2018年03月08日
追加工♪
前回からの続きです。
鉛シートで布作り遊びをしながら、ついでに各戦車も微妙にお色直しを行って遊びます。
以前に購入した3号4号戦車に使える金属製の予備キャタピラは、いくつかに分解して、
白エナメルを塗って両面テープで冬季迷彩に付ける。
同じく後部にも装着して思い出した!
3号戦車の実物で、後部に、こんな鎖が付いているのがあったので、、
真鍮線に細い鎖をいくつか通して接着して、
車体の見えない部分に真鍮線を接着した後に鎖を白く塗った♪
お気に入りのケツまわり!w
冬季迷彩は、さすがに、する事がなくなって来たので、今度は4号戦車に、冬季迷彩で使った、情景テクスチャーペイントの茶色を
部分的に少し塗って、ザラザラした感じを増やす。
フェンダーの側面や車体にも少量塗っています。
こんなとこや、
こんな部分にも、
飛び散ったドロって感じを追加しました♪
中型サイズのドイツ戦車は、やっぱ、大型戦車よりゴチャゴチャした感じが多くてお気に入りです。
海外だと、こうしたラジコン戦車を、戦地に見立てたジオラマみたいなコースで走らすんだけど、
日本には、そうゆう所ってあるのかぁぁ?
冬季迷彩は、フロント側にも残り物の鎖を付けて装飾!
ちょっと前までは、この三突が一番ジオラマ化した車体に思えていたけど、
ドロによる立体部分が少ないので情景テクスチャーペイントを少し盛り付ける。
まだ、塗ったばかりの色だけど、乾くと違った質感になります。
まっ、色自体は気に入らなければ上から好きな色で塗れば良いので♪
鎖の下にドロ♪
乾燥待ち!
3号H型にもドロを追加。
する事がなければ、こうして、汚れを追加して遊べるのが戦車のいいところ、、、、笑
次は、なにするべかな?
鉛シートで布作り遊びをしながら、ついでに各戦車も微妙にお色直しを行って遊びます。
以前に購入した3号4号戦車に使える金属製の予備キャタピラは、いくつかに分解して、
白エナメルを塗って両面テープで冬季迷彩に付ける。
同じく後部にも装着して思い出した!
3号戦車の実物で、後部に、こんな鎖が付いているのがあったので、、
真鍮線に細い鎖をいくつか通して接着して、
車体の見えない部分に真鍮線を接着した後に鎖を白く塗った♪
お気に入りのケツまわり!w
冬季迷彩は、さすがに、する事がなくなって来たので、今度は4号戦車に、冬季迷彩で使った、情景テクスチャーペイントの茶色を
部分的に少し塗って、ザラザラした感じを増やす。
フェンダーの側面や車体にも少量塗っています。
こんなとこや、
こんな部分にも、
飛び散ったドロって感じを追加しました♪
中型サイズのドイツ戦車は、やっぱ、大型戦車よりゴチャゴチャした感じが多くてお気に入りです。
海外だと、こうしたラジコン戦車を、戦地に見立てたジオラマみたいなコースで走らすんだけど、
日本には、そうゆう所ってあるのかぁぁ?
冬季迷彩は、フロント側にも残り物の鎖を付けて装飾!
ちょっと前までは、この三突が一番ジオラマ化した車体に思えていたけど、
ドロによる立体部分が少ないので情景テクスチャーペイントを少し盛り付ける。
まだ、塗ったばかりの色だけど、乾くと違った質感になります。
まっ、色自体は気に入らなければ上から好きな色で塗れば良いので♪
鎖の下にドロ♪
乾燥待ち!
3号H型にもドロを追加。
する事がなければ、こうして、汚れを追加して遊べるのが戦車のいいところ、、、、笑
次は、なにするべかな?
2017年11月26日
する事がない!
前回からの続きです。
面倒臭いのに、あんまし見えないハッチの中の白塗りも終わり、ますます、する事が無くなって来ました、、、、
古いトイガンをリフレッシュさせたり、戦車を手直ししたりでヒマを潰して来ましたが、、さすがに段々とする事が無くなって来た、、、泣
する事が無いので、ハッチ塗りと同様に、先送りしていたどうでも良い仕上げをする事にします♪
何をするかって? こんな風に全体的に同じような艶消しになっている外装に、、
部分的に光沢有りのクリアーを塗る!
ここでは、砲塔左右の予備キャタピラを塗りました、、、本当に、どうでもいい再仕上げ!(笑)
もちろん、元々は艶消しクリアーをスプレーで塗って、部分的に半艶や光沢有りのクリアーを上塗りしてありましたが、
埃とか蓄積されると、全体的に艶消しっぽくなるので、、
今回は部分的に光沢クリアーを筆にて塗りました。
どこを光らせたかは説明が無いと分からないレベルだしょ?w
二本の筋状のライン、、、そこ、、光沢仕上げっす!(笑)
この角の黒い部分にも微妙に光沢を追加したり、、、
四角いフタの上には、光沢クリアーをこぼして固めて、水のように見せたり、、、とか、、、
つまらん! つまらなさ過ぎる!(泣)
面倒臭いのに、あんまし見えないハッチの中の白塗りも終わり、ますます、する事が無くなって来ました、、、、
古いトイガンをリフレッシュさせたり、戦車を手直ししたりでヒマを潰して来ましたが、、さすがに段々とする事が無くなって来た、、、泣
する事が無いので、ハッチ塗りと同様に、先送りしていたどうでも良い仕上げをする事にします♪
何をするかって? こんな風に全体的に同じような艶消しになっている外装に、、
部分的に光沢有りのクリアーを塗る!
