お座敷GUNガン・blog
https://detonics.militaryblog.jp
終活でコレクションもほとんど部屋から消えていますが、それでも好きなので、つい買ったりして、、、、でも、増やさないぞ(汗)
ja
塔四郎
2021-02-24T10:00:00+09:00
-
完成!
https://detonics.militaryblog.jp/e1057654.html
前回からの続きです。
組み立てたらこうなりました\(^▽^)/
ギンギラメッキ仕様のハーレーが別物になった。
分からんけどマフラー穴開いてます\(^▽^)/
赤いパーツ類はノーマルのまま、、、この辺はメーカーさんの作りで手抜き感はないので♪
リアのスプロケ銀は刷毛塗りで終えたけど、、いつでもエアブラシで塗り直せるので、まっいいかって感じ。
プラグコードの配線の取り回し間違えちゃったけど、乗ってる人じゃなと気づかないだろう(笑)
つか、、、
初期型カタナから続けて3台連続での作業は飽きた!
それでも、箱出しの時と比べると
スカイネットの某社の製品とは思えない見た目に、、、、なった???
自己満足\(^▽^)/
エアクリの色も後日やり直しかな?
遠い昔、大型限定解除って免許取って最初に買ったバイクがハーレーのソフティル限定車だった。
デザイン的には今回のブレイクアウトに似てるかな?
まぁ、、一般の人はハーレーのモデル名なんか必要無しで、ハーレーと言うメーカー名でひれ伏す(笑)
つか、何乗ってるのと聞かれて、ブレイクアウトとかローライダーと答えるよりハーレーと言う方が分かりやすい?
最近のハーレーは知らないけど、私が所有してたモデルはエンジン熱で股間が熱く、ガソリンタンクのキャップを外すと、
気化したガソリンがシュポっと音を立てるし、帰宅してすぐにボディカバーなんか掛けるとエキパイでカバーが燃えそうだし、
てか、、エキパイで煙草に火を点けてたもんね、、、、、私(笑)
メッキステップに交換したら雨の日は滑るし、スピード出すと振動で足の裏がくすぐったかった。
まぁ、、、、実車の思い出はここまでとして、、
スカイネットは安くて壊れにくいのでお勧めです。少し手を加えれば質感が上がります。
つう事で、我が家のハーレー軍団です♪
どれも同一メーカーの品です。
一応、それぞれリメイクしてます。
鉄砲のカスタムもそうですが、やればやるほど上達します。
今回のハーレーが他の二台より仕上がり感が良いもん! と、自分では思ってますけどw
とりあえず、これで当分、バイクいじりは終了、、、だって飽きたもん。
1/12バイクは全部で35台前後かな?
その中で7台かな? スカイネットで箱出しのまま手つかずで残ってるのは?
基本的に行う作業は似たような事ばかりなので忘れた頃に作業する方がワクワク感があるかな?
前回からの続きです。
組み立てたらこうなりました\(^▽^)/
ギンギラメッキ仕様のハーレーが別物になった。
分からんけどマフラー穴開いてます\(^▽^)/
赤いパーツ類はノーマルのまま、、、この辺はメーカーさんの作りで手抜き感はないので♪
リアのスプロケ銀は刷毛塗りで終えたけど、、いつでもエアブラシで塗り直せるので、まっいいかって感じ。
プラグコードの配線の取り回し間違えちゃったけど、乗ってる人じゃなと気づかないだろう(笑)
つか、、、
初期型カタナから続けて3台連続での作業は飽きた!
それでも、箱出しの時と比べると
スカイネットの某社の製品とは思えない見た目に、、、、なった???
自己満足\(^▽^)/
エアクリの色も後日やり直しかな?
遠い昔、大型限定解除って免許取って最初に買ったバイクがハーレーのソフティル限定車だった。
デザイン的には今回のブレイクアウトに似てるかな?
まぁ、、一般の人はハーレーのモデル名なんか必要無しで、ハーレーと言うメーカー名でひれ伏す(笑)
つか、何乗ってるのと聞かれて、ブレイクアウトとかローライダーと答えるよりハーレーと言う方が分かりやすい?
最近のハーレーは知らないけど、私が所有してたモデルはエンジン熱で股間が熱く、ガソリンタンクのキャップを外すと、
気化したガソリンがシュポっと音を立てるし、帰宅してすぐにボディカバーなんか掛けるとエキパイでカバーが燃えそうだし、
てか、、エキパイで煙草に火を点けてたもんね、、、、、私(笑)
メッキステップに交換したら雨の日は滑るし、スピード出すと振動で足の裏がくすぐったかった。
まぁ、、、、実車の思い出はここまでとして、、
スカイネットは安くて壊れにくいのでお勧めです。少し手を加えれば質感が上がります。
つう事で、我が家のハーレー軍団です♪
どれも同一メーカーの品です。
一応、それぞれリメイクしてます。
鉄砲のカスタムもそうですが、やればやるほど上達します。
今回のハーレーが他の二台より仕上がり感が良いもん! と、自分では思ってますけどw
とりあえず、これで当分、バイクいじりは終了、、、だって飽きたもん。
1/12バイクは全部で35台前後かな?
その中で7台かな? スカイネットで箱出しのまま手つかずで残ってるのは?
基本的に行う作業は似たような事ばかりなので忘れた頃に作業する方がワクワク感があるかな?
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バイク
塔四郎
2021-02-24T10:00:00+09:00
-
塗装や穴開け
https://detonics.militaryblog.jp/e1057651.html
前回からの続きです。
メッキの剥離も終わったのでいよいよ塗装です! 今回はメーカー仕様の安物感一杯の銀メッキが好みではないので、
いくつかの銀メッキ塗料で塗り分けたいと考えています。
銀メッキ塗料の下地は黒系が良いと聞いているし、塗装の食いつきの問題もあるので、今回、初めて黒いサーフェーサーを手に入れた。
これを塗って、光沢黒を塗って、各種銀メッキ塗料で塗り分けようと、、、、
黒いサーフェーサーを塗る前までは考えていた(笑)
いや、、黒サフェ塗って仮組したらカッコエエやん!
いや、、実車はギンギンギラギラが特徴だったんだけどね、、、ブレイクアウトは、、、、
でもさぁ、、ハーレーって、ノーマル仕様で乗る人少ないし、絶対にギンギラなら黒くしたいってヒネクレ者がいると思う!(笑)
奥の方には今回の塗装の為に購入したいくつかの銀塗料があるけど、、、
黒サフェメインの塗装で仕上げる事に変更\(^▽^)/
つう事でボトムケース横のリフレクターと、
スイングアームのリフレクターを赤く塗り、、、
銀メッキのまま残そうと考えていたスプロケット周りは、、
黒く塗装するのでシンナーで洗ってキッチンハイターのプールに漬ける。
ほんで、銀メッキが剥離されて黒い樹脂と判明したディスク板の穴が非貫通だったので、、
お馴染みの作業ですが穴開け♪
ヘッドライト部分は銀メッキのまま残したんだけど、マーカー部分の銀メッキは嫌いなので、
黒く塗った。
そうこうしている間に剥離が大体終わったので、、、てか、、まだ銀メッキ部分が残ってるけど、、、
気にせず、黒サフェを塗る! まぁ、、あまり手に触れる部分じゃないし大丈夫だろう♪
で、今回購入したメッキ塗料でディスク板を試しで刷毛塗りして様子見。
問題無かったので刷毛塗りを落としてエアブラシで塗り直す!
ホイールに組み込む。
ディスク板のセンター部分は艶消し黒で塗る。
リアは手抜きでダークグレーを筆塗りした。
あとは各所のネジ類を適当に銀色にして、
色塗りはほぼ完成で、
次はいつものようにパイピング!
連荘でバイク作りしてるので飽きた(笑)
以前のカタナなんかはウインカーレンズはクリア系の別パーツなんだけど、このハーレーは塗装仕上げなんだよね。
分解できるメリットはあるけど、こうした細部の仕上げが同じスカイネット系の他社に大きく劣るとこ。
ハンドル周りには真鍮線を差し込み、
短く切って出来た突起にチューブを接着。
で、エンジンを明日キングして、
シリンダーヘッドを先ほどディスク板を塗ったメッキ塗料で塗る。
光って分からんけどいい色です(笑)
リアにもブレーキホースを付けて、
プラグコードも付けて次回で完成です。
前回からの続きです。
メッキの剥離も終わったのでいよいよ塗装です! 今回はメーカー仕様の安物感一杯の銀メッキが好みではないので、
いくつかの銀メッキ塗料で塗り分けたいと考えています。
銀メッキ塗料の下地は黒系が良いと聞いているし、塗装の食いつきの問題もあるので、今回、初めて黒いサーフェーサーを手に入れた。
これを塗って、光沢黒を塗って、各種銀メッキ塗料で塗り分けようと、、、、
黒いサーフェーサーを塗る前までは考えていた(笑)
いや、、黒サフェ塗って仮組したらカッコエエやん!
いや、、実車はギンギンギラギラが特徴だったんだけどね、、、ブレイクアウトは、、、、
でもさぁ、、ハーレーって、ノーマル仕様で乗る人少ないし、絶対にギンギラなら黒くしたいってヒネクレ者がいると思う!(笑)
奥の方には今回の塗装の為に購入したいくつかの銀塗料があるけど、、、
黒サフェメインの塗装で仕上げる事に変更\(^▽^)/
つう事でボトムケース横のリフレクターと、
スイングアームのリフレクターを赤く塗り、、、
銀メッキのまま残そうと考えていたスプロケット周りは、、
黒く塗装するのでシンナーで洗ってキッチンハイターのプールに漬ける。
ほんで、銀メッキが剥離されて黒い樹脂と判明したディスク板の穴が非貫通だったので、、
お馴染みの作業ですが穴開け♪
ヘッドライト部分は銀メッキのまま残したんだけど、マーカー部分の銀メッキは嫌いなので、
黒く塗った。
そうこうしている間に剥離が大体終わったので、、、てか、、まだ銀メッキ部分が残ってるけど、、、
気にせず、黒サフェを塗る! まぁ、、あまり手に触れる部分じゃないし大丈夫だろう♪
で、今回購入したメッキ塗料でディスク板を試しで刷毛塗りして様子見。
問題無かったので刷毛塗りを落としてエアブラシで塗り直す!
ホイールに組み込む。
ディスク板のセンター部分は艶消し黒で塗る。
リアは手抜きでダークグレーを筆塗りした。
あとは各所のネジ類を適当に銀色にして、
色塗りはほぼ完成で、
次はいつものようにパイピング!
