最高傑作を作りたいので、
デカールを剥がして、ステンシル塗装に挑むか、それとも、このまんま番号など無いモデルで仕上げるか、一晩悩みました。
結論は、ステンシルにチャレンジする事にしました。
我が家には、こんなものがあったので、まずは、それで実験してみようと思いましたが、、
こんなに厚いプラスチックの型だとステンシルは難しいっす、、、つか、、、20年以上前から道具箱にあった品だけど、なんだろ、これ?w
型を自作する事も考えましたが、時間が掛かりそうだったので、アマゾンで1/35サイズ用の品が売ってたので買った!
一番大きいのが、なんとか使えそうですね!
番号を入れるのは中止して、この鉄十字をドカンとセンターに描ければいいかなと♪
まずは、空き缶の裏を使って実験!
スプレーだとマスキングしている隙間にも塗料が流れ込みやすいので、スポンジに塗料を付けてポンピングする。
ポンピングなら、今回の車体へのマスキングも面積が少なく済みし、、笑
で、剥がすと、やっぱ、マスキングで隠した部分にも塗料が流出してる、、、まっ、初めてで上手く行く訳は無いよね。
それから、この型は、細いL字のラインがあるので、難易度が高すぎる!
黒い塗料が付いてるのが、今回実験に使った型だけど、その隣にあるシンプルな鉄十字に変更してみます。
面倒くさいので、それをボール紙に貼って、塗料は粘り気の強い白いアクリルでポンピング、、
つか、、紙が塗料を吸い込み失敗!(笑)
いつもトイガン塗装の実験で使うマルゼンM1100の樹脂レシーバーを茶色に塗って、そこに型を貼り、白でポンピング、、、
滲んでいるけど、、、
はみ出た部分は少しなら削れそうなので、、
やっちまえと、、、
やっちゃいました!(笑)
剥がすのがとっても怖いんですけど、、、、、、汗
Posted by 塔四郎 at 12:00│Comments(0)
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