ここでは、砲塔左右の予備キャタピラを塗りました、、、本当に、どうでもいい再仕上げ!(笑)
もちろん、元々は艶消しクリアーをスプレーで塗って、部分的に半艶や光沢有りのクリアーを上塗りしてありましたが、
埃とか蓄積されると、全体的に艶消しっぽくなるので、、
今回は部分的に光沢クリアーを筆にて塗りました。
どこを光らせたかは説明が無いと分からないレベルだしょ?w
二本の筋状のライン、、、そこ、、光沢仕上げっす!(笑)
この角の黒い部分にも微妙に光沢を追加したり、、、
四角いフタの上には、光沢クリアーをこぼして固めて、水のように見せたり、、、とか、、、
つまらん! つまらなさ過ぎる!(泣)
2017年11月25日
ハッチ内の塗装
する事が無くなって来た、、、、汗
戦車兵っぽくしたアクションフィギュアをタイガー1型に乗車させると、、ハッチの内側が白いせいか黒い軍服が引き立ちます。
と言う事で、パンターGが未塗装のままだったので白く塗る事にしました、、、
もう、こんな事しかする事が無い、、、、笑
アイボリーを筆で塗り、、少し硬化して来たら、筆で叩くようにすれば、荒れた表面になり、筆塗り感は消えます♪
細かくて神経を使う作業でしたが、兵隊を入れると、パンターGは、あんまし白は見えず、、つまらないっすw
まっ、、ヒマだから、同じように未塗装だったキングタイガーも、
ついでに塗りました♪
チラッと見える白がいいね、、、やっぱ!
そして、その横の助手席も塗りました。
ハッチ裏側にハンドルが付いていなかったので、以前にタイガー1型3台に取り付けた自作ハンドルを新たに作って接着した。
ただ、問題なのは、フタが閉まらなくなった事!
タイガー1型と違いキングタイガーは、ハッチの中の隙間が狭かった、、、、、、、、汗!
いつもはハンドル中央に爪楊枝を切った丸棒を貫通させて、ハッチ裏面の穴に接着してたけど、今回は爪楊枝を使わずに
直接ハンドルをハッチ裏側に接着!
微妙に隙間が開いてるけど、これが限界! まっ、妥協できるレベルかと?
こっちから見ると白が見えないけど、、
見る角度によっては、こんな風に白い部分が見えます♪
軍服が緑でも白は映えます♪♪
まっ、助手席の下半身無いのが目立つようにもなったけど、、、、笑
あと、いつか塗り直そうと思っていたのが、ヘンロンを買って一番最初に仕上げた、このⅢ号戦車のハッチの蓋の色!
当時調べた資料が灰色だったので、こんな色に塗ったけど、
やっぱ、白だよ、白!
厳密に言えばアイボリーの塗料を塗りたくる!
適度に汚れを追加して完成!
戦車長も嬉しそうにルガーを構えます!(笑)
戦車兵っぽくしたアクションフィギュアをタイガー1型に乗車させると、、ハッチの内側が白いせいか黒い軍服が引き立ちます。
と言う事で、パンターGが未塗装のままだったので白く塗る事にしました、、、
もう、こんな事しかする事が無い、、、、笑
アイボリーを筆で塗り、、少し硬化して来たら、筆で叩くようにすれば、荒れた表面になり、筆塗り感は消えます♪
細かくて神経を使う作業でしたが、兵隊を入れると、パンターGは、あんまし白は見えず、、つまらないっすw
まっ、、ヒマだから、同じように未塗装だったキングタイガーも、
ついでに塗りました♪
チラッと見える白がいいね、、、やっぱ!
そして、その横の助手席も塗りました。
ハッチ裏側にハンドルが付いていなかったので、以前にタイガー1型3台に取り付けた自作ハンドルを新たに作って接着した。
ただ、問題なのは、フタが閉まらなくなった事!
タイガー1型と違いキングタイガーは、ハッチの中の隙間が狭かった、、、、、、、、汗!
いつもはハンドル中央に爪楊枝を切った丸棒を貫通させて、ハッチ裏面の穴に接着してたけど、今回は爪楊枝を使わずに
直接ハンドルをハッチ裏側に接着!
微妙に隙間が開いてるけど、これが限界! まっ、妥協できるレベルかと?
こっちから見ると白が見えないけど、、
見る角度によっては、こんな風に白い部分が見えます♪
軍服が緑でも白は映えます♪♪
まっ、助手席の下半身無いのが目立つようにもなったけど、、、、笑
あと、いつか塗り直そうと思っていたのが、ヘンロンを買って一番最初に仕上げた、このⅢ号戦車のハッチの蓋の色!