連荘でバイク作りしてるので飽きた(笑)
以前のカタナなんかはウインカーレンズはクリア系の別パーツなんだけど、このハーレーは塗装仕上げなんだよね。
分解できるメリットはあるけど、こうした細部の仕上げが同じスカイネット系の他社に大きく劣るとこ。
ハンドル周りには真鍮線を差し込み、
短く切って出来た突起にチューブを接着。
で、エンジンを明日キングして、
シリンダーヘッドを先ほどディスク板を塗ったメッキ塗料で塗る。
光って分からんけどいい色です(笑)
リアにもブレーキホースを付けて、
プラグコードも付けて次回で完成です。
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バイク
塔四郎
2021-02-21T10:00:00+09:00
-
メッキ剥離
https://detonics.militaryblog.jp/e1057567.html
前回からの続きです。
同じアオシマのスカイネットシリーズの中でも見た目のクオリティの低い某M社の製品の良いところは完全分解がしやすい事♪
今回のハーレーはメッキの質感が嫌いなので塗装したいと思います。
ただ、メッキの上からの塗装は食いつきが悪いし、メッキを削り落とすのが面倒でずっと放置してた訳ですが、
NETで調べたらキッチンハイターでメッキが剥がせるとか? 我が家にはワイドハイターがあったので、それで試してみた。
ワイドハイター液を入れた容器にパーツを入れてみたけど大きな変化がなく、その場合は表面がコーティングされているとか?
よって、シンナーで表面を洗ってみた。
再びハイドハイター液の入った容器にパーツを入れて10分くらいかな?
歯ブラシで擦るとだいぶメッキが剥離されて来たけど、窪みなどのメッキが取れていない。
小瓶に液とパーツを移し替えて、蓋をして、シャバシャバとシェイクした。
だいぶ落ちたけど、それでも溝の中に銀メッキが残っている。
NETでモデラーの方々が使ってるキッチンハイターをコンビニに行って買ってきた♪
綺麗に落ちた!
つう事で大きな容器にキッチンハイターを入れて、マフラーと前後ホイールを入れて撮影しようと思ったら、ホイールは瞬殺で剥離されてる。
これは面白いね! どんどんメッキされたパーツをぶち込むディスク板なんかは銀メッキの下は真っ黒な樹脂パーツだった。
取り出すとこんな感じで、綺麗にメッキが落ちた物や部分的にメッキが残る物や、まったくメッキが剥離できなかった物など様々。
それと塗料は一切変化しない事も分かった。
キッキンハイターの液に漬けて5秒?10秒で完全にメッキが剥離されたホイール。
メッキの剥げた部分とメッキがまったく剥離できなかったパーツ達。
ようは、メッキが綺麗に剥げた部分はコーティングされていない箇所であり、メッキに変化が無い部分がクリアーとかで
コーティングされている箇所って事なんだよね。
これらの塗装されたパーツの色がまったく変化ないのと同じで、クリアーコートされた部分のメッキは、そのコートを落とさないと剥離は無理。
てか、樹脂素材も、黒いパーツや黄色いパーツや半透明ぽい白いパーツなど、いくつかの違う樹脂で組み合わされているのね。
単純にキッチンハイター液に漬けてもまったく反応しなかったリアのスプロケット周りや、
リアフェンダーステーなどにシンナーを塗って拭き取り、、
再度、キッチンハイター液に漬けて歯ブラシでゴシゴシしても半分位しか剥離されてない。
クリアーの剥離って透明なので落ちてるのか延ばしているのかイマイチ肉眼では見分け付かないので難しい。
特にマフラーの剥離が大困難でした! シンナーで拭き取っているつもりですがキッチンハイターに入れても落ちない部分が多く、
歯ブラシを止めてスポンジやすりで無理やりメッキを削り落としたり、、
そして、もう一度、シンナーで入念に洗ってからキッチンハイター液に半日漬けた!
だいぶ綺麗に落ちたけど、一部、シンナーで洗い忘れた部分や窪みにはまだメッキが残ってるけど、まっ、塗装に支障は無いな。
つう事で、ヒケている部分とか成型しようと思ってヤスったら樹脂が毛羽立つ? プラモのような硬質な樹脂ではなく、
曲げても折れない軟質系樹脂なので削るの大変。
粗目のスポンジやすりで全体研磨して塗装の食いつきを良くしようかと、、、
てか、、フロントフォークのボトムケーズの造詣が変!
本物のブレイクアウトもボトムケースが前後に膨らんだ造形になってんだけど、この模型だと、どう見てもバリやん、、薄くて(笑)
だからカッターで切り落として削ってストレートにした! まっ、、ハーレーですから、ノーマルデザインには拘らない(笑)
マフラーエンドの中には丸々と銀メッキが残ってるけど、ここは穴を開けるので気にしない。
前回からの続きです。
同じアオシマのスカイネットシリーズの中でも見た目のクオリティの低い某M社の製品の良いところは完全分解がしやすい事♪
今回のハーレーはメッキの質感が嫌いなので塗装したいと思います。
ただ、メッキの上からの塗装は食いつきが悪いし、メッキを削り落とすのが面倒でずっと放置してた訳ですが、
NETで調べたらキッチンハイターでメッキが剥がせるとか? 我が家にはワイドハイターがあったので、それで試してみた。
ワイドハイター液を入れた容器にパーツを入れてみたけど大きな変化がなく、その場合は表面がコーティングされているとか?
よって、シンナーで表面を洗ってみた。
再びハイドハイター液の入った容器にパーツを入れて10分くらいかな?
歯ブラシで擦るとだいぶメッキが剥離されて来たけど、窪みなどのメッキが取れていない。
小瓶に液とパーツを移し替えて、蓋をして、シャバシャバとシェイクした。
だいぶ落ちたけど、それでも溝の中に銀メッキが残っている。
NETでモデラーの方々が使ってるキッチンハイターをコンビニに行って買ってきた♪
綺麗に落ちた!
つう事で大きな容器にキッチンハイターを入れて、マフラーと前後ホイールを入れて撮影しようと思ったら、ホイールは瞬殺で剥離されてる。
これは面白いね! どんどんメッキされたパーツをぶち込むディスク板なんかは銀メッキの下は真っ黒な樹脂パーツだった。
取り出すとこんな感じで、綺麗にメッキが落ちた物や部分的にメッキが残る物や、まったくメッキが剥離できなかった物など様々。
それと塗料は一切変化しない事も分かった。
キッキンハイターの液に漬けて5秒?10秒で完全にメッキが剥離されたホイール。
メッキの剥げた部分とメッキがまったく剥離できなかったパーツ達。
ようは、メッキが綺麗に剥げた部分はコーティングされていない箇所であり、メッキに変化が無い部分がクリアーとかで
コーティングされている箇所って事なんだよね。
これらの塗装されたパーツの色がまったく変化ないのと同じで、クリアーコートされた部分のメッキは、そのコートを落とさないと剥離は無理。
てか、樹脂素材も、黒いパーツや黄色いパーツや半透明ぽい白いパーツなど、いくつかの違う樹脂で組み合わされているのね。
単純にキッチンハイター液に漬けてもまったく反応しなかったリアのスプロケット周りや、
リアフェンダーステーなどにシンナーを塗って拭き取り、、
再度、キッチンハイター液に漬けて歯ブラシでゴシゴシしても半分位しか剥離されてない。
クリアーの剥離って透明なので落ちてるのか延ばしているのかイマイチ肉眼では見分け付かないので難しい。
特にマフラーの剥離が大困難でした! シンナーで拭き取っているつもりですがキッチンハイターに入れても落ちない部分が多く、
歯ブラシを止めてスポンジやすりで無理やりメッキを削り落としたり、、
そして、もう一度、シンナーで入念に洗ってからキッチンハイター液に半日漬けた!
だいぶ綺麗に落ちたけど、一部、シンナーで洗い忘れた部分や窪みにはまだメッキが残ってるけど、まっ、塗装に支障は無いな。
つう事で、ヒケている部分とか成型しようと思ってヤスったら樹脂が毛羽立つ? プラモのような硬質な樹脂ではなく、
曲げても折れない軟質系樹脂なので削るの大変。
粗目のスポンジやすりで全体研磨して塗装の食いつきを良くしようかと、、、
てか、、フロントフォークのボトムケーズの造詣が変!
