2018年07月06日
PPSH出品
次なる出品は、S&Tの電動ブローバックのPPSHことペーペーシャ! 新品購入後、ストックを大幅にリアル加工した実銃仕様の見ため?
出品ページはこちらです。
6年前に新品で購入して、購入時は綺麗過ぎたストックや外装を汚して、実銃ぽく仕上げ直して、更にストックに傷を追加して仕上がった品♪
画像のバナナマガジンもポン付け出来なかったので加工して、その後、部屋のインテリア(置物)にしてたウルトラリアルなPPSH!
購入時に古いバッテリーで数発ほど空撃ちテストをしたけど、さすがに、そのバッテリーは死んでいたので、今回の出品用に、
新品のバッテリーと充電器まで購入して動作確認しました! 普通にブローバックします! ただ、毎度の事ですが空撃ちでの確認です。
BB弾を入れて、ちゃんと撃てるのかは未確認となります。 あと、今回購入のバッテリーや充電器は、これで不要なので同梱致します。
置物としての外装カスタムですから、古びた実銃の画像などを参考にして、使い込んだ見た目を目指しました。
本体パーツのほとんどがスチールパーツを多用した製品なので、元々の黒塗装を研磨して使用感を出しています。
部分的には黒染めも施したりと手間を掛けています。
荒々しさを演出したつもりです。
金属の質感はいかがでしょうか?
軍用銃ですから、時にはトンカチ代わりに釘を打ったり? いろんなキズがストックにあると思う訳ですw
6年前は、まったく電動ガンに興味はなかったけど、マルイの次世代M4を買ってからは、電動ブローバックも面白いと感じるように、、
まして、この古びたペーペーシャがフルオートで動くのに感激しました。
上の過去記事にも掲載されているバナナマガジンも装着できるように加工しましたが、ちゃんとBB弾が入るかは未確認です。
つか、それはドラムマガジンも同様です、、、どうやって弾を入れるのかさえ空撃ち専門の私には分かりません。
空撃ち自体は、今回の出品テストも含めて、新品で購入してから50発は絶対に撃っていないと思います。
内部のギアとかは購入時のままですので、海外製の電動でちゃんと遊ぶならグリスを塗り変えたりする必要があるのかな?
バレルカバーの中の銃身とかには埃が残っていますね。
で、ペーペーシャと言えば、一般的にイメージするのは、
ドラムマガジンでしょうか? 気分でワンタッチで付け替えてください♪
再び、各部のキズ、、、と言うか、あえて付けた人工キズの数々。
自然に見せるのが難しい人工キズ。
金属部分のエッジは銀色下地出し。
やばいな、、、こうして書いてると手放すのが惜しくなって来た! 1万や2万クラスでの落札だったら、早期終了しちゃうかも、、、、
送料も込みだし、、、泣!
カッコエエ!
自画自賛だけど、無可動実銃みたいな見た目?
以前からブログをご覧の方々ならご存知ですが、私はダメージ仕様とかビンテージ仕様とか言われる見た目が好きで、その理由は、
剥き出しで部屋に飾っていれば、埃も付くしキズも付く、、綺麗なままだと、それが許せないけど、こうした仕上げは許されるからです!
埃や新たなキズがよりリアリティーを増す? (笑)
そうそう、、、
このペーペーシャは簡単に折れ曲がるのも魅力です。
中身にはリアリティは無いけど、 えっ、、バッテリーですか? それは、ストック後部のプレートを開けて、その中に入れます。
私のペーペーシャの原点は、大昔にモデルガンSHOPで大量に並んでいたハドソンのモデルガンでした。
当時は高くて買えず、いつかは買おうと思っていましたが、時代の流れで、S&Tの電動になった! でも、見た目は負けてないよね?
お付けするのはこれで全部です。
忘れてた! ドラムマガジン込みでの重量はこんな感じです。
ウィキペディアでの実銃重量は3.5kgと記載されているので、マガジンに何発か弾を入れた重さに匹敵するかと?
ちなみにバナナにしてもウィキのデーターより重たいです。
大体、いろんな実銃の重量データーは弾は入っていない重さなので、実弾を何発も入れたら、もっと重くなります。
だから、こうしたカートレスのトイガンの場合は、実銃データーの公表値より重くないとリアルではありません、、だってBB弾は軽いもん。
ちなみに、マガジン無しでもこの重さです。 よって、見た目と重さはかなりリアルかと?