当時調べた資料が灰色だったので、こんな色に塗ったけど、
やっぱ、白だよ、白!
厳密に言えばアイボリーの塗料を塗りたくる!
適度に汚れを追加して完成!
戦車長も嬉しそうにルガーを構えます!(笑)
2017年11月16日
Ⅲ号戦車にもヒモ追加
前回の三突からの続きです。
三突は、一応、完成したので、他の中型戦車に兵隊を乗せたりして遊んでます♪
Ⅳ号戦車自体も、もう大きく手を加える所は無いのですが、、
戦車兵にはヘッドフォンは付けたいよね?
現在、手持ちのヘンロン製ヘッドフォンの余りが無いので、ラブリーさんに発注しました♪
それが届いたら加工して取り付けます~☆
それまで待機してちょ!
同じくⅢ号戦車の君達もお待ち下さいね♪
てか、3台並べると、このⅢ号戦車だけ、何かが違う?
そう! タコ糸を使ったロープが無いんですよね(笑)
早速、イメージを見る為に未塗装のタコ糸を車体に巻き付けてみた! うん、あった方が良さそう♪
ほんで、今回のタコ糸は茶色系のスプレー2色を使って塗装して、
塗料が乾いていない状態で、一定方向に筆を走らせて、毛羽立ちを塗料に食い込ませた、、、つもりw
そして乾いたら装着!
こうゆうのは好みで分かれると思うけど、、気に入らなければ、簡単に外せるし、、元がタコ糸なので捨てても惜しくないし、、、笑
面白いもんですね、、Ⅳ号戦車のデティールを直して、そして三突も直したら、それまで、その2台とは
格段の差の出来だと思ってたⅢ号戦車が少し見劣りするように感じて来る。
まぁ、、我が家の戦車は日々成長してるって事なのか?(笑)
ヘッドフォン待ちの戦車長には、意味も無くヘルメットを持たせてみたり、、MG42は未接着で、戦車長のそばに置いてみたり♪
ラジコンじゃなければ、MG42みたいに、いろんな物を乗せたり、薬莢なんかも乗せれるけど、、動くし、
電源入れる時に、車体をひっくり返さないとダメだし、、この辺が悩みなんだよねぇ、、、汗
でも、そのうち、何か閃くと思うし、、、
目先の問題は、戦車兵にヘッドフォンを付ける事!
三突は、一応、完成したので、他の中型戦車に兵隊を乗せたりして遊んでます♪
Ⅳ号戦車自体も、もう大きく手を加える所は無いのですが、、
戦車兵にはヘッドフォンは付けたいよね?
現在、手持ちのヘンロン製ヘッドフォンの余りが無いので、ラブリーさんに発注しました♪
それが届いたら加工して取り付けます~☆
それまで待機してちょ!
同じくⅢ号戦車の君達もお待ち下さいね♪
てか、3台並べると、このⅢ号戦車だけ、何かが違う?
そう! タコ糸を使ったロープが無いんですよね(笑)
早速、イメージを見る為に未塗装のタコ糸を車体に巻き付けてみた! うん、あった方が良さそう♪
ほんで、今回のタコ糸は茶色系のスプレー2色を使って塗装して、
塗料が乾いていない状態で、一定方向に筆を走らせて、毛羽立ちを塗料に食い込ませた、、、つもりw
そして乾いたら装着!
こうゆうのは好みで分かれると思うけど、、気に入らなければ、簡単に外せるし、、元がタコ糸なので捨てても惜しくないし、、、笑
面白いもんですね、、Ⅳ号戦車のデティールを直して、そして三突も直したら、それまで、その2台とは
格段の差の出来だと思ってたⅢ号戦車が少し見劣りするように感じて来る。
まぁ、、我が家の戦車は日々成長してるって事なのか?(笑)
ヘッドフォン待ちの戦車長には、意味も無くヘルメットを持たせてみたり、、MG42は未接着で、戦車長のそばに置いてみたり♪
ラジコンじゃなければ、MG42みたいに、いろんな物を乗せたり、薬莢なんかも乗せれるけど、、動くし、
電源入れる時に、車体をひっくり返さないとダメだし、、この辺が悩みなんだよねぇ、、、汗
でも、そのうち、何か閃くと思うし、、、
目先の問題は、戦車兵にヘッドフォンを付ける事!
2017年10月21日
ネタがなくなる
前回からの続きです。
キングタイガーにグルーガン等でドロを付けていた時に気になったのが、このヘンロン純正の出目金ライト!
このまま放置じゃぁ、、ダメだよねw
以前に購入したⅢ号戦車やⅣ号戦車用のライトカバーが余っていたので、これをキングタイガーに付けようかと思います。
厳密に言えば、キングタイガーやタイガー1型のライトカバーは厚みがあるデザインで違うんだけど、それはそれ!
戦場で壊れたライトを修理する為、Ⅲ号戦車の物を流用したって物語で、、、納得?(笑)
つか、テレビを見ながら、出目金ライトを削っていたら、削り過ぎた、、、、汗!
でも、ちゃんと点灯したので、一安心♪
で、今回は、ここから、ひと手間加えます!