本物のブレイクアウトもボトムケースが前後に膨らんだ造形になってんだけど、この模型だと、どう見てもバリやん、、薄くて(笑)
だからカッターで切り落として削ってストレートにした! まっ、、ハーレーですから、ノーマルデザインには拘らない(笑)
マフラーエンドの中には丸々と銀メッキが残ってるけど、ここは穴を開けるので気にしない。
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バイク
塔四郎
2021-02-18T10:00:00+09:00
-
次のこれは完全分解
https://detonics.militaryblog.jp/e1057422.html
旧型カタナと新型カタナのリメイクが終わったので次はこれです。
スカイネットのハーレー ダビッドソ・ 2014・CVO・ブレイクアウトです\(^▽^)/
アオシマが販売元のスカイネットシリーズはいくつかの海外メーカー実際には作ってる訳ですが、ハーレー系はその中で一番クオリティーが
悪いメーカーが作っています(笑)
前回、前々回の新旧カタナは金属ピンでタイヤなどを留めていますが、このメーカーはピンではなく全てプラスネジで留まってます。
メッキの質感はギンギラで安物ぽい感じがするし。見た目のクオリティーはカタナと全然違うのでカタナ同様の質感を求めて購入すると
後悔します。 同じアオシマ・スカイネットシリーズだからと思って買うと泣くかもしれない(笑)
ただ、そんな製品ですがカタナより良い部分があります。
それはネジとハメ込み式で組み立てられているのでカタナのように各部接着固定されておらず分解が可能な事です♪
同シリーズのハーレーは3台所有しており2台はリメイク済みですが、この一台のみやる気が起こらずに放置してた。
実車のブレイクアウトもギンギラメッキで派手だけど、このハーレーの全て同じな単調派手メッキは好みではなく、
とは言え、メッキ地肌への塗装は剥げやすいので手つかずで先送り放置してましたが、、ついに作業を行います。
まず、ホイールを留めている目立つプラスネジを外せば、
簡単に前後ホイールが外せます。
フロントフォークを左右に広げればハメ込み式のフェンダーが外れて、その上の三又部分にあるプラスネジは外す。
そこから先が分からなかったので、、
前後の爪によるハメ込み式のマフラーを取り外したけど前側の爪を折ってしまった! まぁ、問題は無いけどね。
で、スイング部分のプラスネジを外す。
ごそっとスイングアーム部分が外せます。
フェンダー裏のプラスネジを外してハメ込まれたシートやリアフェンを外す。
右側ステップ類もハメ込み式。
そのステップを外すと現れたプラスネジを外します。
左クランクケースもハメ込み式。
で、左右のフレームを広げれば、
エンジンが取り出せます。
オイルタンクは前方にスライドさせれば外せます。
ガソリンタンクはタンク上部のハメ込み式メッキパーツを取れば隠しネジが現れた。
あとは、フロントフォークですが、、、
試行錯誤の結果、ハンドル関係を丸ごと上部に引き抜けばOKでした。
メッキ厚のせいか最初はびくとも動かなかった(汗)
以上で完全分解が終わりましたので、
次回はメッキ剥離にトライします。
旧型カタナと新型カタナのリメイクが終わったので次はこれです。
スカイネットのハーレー ダビッドソ・ 2014・CVO・ブレイクアウトです\(^▽^)/
アオシマが販売元のスカイネットシリーズはいくつかの海外メーカー実際には作ってる訳ですが、ハーレー系はその中で一番クオリティーが
悪いメーカーが作っています(笑)
前回、前々回の新旧カタナは金属ピンでタイヤなどを留めていますが、このメーカーはピンではなく全てプラスネジで留まってます。
メッキの質感はギンギラで安物ぽい感じがするし。見た目のクオリティーはカタナと全然違うのでカタナ同様の質感を求めて購入すると
後悔します。 同じアオシマ・スカイネットシリーズだからと思って買うと泣くかもしれない(笑)
ただ、そんな製品ですがカタナより良い部分があります。
それはネジとハメ込み式で組み立てられているのでカタナのように各部接着固定されておらず分解が可能な事です♪
同シリーズのハーレーは3台所有しており2台はリメイク済みですが、この一台のみやる気が起こらずに放置してた。
実車のブレイクアウトもギンギラメッキで派手だけど、このハーレーの全て同じな単調派手メッキは好みではなく、
とは言え、メッキ地肌への塗装は剥げやすいので手つかずで先送り放置してましたが、、ついに作業を行います。
まず、ホイールを留めている目立つプラスネジを外せば、
簡単に前後ホイールが外せます。
フロントフォークを左右に広げればハメ込み式のフェンダーが外れて、その上の三又部分にあるプラスネジは外す。
そこから先が分からなかったので、、
前後の爪によるハメ込み式のマフラーを取り外したけど前側の爪を折ってしまった! まぁ、問題は無いけどね。
で、スイング部分のプラスネジを外す。
ごそっとスイングアーム部分が外せます。
フェンダー裏のプラスネジを外してハメ込まれたシートやリアフェンを外す。
右側ステップ類もハメ込み式。
そのステップを外すと現れたプラスネジを外します。
左クランクケースもハメ込み式。
で、左右のフレームを広げれば、
エンジンが取り出せます。
オイルタンクは前方にスライドさせれば外せます。
ガソリンタンクはタンク上部のハメ込み式メッキパーツを取れば隠しネジが現れた。
あとは、フロントフォークですが、、、
試行錯誤の結果、ハンドル関係を丸ごと上部に引き抜けばOKでした。
メッキ厚のせいか最初はびくとも動かなかった(汗)
以上で完全分解が終わりましたので、
次回はメッキ剥離にトライします。
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バイク
塔四郎
2021-02-15T10:00:00+09:00
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完成披露♪
https://detonics.militaryblog.jp/e1056423.html
前回からの続きです。
アオシマ・スカイネットシリーズの新型カタナです。
前作の旧型カタナよりワイヤー類多く取り付けてます。
キャリパーにはブレンボの文字風模様を書き加えディスク板も穴開けたし♪
エンジン周りのネジ類は銀色に。
リア周りもホース類を付けてリアルになったかと?
悲貫通だったマフラーエンドには穴も開けてます。
ワイヤーレスの安物完成品のオモチャがプラモ並みになった?
毎回書きますがプラモのようにパーツが折れたり外れたりしないのがスカイネットの魅力です。
チェーン、スプロケも着色しました。
旧型カタナでは省略したアクセルワイヤー2本も取り付けた。
唯一の難点はマフラーの色は再現できたと思うけど模様が横ではなく縦ラインになった事。
非分解での筆塗りなので筆の横移動が難しかった。
黒い部分も部分的に艶消し黒などで塗り分けた。
コロナで暇つぶしでイジるには丁度いいオモチャ、、、つか、、素材が安いし♪
スカイネットシリーズはガソリンタンク金属製でタンクやサイドカバー等のメーカー塗装の質は文句なし♪
10数台、今回のようなリメイクしてるけど、それらの外装に塗装し直しはした事ないし、
光沢も申し分無い。
ただ低価格な商品の為、エンジンやタイヤ周り等のネジの塗り分けだとかワイヤー類が省略されてるだけ。
てか、、組み立て完成品で2000円前後の価格で儲かるのでしょうか?(笑)
ちなみに4月末に待望の750SSが新発売されます。
もちろん、私も予約しました♪
話が脱線しました(笑)
イチからプラモで作れる技術と根気のある人はいいけど、
私の場合はスカイネットに手を加える方が好き。
何年か前から1/12サイズのバイクを集めだし今は35台前後所有してる中にはプラモ完成品で手に入れた品もあるけど、
それらの半数近くは手元に届くまでの輸送期間でミラーやステップが取れたり折れたりしてたし、手に入れてからも
うっかり倒して部品が取れたりもあったけど、スカイ絵っとは30cm位の高さから落としても壊れないし折れない。
今後、あるとすれば私が付けたワイヤー類が外れる位?
まぁ、そうならないようにワイヤーの中に真鍮線を入れて瞬間接着剤で取り付けてはいますけど、、壊れるとしたらそれ位(笑)
前回からの続きです。
アオシマ・スカイネットシリーズの新型カタナです。
前作の旧型カタナよりワイヤー類多く取り付けてます。
キャリパーにはブレンボの文字風模様を書き加えディスク板も穴開けたし♪
エンジン周りのネジ類は銀色に。
リア周りもホース類を付けてリアルになったかと?
悲貫通だったマフラーエンドには穴も開けてます。
ワイヤーレスの安物完成品のオモチャがプラモ並みになった?
毎回書きますがプラモのようにパーツが折れたり外れたりしないのがスカイネットの魅力です。
チェーン、スプロケも着色しました。
旧型カタナでは省略したアクセルワイヤー2本も取り付けた。
唯一の難点はマフラーの色は再現できたと思うけど模様が横ではなく縦ラインになった事。
非分解での筆塗りなので筆の横移動が難しかった。
黒い部分も部分的に艶消し黒などで塗り分けた。
コロナで暇つぶしでイジるには丁度いいオモチャ、、、つか、、素材が安いし♪
スカイネットシリーズはガソリンタンク金属製でタンクやサイドカバー等のメーカー塗装の質は文句なし♪
10数台、今回のようなリメイクしてるけど、それらの外装に塗装し直しはした事ないし、
光沢も申し分無い。
ただ低価格な商品の為、エンジンやタイヤ周り等のネジの塗り分けだとかワイヤー類が省略されてるだけ。
てか、、組み立て完成品で2000円前後の価格で儲かるのでしょうか?(笑)
ちなみに4月末に待望の750SSが新発売されます。
もちろん、私も予約しました♪
話が脱線しました(笑)
イチからプラモで作れる技術と根気のある人はいいけど、
私の場合はスカイネットに手を加える方が好き。
何年か前から1/12サイズのバイクを集めだし今は35台前後所有してる中にはプラモ完成品で手に入れた品もあるけど、
それらの半数近くは手元に届くまでの輸送期間でミラーやステップが取れたり折れたりしてたし、手に入れてからも
うっかり倒して部品が取れたりもあったけど、スカイ絵っとは30cm位の高さから落としても壊れないし折れない。
今後、あるとすれば私が付けたワイヤー類が外れる位?
まぁ、そうならないようにワイヤーの中に真鍮線を入れて瞬間接着剤で取り付けてはいますけど、、壊れるとしたらそれ位(笑)
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バイク
塔四郎
2021-02-12T10:00:00+09:00
-
最終仕上げ
https://detonics.militaryblog.jp/e1056422.html
前回からの続きです。
一通りのパイピング作業も終わったので後は気になる細部の手直しを行います。
この画像だと分かり難いのですが、マフラーエンドは凹んではいるけど非貫通でしたので、
ドリルで貫通させました。
ブレーキとクラッチのアジャスターパーツは実車同様シルバーに♪
分かり難いけどミラーブーツカバーとグリップラバーは艶消し黒を塗る。
リア周りのホース類はスイングアームに接着固定。
エンジン周りも銀足したり、光沢黒足したり、艶消し黒塗ったり、、
もうすぐ完成です。
銀色部分にスミ入れ追加。
前後可倒式ステップには本来はネジがあるはずなので銀色塗装でネジを表現。
どうよ? アオシマのスカイネットには見えないリアリティ(笑)
倒しても破損しないプラモより100倍壊れにくいオモチャ\(^▽^)/
で、マフラーエンドに色を付けて、
ブレーキパット部分も塗り替えた♪
実車画像だと、左側のハンドルスイッチの一部が灰色だったので似たような感じにして、
キルスイッチは二度目の赤塗りで光沢を出す。
穴部分の黒色の変更や、、
分かんないけど、この部分の色もフェンダーと違う色を塗る。
出来上がりかな?
もうする事が無いので♪
次回が完成披露です\(^▽^)/
前回からの続きです。
一通りのパイピング作業も終わったので後は気になる細部の手直しを行います。
この画像だと分かり難いのですが、マフラーエンドは凹んではいるけど非貫通でしたので、
ドリルで貫通させました。
ブレーキとクラッチのアジャスターパーツは実車同様シルバーに♪
分かり難いけどミラーブーツカバーとグリップラバーは艶消し黒を塗る。
リア周りのホース類はスイングアームに接着固定。
エンジン周りも銀足したり、光沢黒足したり、艶消し黒塗ったり、、
もうすぐ完成です。
銀色部分にスミ入れ追加。
前後可倒式ステップには本来はネジがあるはずなので銀色塗装でネジを表現。
どうよ? アオシマのスカイネットには見えないリアリティ(笑)
倒しても破損しないプラモより100倍壊れにくいオモチャ\(^▽^)/
で、マフラーエンドに色を付けて、
ブレーキパット部分も塗り替えた♪
実車画像だと、左側のハンドルスイッチの一部が灰色だったので似たような感じにして、
キルスイッチは二度目の赤塗りで光沢を出す。
穴部分の黒色の変更や、、
分かんないけど、この部分の色もフェンダーと違う色を塗る。
出来上がりかな?