嬉しいのは日本語のトリセツが同梱されている事♪
以上を元箱に入れて発送します。
画像には写っていませんが、冒頭で掲載した新品バッテリーと充電器のセットも同梱されますが、バッテリーは本体に装着したままです。
ちなみに元箱の取っ手部分は紛失してありません。
それでは多数のご入札お待ちしています。
出品ページはこちらです。
6年前に新品で購入して、購入時は綺麗過ぎたストックや外装を汚して、実銃ぽく仕上げ直して、更にストックに傷を追加して仕上がった品♪
画像のバナナマガジンもポン付け出来なかったので加工して、その後、部屋のインテリア(置物)にしてたウルトラリアルなPPSH!
購入時に古いバッテリーで数発ほど空撃ちテストをしたけど、さすがに、そのバッテリーは死んでいたので、今回の出品用に、
新品のバッテリーと充電器まで購入して動作確認しました! 普通にブローバックします! ただ、毎度の事ですが空撃ちでの確認です。
BB弾を入れて、ちゃんと撃てるのかは未確認となります。 あと、今回購入のバッテリーや充電器は、これで不要なので同梱致します。
置物としての外装カスタムですから、古びた実銃の画像などを参考にして、使い込んだ見た目を目指しました。
本体パーツのほとんどがスチールパーツを多用した製品なので、元々の黒塗装を研磨して使用感を出しています。
部分的には黒染めも施したりと手間を掛けています。
荒々しさを演出したつもりです。
金属の質感はいかがでしょうか?
軍用銃ですから、時にはトンカチ代わりに釘を打ったり? いろんなキズがストックにあると思う訳ですw
6年前は、まったく電動ガンに興味はなかったけど、マルイの次世代M4を買ってからは、電動ブローバックも面白いと感じるように、、
まして、この古びたペーペーシャがフルオートで動くのに感激しました。
上の過去記事にも掲載されているバナナマガジンも装着できるように加工しましたが、ちゃんとBB弾が入るかは未確認です。
つか、それはドラムマガジンも同様です、、、どうやって弾を入れるのかさえ空撃ち専門の私には分かりません。
空撃ち自体は、今回の出品テストも含めて、新品で購入してから50発は絶対に撃っていないと思います。
内部のギアとかは購入時のままですので、海外製の電動でちゃんと遊ぶならグリスを塗り変えたりする必要があるのかな?
バレルカバーの中の銃身とかには埃が残っていますね。
で、ペーペーシャと言えば、一般的にイメージするのは、
ドラムマガジンでしょうか? 気分でワンタッチで付け替えてください♪
再び、各部のキズ、、、と言うか、あえて付けた人工キズの数々。
自然に見せるのが難しい人工キズ。
金属部分のエッジは銀色下地出し。
やばいな、、、こうして書いてると手放すのが惜しくなって来た! 1万や2万クラスでの落札だったら、早期終了しちゃうかも、、、、
送料も込みだし、、、泣!
カッコエエ!
自画自賛だけど、無可動実銃みたいな見た目?
以前からブログをご覧の方々ならご存知ですが、私はダメージ仕様とかビンテージ仕様とか言われる見た目が好きで、その理由は、
剥き出しで部屋に飾っていれば、埃も付くしキズも付く、、綺麗なままだと、それが許せないけど、こうした仕上げは許されるからです!
埃や新たなキズがよりリアリティーを増す? (笑)
そうそう、、、
このペーペーシャは簡単に折れ曲がるのも魅力です。
中身にはリアリティは無いけど、 えっ、、バッテリーですか? それは、ストック後部のプレートを開けて、その中に入れます。
私のペーペーシャの原点は、大昔にモデルガンSHOPで大量に並んでいたハドソンのモデルガンでした。
当時は高くて買えず、いつかは買おうと思っていましたが、時代の流れで、S&Tの電動になった! でも、見た目は負けてないよね?
お付けするのはこれで全部です。
忘れてた! ドラムマガジン込みでの重量はこんな感じです。
ウィキペディアでの実銃重量は3.5kgと記載されているので、マガジンに何発か弾を入れた重さに匹敵するかと?
ちなみにバナナにしてもウィキのデーターより重たいです。
大体、いろんな実銃の重量データーは弾は入っていない重さなので、実弾を何発も入れたら、もっと重くなります。
だから、こうしたカートレスのトイガンの場合は、実銃データーの公表値より重くないとリアルではありません、、だってBB弾は軽いもん。
ちなみに、マガジン無しでもこの重さです。 よって、見た目と重さはかなりリアルかと?
嬉しいのは日本語のトリセツが同梱されている事♪
以上を元箱に入れて発送します。
画像には写っていませんが、冒頭で掲載した新品バッテリーと充電器のセットも同梱されますが、バッテリーは本体に装着したままです。
ちなみに元箱の取っ手部分は紛失してありません。
それでは多数のご入札お待ちしています。