この作業中に、ブログのコメント欄で尊敬する花教授から、本物のライトは赤くて薄暗いと教わったので、早速、実践しました。
と言っても、電球を赤く塗っただけですけどw
そしてライトカバーを付けて緑に塗る! 他の緑と全然違う色ですが、あくまでベースカラーがこの色で、
その上から、緑や白のウェザリング粉を塗りつけて、クリアーコートした後にスミ入れをしたら、こんな感じに♪
問題の赤いライトは点灯すると、こんな風です!
一部、赤色が接着剤のせいで塗装が落ちて白く光っているように見えますが、それは静止画だから♪
実際には赤い光りが多いので分からないです♪
つか、、こんな感じでいいのか、花教授?
今更、赤は嘘だよーんとか言わないでよ? (言いそうで怖いんですけど、、、汗)
ほんで、ライトカバーはアロンアルファーの新品を封を買って接着したんだけど、、その時に付属してたアロンのキャップを見て、、
これはⅢ号戦車の機銃に使えるのではと閃いた!
適当な長さに切って、車体の突起に差し込んだらジャストフィット!
ブラックスチールで塗装して完成!
いい感じでしょ?
戦車長も喜んでます。
ちなみに戦車長の右手に機関銃は接着固定されてます。
ずっと続いた戦車遊びもボチボチ飽きてきたような、、、、
Ⅳ号戦車にはアクションフィギュアの上半身だけ使って、シュマイザーを持たせてみたり、、
このフィギュア、1500円くらいで、色々小物も付いてるので便利です。
Ⅳ号戦車もする事がなくなった。
以前、各戦車を葉っぱ仕様にしてた時の葉っぱは、このウォーキングデッドのケースの中に放り込む!
この中なら、落ち葉が出ても部屋は汚れずに済むw
キングタイガーにグルーガン等でドロを付けていた時に気になったのが、このヘンロン純正の出目金ライト!
このまま放置じゃぁ、、ダメだよねw
以前に購入したⅢ号戦車やⅣ号戦車用のライトカバーが余っていたので、これをキングタイガーに付けようかと思います。
厳密に言えば、キングタイガーやタイガー1型のライトカバーは厚みがあるデザインで違うんだけど、それはそれ!
戦場で壊れたライトを修理する為、Ⅲ号戦車の物を流用したって物語で、、、納得?(笑)
つか、テレビを見ながら、出目金ライトを削っていたら、削り過ぎた、、、、汗!
でも、ちゃんと点灯したので、一安心♪
で、今回は、ここから、ひと手間加えます!
この作業中に、ブログのコメント欄で尊敬する花教授から、本物のライトは赤くて薄暗いと教わったので、早速、実践しました。
と言っても、電球を赤く塗っただけですけどw
そしてライトカバーを付けて緑に塗る! 他の緑と全然違う色ですが、あくまでベースカラーがこの色で、
その上から、緑や白のウェザリング粉を塗りつけて、クリアーコートした後にスミ入れをしたら、こんな感じに♪
問題の赤いライトは点灯すると、こんな風です!
一部、赤色が接着剤のせいで塗装が落ちて白く光っているように見えますが、それは静止画だから♪
実際には赤い光りが多いので分からないです♪
つか、、こんな感じでいいのか、花教授?
今更、赤は嘘だよーんとか言わないでよ? (言いそうで怖いんですけど、、、汗)
ほんで、ライトカバーはアロンアルファーの新品を封を買って接着したんだけど、、その時に付属してたアロンのキャップを見て、、
これはⅢ号戦車の機銃に使えるのではと閃いた!
適当な長さに切って、車体の突起に差し込んだらジャストフィット!
ブラックスチールで塗装して完成!
いい感じでしょ?
戦車長も喜んでます。
ちなみに戦車長の右手に機関銃は接着固定されてます。
ずっと続いた戦車遊びもボチボチ飽きてきたような、、、、
Ⅳ号戦車にはアクションフィギュアの上半身だけ使って、シュマイザーを持たせてみたり、、
このフィギュア、1500円くらいで、色々小物も付いてるので便利です。
Ⅳ号戦車もする事がなくなった。
以前、各戦車を葉っぱ仕様にしてた時の葉っぱは、このウォーキングデッドのケースの中に放り込む!
この中なら、落ち葉が出ても部屋は汚れずに済むw
2017年08月29日
ヘンロン2.4Ghz化への道
前回からの続きです。
27Mhz仕様のタイガー2号機を2.4Ghzにする事は、ユニットが砲身交換の為SHOPカスタムされており、構造が分からず断念!
その代わりに選んだ27MhzモデルはⅢ号戦車です。 これなら内部カスタムしてないし、多分、ユニット自体はポン付け出来るかと?
早速、上下分解!
Ⅲ号戦車も底部のネジはマーカー部分の3つだけで固定して、分解を簡素化してるんだけど、
それだけじゃぁ、、、外れなかった!