もうする事が無いので♪
次回が完成披露です\(^▽^)/
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バイク
塔四郎
2021-02-09T10:00:00+09:00
-
新型カタナのパイピング
https://detonics.militaryblog.jp/e1056176.html
前回からの続きです。
実車の画像を見ながらパイピングだっけ? 各部にビニール管を取り付けて行きます。
スカイネットシリーズはワイヤーやブレーキホースが省略されているので、この作業を行うとグっとリアルもなります。
フロントフォーク下に小さな穴を開けて0.4mmだったかな? 細めのワイヤーを瞬間接着剤で取り付けます。
同様にキャリパー周辺にも穴を開けて、真鍮線を挿した0.8mmか1.0mmか忘れたけどビニール管を差し込み接着。
クラッチレバー側にも穴を開けて真鍮線を入れ接着する。
適当な長さにニッパで切って、、
ビニール管を接着してクラッチワイヤーは完成♪
ブレーキホースはビニール管に真鍮線を入れて接着する。
で、真鍮線に瞬間接着剤を塗り、マスターシリンダー側に開けた穴に差し込む。
穴に真鍮線を取り付けてからビニール管を接着する方法でも、先にビニール管に真鍮線を取り付けるのも、その時の気分次第♪
次は、、
反対側のブレーキホースを取り付けて、、
ハンドルスイッチの電装ケーブルを巻いた管もビニール管で再現。
ブレーキ側のハンドルスイッチ部分にも、、、
同様にビニール管を追加。
画像だと分かり難いけど、だいぶ見栄えが良くなって来た。
あとはマーカー部分にアクセルワイヤーを追加すればOKなんだけど、、
息抜きでキルスイッチを赤く塗り、、
リア側にも細いワイヤーを再現して、
ブレーキホースも付けた。
それから、左のエンジン側には、、
二か所ワイヤーを追加。
で、後回しにしていたアクセルワイヤーは0.65mmのビニール線を入れる穴を開けて、、
接着固定した。
これにてパイピング作業は終了です\(^▽^)/
前回からの続きです。
実車の画像を見ながらパイピングだっけ? 各部にビニール管を取り付けて行きます。
スカイネットシリーズはワイヤーやブレーキホースが省略されているので、この作業を行うとグっとリアルもなります。
フロントフォーク下に小さな穴を開けて0.4mmだったかな? 細めのワイヤーを瞬間接着剤で取り付けます。
同様にキャリパー周辺にも穴を開けて、真鍮線を挿した0.8mmか1.0mmか忘れたけどビニール管を差し込み接着。
クラッチレバー側にも穴を開けて真鍮線を入れ接着する。
適当な長さにニッパで切って、、
ビニール管を接着してクラッチワイヤーは完成♪
ブレーキホースはビニール管に真鍮線を入れて接着する。
で、真鍮線に瞬間接着剤を塗り、マスターシリンダー側に開けた穴に差し込む。
穴に真鍮線を取り付けてからビニール管を接着する方法でも、先にビニール管に真鍮線を取り付けるのも、その時の気分次第♪
次は、、
反対側のブレーキホースを取り付けて、、
ハンドルスイッチの電装ケーブルを巻いた管もビニール管で再現。
ブレーキ側のハンドルスイッチ部分にも、、、
同様にビニール管を追加。
画像だと分かり難いけど、だいぶ見栄えが良くなって来た。
あとはマーカー部分にアクセルワイヤーを追加すればOKなんだけど、、
息抜きでキルスイッチを赤く塗り、、
リア側にも細いワイヤーを再現して、
ブレーキホースも付けた。
それから、左のエンジン側には、、
二か所ワイヤーを追加。
で、後回しにしていたアクセルワイヤーは0.65mmのビニール線を入れる穴を開けて、、
接着固定した。
これにてパイピング作業は終了です\(^▽^)/
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バイク
塔四郎
2021-02-06T10:00:00+09:00
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新型カタナのマフラー
https://detonics.militaryblog.jp/e1056175.html
前回からの続きです。
塗り作業は終えて次はパイピングかと思ってましたが、一番重要なマフラーが未塗装のままでした(汗)
いくつかの実車画像を見るとカーボンが焼けたような色合いがあったので、、
再現しようと思うんだけど、、、
マフラーは接着固定されているので外してエアブラシで塗る訳にも行かず、筆塗りだと超難しい。
何度もやり直したが、、、
バイクのマフラーの焼け方を知ってる人には馬鹿にされる塗装ですが、、、
女子供は騙せるかと、、、、、(←こらッw)
塗っては溶剤で拭き取ったり簿価したりすんだけど、、
せめてマフラーが外せたらいいんだけど、、
あっ、、使ってる塗料はエナメル系の色付きクリアー各種と、青系、金系、黒系と多数(笑)
塗っては薄めてぼかしたりして妥協点を探す。
薄くなり過ぎたかぁ???
派手色追加(笑)
焼け過ぎな感じがするけど、、
もうこの辺で妥協するかな?
エナメル系だからいつでもやり直せるし、、
ワンポイントにはなってると思うし♪
つか、、本物は絶対にこんな風に焼けません(笑)
前回からの続きです。
塗り作業は終えて次はパイピングかと思ってましたが、一番重要なマフラーが未塗装のままでした(汗)
いくつかの実車画像を見るとカーボンが焼けたような色合いがあったので、、
再現しようと思うんだけど、、、
マフラーは接着固定されているので外してエアブラシで塗る訳にも行かず、筆塗りだと超難しい。
何度もやり直したが、、、
バイクのマフラーの焼け方を知ってる人には馬鹿にされる塗装ですが、、、
女子供は騙せるかと、、、、、(←こらッw)
塗っては溶剤で拭き取ったり簿価したりすんだけど、、
せめてマフラーが外せたらいいんだけど、、
あっ、、使ってる塗料はエナメル系の色付きクリアー各種と、青系、金系、黒系と多数(笑)
塗っては薄めてぼかしたりして妥協点を探す。
薄くなり過ぎたかぁ???
派手色追加(笑)
焼け過ぎな感じがするけど、、
もうこの辺で妥協するかな?
エナメル系だからいつでもやり直せるし、、
ワンポイントにはなってると思うし♪
つか、、本物は絶対にこんな風に焼けません(笑)
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バイク
塔四郎
2021-02-03T10:00:00+09:00
-
新型カタナの続き
https://detonics.militaryblog.jp/e1056173.html
前回からの続きです。
三枚あるディスク板のうち一枚が穴開け加工が終わりました。
0.5mmの小さな穴開けは老眼・近視・乱視の目玉には厳しいっす(笑)
でも、やるしかないので重い腰を上げて作業を再開したら、、、
やってもうた!
ドリルの刃が折れた! 0.5mmとか細い刃は無意識で斜めにしたりすると簡単に折れるんだよねぇ、、、
これで何本ダメにした事やら、、、、、(泣)
新しい刃が届くまで穴開け加工は一時中断して各部に着色をする事にした。
真っ黒だったエンジン回りのネジを銀色にして行きます。
NETで集めた実車画像を参考に銀色増やして行きます。
黒い部分も部分的に艶消し黒に塗り替えてます。
真っ黒だったフロントのブレーキキャリパーには本来はブレンボの文字があるので、それらしく模様を入れた。
小さすぎるので文字なんか書けないので模様で誤魔化した(笑)
ノーマルの時より断然質感UP。
反対側にも着色。
そんな作業を夜な夜なしているうちに、、
ドリルの刃が届いた、、、ちゅうよりも新しいピンバイズセット丸ごと購入! だって刃1本だけじゃ売ってないだもん、、アマゾン(笑)
てか、、海外製の安物なので、どの刃が何ミリかも書かれていないので折れた刃と太さを比べてみた。
水色の物より茶色の方が良さそうでした。
さっと2枚目のディスクが終了。
これでフロント側のディスク板が終わり、、
リアディスクの穴開け作業スタートしたけど、、ここで単調作業の限界が来たので、
チェーンとかリアスプロケ等を塗って息抜きして、、
気分を新たにリアディスクの穴開けも終了。
空気ノズル部も着色して、
仮組み♪
大雑把な色塗り個所は大体終了。
次回はパイピングかな。
前回からの続きです。
三枚あるディスク板のうち一枚が穴開け加工が終わりました。
0.5mmの小さな穴開けは老眼・近視・乱視の目玉には厳しいっす(笑)
でも、やるしかないので重い腰を上げて作業を再開したら、、、
やってもうた!
ドリルの刃が折れた! 0.5mmとか細い刃は無意識で斜めにしたりすると簡単に折れるんだよねぇ、、、
これで何本ダメにした事やら、、、、、(泣)
新しい刃が届くまで穴開け加工は一時中断して各部に着色をする事にした。
真っ黒だったエンジン回りのネジを銀色にして行きます。
NETで集めた実車画像を参考に銀色増やして行きます。
黒い部分も部分的に艶消し黒に塗り替えてます。
真っ黒だったフロントのブレーキキャリパーには本来はブレンボの文字があるので、それらしく模様を入れた。
小さすぎるので文字なんか書けないので模様で誤魔化した(笑)
ノーマルの時より断然質感UP。
反対側にも着色。
そんな作業を夜な夜なしているうちに、、
ドリルの刃が届いた、、、ちゅうよりも新しいピンバイズセット丸ごと購入! だって刃1本だけじゃ売ってないだもん、、アマゾン(笑)
てか、、海外製の安物なので、どの刃が何ミリかも書かれていないので折れた刃と太さを比べてみた。
水色の物より茶色の方が良さそうでした。
さっと2枚目のディスクが終了。
これでフロント側のディスク板が終わり、、
リアディスクの穴開け作業スタートしたけど、、ここで単調作業の限界が来たので、
チェーンとかリアスプロケ等を塗って息抜きして、、
気分を新たにリアディスクの穴開けも終了。
空気ノズル部も着色して、
仮組み♪
大雑把な色塗り個所は大体終了。
次回はパイピングかな。
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バイク
塔四郎
2021-01-31T10:00:00+09:00
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新型カタナのリメイク
https://detonics.militaryblog.jp/e1055676.html
前回からの続きです。
旧型のカタナのリメイクは終わったので、今度はこの新型カタナを同様にリメイクします。
この新型モデルは多分旧型モデルを作ったアオシマと提携している?海外メーカーの物だと思います。
スカイネットシリーズを作るいくつかの提携業者の中でクオリティの高いメーカーさんかと?
とは言っても2000円前後で塗装済み完成品のオモチャですからワイヤー類は一切省略され、
エンジンのネジ類も、この本物画像と比べると塗られていない。
ディスクプレートの穴は貫通してないし、
本物画像を見て省略されている部分をチェックするとディスクプレートのセンター部分が本物だと銀色の輪があるけど、、、、
スカイネットだと黒いままだし、キャリパーのブレンボの文字も無い。
リアのディスク周りも、、、
この本物画像と比べて省略されている物が多い。
そしてハンドル周りも、
本物画像だとこうなっている。
真っ黒のエンジン周りを、、
本物画像を参考にどのネジが銀色に塗るべきか調べる。
そして、大体のイメージを掴んだので分解する!
とは言っても、各部の接着もしっかりされている製品なので前後のホイールを外すだけですけど♪
まずはフロントディスク板です。
真っ黒に塗られていた部分に、
省略されていた銀色を追加。
次に貫通していなかった穴開け加工。
0.5mmのミニバイスで1個1個開けるんだけど、
物凄く時間が掛かり神経使います(汗)
で、ディスク板の裏側は全部銀色だったので、
本来は黒い部分に色塗った。
やっと1枚のディスク板が終わったけど、反対側のフロントディスクとリアディスク、、まだ2枚残っている。
面倒くさいなぁぁ、、、、、、(泣)
前回からの続きです。
旧型のカタナのリメイクは終わったので、今度はこの新型カタナを同様にリメイクします。
この新型モデルは多分旧型モデルを作ったアオシマと提携している?海外メーカーの物だと思います。
スカイネットシリーズを作るいくつかの提携業者の中でクオリティの高いメーカーさんかと?
とは言っても2000円前後で塗装済み完成品のオモチャですからワイヤー類は一切省略され、
エンジンのネジ類も、この本物画像と比べると塗られていない。
ディスクプレートの穴は貫通してないし、
本物画像を見て省略されている部分をチェックするとディスクプレートのセンター部分が本物だと銀色の輪があるけど、、、、
スカイネットだと黒いままだし、キャリパーのブレンボの文字も無い。
リアのディスク周りも、、、
この本物画像と比べて省略されている物が多い。
そしてハンドル周りも、
本物画像だとこうなっている。
真っ黒のエンジン周りを、、
本物画像を参考にどのネジが銀色に塗るべきか調べる。
そして、大体のイメージを掴んだので分解する!
とは言っても、各部の接着もしっかりされている製品なので前後のホイールを外すだけですけど♪
まずはフロントディスク板です。
真っ黒に塗られていた部分に、
省略されていた銀色を追加。
次に貫通していなかった穴開け加工。
0.5mmのミニバイスで1個1個開けるんだけど、
物凄く時間が掛かり神経使います(汗)
で、ディスク板の裏側は全部銀色だったので、
本来は黒い部分に色塗った。
やっと1枚のディスク板が終わったけど、反対側のフロントディスクとリアディスク、、まだ2枚残っている。
面倒くさいなぁぁ、、、、、、(泣)
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バイク
塔四郎
2021-01-28T10:00:00+09:00
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旧型から新型へ
https://detonics.militaryblog.jp/e1055085.html
前回からの続きです。
アオシマのカタナです♪
素材が良いので簡単なスミ入れとワイヤー付けでプラモデル並みの見た目に変身。
いろいろ撮影して遊んでいます。
タンクの光沢やバックミラーの映り込みは箱出しの状態のまま!
エンジンやフレーム周りも基本的にノーマルカラーですが、スミ入れ&ネジ頭などには違う銀色を少し塗ってます。
タイヤやマフラー、リアフェンダー等はノーマルのまんま。
GSX1100SLはスズキの70周年モデルで限定発売されたモデルを通常市販モデルとして30年位前に発売されたマシン!
私はホンダ党なのでスズキのバイクは一度も買った事は無いけど、唯一、欲しかったのがカタナでした。
で、前回のブログでも書いたけど、アオシマのスカイネットシリーズのバイクの魅力がこれ!
横倒しにしてもパーツが折れたり外れたりしない事!
プラモデルだとバックミラーだとかステップ、ウインカー等の突起物が折れたりするんだけど、その心配は皆無です。
今はガラス戸の付いたケースに飾っているので問題無いけど、昔はプラモを作って剥き出しで飾っていたので、
埃だらけになって掃除するとパーツが取れたり、、、そんな心配も無用なスカイネット。
一応、カタナは完成したので、この後、下に写るケース内に陳列します。
で、、、
次に作業するのは、、、
最新型のカタナです♪
実車画像と比較すると、エンジン部分の銀色ネジやワイヤー類、それらを追加すればリアルに変身しそうじゃん♪
する事が無いので、今度はこいつを手直しします\(^▽^)/
前回からの続きです。
アオシマのカタナです♪
素材が良いので簡単なスミ入れとワイヤー付けでプラモデル並みの見た目に変身。
いろいろ撮影して遊んでいます。
タンクの光沢やバックミラーの映り込みは箱出しの状態のまま!
エンジンやフレーム周りも基本的にノーマルカラーですが、スミ入れ&ネジ頭などには違う銀色を少し塗ってます。
タイヤやマフラー、リアフェンダー等はノーマルのまんま。
GSX1100SLはスズキの70周年モデルで限定発売されたモデルを通常市販モデルとして30年位前に発売されたマシン!
私はホンダ党なのでスズキのバイクは一度も買った事は無いけど、唯一、欲しかったのがカタナでした。
で、前回のブログでも書いたけど、アオシマのスカイネットシリーズのバイクの魅力がこれ!
横倒しにしてもパーツが折れたり外れたりしない事!
プラモデルだとバックミラーだとかステップ、ウインカー等の突起物が折れたりするんだけど、その心配は皆無です。
今はガラス戸の付いたケースに飾っているので問題無いけど、昔はプラモを作って剥き出しで飾っていたので、
埃だらけになって掃除するとパーツが取れたり、、、そんな心配も無用なスカイネット。
一応、カタナは完成したので、この後、下に写るケース内に陳列します。
で、、、
次に作業するのは、、、
最新型のカタナです♪
実車画像と比較すると、エンジン部分の銀色ネジやワイヤー類、それらを追加すればリアルに変身しそうじゃん♪
する事が無いので、今度はこいつを手直しします\(^▽^)/
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バイク
塔四郎
2021-01-25T10:00:00+09:00
-
完成披露
https://detonics.militaryblog.jp/e1055078.html
前回からの続きです。
出来ました! 本来はワイヤーレスで塗装済み完成品なのに2000円を切る値段で売られているアオシマのカタナです。
ちょこっと色を加えてワイヤーを付ければ一見1/12サイズのプラモデルかなって感じになります。
私がアオシマのスカイネットシリーズにハマッている理由はプラモと違って部品が外れたり折れたりしない事!
作業中、ミラーやウインカー等の突起が床に当たったまま横移動させても取れたりしません。
同じような事をプラモですれば間違いなく破損します。
低価格のオモチャなのでお子さんが触っても壊れにくい作りになっているんだと思います。
壊れにくいって重要だと思うんだよね♪
バックミラーのステーはプラモよりも太いと思うけど、ハンドルもそうだけど弾力性のある樹脂なので硬質樹脂のプラモみたいに折れない。
細部まで精密に多数のパーツを組み合わせて作るプラモとパーツ点数が少なく造形の甘いスカイネットだけど、
ワイヤー類を追加するだけでワンクラス上のオモチャに変身はします。
シートの造形もイマイチですがスミ入れや艶消しコートで少しはマシになるし。
何度も言うが壊れにくいのが良い!
エンジン部分や多くの外装は基本的にスミ入れしたくらいです。
プラモと違ってガソリンタンクは金属製だし、、重量感あります♪
スティホームでイジるには最高な素材でした。
つか、元々のクオリティがいいんだよね、、タンクの塗装も艶も文字も手直し不要なレベル!
スカイネットシリーズでは製造メーカーの違いで酷いのもあるけど、このカタナは箱出しではTOPクラスの出来かな?
画像だと分からないけどバックミラーの鏡にちゃんと景色が映るし、、、同じスカイネットでは銀色で塗られたモデルもあったし。
トップブリッチのプラスネジもちゃんと黒色で目立たないし、、銀色ネジのまんまのも過去にはあったように記憶する。
スクリーンのステーのネジ部分もちゃんとメーカーが銀色に塗ってるし♪
ただ、ウインカーレンズの真ん中が丸く見えるのは、、、まっ、、安いのでOKですけど(笑)
まだ、、、スカイネット製で箱出しのままの車体は10台近く残っているけど、、地味で似たような作業なので、中々やる気が出ないけど、
塗る鉄砲も無いし、する事が無いので重い腰を上げた。
精巧さならプラモデル、、、壊れにくさならスカイネット!
箱出しだとワイヤーレスだけど、数本、ワイヤーを取り付ければプラモに近づく♪
丸一日で仕上がった。
前回からの続きです。
出来ました! 本来はワイヤーレスで塗装済み完成品なのに2000円を切る値段で売られているアオシマのカタナです。
ちょこっと色を加えてワイヤーを付ければ一見1/12サイズのプラモデルかなって感じになります。
私がアオシマのスカイネットシリーズにハマッている理由はプラモと違って部品が外れたり折れたりしない事!
作業中、ミラーやウインカー等の突起が床に当たったまま横移動させても取れたりしません。
同じような事をプラモですれば間違いなく破損します。
低価格のオモチャなのでお子さんが触っても壊れにくい作りになっているんだと思います。
壊れにくいって重要だと思うんだよね♪
バックミラーのステーはプラモよりも太いと思うけど、ハンドルもそうだけど弾力性のある樹脂なので硬質樹脂のプラモみたいに折れない。
細部まで精密に多数のパーツを組み合わせて作るプラモとパーツ点数が少なく造形の甘いスカイネットだけど、
ワイヤー類を追加するだけでワンクラス上のオモチャに変身はします。
シートの造形もイマイチですがスミ入れや艶消しコートで少しはマシになるし。
何度も言うが壊れにくいのが良い!
エンジン部分や多くの外装は基本的にスミ入れしたくらいです。
プラモと違ってガソリンタンクは金属製だし、、重量感あります♪
スティホームでイジるには最高な素材でした。
つか、元々のクオリティがいいんだよね、、タンクの塗装も艶も文字も手直し不要なレベル!
スカイネットシリーズでは製造メーカーの違いで酷いのもあるけど、このカタナは箱出しではTOPクラスの出来かな?
画像だと分からないけどバックミラーの鏡にちゃんと景色が映るし、、、同じスカイネットでは銀色で塗られたモデルもあったし。
トップブリッチのプラスネジもちゃんと黒色で目立たないし、、銀色ネジのまんまのも過去にはあったように記憶する。
スクリーンのステーのネジ部分もちゃんとメーカーが銀色に塗ってるし♪
ただ、ウインカーレンズの真ん中が丸く見えるのは、、、まっ、、安いのでOKですけど(笑)
まだ、、、スカイネット製で箱出しのままの車体は10台近く残っているけど、、地味で似たような作業なので、中々やる気が出ないけど、
塗る鉄砲も無いし、する事が無いので重い腰を上げた。
精巧さならプラモデル、、、壊れにくさならスカイネット!