そう、、ここに隠しネジがあるんだよね、、、
余分な鎖とか付けているので外すの面倒くさいど、、、汗
で、
やっと内部が見えた♪
27Mhz仕様のマルチファンクションユニットです。 タイガー2号機のように後から加工もしていない箱出しの状態なので、
各コネクターを外して、今回購入した2.4Ghzユニットに繋げばOKかと♪
まずは、左側面マーカー部分の、3つのコネクターを2.4Ghzの方へ移植。
次に上部のコネクターを移植しようと思ったら、、
受け側のソケットが無い!
と言う事は付けるなって事だと判断!(笑)
最終的に、古い27Mhzユニットに刺さってる、この3本の配線は不要になります。
ポイントは、この新型2.4Ghzユニットに付いていた、この青いコードがバインドスイッチと言う物らしくて、今回購入したAYARDさんの
商品ページではバインド済みかどうか説明が無かったので問い合わせたらバインド済みとの事で、この部分だけは旧型の配線は
不要で、この青いコードを付けたままにすれば動きます! (最初、古い配線と繋ぎ合わせたら、まったく反応しなかった、、、笑)
再度、古い27Mhzユニットと共に、不要になる3本の配線です。
送信機とマルチファンクションユニットがセットでバインド(同期)済みなら、簡単に交換も出来て、送信機から、サウンドの強弱や、
発煙スイッチのON/OFFが出来るようになり、そして、27Mhzユニットとは別物の低速走行などが可能になった。
元々が金属キャタピラだし、重厚な動きをする三号戦車でしたが、2.4Ghz化出来た事で、更に魅力が増しました♪
ヘタクソ動画です。
27Mhz仕様のタイガー2号機を2.4Ghzにする事は、ユニットが砲身交換の為SHOPカスタムされており、構造が分からず断念!
その代わりに選んだ27MhzモデルはⅢ号戦車です。 これなら内部カスタムしてないし、多分、ユニット自体はポン付け出来るかと?
早速、上下分解!
Ⅲ号戦車も底部のネジはマーカー部分の3つだけで固定して、分解を簡素化してるんだけど、
それだけじゃぁ、、、外れなかった!
そう、、ここに隠しネジがあるんだよね、、、
余分な鎖とか付けているので外すの面倒くさいど、、、汗
で、
やっと内部が見えた♪
27Mhz仕様のマルチファンクションユニットです。 タイガー2号機のように後から加工もしていない箱出しの状態なので、
各コネクターを外して、今回購入した2.4Ghzユニットに繋げばOKかと♪
まずは、左側面マーカー部分の、3つのコネクターを2.4Ghzの方へ移植。
次に上部のコネクターを移植しようと思ったら、、
受け側のソケットが無い!
と言う事は付けるなって事だと判断!(笑)
最終的に、古い27Mhzユニットに刺さってる、この3本の配線は不要になります。
ポイントは、この新型2.4Ghzユニットに付いていた、この青いコードがバインドスイッチと言う物らしくて、今回購入したAYARDさんの
商品ページではバインド済みかどうか説明が無かったので問い合わせたらバインド済みとの事で、この部分だけは旧型の配線は
不要で、この青いコードを付けたままにすれば動きます! (最初、古い配線と繋ぎ合わせたら、まったく反応しなかった、、、笑)
再度、古い27Mhzユニットと共に、不要になる3本の配線です。
送信機とマルチファンクションユニットがセットでバインド(同期)済みなら、簡単に交換も出来て、送信機から、サウンドの強弱や、
発煙スイッチのON/OFFが出来るようになり、そして、27Mhzユニットとは別物の低速走行などが可能になった。
元々が金属キャタピラだし、重厚な動きをする三号戦車でしたが、2.4Ghz化出来た事で、更に魅力が増しました♪
ヘタクソ動画です。
2017年08月21日
Ⅲ号戦車も再チェック
1号タイガーも2号タイガーも終わり、次はⅢ号戦車です。
他の戦車同様、1年近くの埃と、この半年近くの塗装粉塵被害で白っぽくなっていたのを、部分的に埃や粉塵を残したまま、
薄く艶消しクリアーと半艶クリアーを吹いてコーティング完了♪
旗や、
スペアタイヤなんかは、本当、白いチリに埋もれてましたが、それらを落として元通りの感じにしています。
フロントのスペアタイヤは側面の埃を落としただけで、後は、そのまんま、クリアーでコーティング!
汚れ以外で気になったのが、この収納式のアンテナ!
元々、車体後部にあったラジコン用アンテナを本物と同じ位置に移植してあるけど、アンテナ自体は銀色のままだった。
キャロムのブルーペンで黒っぽく染めます♪
このⅢ号戦車は旧型リモコンなのでアンテナは必需品、、でも、塗装すると感度が駄目になりそうなので、黒染めで対処♪
こんな感じで。
普段は邪魔なので折り畳んで格納スペースに入れてます。
部分的にタッチアップも追加。
バッテリーは充電して、動作確認済み!
金属キャタピラなので見かけは小さいけど重たい子w
1号機同様、力の入った作品です♪
本当に、もっと早くヘンロンのラジコン戦車に出会っていたら、全車両を買い揃えていただろうなぁ、、私の性格だと、、笑!
ガスハンドガン並みの価格で、動くし、撃てるし、煙出るし、リコイルもするし、、デカイので色塗りやウェザリングは楽だし、
お薦めのオモチャです♪
さてと、、、次は、、、
他の戦車同様、1年近くの埃と、この半年近くの塗装粉塵被害で白っぽくなっていたのを、部分的に埃や粉塵を残したまま、
薄く艶消しクリアーと半艶クリアーを吹いてコーティング完了♪
旗や、
スペアタイヤなんかは、本当、白いチリに埋もれてましたが、それらを落として元通りの感じにしています。
フロントのスペアタイヤは側面の埃を落としただけで、後は、そのまんま、クリアーでコーティング!
汚れ以外で気になったのが、この収納式のアンテナ!
元々、車体後部にあったラジコン用アンテナを本物と同じ位置に移植してあるけど、アンテナ自体は銀色のままだった。
キャロムのブルーペンで黒っぽく染めます♪
このⅢ号戦車は旧型リモコンなのでアンテナは必需品、、でも、塗装すると感度が駄目になりそうなので、黒染めで対処♪
こんな感じで。
普段は邪魔なので折り畳んで格納スペースに入れてます。
部分的にタッチアップも追加。
バッテリーは充電して、動作確認済み!
金属キャタピラなので見かけは小さいけど重たい子w
1号機同様、力の入った作品です♪
本当に、もっと早くヘンロンのラジコン戦車に出会っていたら、全車両を買い揃えていただろうなぁ、、私の性格だと、、笑!
ガスハンドガン並みの価格で、動くし、撃てるし、煙出るし、リコイルもするし、、デカイので色塗りやウェザリングは楽だし、
お薦めのオモチャです♪
さてと、、、次は、、、
2016年06月29日
Ⅲ号戦車再び
前回からの続きです。
ライトカバーも本来のⅢ号戦車用の物を装着したⅢ号戦車♪
意味もなくライトを点けたり、
消したり、、、笑!
久しぶりに作動させたけど、やっぱ、、いいね、、このⅢ号戦車!
いろんな物が付いてるし、いろんなとこが曲がってたり、めくれていたり、、
初めての1/16サイズの外装カスタム、、、思いつきで色々と工夫して楽しんでたなぁ、、、と、思える1台!
もう一度、作れと言われても面倒くさいのでイヤ! つか、、出来ないだろうな、、、
たぶん、技術を覚えて来たし、もっとラクに同様な仕上げは出来ると思うけど、苦労と手間を掛けた分、オーラが違う!(笑)
それにしても、ゴチャゴチャといろんな物を付けているよね。 ここに写ってる小物のひとつひとつに思い出や愛着がある。
戦車の出て来る映画やドキュメント映像なんかも一杯観たな、、、特に映画は、今まで戦車を軸にしてで観てなかったので色々発見があった。
ドイツ軍の戦車って現存する車両はほとんどなくて、多くの映画では、なんちゃってタイガーや、なんちゃってⅢ号戦車とか誤魔化し多数(笑)
一応、完成している我が家のⅢ号戦車ですが、こうして拡大撮影するとアラが見えるんですよねぇぇ、、、
向かって左下の弾痕、、盛り上がっている部分が綺麗過ぎる! 上の方にあるふたつの弾痕みたいに、ギザギザな感じの方がリアルなような?
この辺のめくれも、この頃は、上塗り塗装をめくるなんて技術が無かったので、なんか変、、、汗!
そのうち、する事がなくなったら、実際には気にならないけど、画像で大きくさせて見ると気になる部分、、手直しすっかな?
ライトカバーの正面なんて色が全部同じやん! 汚れやフチには土埃を追加する? 実際には追加しても大差ないと思うけど。。
キャタピラと木材の間に写るフェンダーの黒く曲がった部分、、、ハンダゴテで溶かして変形させて処理したけど、なんだ、この変形は?
リアルでは鉄でしょ、この部分? こんな風に変形しないべさ?
新しく買ってイジれなければ、こうしてアラを見つけて遊ぶしかないな、、、、笑!
つか、、、新しいの欲しいな、、、、泣!
ライトカバーも本来のⅢ号戦車用の物を装着したⅢ号戦車♪
意味もなくライトを点けたり、
消したり、、、笑!
久しぶりに作動させたけど、やっぱ、、いいね、、このⅢ号戦車!
いろんな物が付いてるし、いろんなとこが曲がってたり、めくれていたり、、
初めての1/16サイズの外装カスタム、、、思いつきで色々と工夫して楽しんでたなぁ、、、と、思える1台!
もう一度、作れと言われても面倒くさいのでイヤ! つか、、出来ないだろうな、、、
たぶん、技術を覚えて来たし、もっとラクに同様な仕上げは出来ると思うけど、苦労と手間を掛けた分、オーラが違う!(笑)
それにしても、ゴチャゴチャといろんな物を付けているよね。 ここに写ってる小物のひとつひとつに思い出や愛着がある。
戦車の出て来る映画やドキュメント映像なんかも一杯観たな、、、特に映画は、今まで戦車を軸にしてで観てなかったので色々発見があった。
ドイツ軍の戦車って現存する車両はほとんどなくて、多くの映画では、なんちゃってタイガーや、なんちゃってⅢ号戦車とか誤魔化し多数(笑)
一応、完成している我が家のⅢ号戦車ですが、こうして拡大撮影するとアラが見えるんですよねぇぇ、、、
向かって左下の弾痕、、盛り上がっている部分が綺麗過ぎる! 上の方にあるふたつの弾痕みたいに、ギザギザな感じの方がリアルなような?