箱出しだとワイヤーレスだけど、数本、ワイヤーを取り付ければプラモに近づく♪
丸一日で仕上がった。
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バイク
塔四郎
2021-01-22T10:00:00+09:00
-
リメイクその2
https://detonics.militaryblog.jp/e1055027.html
前回からの続きです。
ブレーキキャリパー系へのホース付けは終わったので、次はスピードメーターケーブルを取り付けます。
こんな感じのケーブルを作り、
フロントフォークに穴を開けて、
接着固定♪
後はワイヤーをメーター側に引っ張る。
で、ホイールのスミ入れ代わりに塗ったダークグレイが目立つので、
綿棒に溶剤を付けて拭き取る。
ワイヤーレスの安いオモチャがプラモ風になって来た。
ハンドル側に見えるワイヤーは、ブレーキワイヤー&クラッチワイヤー&メーターワイヤーのみです。
本当は右ハンドルスイッチ部分から2本のアクセルワイヤーが出ているんだけど、カウルがありハンドルが切れなくなるので見送った。
リアのブレーキキャリパーにもホースを付ける突起があったのでビニールチューブを差し込み接着。
チューブの反対側はスイングアームの見えない裏側で接着。
あとは、、、
タンデムステップが全部銀色だったので、
メインステップ同様、足を載せる部分を黒く塗る。
次にシートですが、ベルト部分の窪みは本来はミシン目なんですけど、手直しが難しいので断念して、
スミ入れして本物なら銀色パーツの部分に銀色を塗った。
どうだろね?
スミ入れで立体感は出たかな?
艶消しでコートします。
細かい所ではメインキーの差し込み部分が黒色だったので銀色を塗る。
右ハンドルスイッチ部分も真っ黒だったので実車同様キルスイッチ部分を赤くした。
艶消しコートを塗った銀色部分に再度艶有り銀を塗り、
ネジ類も部分的に銀色を塗る。
あと、このホースが周りの黒パーツと同色だったので、
分かり難いけど艶消し黒で塗った!
次回は完成披露です。
前回からの続きです。
ブレーキキャリパー系へのホース付けは終わったので、次はスピードメーターケーブルを取り付けます。
こんな感じのケーブルを作り、
フロントフォークに穴を開けて、
接着固定♪
後はワイヤーをメーター側に引っ張る。
で、ホイールのスミ入れ代わりに塗ったダークグレイが目立つので、
綿棒に溶剤を付けて拭き取る。
ワイヤーレスの安いオモチャがプラモ風になって来た。
ハンドル側に見えるワイヤーは、ブレーキワイヤー&クラッチワイヤー&メーターワイヤーのみです。
本当は右ハンドルスイッチ部分から2本のアクセルワイヤーが出ているんだけど、カウルがありハンドルが切れなくなるので見送った。
リアのブレーキキャリパーにもホースを付ける突起があったのでビニールチューブを差し込み接着。
チューブの反対側はスイングアームの見えない裏側で接着。
あとは、、、
タンデムステップが全部銀色だったので、
メインステップ同様、足を載せる部分を黒く塗る。
次にシートですが、ベルト部分の窪みは本来はミシン目なんですけど、手直しが難しいので断念して、
スミ入れして本物なら銀色パーツの部分に銀色を塗った。
どうだろね?
スミ入れで立体感は出たかな?
艶消しでコートします。
細かい所ではメインキーの差し込み部分が黒色だったので銀色を塗る。
右ハンドルスイッチ部分も真っ黒だったので実車同様キルスイッチ部分を赤くした。
艶消しコートを塗った銀色部分に再度艶有り銀を塗り、
ネジ類も部分的に銀色を塗る。
あと、このホースが周りの黒パーツと同色だったので、
分かり難いけど艶消し黒で塗った!
次回は完成披露です。
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バイク
塔四郎
2021-01-19T10:00:00+09:00
-
リメイクその1
https://detonics.militaryblog.jp/e1055001.html
前回からの続きです。
とりあえず、頭の中ではやる事が決まったので、NETで多数のGSX1100SL系の画像を集めて作業に入ります。
メイン作業はワイヤー付け! その為に必要な各サイズのドリルの刃が付いたピンバイスを用意、、、
その前に穴が貫通していなかったリアのディスク板をドリルで貫通させようと思ったら、楕円形になっていたので、穴開けが難しそう。
よって黒色を塗って誤魔化す事にした♪
貫通した穴が開いてたフロント側のディスク板には、
穴の中にスミ入れをした。
で、共に銀色ディスク板をスポンジやすりで軽く研磨した。
あと、ディスクのフチはNETで実物画像を見ると黒かったので色を塗る。
ホイールはダークグレイを塗ってから溶剤で落とします、、、まっ、同色によるスミ入れみたいなもん。
ディスク板の取り付け金具類は実物画像だと銀色だったので塗る。
フロントタイヤ側も同様に、、、、細かい所だと空気入れ部分のキャップも黒く塗った♪
ドライブチェーンはガンメタを塗る。
後は全体にスミ入れ!
細かなネジ頭がスミ入れで別物に見える?
基本、綺麗なカタナに仕上げる予定。
で、次は各ワイヤー付けです。
このカタナは、キャリパー側やハンドルレバー側にチューブを差し込む突起が付いていたのでワイヤー付けの加工は簡単。
で、カウルで見えない部分のワイヤーの取り回しですが、、
マーカー部分に穴を開けて
接着します。
反対側のディスクも同様に取り付けていきます。
そうそう、、ディスクキャリパーの前方にある細長い円筒パーツにもホースを付けて、
実物画像だと金色に見えたので色を塗る。
簡単な手直しだけど箱出しの状態よりは遥かに良い♪
で、ディスクキャリパーの裏面は未塗装の銀色状態だったので、
黒く塗った!
前回からの続きです。
とりあえず、頭の中ではやる事が決まったので、NETで多数のGSX1100SL系の画像を集めて作業に入ります。
メイン作業はワイヤー付け! その為に必要な各サイズのドリルの刃が付いたピンバイスを用意、、、
その前に穴が貫通していなかったリアのディスク板をドリルで貫通させようと思ったら、楕円形になっていたので、穴開けが難しそう。
よって黒色を塗って誤魔化す事にした♪
貫通した穴が開いてたフロント側のディスク板には、
穴の中にスミ入れをした。
で、共に銀色ディスク板をスポンジやすりで軽く研磨した。
あと、ディスクのフチはNETで実物画像を見ると黒かったので色を塗る。
ホイールはダークグレイを塗ってから溶剤で落とします、、、まっ、同色によるスミ入れみたいなもん。
ディスク板の取り付け金具類は実物画像だと銀色だったので塗る。
フロントタイヤ側も同様に、、、、細かい所だと空気入れ部分のキャップも黒く塗った♪
ドライブチェーンはガンメタを塗る。
後は全体にスミ入れ!
細かなネジ頭がスミ入れで別物に見える?
基本、綺麗なカタナに仕上げる予定。
で、次は各ワイヤー付けです。
このカタナは、キャリパー側やハンドルレバー側にチューブを差し込む突起が付いていたのでワイヤー付けの加工は簡単。
で、カウルで見えない部分のワイヤーの取り回しですが、、
マーカー部分に穴を開けて
接着します。
反対側のディスクも同様に取り付けていきます。
そうそう、、ディスクキャリパーの前方にある細長い円筒パーツにもホースを付けて、
実物画像だと金色に見えたので色を塗る。
簡単な手直しだけど箱出しの状態よりは遥かに良い♪
で、ディスクキャリパーの裏面は未塗装の銀色状態だったので、
黒く塗った!
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バイク
塔四郎
2021-01-16T10:00:00+09:00
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アオシマGSX1100SL
https://detonics.militaryblog.jp/e1054993.html
ナーフ系の鉄砲の外装カスタムが終わったので、今度はこれをイジります。
アオシマのスカイネットシリーズ「GSX1100SL」です。
1/12サイズで完成組み立て済みの品で、このシリーズの魅力は超安いんだよね、、、
このカタナだとアマゾンで1800円ちょっとで新品が買えます♪
スカイネットシリーズはアオシマがいくつかの海外製の物を同シリーズとして販売のみしてる訳で、
元々、制作している海外メーカーによってクオリティの差が大きいんだけど、このカタナは素晴らしい出来の方です。
ただ、同シリーズの制作メーカー問わず共通している事は全てワイヤーレスな事!
まっ、2千円を切ってタンクなんかダイキャスト製だし塗装済みの完成品にワイヤーが付いていないと文句は言わない(笑)
私の場合は、これらスカイネットの品にワイヤー付けたり、プチ色塗りしてプラモデル風に仕上げるのが好み。
ただ、モデルが違っても行う作業は似たり寄ったりで、中々やる気が起こらなかったけど、もうイジる鉄砲が無いので、、、
とりあえずバラせる所までバラしてみようかと。
いくつかの下請け?メーカーの中でクオリティの高いメーカーが作ったこのカタナは接着面もしっかり留まっているので
ここまでしかバラせなかった。
作りがいい加減なメーカーのだと接着剤も簡単に取れたりして分解が楽なんだけど、、でも、このカタナはそこまでバラす必要が無い。
塗装の出来もいいし、スミ入れとタッチアップで済みそうだもん。
前後のタイヤ系では、フロントのダブルディスク板がちゃんと貫通した穴開け加工されていましたが、リア側には貫通していません。
てか、普通、アオシマシリーズの場合、ディスク板に穴開け加工でちゃんと貫通している方が異常です。
こんな風に貫通していないのが本来の姿だと思います。
あと、シートベルトに余分なスジのような窪みがある、、、、これって縫い目を再現したつもりなのかな?
まっ、、出来る限りの手直ししようかと♪
アオシマのスカイネットシリーズ「GSX1100SL」です。
1/12サイズで完成組み立て済みの品で、このシリーズの魅力は超安いんだよね、、、
このカタナだとアマゾンで1800円ちょっとで新品が買えます♪
スカイネットシリーズはアオシマがいくつかの海外製の物を同シリーズとして販売のみしてる訳で、
元々、制作している海外メーカーによってクオリティの差が大きいんだけど、このカタナは素晴らしい出来の方です。
ただ、同シリーズの制作メーカー問わず共通している事は全てワイヤーレスな事!
まっ、2千円を切ってタンクなんかダイキャスト製だし塗装済みの完成品にワイヤーが付いていないと文句は言わない(笑)
私の場合は、これらスカイネットの品にワイヤー付けたり、プチ色塗りしてプラモデル風に仕上げるのが好み。
ただ、モデルが違っても行う作業は似たり寄ったりで、中々やる気が起こらなかったけど、もうイジる鉄砲が無いので、、、
とりあえずバラせる所までバラしてみようかと。
いくつかの下請け?メーカーの中でクオリティの高いメーカーが作ったこのカタナは接着面もしっかり留まっているので
ここまでしかバラせなかった。
作りがいい加減なメーカーのだと接着剤も簡単に取れたりして分解が楽なんだけど、、でも、このカタナはそこまでバラす必要が無い。
塗装の出来もいいし、スミ入れとタッチアップで済みそうだもん。
前後のタイヤ系では、フロントのダブルディスク板がちゃんと貫通した穴開け加工されていましたが、リア側には貫通していません。
てか、普通、アオシマシリーズの場合、ディスク板に穴開け加工でちゃんと貫通している方が異常です。
こんな風に貫通していないのが本来の姿だと思います。
あと、シートベルトに余分なスジのような窪みがある、、、、これって縫い目を再現したつもりなのかな?