この辺のめくれも、この頃は、上塗り塗装をめくるなんて技術が無かったので、なんか変、、、汗!
そのうち、する事がなくなったら、実際には気にならないけど、画像で大きくさせて見ると気になる部分、、手直しすっかな?
ライトカバーの正面なんて色が全部同じやん! 汚れやフチには土埃を追加する? 実際には追加しても大差ないと思うけど。。
キャタピラと木材の間に写るフェンダーの黒く曲がった部分、、、ハンダゴテで溶かして変形させて処理したけど、なんだ、この変形は?
リアルでは鉄でしょ、この部分? こんな風に変形しないべさ?
新しく買ってイジれなければ、こうしてアラを見つけて遊ぶしかないな、、、、笑!
つか、、、新しいの欲しいな、、、、泣!
2016年06月28日
ライトカバー付け替え
前回からの続きです。
手抜きをしたライトカバーを本来取り付けるべき車体に移植します。
まずは上の画像のⅢ号戦車に付けたタイガー用ライトカバーを外してタイガーに付け替えます♪
つか、思いっきり接着していたので外すのが超大変でしたが、、、まず、これでタイガー用カバーをGETしました!
次は、タイガーのⅢ号戦車用カバーを外す! これも接着が取れなくて、受けの樹脂側部分がボロボロに、、、
ただ、そのボロボロ部分は、別パーツで、引き抜けばこんな感じになり、タイガー用カバーの取り付ける際には不要になる品なのでOK!
飛び出たLEDの樹脂部分を少し削って仮付け、、、よし、、なんとか付きそうです♪
接着してたら、カバーにも接着剤が付いてしまい塗料が剥げた、、、、汗!
まっ、適当に上塗りして仕上げた! タイガーは比較的簡単に終わったけど、、、
問題はⅢ号戦車です!
タイガー同様にライト側の受け部分のパーツを外すのですが接着?溶着されている? 外せません!!
カッターで切ったり、ペンチで砕いたり、やすりで削ったりの悪戦苦闘、、、、
ここまでに仕上げるのに1時間オーバー!
次は、飛び出たLEDの樹脂部分を大量に削る、、、、、泣!
削っては仮付けを繰り返し、やっと、ライトカバーが装着できそうな感じ。
OK♪
ただ、これで左右ライトの片方が終わっただけ、、、面倒くさいので、残りは後回しにしようと思ったら、、、
こっちのライトは簡単に樹脂部分が外れた(笑)
ただ、LEDを削るのは、やっぱ、面倒です! LED自体が固定されていないので、ヤスリで削るとグラグラ動いて少しずつしか削れない。。
なんとか左右のライトにカバーが装着できそうになって来ました。
塗装の剥げた部分をタッチアップして、周りの色と合わせてスミや汚れを微妙に加味!
これで、我が家のタイガー2号機とⅢ号戦車のライトは、モノホン風のライトカバーになった!
手抜きをしたライトカバーを本来取り付けるべき車体に移植します。
まずは上の画像のⅢ号戦車に付けたタイガー用ライトカバーを外してタイガーに付け替えます♪
つか、思いっきり接着していたので外すのが超大変でしたが、、、まず、これでタイガー用カバーをGETしました!
次は、タイガーのⅢ号戦車用カバーを外す! これも接着が取れなくて、受けの樹脂側部分がボロボロに、、、
ただ、そのボロボロ部分は、別パーツで、引き抜けばこんな感じになり、タイガー用カバーの取り付ける際には不要になる品なのでOK!
飛び出たLEDの樹脂部分を少し削って仮付け、、、よし、、なんとか付きそうです♪
接着してたら、カバーにも接着剤が付いてしまい塗料が剥げた、、、、汗!
まっ、適当に上塗りして仕上げた! タイガーは比較的簡単に終わったけど、、、
問題はⅢ号戦車です!
タイガー同様にライト側の受け部分のパーツを外すのですが接着?溶着されている? 外せません!!
カッターで切ったり、ペンチで砕いたり、やすりで削ったりの悪戦苦闘、、、、
ここまでに仕上げるのに1時間オーバー!
次は、飛び出たLEDの樹脂部分を大量に削る、、、、、泣!
削っては仮付けを繰り返し、やっと、ライトカバーが装着できそうな感じ。
OK♪
ただ、これで左右ライトの片方が終わっただけ、、、面倒くさいので、残りは後回しにしようと思ったら、、、
こっちのライトは簡単に樹脂部分が外れた(笑)
ただ、LEDを削るのは、やっぱ、面倒です! LED自体が固定されていないので、ヤスリで削るとグラグラ動いて少しずつしか削れない。。
なんとか左右のライトにカバーが装着できそうになって来ました。
塗装の剥げた部分をタッチアップして、周りの色と合わせてスミや汚れを微妙に加味!