まっ、、出来る限りの手直ししようかと♪
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バイク
塔四郎
2021-01-13T10:00:00+09:00
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カブのワイヤー届く
https://detonics.militaryblog.jp/e1039966.html
前回からの続きです。
手持ちのワイヤー類はビニールチューブの中に金属ワイヤーが入っていて空洞ではなかったので、
空洞タイプのワイヤーをいくつかアマゾンで買った。
直径約1mmのメッシュワイヤーは、、
中の銀色ワイヤーが取り出せるので空洞に出来る。
で、この2つが中が空洞のままのワイヤー、、てか、正しくはチューブですね。
使うのは0.9mmの品です。
ホイール側から出た突起物にジャストフィット!
つう事で瞬間接着剤を軽く突起物に塗ってチューブを差し込んで完成!
反対側のワイヤーはレッグシールド内側のフレークとの隙間に差し込んで終わり。
で、完成!
ワイヤーは太めだけど、スポークも太いので、まっ模型としての違和感は無し?
前回付けた目立たないアクセルワイヤーもいい感じ?
ワイヤーレスの安値のアオシマ完成品スカイネットは少し手を加えればブラモ並みにはなる?
プラモと違ってパーツが取れたり破損する事も少ないので私は好きです。
以上でカブいじりは終了です。
前回からの続きです。
手持ちのワイヤー類はビニールチューブの中に金属ワイヤーが入っていて空洞ではなかったので、
空洞タイプのワイヤーをいくつかアマゾンで買った。
直径約1mmのメッシュワイヤーは、、
中の銀色ワイヤーが取り出せるので空洞に出来る。
で、この2つが中が空洞のままのワイヤー、、てか、正しくはチューブですね。
使うのは0.9mmの品です。
ホイール側から出た突起物にジャストフィット!
つう事で瞬間接着剤を軽く突起物に塗ってチューブを差し込んで完成!
反対側のワイヤーはレッグシールド内側のフレークとの隙間に差し込んで終わり。
で、完成!
ワイヤーは太めだけど、スポークも太いので、まっ模型としての違和感は無し?
前回付けた目立たないアクセルワイヤーもいい感じ?
ワイヤーレスの安値のアオシマ完成品スカイネットは少し手を加えればブラモ並みにはなる?
プラモと違ってパーツが取れたり破損する事も少ないので私は好きです。
以上でカブいじりは終了です。]]>
バイク
塔四郎
2020-08-03T10:00:00+09:00
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アオシマ・カブの続き
https://detonics.militaryblog.jp/e1039553.html
前回からの続きです。
各部が乾いて来たので、、
まずはリム部分の銀色塗料を落としてめっきを出し、
ホイールにスミ入れする。
スポークが太いのは諦める(笑)
車体にタイヤを組み込む。
ワイヤーはまだ届かないので後回し。
マフラーに小傷を付けたり、茶色を足したり、、
この辺にも、、
レッグシールドにも傷入れた、、、つか、このシールド金属製なのね、、、、汗
使い込んだカブ!
ホンダの文字の入ったナンバーは外す。
ナンバーの付いていない中古車って感じ?
強風で倒れたカブ風!
各部の茶色がリアルかと?
マフラーエンドも銀色だったので黒くした。
あと、何かが足りないと思いNET検索した!
そう、レッグシールド下部のネジが無いんだよね。
サイドカバーのネジとかは再現してるのに見事に省略したアオシマ!
よってドリルで穴を開けて、
適当な金属棒を挿し込んで接着。
反対側のシールドまで金属棒を突き刺す。
あとはフロント側の中身が空洞のワイヤー待ちです。
前回からの続きです。
各部が乾いて来たので、、
まずはリム部分の銀色塗料を落としてめっきを出し、
ホイールにスミ入れする。
スポークが太いのは諦める(笑)
車体にタイヤを組み込む。
ワイヤーはまだ届かないので後回し。
マフラーに小傷を付けたり、茶色を足したり、、
この辺にも、、
レッグシールドにも傷入れた、、、つか、このシールド金属製なのね、、、、汗
使い込んだカブ!
ホンダの文字の入ったナンバーは外す。
ナンバーの付いていない中古車って感じ?
強風で倒れたカブ風!
各部の茶色がリアルかと?
マフラーエンドも銀色だったので黒くした。
あと、何かが足りないと思いNET検索した!
そう、レッグシールド下部のネジが無いんだよね。
サイドカバーのネジとかは再現してるのに見事に省略したアオシマ!
よってドリルで穴を開けて、
適当な金属棒を挿し込んで接着。
反対側のシールドまで金属棒を突き刺す。
あとはフロント側の中身が空洞のワイヤー待ちです。]]>
バイク
塔四郎
2020-08-02T12:00:00+09:00
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アオシマのカブ仕上げる
https://detonics.militaryblog.jp/e1039549.html
7月の4連休でヒマだったので、
1年前に購入したこのアオシマのカブでもデティールアップしようかと。
つか、ワイヤーレスなのでワイヤーを追加して若干使用感のあるように汚すだけですけど♪
まずは穴を開けてアクセルワイヤーを黒い接着剤で、
穴の中に通して接着。
次にメーターケーブルとフロントブレーキケーブルなんだけど、、
それぞれの受け側のパーツに細い突起があるから、そこにワイヤーを挿せばいいのかと思ったら、、
手持ちの各サイズのワイヤー類はワイヤーの中に金属が入っていて空洞じゃないので挿せない!
つう事で中が空洞のワイヤーをアマゾンで手配中。
ワイヤーを待ってる間に各部にスミ入れや汚しを加える。
本物のカブ自体は3台位乗り続けていたので記憶を辿りながら仕上げる。
それにしても、アオシマのスカイネット、完成品バイクは安いのに良く出来ているね。
各部のシールの出来も素晴らしいし♪
サイドカバーの上のビスもちゃんと銀色で塗られているし、
レッグシールドの穴から見えるガソリンコックはOFFの位置で再現されている。
まぁ、、前後タイヤのスポークが構造的に太いのだけ我慢すればプラモにも負けない再現度?
そのスポークを含めたホイールは左右二枚をタイヤの圧力で合わさった状態で、全てギンギラめっきなので、
インディのダークシルバーで塗る。
めっき状態と塗った物との色の違い。
乾いたら溶剤を使ってリム部分の塗装だけ落として銀めっきを再び見えるようにする。
その間、フェンダーの裏とか車体の見えにくい部分を茶色く着色。
粉の固定は水性クリアーで。
まぁ、、適当です。
ホイール同様、、乾燥待ち!
1年前に購入したこのアオシマのカブでもデティールアップしようかと。
つか、ワイヤーレスなのでワイヤーを追加して若干使用感のあるように汚すだけですけど♪
まずは穴を開けてアクセルワイヤーを黒い接着剤で、
穴の中に通して接着。
次にメーターケーブルとフロントブレーキケーブルなんだけど、、
それぞれの受け側のパーツに細い突起があるから、そこにワイヤーを挿せばいいのかと思ったら、、
手持ちの各サイズのワイヤー類はワイヤーの中に金属が入っていて空洞じゃないので挿せない!
つう事で中が空洞のワイヤーをアマゾンで手配中。
ワイヤーを待ってる間に各部にスミ入れや汚しを加える。
本物のカブ自体は3台位乗り続けていたので記憶を辿りながら仕上げる。
それにしても、アオシマのスカイネット、完成品バイクは安いのに良く出来ているね。
各部のシールの出来も素晴らしいし♪
サイドカバーの上のビスもちゃんと銀色で塗られているし、
レッグシールドの穴から見えるガソリンコックはOFFの位置で再現されている。
まぁ、、前後タイヤのスポークが構造的に太いのだけ我慢すればプラモにも負けない再現度?
そのスポークを含めたホイールは左右二枚をタイヤの圧力で合わさった状態で、全てギンギラめっきなので、
インディのダークシルバーで塗る。
めっき状態と塗った物との色の違い。
乾いたら溶剤を使ってリム部分の塗装だけ落として銀めっきを再び見えるようにする。
その間、フェンダーの裏とか車体の見えにくい部分を茶色く着色。
粉の固定は水性クリアーで。
まぁ、、適当です。
ホイール同様、、乾燥待ち!]]>
バイク
塔四郎
2020-07-28T10:00:00+09:00
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マイストのハーレー手直し
https://detonics.militaryblog.jp/e1034419.html
久しぶりにバイクいじり!
つか、本物じゃなく以前に仕上げたマイストのハーレーです。
前回の加工時、ギンギラめっきのマフラーをスポンジやすりで艶消しにしたんだけど、なんか小汚く劣化してたので、
黒く塗り替える事にした。
インディのダークパーカーだといい感じの艶消し黒になる。
まっ、、マフラー塗っただけだけど、、久しぶりの塗装。
ヤフオクへのコレクション放出もだいぶ無くなったし、、このハーレー以外に未加工のバイクが沢山残ってるんだよね。
予定では全てのバイクにワイヤー類を付けて、気になる部分は修正したいんだけど、、
今のところ、モチベーションが上がらないので、肩慣らしで、簡単なハーレーの修復のみ。
マイストもスカイネットも手直しすれば模型ぽく変身すんのは分かってるけど、、
気分がのらなきゃやらない! やらなきゃ!でやると面白くないもんね。
一応、コレクションの放出が片付いたら、好きな塗装が出来るように塗料置き場とか分かりやすいように並べてるし、
電動工具類などはこの辺で一目瞭然。
バイクの仕上げより、寄せ集めデトニクス2丁の仕上げが先かな?
まっ、今は、ヤフオク以外の粗大ごみ等の整理で忙しいので、それが片付いたら何か塗ろうっと♪
つか、本物じゃなく以前に仕上げたマイストのハーレーです。
前回の加工時、ギンギラめっきのマフラーをスポンジやすりで艶消しにしたんだけど、なんか小汚く劣化してたので、
黒く塗り替える事にした。
インディのダークパーカーだといい感じの艶消し黒になる。
まっ、、マフラー塗っただけだけど、、久しぶりの塗装。
ヤフオクへのコレクション放出もだいぶ無くなったし、、このハーレー以外に未加工のバイクが沢山残ってるんだよね。
予定では全てのバイクにワイヤー類を付けて、気になる部分は修正したいんだけど、、
今のところ、モチベーションが上がらないので、肩慣らしで、簡単なハーレーの修復のみ。
マイストもスカイネットも手直しすれば模型ぽく変身すんのは分かってるけど、、
気分がのらなきゃやらない! やらなきゃ!でやると面白くないもんね。
一応、コレクションの放出が片付いたら、好きな塗装が出来るように塗料置き場とか分かりやすいように並べてるし、
電動工具類などはこの辺で一目瞭然。
バイクの仕上げより、寄せ集めデトニクス2丁の仕上げが先かな?
まっ、今は、ヤフオク以外の粗大ごみ等の整理で忙しいので、それが片付いたら何か塗ろうっと♪]]>
バイク
塔四郎
2020-06-25T10:00:00+09:00
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タミヤのCB900F2ボルドール
https://detonics.militaryblog.jp/e1014128.html
コレクション放出中にも関わらず、又、落札しちまった!
タミヤの1/12サイズのプラモ完成品CB900F2ボルドール!
1/12サイズのバイクを買い集めていたけど、11月頭のKHを最後に増やさずに自粛してました。
もう既にバイク置き場は満車の状態だし、余程の品が現れない限り買うのを止めようと約2か月間我慢してたけど、、、買ってもうた!
私が思い入れがあるのは本当は国内仕様のCB750FCインテグラだったけど、そんな不人気バイクがプラモ化される可能性は無いし、
インテグラ自体は海外向けのこのCB900F2ボルドールとスケールダウンモデルだし、見た目は同じようなもんだし、
誰も入札がなかったので送料込み7600円のスタート価格でGET出来た!
ただ、届くまで不安もあった! 今までに落札したプラモ完成品のバイクで無事に破損が無く届いた事は、、ほとんど無い!
このCB900も、やっぱ、、、、、、不安は的中した!
取り扱い注意のシールが貼られた包装紙を開けると中はこんな感じでした。
緩衝材をゆっくりと拾い出して行くとプラモが見える、、、単純にタッパの中に緩衝材を入れて横置きのまま入れて輸送時大丈夫??
取り出したらこんな感じで制作者様はカウルが簡単に脱着できるようにしてたけど、カウルはズレ落ち、、つか、3つパーツが取れる。
ミラーは接着が取れただけなので手直しは簡単だけど、残りの2本の棒は折れていた! 嫌な予感!!
カウルが外れたら同時に黒いインナーパネルも落ちてきたけど、これも接着が取れただけなので修復は簡単そう。
とりあえず、再接着をすればOKのミラーとインナーパネルは、
簡単に元通りにしたけど、、、残りの2本の赤い棒は、、、どこのパーツだ??
まぁ、、薄々分かっていたけど、、やっぱ、カウルを支えるステーだった!
一番恐れていた破損だった!
この部分と本来一体になってカウルを支える支柱が折れている、、、接着だけで棒を取り付けても強度不足は見え見え、、、汗
本来なら車体側に細い金属棒を挿して、金属棒が入る穴を赤い棒に開けて接着すれば完璧なんだけど、
今回は、そんな時間が無いので、金属棒の補強無しで、接着だけで、とにかく形にしたろうとくっ付けた、、、、、、、笑
で、もう1個の太い赤い棒は、、、、、、
ここに破損跡を発見!
ようするにカウルが、このセンター部分に本来ある突起と、左右にある細い突起で3点留めする構造で、うち2点が折れてた、、、泣
絶対に接着剤だけで付けてもカウルを付けたら直ぐに取れてしまいそうだけど駄目元で接着!
接着が乾いた後にカウルを付けたけど、3回くらいは赤い棒が取れては直してを繰り返し、プラモ用の接着剤の上から
瞬間接着剤も流し込んで、乾燥待ちの状態!
がっはっは!無事に形にはなった!
ただ、少しでもカウルに力が加わったら折れるのが間違いない強度かと。
年末の忙しい時期で仕事で帰宅後、わずかな時間での修復作業なので、次に壊れたら、真面目に金属棒で補強しやす。
もう、マジでプラモの完成品は置き場問題もあるけど、もう買わない事にします。
だって、まだ、手放すつもりは無いけど、いつかは自分が発送する側になる訳で、こんな壊れやすい品々を送るのは面倒くさい。
今回のように横置き梱包の場合は、まず輸送時に壊れます。 今まで届いて破損の無かったのは、バイクを立てた状態で
前後タイヤを外箱の床に結束バンドとかで固定しているような方法かな、、、それが一番安全そうに思える。
で、プラモ自体の作りは満足しています。 細部の塗装もしっかりされているし、このマフラーエンドの状態なんて完璧!
光沢クリアーが若干キツめだけど、これ位大袈裟の方がプラモなら良いのかも?
ただ、紅白カラーの白い色が少しピンクっぽいのが気になるかな?
以前に購入した同じタミヤ製のCB750F完成品とのツーショット!
ノンカウルのCBはFBモデルを実際に所有して当時乗っていたし、カウルの付いたインテグラもホンダが新たに販売したけど、
時代はレーサーレプリカに移行する時で、このツアラー的なカウルは人気なかったと記憶する。
この頃、私はバイク屋に就職して、一番最初に販売したのがCB900F2ボルドールの国内版であったCB750FCインテグラだった。
だから、物凄く思い入れがあって今回のプラモ購入になった。
当時はおっさんバイクだと思っていたデザインですが、実際に自分が歳を取ると、このカウルのデザインもいいなと思うようになった。
バイクが熱かった時代! 原付スクーターなんか新車で39800円で買えた時代! ヘルメットの着用義務も無かった頃!
平成の前の昭和の時代は、今にして思えば無法地帯だった、、、、、笑
今度、フーテンの寅さんの新作が上映されるらしいけど、もし、現在ならテキ屋が職業なので反社でしょ?
寅さんが亡くなった後のストーリーらしいから上映できるけど、規制だらけで嫌な時代になったもんだよねと、、年寄りは思う(笑)
寅さんが生きていたら、今の時代をどう思うんだろ?
つか、、プラモネタの記事で寅さんで締めてどうするの? 適当過ぎるお座敷GUNガン!
タミヤの1/12サイズのプラモ完成品CB900F2ボルドール!
1/12サイズのバイクを買い集めていたけど、11月頭のKHを最後に増やさずに自粛してました。
もう既にバイク置き場は満車の状態だし、余程の品が現れない限り買うのを止めようと約2か月間我慢してたけど、、、買ってもうた!
私が思い入れがあるのは本当は国内仕様のCB750FCインテグラだったけど、そんな不人気バイクがプラモ化される可能性は無いし、
インテグラ自体は海外向けのこのCB900F2ボルドールとスケールダウンモデルだし、見た目は同じようなもんだし、
誰も入札がなかったので送料込み7600円のスタート価格でGET出来た!
ただ、届くまで不安もあった! 今までに落札したプラモ完成品のバイクで無事に破損が無く届いた事は、、ほとんど無い!
このCB900も、やっぱ、、、、、、不安は的中した!
取り扱い注意のシールが貼られた包装紙を開けると中はこんな感じでした。
緩衝材をゆっくりと拾い出して行くとプラモが見える、、、単純にタッパの中に緩衝材を入れて横置きのまま入れて輸送時大丈夫??
取り出したらこんな感じで制作者様はカウルが簡単に脱着できるようにしてたけど、カウルはズレ落ち、、つか、3つパーツが取れる。
ミラーは接着が取れただけなので手直しは簡単だけど、残りの2本の棒は折れていた! 嫌な予感!!
カウルが外れたら同時に黒いインナーパネルも落ちてきたけど、これも接着が取れただけなので修復は簡単そう。
とりあえず、再接着をすればOKのミラーとインナーパネルは、
簡単に元通りにしたけど、、、残りの2本の赤い棒は、、、どこのパーツだ??
まぁ、、薄々分かっていたけど、、やっぱ、カウルを支えるステーだった!
一番恐れていた破損だった!
この部分と本来一体になってカウルを支える支柱が折れている、、、接着だけで棒を取り付けても強度不足は見え見え、、、汗
本来なら車体側に細い金属棒を挿して、金属棒が入る穴を赤い棒に開けて接着すれば完璧なんだけど、
今回は、そんな時間が無いので、金属棒の補強無しで、接着だけで、とにかく形にしたろうとくっ付けた、、、、、、、笑
で、もう1個の太い赤い棒は、、、、、、
ここに破損跡を発見!
ようするにカウルが、このセンター部分に本来ある突起と、左右にある細い突起で3点留めする構造で、うち2点が折れてた、、、泣
絶対に接着剤だけで付けてもカウルを付けたら直ぐに取れてしまいそうだけど駄目元で接着!
接着が乾いた後にカウルを付けたけど、3回くらいは赤い棒が取れては直してを繰り返し、プラモ用の接着剤の上から
瞬間接着剤も流し込んで、乾燥待ちの状態!
がっはっは!無事に形にはなった!
ただ、少しでもカウルに力が加わったら折れるのが間違いない強度かと。
年末の忙しい時期で仕事で帰宅後、わずかな時間での修復作業なので、次に壊れたら、真面目に金属棒で補強しやす。
もう、マジでプラモの完成品は置き場問題もあるけど、もう買わない事にします。
だって、まだ、手放すつもりは無いけど、いつかは自分が発送する側になる訳で、こんな壊れやすい品々を送るのは面倒くさい。
今回のように横置き梱包の場合は、まず輸送時に壊れます。 今まで届いて破損の無かったのは、バイクを立てた状態で
前後タイヤを外箱の床に結束バンドとかで固定しているような方法かな、、、それが一番安全そうに思える。
で、プラモ自体の作りは満足しています。 細部の塗装もしっかりされているし、このマフラーエンドの状態なんて完璧!
光沢クリアーが若干キツめだけど、これ位大袈裟の方がプラモなら良いのかも?
ただ、紅白カラーの白い色が少しピンクっぽいのが気になるかな?
以前に購入した同じタミヤ製のCB750F完成品とのツーショット!
ノンカウルのCBはFBモデルを実際に所有して当時乗っていたし、カウルの付いたインテグラもホンダが新たに販売したけど、
時代はレーサーレプリカに移行する時で、このツアラー的なカウルは人気なかったと記憶する。
この頃、私はバイク屋に就職して、一番最初に販売したのがCB900F2ボルドールの国内版であったCB750FCインテグラだった。
だから、物凄く思い入れがあって今回のプラモ購入になった。
当時はおっさんバイクだと思っていたデザインですが、実際に自分が歳を取ると、このカウルのデザインもいいなと思うようになった。
バイクが熱かった時代! 原付スクーターなんか新車で39800円で買えた時代! ヘルメットの着用義務も無かった頃!
平成の前の昭和の時代は、今にして思えば無法地帯だった、、、、、笑
今度、フーテンの寅さんの新作が上映されるらしいけど、もし、現在ならテキ屋が職業なので反社でしょ?
寅さんが亡くなった後のストーリーらしいから上映できるけど、規制だらけで嫌な時代になったもんだよねと、、年寄りは思う(笑)
寅さんが生きていたら、今の時代をどう思うんだろ?
つか、、プラモネタの記事で寅さんで締めてどうするの? 適当過ぎるお座敷GUNガン!]]>
バイク
塔四郎
2019-12-24T11:00:00+09:00