これで、我が家のタイガー2号機とⅢ号戦車のライトは、モノホン風のライトカバーになった!
2016年05月20日
ヘンロン3号戦車仕上がる
前回のブログで、車体自体は仕上がった3号戦車ですが、、そうなると、色々と付けたくなるのが人情?
予備タイヤを購入して、金属キャタピラを車体前面に付けて、そこに予備タイヤを乗せたり、、謎の牽引ワイヤーを載せたり、
より、実戦に使われた感じを目指して行きます♪
新品購入したジャーマングレー色したホイールの予備タイヤは、こんな感じに仕上げ直してます! 自己満足200点の出来?(笑)
ドイツ国旗や小物も追加。
砂袋や木箱、、あと、予備タイヤのホイールの穴には、庭から枯れた枝を持って来て刺しました♪
車体自体でジオラマって感じにしました。
だって、1/16サイズの戦場イメージで、土台を作り、土や木、建物なんか作ったら、ベッドを捨てないと置き場が無い、、、、笑!
この3号戦車は、正式には潜水タイプと言うらしい、(あくまで実車の話で、このラジコンは潜水しなせんけど)
その特徴が、この車体右側の長い角材と棒? NETで実物の資料を探したけどカラー写真は見つからず、たぶん、角材は木で棒は鉄?
そんなイメージで仕上げたけど、、、もしかしたら、棒はゴムかも??(汗)
ヘンロン戦車は、箱出しの状態だとオモチャ丸出しの外装ですが、面積がでかくて手間は掛かるけど、作業的には小さい模型を
塗ったり汚したり削ったりするのは楽で、お年寄りの目には優しい作業です(笑)
金属製のMG34も購入して黒染めして、ストックは茶色に色塗って、、、とにかく小物類も多数販売されているので遊べます。
トイガンもそうだけど、本体以外に多数のアクセサリー出ている商品は購入後の楽しみありますもんね、、パーツ自作できる人は別だけど。
未塗装の操縦士は、当初、色塗りが面倒くさくて敬遠してたけど、ここまで車体を仕上げたら、兵隊も塗るしかないよね、、、笑!
で、塗らなくてもいい、兵隊さんも3体購入! なんと、関節が動くアクションフィギュアです♪
だいぶ、出来上がったけど、車体前面の予備タイヤ2個、、これは海外サイトの実車の画像を見て真似たけど、
このまま悪路を走行したら落ちるよね?
NETで再度、いろいろ検索したら、鎖や棒で落ちないようにしていたので、ヤフオクでこん物を購入。
がははっ、、これでより完璧に!!!
これにて、一応、この戦車イジリは終わって、次の獲物に、、、、、つづく(笑)
予備タイヤを購入して、金属キャタピラを車体前面に付けて、そこに予備タイヤを乗せたり、、謎の牽引ワイヤーを載せたり、
より、実戦に使われた感じを目指して行きます♪
新品購入したジャーマングレー色したホイールの予備タイヤは、こんな感じに仕上げ直してます! 自己満足200点の出来?(笑)
ドイツ国旗や小物も追加。
砂袋や木箱、、あと、予備タイヤのホイールの穴には、庭から枯れた枝を持って来て刺しました♪
車体自体でジオラマって感じにしました。
だって、1/16サイズの戦場イメージで、土台を作り、土や木、建物なんか作ったら、ベッドを捨てないと置き場が無い、、、、笑!
この3号戦車は、正式には潜水タイプと言うらしい、(あくまで実車の話で、このラジコンは潜水しなせんけど)
その特徴が、この車体右側の長い角材と棒? NETで実物の資料を探したけどカラー写真は見つからず、たぶん、角材は木で棒は鉄?
そんなイメージで仕上げたけど、、、もしかしたら、棒はゴムかも??(汗)
ヘンロン戦車は、箱出しの状態だとオモチャ丸出しの外装ですが、面積がでかくて手間は掛かるけど、作業的には小さい模型を
塗ったり汚したり削ったりするのは楽で、お年寄りの目には優しい作業です(笑)
金属製のMG34も購入して黒染めして、ストックは茶色に色塗って、、、とにかく小物類も多数販売されているので遊べます。
トイガンもそうだけど、本体以外に多数のアクセサリー出ている商品は購入後の楽しみありますもんね、、パーツ自作できる人は別だけど。
未塗装の操縦士は、当初、色塗りが面倒くさくて敬遠してたけど、ここまで車体を仕上げたら、兵隊も塗るしかないよね、、、笑!
で、塗らなくてもいい、兵隊さんも3体購入! なんと、関節が動くアクションフィギュアです♪
だいぶ、出来上がったけど、車体前面の予備タイヤ2個、、これは海外サイトの実車の画像を見て真似たけど、
このまま悪路を走行したら落ちるよね?
NETで再度、いろいろ検索したら、鎖や棒で落ちないようにしていたので、ヤフオクでこん物を購入。
がははっ、、これでより完璧に!!!
これにて、一応、この戦車イジリは終わって、次の獲物に、、、、、つづく(笑)
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